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2012年6月 4日 (月)

リモデリング(改装)39
バスルームの改修30-バニティの配管-

004s  バニティの改造が終わって、洗面ボウルの高さが決まったので水道と排水の管を洗面シンクに繋ぎました。
 
(←作業前の右側のバニティの洗面シンクの下。
ベージュの管は元々ついていたU字トラップ管。
左右の位置も前後の位置もシンクの排水管とかなりずれている。)
 
 止水栓と混合水栓を結ぶ管はフレキシブルの管なので、繋ぐだけでOKだったのですが、排水管は以前についていた洗面シンクの物と高さも位置も太さも変わっていたので、調整が必要でした。

Image2 まず、既存のU字トラップ管を緩めて、シンクの排水管と左右の位置が合うように角度を調整します。←①

 太さの違う管を同士を繋ぐためのアダプタをはめて、左右の位置が合っていることを確認後、U字トラップを固定。←②
(←②の写真ではU字トラップが前にずれているのが分かる。)
 
 左右の位置を合わせた後は、前後の位置を調整します。
 U字トラップのついている管が長くてシンクの排水管よりも前にきていたので、余分なパイプをカットすることに…
 
 バニティを一度除けて、排水管に印をつけてグラインダーでカット。←③
注意1:切り口が斜めに歪まないように、管に直角になるように切る。
グラインダーの扱いには注意。)
 
 余分な長さの分だけ、切り離した管に印をつける。←④
注意2:パイプとパイプを繋ぐアダプタについているストッパーの厚みも考慮して長さを決める※)
 
 ④でつけた印からパイプをグラインダーで切り落とす。←⑤

(今回は余分なパイプを切り落とす作業でしたが、
長さが足りない場合も一度切り落として、アダプタ2つを使って足りない長さの分だけパイプを継ぎ足します。)

052s

 パイプのカットが終わったら、バニティーを設置位置に戻して、仮にパイプ類を繋いでみて、シンクの排水管とうまく接続できるか確認する。

(←太さ変更用のアダプタ、U字トラップ、アダプタ、壁から出ている排水管を仮に繋いで見たところ)
 
 接続に歪みがないのが確認できたら、パイプ類の固定作業~水道管の接続作業に移ります。

Image3  固定は壁側のパイプにU字トラップをプライマー(シール剤兼接着剤↑の写真の①)で固定することから始めました。
 プライマーを壁側のパイプの外側に塗る↑②
 アダプタの内側にプライマーを塗る↑③
 パイプにアダプタをストッパーで止まるまで押し込んで接続する。
 今度は接続したアダプタの内側とU字トラップのパイプの外側にプライマーを塗って、U字トラップとアダプタを接続。↑④
 太さ変更用のアダプタをU字トラップとシンク側のパイプの間にはめ込んで、ネジ式の部品で固定。↑⑤
 パイプが接続&固定されたら、フレキシブルパイプで止水栓と混合水栓を繋ぐ。↑⑥

120s

 最後に、水やお湯を出して水道管が上手く機能するか漏れがないか、排水管も同様に確認して作業は終了です。
 
(←シンクにお湯を溜めて、ポップアップ止水栓が機能しているか、オーバーフロー用の排水口が機能するか、のチェックをしているところ)

 ちなみに、左側のバニティは既存のU字トラップとシンクの排水管の左右のズレはなかったので、前後のズレを修正する(パイプをカットして短くする)ことと、太さ変更用のアダプタをつけるだけで済みました。 

042s※ストッパーの厚みも考慮して長さを決める 
 
アダプタの真ん中付近にあるストッパー。
←の写真の矢印の先に、数ミリの厚さのリング状の凸起(ストッパー)がついている。

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