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2009年11月10日 (火)

アメリカ転勤5 (750ccの行方)

Gpz750_2 (←夫のバイク。
左:改造前、右:ミラーが付いていないだけで、ほぼ改造終了の状態。
見た目がここまで違ったら、まるっきり別バイク。)
 
 ↑の写真のように、エンジンだけはレストアしただけで改造はしていないものの、足回り(タイヤとサスペンション類)、ハンドル、マフラー、外装、ペイントまで自力で改造したので、転勤先に持って行きたいと言う
 
 が、引越し業者に聞いても丸ごとのバイクを運ぶ事はできないと言う返事。
2番目に見積もりを取ってもらったN業者は、
「バイクもエンジンもバラバラに分解して原型をとどめないくらいにしたら、オブジェ(観賞用)で送れるかも・・・でも税関を通るかどうかは保障出来ない。」
と、言っていました。
 
 その「バラバラ案」に希望を託したは、愛車を分解して持って行って向こうで組み立てようと考えていました。
 
 一方、私は
「分解するには時間がかかるし、もし分解して持っていっても一部の部品が没収になってしまったら組み立てようがない。」
「分解せずに(夫の)実家に送って、保管してもらう方がいい。」
と、主張。
 
 結局、750ccは(夫の)実家へ送る事に決まって分解は免れました。
 
 ところが、バイクマニアのと違って何も知らない夫の父母は、750ccを受け取るなり、
「大きくて場所を取るから、売れるなら売ってしまおう」
と、言い出しています。
 夫の父母には、アメリカ留学前に夫が乗っていた台数限定の仕様で中古でも40万円前後で取引されていたバイクを3万円で売ってしまった前歴があり、15年の歳月と努力を費やした750ccが二束三文で売り飛ばされはしないかとの頭を悩ませています。
 
 ”Life is hard.” 一難去ってまた一難。
┐(´д`)┌ヤレヤレ


 

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コメント

>梓さん
 
750ccを改造する時に、色々な人から部品の提供を受けたり、以前に働いていた会社の工場のおじさん(勤続30年以上のベテランで金属の加工では神業なくらい技術を持っている人)に自作のパーツを作る時に手伝ってもらったり、塗装関係の仕事をしている友人に塗装を手伝ってもらったり、バイクを通しての「思い出」がありすぎて手放したくない状態のようです。
 
アメリカ転勤は一生続くわけではないので、いつかはまたその750ccに乗る生活に戻るつもりでいるようです。

投稿: yuuki | 2009年11月14日 (土) 02時20分

配偶者サンにお伝えください。
「形あるものは いつか壊れる」
ご実家に送って 処分されてしまうのも 税関を通らなくて処分されるのも…手元に残らないのは同じ。
ご両親が バイクの価値が分からずに 廉価で処分してしまっても 少しでも ご両親のお役に立てるのなら そちらの方が 有益だ…と思います。
アメリカでの生活に慣れたら 配偶者サンのその才能で また素敵なバイクを作って乗って下さいな(^-^)b

投稿: 梓 | 2009年11月13日 (金) 08時01分

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