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2010年11月 8日 (月)

IEP ミーティング

Dsc06716

 ピアレンツ・テーチャー・カンファレンスの4日後の10月18日に今度はIEP(特殊教育のプログラム)のミーティングがありました。 

 IEPのミーティングは、ピアレンツ・ティーチャー・カンファレンスと違って、個人の面談です。
 怪獣の特殊教育に関わる先生やスタッフが集まって、今年度怪獣が受ける特殊教育サービスの説明をして、書類にサインするのが主な目的です。
 
 説明を受けた特殊教育の内容でよければ、そのまま書類にサインを終わりになりますが、疑問があれば細かい説明を受けたり話し合ったりすることになります。
 サービスの内容にみんなの合意が得られたら、サービスの内容を読み上げて確認して参加者が書類にサインをして終了になります。
 
 今回のIEPミーティングに参加したのは、言語、心理、担任(英語の教師)、ソーシャル・ワーカー、と私たち両親が主で、クラスでのトラブルの報告に件のアメリカン・ヒストリーの教師が2~3分くらい、後半のサービスの内容の確認とサインの時には怪獣も呼ばれて参加しました。
 
 以前住んでいた州では、IEPも持ち上がりと言うことで、ミーティングも説明とサインだけで短時間で終わっていましたが、今回は転校して初めてのIEPミーティングと言うことで、法律やスクール・ディストリクトのポリシーの説明などもあって、結構時間がかかりました。
 
「こんなにIEPのプログラムって細かい説明や決まりがあったっけ?」
「こんなに、サインをしなければならない書類が多かったっけ?」
と、感じました。
 
 多分、アメリカに来て最初に参加したIEPでも、似たような説明を受けたと思うのですが、その時は英語があまりわからなかったので、細かい部分は理解できないまま終わってしまっていたのだと思います。
 
 最後に、IEPミーティングを受けるたびに毎回「アメリカらしいなぁ」と思うのは、IEPのミーティングにサービスを受ける生徒自身がミーティングに参加して説明を受けて、(意見があれば意見も言えて)書類にサインをするところ
 これは、前にいた州でもやっていて、話の内容がさっぱりわからない(もしくは興味のない)怪獣には盲判状態なのだけれど、サービスを受ける本人が内容を聞いて意見をいう機会を与えるのを義務化しているのがアメリカらしい。
 日本でIEPを受けた事がないのでわからないけれど、日本だったら、親と学校側だけのミーティングでサインをして終わってしまいそう。

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