サンクスギブン2009 (パンプキンパイ)
アメリカで暮らし始めて4年になるけれど、家族がそろう事がなかったため、今までサンクスギブンのお祝いをしたことがありませんでした。
今年は夫がアメリカ転勤になって、家族が揃うので何かサンクスギブンの伝統的な料理でも作ってみようかという事になりました。
近所の人に聞いたところ、サンクスギブンの伝統的な食べ物は、
①ターキー
②マッシュポテト&グレービー
③サラダ
④パイ(特にパンプキンパイ)
だそうです。
③のサラダと④のパイは、各家庭の好みのものを幾つか準備するようです。
我が家は今回、パンプキンパイとキャラメル・アップル・チーズケーキを作る事にしました。
材料 (約20cmのパイ皿1個分)
かぼちゃ(裏ごし) ・・・600g
砂糖 ・・・150g
卵(小) ・・・2個
バター ・・・60g
生クリーム ・・・大さじ1
コーンスターチ ・・・大さじ1
アーモンドパウダー ・・・80g
シナモン ・・・小さじ1/2
パンプキンパイ・スパイス・・・小さじ1/2
パイ生地(冷凍) ・・・1皿
(↑上の材料の写真はバターと卵とアーモンドパウダーが写っていません)
(←パンプキンパイ・スパイス
シナモン2:ジンジャー1:ナッツメッグ1:オールスパイス1
の割合でブレンドされている。)
作り方
① 裏ごししたかぼちゃ、バター、砂糖を鍋に入れて弱火にかけ、焦げないようにかき混ぜながら水分を蒸発させます。
② ①に溶き卵を少しずつ加えて温める程度に火を通したらすぐに火からおろします。
③ ②に生クリーム、スパイス、アーモンドパウダー、コーンスターチを加えてよく混ぜます。
(←焼く前のパイ)
④ 冷凍のパイ皿に③を詰めます(ツヤをだしたい場合は水で解いた卵黄を表面に塗ります)。
⑤ 180~190℃のオーブンで50~60分焼きます。
(↓焼きあがったパイ)
今回は大幅手抜きで、裏ごしされたかぼちゃの缶詰と冷凍のパイ生地の皿を利用しました。
かぼちゃから作る場合は、かぼちゃを蒸し器で蒸すか電子レンジで加熱して裏ごしします。
パイ生地の分量は続きを読むからどうぞ
パイ生地
材料 (約20㎝のパイ皿1個分)
オールパーパスフラワー・・・250g
(強力粉・・・150g+薄力粉・・・100gで代用出来ます)
バター ・・・100g
砂糖 ・・・30g
卵 ・・・20g
作り方
① オールパーパスフラワーにスライスした冷たいバターをもみこみます。
② ①がさらっとしたら砂糖を混ぜて卵をくわえて混ぜます。
③ ②に生地をまとめ、冷蔵庫で1~2時間ねかせます。
④ ねかせた生地を打ち粉をふった台で3~4㎜の厚さに伸ばして、パイ皿に敷き詰めます。
⑤ パイ皿はしばらく冷蔵庫でやすませます。
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コメント
>梓さん
>裏ごししたパンプキンパイ用の缶詰まである…
裏ごししたかぼちゃだけでなく、出来上がって冷凍されたパンプキンパイも売っています。
サンクスギブンは主婦の腕を見せる日らしくて、オーブンから取り出した(たとえ冷凍のパイを焼いただけだとしても)パイをお客様にサーブするのが理想的な主婦。
パンプキンパイの香りのキャンドルや芳香剤もあって、キッチンにパイの香りを漂わせていかにもホームメード(手作り)したかのように装うグッズまで売られています。
投稿: yuuki | 2009年11月30日 (月) 11時18分
私もTVで ニューヨークのサンクスギブンの様子をみました。
「ローストターキーとポテトサラダとグレービーソースは欠かせない」とリポートしてました。
日本のクリスマスのような気合いの入り方だなぁ…と思いました。
しかし 裏ごししたパンプキンパイ用の缶詰まである…という事はアメリカの人達は自宅でパイやケーキを焼くのが好きなんですね(^-^)
投稿: 梓 | 2009年11月30日 (月) 10時15分