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2008年10月19日 (日)

英語の勉強法2 (電子辞書)

037  こちらに来て3年が過ぎて、今は(スピーキングはまだまだ小学生並みだけれど)大学の授業についていけるくらいの英語力がつきましたが、日本にいた頃は全く英語が出来ませんでした
  
特にリーディングは中学で英語を習い始めた頃から苦手で、大学に入った頃には英文を見るだけで気分が悪くなるリーディングアレルギー状態でした。
 
そんな私が、(時々に助けてもらいましたが)大学の願書を自力で書いて、ビザの手続きを悪戦苦闘しながら自分でやれるようになったのは、電子辞書のお陰だと思います
それまでは、辞書を引くのに時間がかかって何処を読んでいたのかわからなくなったりして、短い文を読むのも億劫でした。
電子辞書は辞書を引く時間を大幅に節約出来て、リーディングアレルギーを克服する上でとても役に立ちました。
 
こちらに来て、最初は大学の付属の語学スクールに通ったのですが、
語学スクールで気が付いたことは、電子辞書選びは思ったより重要だということでした。
私の辞書に訳が載っている単語が、クラスメイトの辞書には載っていない事が度々あったからです。
 
一般向けの電子辞書は、語彙も少なくて語学スクールにいる間くらいしか使えないし、語学スクールでも上級のコースになってくると(特に組み合わせの表現で)訳がなかったりして、辞典を引いても意味がわからない場合があります。
 
例えば、
apical dominance: 頂芽優勢
などは、一般向けの辞書だと
appical dominance の項はなくて、
appical: 頂点の
dominance: 優越、権力、優勢、優位
の、組み合わせから意味を憶測しなくてはいけないので、時間がかかるし組み合わせによっては全然意味が違うものになったりします。 

私が現在使っている辞書は2002年のモデルで、留学を決める前から使っていたものです。
国語辞典は広辞苑、英和辞典はジーニアスの英和大辞典、英英辞典はオックスフォードの上級英語学習者向け、と言う3つの条件を満たしている機種を買いました。
家庭の医学とか、経済用語、のような余計なものは一切入っていないシンプルなものです。
大学に入っても十分使えているので、購入時は「高い」と思ったのですが、投資した以上の価値はあったと思います。

辞書選びの教訓
 
電子辞書は、コンテンツが命
たとえ語学留学だったとしても、その国の大学でも使えるレベルのコンテンツを選ぼう。」
 

 
 

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コメント

 私が使っている辞書は元々は外資系で働いていた夫のために買ったものだったのですが、夫に言わせると英英辞典が語彙が少なくて使えないそうで、私がお下がりで使うことになったものです。
 携帯と違ってキーが沢山あるので、長い単語もパッと引ける便利さはあるけれど、日本で生活していると長い単語にも滅多に出くわさないから、携帯に英和辞書が付いているならそれで十文かもしれませんね。
 

投稿: yuuki | 2008年10月29日 (水) 11時51分

電子辞書って便利そう…って思うケド日本に住んでたら携帯機能にある電子辞書で間に合ってしまってるよ。
でも英和大辞典トカ欲しいなぁ。

投稿: 梓 | 2008年10月29日 (水) 01時06分

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