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2010年11月21日 (日)

オープン外構

Dsc067002 (←自宅のファミリールーム居間?の窓から見た隣の家の庭の紅葉。)

ブログネタ: 【写真ネタ】あなたが撮った「紅葉」を見せて!参加数拍手

 アメリカの一戸建ての敷地の周りは、塀等を作らない道路から家が丸見えのオープン外構が一般的。
 私たちの住んでいる住宅地も多分に漏れず、オープン外構の家がズラッと並んでいます。
 
 特に、裏庭は20件分300メートルくらい、オープン外構で庭同士が繋がっています。

 オープン外構の良いところは、自分の家の敷地が狭くても開放感があるので、窮屈に感じないところ。
 我が家の裏庭は常緑樹ばっかりで紅葉する木はないのだけれど、両隣の家の裏庭には落葉樹があるので、自宅のファミリールーム(居間?)に座って窓から紅葉をながめて、贅沢な気分に浸れるのはオープン外構ならではだと思う。

Dsc06794  (←オープン外構で繋がっている裏庭)
 
 オープン外構の欠点は、他所から庭が見えてしまってプライバシーが守れないところ。
 見られることを意識して、洗濯物も干せないし、いつも庭の手入れをしなくてはいけないのは面倒。
 でも、そのお陰で、
「庭が不用品置き場になる→ガラクタが山積み→ゴミ屋敷に成長」
と言う事態は避けられるからいいかもしれない。
 

House5

余談:日本でも最近は、塀の高さの低いオープン外構っぽい外構が流行らしいけれど、日本の家は(たとえ洋風の建物だったとしても、建築基準のためか)作りがアメリカの家とは違うので、完全なオープン外構には向かないと思う。

 日本人は陽当たりが良くて通気性のいい家が好みなので、窓も掃きだし窓や腰高窓のような開口部の大きい物が多い。
これだと、オープン外構にすると外から家の中が丸見え。

House4

 アメリカの家は日本の家と比べると、窓のサイズが小さい。
裏庭側に外を眺めるために大きな窓をつける事はあっても、道路側に大きな窓がついていることは稀です。
それに大きい窓のほとんどは「はめ殺し」で、人が出入りできないのが普通。
 
 クローズド外構に比べるとコストが安いので、日本の建築メーカーもオープン外構風の外構を勧めることが多いみたいだけれど、
「建物が日本風なままでオープン外構って、プライバシーや防犯は大丈夫なのかな?」
と、疑問を感じる。

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コメント

>梓さん
 
日本でアメリカに近いオープン外構が見られるのって、60年代から70年代に計画して建てられた公団や公社の団地くらいかなって思います。
アメリカのように戸建でオープン外構と言うのではないけれど、道路から棟までの空間、棟と棟の間は結構間隔があったように思います。

投稿: yuuki | 2010年11月22日 (月) 21時23分

オープン外構は アメリカならではの風物詩でしょうね!(b^ー°)
狭い日本では ちょっと難しいカモ(ρ_;)
コチラでは 畑がオープン外構に近いかも。

投稿: 梓 | 2010年11月22日 (月) 09時45分

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