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2012年9月 6日 (木)

WIN WIN(ダメ男とダメ少年の最高の日々)

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  WIN WIN2011年の作品。
邦題は「WIN WINダメ男とダメ少年の最高の日々」(長い~(゚ー゚;)で、日本では2012年8月から劇場公開。

 ニュージャージの小さな町に住む弁護士のマイク・フラハーティー(ポール・ジアマッティ)は、妻ジャッキー(エイミー・ライアン)と小さな娘2人の4人家族。
 マイクは個人経営の弁護士事務所を営む傍ら、友人のスティーブン・ウィッグマン(ジェフリー・タンバー)と一緒に地元の高校の弱小レスリングチームのコーチをしている。
 マイクの事務所は経営が上手くいっていなくて、事務所の設備を修理するための資金もない。

Image1(←上:レオ・ポップラー左とマイク右。
下:レオの孫カイル)

 レオ・ポップラー(バート・ヤング)は若年痴呆で、面倒を見る家族がいない場合は、州の保護下に置かれて老人ホームに入所しなければならない。
 自宅で暮らしたいレオは、マイクの事務所に弁護を頼むが、他の州に住む一人娘のシンディ(メラニー・リンスキー)と連絡が取れない。
 レオの保護者には毎月1500ドル(約12万円)の手当てが払われることになっていて、マイクは手当て欲しさにレオの保護者になる事を申し出る。
 裁判所は、レオをレオの自宅で面倒を見る事を条件に、マイクが保護者になる事を許可する。

Image2

(←高校のレスリングチーム) 
 
 自宅でレオの面倒を見る事を条件に保護者を引き受けたものの、妻のジャッキーには(手当てが目当てで)保護者になった事を言い出せず、弁護士の仕事をしながらレオの面倒を見切れずに、老人ホームに入れてしまう。
 空き家になっていたレオの家に、ある日レオの孫カイル・ティモンズ(アレックス・シェイファー)がレオを頼って訪れる。
 カイルは、母シンディは薬物中毒で施設に入っていて、母のボーイフレンドと一緒に暮らしているが、ボーイフレンドが暴力を振るうこと、通っていた高校でトラブルを起こして学校に戻りたくないことなどから、レオと暮らすために家出してきたと言い、母の所には絶対戻りたくないという。 

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(←マイクの妻ジャッキー)

 未成年なのに堂々と煙草を吸うカイルは見た目もいかにも問題児という感じで、ジャッキーは警戒する。 

 結局、カイルの祖父の保護者であるマイクは、行き場のないカイルをマイクが面倒を見ることに…
 マイクに連れられて、高校のレスリングの練習を見学していたカイルが、ある日「自分も練習に入りたい」と言い出し、試しにやらせてみるとかなりの才能。
 インターネットで検索したら、カイルが前に住んでいた州で高校レスリングの準優勝だったことがわかって、早速高校の転入手続きをして正式にチームに入れる。
 カイルがチームに入ったおかげで、やる気もなく弱かったチームに活気がでてきて、マイクの生活も安定してくる。

Image3 (←カイルの母シンディ)
 
 そんなある日、施設から出所したカイルの母シンディが現れ、(手当て目当てに)父であるレオの保護者になる権利がある事を主張。
 裁判所との約束を守っていない、妻やカイルに嘘をついているマイクは窮地に陥る。
 
 ジャンルとしてはドラマで、ハートフルな作品。
マイクがカイルに嘘をついていた事を謝るシーンが良かった。
 が、SFやファンタジーやアクション系の好きなには受けがよくなかった。
 
 

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