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2007年9月28日 (金)

お釣り

Img_1323_2アメリカ人の多くは暗算が出来ない。
小学校の時点で計算機を使い始めるから、簡単な四則暗算が苦手
(高校生です)が数学の時間、隣に座ったクラスメートに、
「12+5は幾つだっけ?」
と聞かれて、聞き取れなかったので、?って顔をしていたら、
「いいよ、計算機使うから」
と言われたらい。

繰り上がりの計算でもないのに、計算機が必要なんて、小学校低学年並みの計算力だ。

そういうわけだから、レジでもお釣りが多かったり、少なかったり、
この手のトラブルは頻繁に起こる

この間、10ドル30セントの買い物をして、20ドル30セント渡したら、おつりが帰ってこなかった。
自分でも気がつかなくて、別の店で買い物して気がついた。

他の人の計算も間違っていたら、おそらく返ってこないだろう。
返って来ないお金の為に、またその店に足を運ぶのも面倒だし、
2日後、またその店に行く用事があったので、
駄目元でレシート持ってサービスカウンターに行ったら、10ドル返してもらえた。
その日のレジが丁度同じ金額だけ多かったらしい。

アメリカのお札って、高額紙幣も1ドル札も全部同じサイズだから紛らわしい。

逆のこともある。
私は小銭がジャラジャラするのが嫌なので、紙幣でお釣りが来るように端数を添えて渡すんだけれど、レジの人が早とちりだと、端数のないほうをレジに打ってしまって、レジの表示額が実際のお釣りの額と違ってくることがある。
ここでキャッシャーが自分で計算 することになるんだけれど、暗算が出来ないので計算機を使う。
更に、計算機も間違って5ドルとか10ドルとか多めにお釣りを渡してくるので、
「○ドル多いよ」
と言うと、不思議そうな顔をして計算機で計算しなおす。
時間がさらにかかる。

アメリカ人が小額の買い物でもカードを使う理由がわかる気がする。
今回の出来事以来、買い物はできるだけ、カードですることにした

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