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2010年5月20日 (木)

おかしな法律

Dsc00016  現在、夫の住んでいる町へ引越しの準備をしています。
今まで、5年分のノートを整理して、いらないものは廃棄しているのですが、去年取った文化人類学のクラスでもらった面白いプリントが出てきたので、紹介します。
 
1.サボテンを切り倒したら25年間の投獄の可能性がある。
 (アリゾナ州)
 サグアロ・サボテンが絶滅の危機に瀕しているため、家を建てる時は、サボテンの生えている場所を避けて建てないと建築許可が下りないとか…
人よりサボテン優先?
 
2.カウチは屋外のポーチにおいてはいけない。
 (コロラド州)
 大学のフットボールのチームが優勝した時などに、カウチを燃やしてお祝いする伝統があったためだとか…  
 
3.子供は煙草を購入してはいけないが、吸うことは出来る。
 (イギリス)
 逆ならわかるのだけれど、子供に煙草を与える大人がいないと言う事が前提の法律?
 
4.自宅から外出する時は、下着を身に着けなければならない。
 (ブラジル)
 下着さえ着ていれば、他の服は着ていなくてもOK?
 水着はどうなる? 

5.参加メンバーがコスチュームを着ている組織の会合は禁止。
  (ノース・カロライナ州)
  「ハローウィン・パーティーが開けない?」
  と、思ったのだけれど、ノース・カロライナはKKK(クー・クラックス・クラン:白人優越の秘密結社)が多いためらしい。
 
6.ビルボード(広告の看板)は非合法である。
  (ハワイ州)
  看板は自然の景観の妨げになるので。
 
7.テレビを所有するには免許が必要。
  (ルーマニア)
  いつの時代の法律なんだろう?
 
8.ホモセクシャルとバイセクシャルは非合法で差別は許可されている。
  (タイ)
  なんか、現実とは違うような…
 
9.全ての公共施設のドアは外側に向かって開かなければならない。
  (フロリダ)
  日本では玄関先で靴を脱ぐので外開きのドアが普通だが、アメリカではドアは内側に開くのが普通。
  火事などで建物から非難しなくてはいけない時に、内開きのドアだとドア近くまで詰め掛けた群衆を、いったん後ろへ下がらせないと開けることが出来ないからだそう。
 
10.ダンス・ホールは日曜日に営業してはいけない。
  (サウス・カロライナ)
 
 理由を聞けば納得できるものから、どう考えてもおかしいものまで、色々で面白いです。
 
"Big Government. Small Brains. Dumb Law."(英語)には、他の「おかしな法律」について書かれています。
興味のある方は覗いてみるといいかもしれません。 
 

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コメント

>梓さん
 
日本の校則って、意味不明なものが多くて理解に苦しみます。
 
高校受験、大学受験とストレスが多いところに、制服(標準服)・校則で更に雁字搦め。
超マイペースの怪獣には、生き難い世界です。
 

投稿: yuuki | 2010年5月25日 (火) 16時22分

法律の練習(?)の校則で私たちの県では「裏門から登校してはいけない」というモノがありますヨ(^-^)b
公立の小中学校では 正門に校長と生徒指導の教員が立っていて 子供たちの様子を見ています(健康状態・交通マナーの遵守・服装の乱れ→家庭での朝の様子が分かるから…を見ているようデス)。だから 全員が正門から登校…という事になってマス。
しかし ある県立高校は 裏門にも「~県立〇〇高等学校」と書いてあるので 正門が二つあって 裏門登校禁止の校則はありません(; ̄▽ ̄)┛

投稿: 梓 | 2010年5月23日 (日) 23時12分

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