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2008年6月24日 (火)

統計学2

Dsc01949 今週で前半のタームが終わって、統計学のクラスもやっと終わった。

夏のセメスターは授業が前半と後半に分かれていて、6週間で12週間分の授業を受けなければならないので、かなりハードです。

ビギナーのクラスなので、内容は高校の「確率統計」に毛が生えた程度のもののはずなんですが、元々数学の得意でない生徒ばかりが集まっているため、2倍のスピードで授業を進めると(私も含めて)ついて行けない人が続出するので、普通のセメスターよりちょっと早い程度で授業が進んでいました。

結局予定のスケジュール通りの10章まで進むことが出来ずに、7章(正規分布)を終えたところでファイナル(期末試験)になってしまいました。

講師も
普通のセメスターでも8章位までしか進まない。時々9章まで進むこともあるけれど、かなり稀よね。夏のセメスターだと尚更最後まで終えるのは不可能なのに、どうして大学が10章までのスケジュールを組むのかがわからない。」
と、ぼやいていました。

ファイナルも4択が多くて、計算はほとんどなくて楽だった。
6週間と短い期間で慌ただしかったものの、とりあえず終わってよかったと思う。

余談ですが、多くのアメリカ人は本当に数学が苦手
数学の得意な人は天才的なくらいハイレベルなんだけれど、日本のように真ん中の層が全くいなくて、天才か中学レベルか両極端
私の取っていたクラスも大学のエントリーレベルのクラス(多くの文系の学部で必修)なのですが、そのエントリーレベルの授業を取るためには、高校卒業程度の数学の知識があることが条件。
入学直後に受ける試験でレベル判定をするのだけれど、エントリーレベルに達していなかった生徒は、高校数学の復習のクラス(3段階ある)を取って後でやっとエントリーレベルのクラスに進める。
私のクラスメイトは、高校の復習のクラスを取って現在のクラスに進んできた人がほとんどでした。

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