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2010年3月14日 (日)

ドリームキャッチャーの本来の使い方

Geo1010_001  ドリームキャッチャーはネイティブ・アメリカン(アメリカン・インディアン)のお守りの一種です。
 
 日本でも売っているのをみた事があって、「ドリームキャッチャー」と言う名前から、夢(希望や願い)を捕まえる道具だと勝手に思いこんでいました
 
 グランド・キャニオンに行った時に、キーホルダーになっているのを見つけて買ったのですが、(安物だったためか)すぐに壊れてしまいました。
 一昨年テンパノーガス・ケーブに行った時に、(ネイティブ・アメリカンが作った)本物を見つけて購入しました。
 
(↑の写真:ネイティブ・アメリカンが作った本物のドリーム・キャッチャー
タグに作った人の名前と部族の名前が書かれていて、シリアルナンバーもついていた。
一番小さいサイズで6ドルだった。
大きいものは子どもの顔くらいのサイズのものが売っていたのだけれど、すごく高価だったので、一番小さいサイズを買いました。)
 
 「これで、夢を捕まえるぞー
と、張り切っていたのですが…

その本物のドリームキャッチャーについていたタグによると、
ドリームキャッチャーは夢(希望や願い)を捕まえるものではなくて、悪夢を捕まえて網の部分に閉じ込めておいて、よい夢だけが見られるようにするお守りだそうです。
ドリームキャッチャーは朝には小屋の東につるして、夜の間に捕まえた悪夢を朝日の光で焼き払うのだそうです。
 
それまでドリームキャッチャーは悪夢を閉じ込めて置くためのものだとは思っていなかったので、部屋にかけっぱなしで一度も朝日に当てたことはなかったです。
 
「夢は夢でも悪夢を捕まえておくものだったんだ。
道理で効き目(夢が実現する)がないはずだよ~」
と、妙に納得してしまいました。

Img_1195

 (←右:グランド・キャニオンで買ったドリームキャッチャー型のキーホルダー。
タグに「この製品はインデアンが作ったものでも法律で指定されたインディアン製品でもありません」と書かれている。)
 
 元々のドリームキャッチャーは柳の枠と鹿の腱で作られるのですが、観光地に行くと形だけ似せたニセモノが安価で売られています。
 ドリームキャッチャーと言う名前と形が可愛いので本来の意味もわからず買っていたのですが、お守りなどの信仰に関わるものは、由来などを理解することがその文化に対する礼儀だな・・・と思いました。 

 

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コメント

>アリスさん
 
訪問&コメントありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。

投稿: yuuki | 2012年11月20日 (火) 00時54分

こんばんは

わたしもごく最近Dream Cather

をもらいました。

どう使えばいいいのか分からなかったので助かりました。

ありがとうございました。m(_ _)m

投稿: アリス | 2012年11月18日 (日) 23時19分

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