« 2月22日 | トップページ | アメリカ大統領選挙の仕組み?2 »

2008年2月24日 (日)

アメリカ大統領選挙の仕組み?

069 以下はもらった大統領選挙のプリントの要約&翻訳です。
 
1.誰が立候補できる
35歳以上
生まれつきのアメリカ市民であること
③少なくても14年以上はアメリカの住民であること
大統領の経験が1期以下であること
の4つが立候補の条件で、どれが欠けても大統領に立候補することは出来ません。
(現カリフォルニア知事のシュワルツネッガー氏は、生まれつきのアメリカ市民ではないので、大統領には立候補できないことになります。)
 
2.予備選挙(プライマリー・イレクション)/地方集会(カーカス)
政党ごとに大統領候補者を1人に絞ります
州ごとに予備選挙か地方集会で政党の候補者を選ぶのですが、予備選挙の日程は全国一緒ではなくて1月~6月まで州によってまちまち。
スーパーチュースデイ(2008年の大統領選挙では2月5日)は多くの州が予備選挙を行う日で、この日の選挙の結果が候補者になれるかどうかを左右するので、ニュースなどでは盛んに報道されます。
過半数の票を得た候補者が政党の大統領候補になります。
 
3.大統領候補と副大統領候補
選ばれた政党の大統領候補者は副大統領候補を指名することが出来ます
一般選挙(ジェネラルイレクション)では大統領候補と副大統領候補は一緒に出馬します
ある大統領候補に投票すると、自動的に一緒に出馬している副大統領候補に投票したことになり、大統領と副大統領を別々に選ぶことはありません。
(この辺がすごく複雑です。大統領の候補者は自分の支持の弱い州でも票が得られるように、自分の支持基盤の弱い州で支持基盤の強い候補者を副大統領候補に選びます。
おなじ理由で、自分と政策が全く同じ候補者ではなくて、大筋は変わらないけれど細部の違う政策を持っている候補者を選びます。)
 
予備選挙が終わるといよいよ一般選挙ですが、続きはまた次回。

|

« 2月22日 | トップページ | アメリカ大統領選挙の仕組み?2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2月22日 | トップページ | アメリカ大統領選挙の仕組み?2 »