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2008年11月12日 (水)

Man's Serch for Meaning (ペーパーバック11)

020  以前心理学のクラスで課題になっていたので読んだ本です。
私的には、課題にでもならない限り読んでみようとは思わないジャンルの本ですが、読んでみるとなかなか良かったです。
 
(←ヴィクトル・フランクル著、"Man' Search for Meaning"多分日本語訳の本では、「『生きる意味』を求めて」と言う本だと思います。)
 
前半の部分がアウシュビッツも含むユダヤ人収容所での著者の体験、後半が収容所から解放後、彼の編み出した「ロゴ・セラピー」を使っての治療の体験と言う内容でした。
前半部分のユダヤ人収容所の記述は、冷静な観察で淡々と書かれていて、残酷な記述はあまりなかったです。
 
彼自身は精神科医なのですが、彼の「ロゴ・セラピー」は心理学と言うより哲学に近いような印象を受けました。
 
約180ページ。
本のレベルとしてはアメリカの高校生以上のレベルらしいので、上級英語学習者向けだと思います。
ページ数は少ないのですが、後半部分は心理学や精神科の用語がでてくるので、時間はかかりました。

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コメント

生と死が紙一重の前半部分も小説を読んでいるようで興味深いですが、
後半の「ロゴ・セラピー」の部分も試練を乗り越えるためのヒントが沢山あってためになります。
アメリカの大学のクラスの参考図書なので、英語版で読むのは難しいと思います。
多数の言語に訳されているので、日本語訳も図書館などで探せるのではないでしょうか?

投稿: yuuki | 2008年11月13日 (木) 02時52分

ほんの中身には非常に興味があります。ユダヤ人の迫害はよくテレビで報道されますが、その起こった状況を想像すると本当にぞっとしますね。一度行ってみたいです。
本は英文の読めない私にとっては厳しそうです。180ページは…。永遠のようです。

投稿: メンカ | 2008年11月12日 (水) 21時04分

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