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2009年3月26日 (木)

英語の勉強法6 (公文式)

Img_2352s 留学する1年半くらい前に公文式の英語を始めて、留学直前まで通っていました。
始めたきっかけは、中学入学を控えたを英語に慣らすためで留学の勉強が目的ではありませんでした。
 
公文を選んだのも、当時が公文の算数に通っていて入会金無料のキャンペーンをやっていたためでした。
と同時に公文の英語をはじめたのは、にだけ英語の教材をさせても自分が家で教えられないと困ると思ったからです。
 
はアルファベットから、私はGI(多分中学校2年生くらいのレベルだと思う)からスタートしました。
教材は文法とリーディングがメインで、短い英作文を嫌と言うほど練習しました。
公文に通っていても英会話は出来るようにならなかったし、留学準備には役に立たなかったと思っていたのですが、最近になって文法の復習に役に立っていたことに気が付きました。
 
英語が得意で直に大学に留学できた人を除いて、語学学校からスタートする人のほとんどは文法の基礎の出来ていない人が多いです。
「不定詞(to+動詞の原型)のtoと前置詞のtoの見分けがつかない」
「関係詞節がわからない」
「動名詞と進行形の区別がつかない」
など、基礎の基礎が出来ていないので、リーディングやライティングが苦手でクラスについていけないかったりします。
 
公文の教材は、英作文の数をこなす事で文法のパターンを身につけていくので、難しい文法の説明は出来なくても、経験的に正しい文法を使えるという仕組みです。
今は大学で勉強しているけれど、この経験的に獲得した文法がいまだに役に立っています。
英語が苦手なのに英語圏に転勤になったり、英語は苦手だけれど英語圏に留学したい人には公文の教材で中学・高校の文法の基礎を復習するのもいいかもしれない。
 



 

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コメント

梓さんもキリスト教の無料英会話に行っていたんですね。
初級クラスはどうかはわからないのですが、上級クラスはかなり英語の練習になるらしいですね。
 
ゲームのときに一緒に組んだ上級クラスの人が、
「自分は駅前留学タイプの英会話スクールを転々として来たけれど、レッスンの内容はここの無料英会話が一番良い。
ただ、1週間に1度しかないのが残念だけれど…」
と、言っていました。

投稿: yuuki | 2009年3月29日 (日) 04時15分

梓も高校の頃キリスト教会の無料英会話の上級(英語only)クラスに通ってました。
好きなアーティストを訊かれたので当時好きだった「U2」と答えたらアメリカ人宣教師も偶然U2が好きだったらしく嬉しそうに「oh! I like 『U2』!」と言った。
同席者は爆笑(^0^)
宣教師は顔を真っ赤にして「I said 『I like U2!』 Not 『you,to』」と言った後でコレは梓に対して「嫌いだ」と言ったみたいだ…と気付いたらしく必死で取り繕ってました(^-^;
他にも楽しいやりとりが沢山あって このクラスのおかげで英会話の楽しさが実感できました。

投稿: 梓 | 2009年3月29日 (日) 03時21分

>ただしいきなり英語圏で生活するとトラブルが発生した時に生死に関わるので
 
その「ただし」をやってしまいました。
最初の2週間は英語の喋れる夫がいたので「いきなり」とは言わないかもしれませんが…
 
それと日本でいる時に全く英会話の機会がなかったわけではなく、駅前などでチラシを配っているキリスト教の無料英会話に3ヶ月くらい通っていました。
初級クラスだったので、ゲームをしたりして結構楽しかったです。

投稿: yuuki | 2009年3月28日 (土) 05時35分

文法は机に向かって黙々とやっても身に付くけど会話はやはり実践あるのみだと思います。
英語しか話せない環境で辞書を片手に奮闘する事によって語彙力も会話力も向上するのでは?
梓は週2回の実習だけでかなり向上しましたよ。
ただしいきなり英語圏で生活するとトラブルが発生した時に生死に関わるので日本で英語を母国語とする人と友達になってトレーニングしてからがいいと思います。

投稿: 梓 | 2009年3月27日 (金) 08時36分

やっぱり公文式は文法の基礎力をつけるには良いんですね。
実は、夫も留学する前に一時期公文の英語をやっていたことがあったそうです。
これで、英会話にも効果があったら良いのですけれどね…
やっぱり、会話と文法は別の脳が担当しているのかなぁ?
 

投稿: yuuki | 2009年3月27日 (金) 05時57分

公文式の勉強法は確かに有効ですよね。
梓も中学の頃 やっていましたが基礎力が身に付いたと思います。
大学入試の受験勉強も基礎の参考書を1冊だけ選んでこの1冊を丸憶えする勢いで繰り返し毎日やってました。
大学の外国語実習(日本語禁止)の先生には「是非通訳などの英語に関わる仕事をしなさい。」と絶讚されました。
文法と聞き取りの基礎が出来てるから足りない語彙力をカバー出来てる…とか。
確かに言われてみると英語を読み聞きする時は分からない言葉はおいといて分かる部分だけで推察している。
もう何年も英語を話す機会がないのにハリー・ポッターは英語版で読んだ方が楽しかったのは基礎力のおかげだと思います。

投稿: 梓 | 2009年3月26日 (木) 08時57分

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