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2008年10月 1日 (水)

猫の怪我

093 飼っているうちの一匹の猫が、顎の下の所を怪我したらしい。
何処かに引っ掛けたのか、25セント硬貨くらいの大きさで毛がゴッソリ抜けていて、擦り傷のような浅い傷から血が出ていました。
 
獣医に行く程ではないと思ったので、人間の薬で消毒して抗生剤入りの軟膏を塗っておきました。
 
 
Kasabuta 自分で舐められる場所の怪我ではなかったので、2日くらいで瘡蓋が出来ていたのですが、後ろ足で引っ掻いて瘡蓋がはがれてしまい、元の木阿弥になってしまいました。
 
(←瘡蓋。剥がれて落ちかかっている。)
 
毛だらけなので絆創膏も貼れないし、貼ったとしても剥がしてしまうだろうし、言葉の通じない猫の怪我を治すのは難しい
 
 

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コメント

あれこれ試したけれど、結局、2日に1度消毒するだけしか出来ないです。
 
何回も瘡蓋がはがれて、なかなか傷が乾かないのだけれど、とりあえず傷のサイズは小さくなっているので、様子を見ます。
 

投稿: yuuki | 2008年10月 3日 (金) 22時55分

じゃあ エリザベスカラーみたいなのを作って後ろ足が傷口に行かないように腰に履かせる…とか。
歩きにくいかなぁ…?
難しいね…。

投稿: 梓 | 2008年10月 3日 (金) 01時18分

一見よさそうなアイデアなんですが…

爪は普段からカーペットでの爪とぎ防止のために、先を丸はがれてしまいました。
後ろ足に靴下を履かせると、今度は靴下を口でくわえて外そうとして、大騒ぎ。

どうしたら良いものか…

投稿: yuuki | 2008年10月 2日 (木) 22時53分

後ろ足に靴下を履かせる!
…か爪を切る!

投稿: 梓 | 2008年10月 2日 (木) 00時57分

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