« 試験休み | トップページ | パーフェクト・ワールド3 »

2012年3月 9日 (金)

HUGO(ヒューゴの不思議な発明)

014s

 最近図書館でDVDを借りてきて見ることが多かったのだけれど、図書館では新しい作品のDVDが貸し出しになるのが遅いので、レンタル・ボックスのDVDを借りて見ることにしました。

 今回レンタルしたのは、"HUGO"2011年の作品で、邦題は「ヒューゴの不思議な発明」(ヒューゴは映画の中で何も発明しないのにどうして?と疑問の残る邦題だけれど、深くつっこまないことにしよう)。
 日本では、2012年3月1日から映画館で公開中みたいです。

020s あらすじは、火事で父を亡くして孤児になったヒューゴ(エイサ・バターフィールド)はパリのモンパルナス駅の時計台の管理をしている飲んだくれの伯父に引き取られて、伯父の仕事を手伝いますが、ある日伯父は行方不明になってしまい、孤児であることが見つかって孤児院に送られるのをおそれて、時計台メンテナンスを続けながら、時計台や壁の裏の機械や配管などのあるスペースに隠れ住んでいます。

011s

 父が亡くなったときに修理をしていた機械人形を直そうと研究しているうちに、足りない部品を(盗んで)調達しようとしてオモチャ屋のジョルジュ(ベン・キングスレー)に見つかり、父の残した修理ノートを取り上げられてしまいます。
 ノートを取り返すためにジョルジュの家までついて行き、そこでジョルジュの養女のイザベル(クロエ・グレース・モレッツ)と知り合いになり、2人で機械人形の謎を解き明かしていくことに…

034s (←機械人形が書いたものを判読しようと、見つめるヒューゴとイザベラ)

 孤児を見つけて孤児院に送り込むのを生きがいにしている、ムッシュ・インスペクターの追跡をかわしたり逃亡するシーンはスリルがあります。

 映画の時代設定は1930年代で、スチーム・パンク系っぽい機械類がたくさん出てきて、逃亡のシーンもあるし、ちょっと「『天空の城ラピュタ』っぽいかな?」と思いました。

023s  (←ムッシュ・インスペクター)

 執拗に追いかけてくるムッシュ・インスペクターだけでなく、他の脇役も魅力的。
「ハリー・ポッター」シリーズのバーノン・ダーズリー役のリチャード・グリフィスやマダム・マクシーム役のフランシス・デ・ラ・トゥーアなど、他のファンタジー映画でもおなじみの俳優や女優も出演していました。

029s (←左:ムッシュ・フリック役のリチャード・グリフィス。
右:マダム・エミール役のフランシス・デ・ラ・トゥーア。)

 また、モンパルナス駅構内やパリの夜景など、映像も綺麗でした。
 他にも図書館や建物の中のインテリアなどがアール・デコっぽくて、個人的には面白い作品だと思いました。035s

 
 
  
 

|

« 試験休み | トップページ | パーフェクト・ワールド3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 試験休み | トップページ | パーフェクト・ワールド3 »