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2012年11月28日 (水)

Meet the Parents (ミート・ザ・ペアレンツ1、2、3)

003s  ミート・ザ・ピアレンツ1、2、3はベン・ステイラーとロバート・デニーロ主演のコメディ映画シリーズ。
 
 1作目のMeet the Parentsは2000年の作品。
邦題は「ミート・ザ・ペアレンツ」で、日本での劇場公開は2001年3月。

Image2(←上:グレッグ
下:パム)

 グレッグことゲイロード・フォッカー(ベン・ステイラー)は看護士。
 恋人のパムことパメラ・バーンズ(テリー・ポロ)は小学校教師。
 
 グレッグがそろそろプロポーズをしようと考えている時に、パムの妹デビー(ニコル・デハッフ)が結婚することになり、プロポーズのチャンスを逸してしまう。
 更に、パムの両親とグレッグとの顔合わせも兼ねて、グレッグと一緒にパムの実家を訪れ結婚式に参加することになって、グレッグは緊張する。

Image4

(←パムの父ジャック)

 パムの父ジャック・バーンズ(ロバート・デニーロ)は表向きは花の貿易商を営んでいてリタイアしたということになっているが、実は元CIAの諜報員。
 グレッグのふざけた名前(ゲイのファッカー)や看護士という職業が気に入らない。
 パムとの結婚を阻止するべく、色々な嫌がらせをしてくる。
 
 一方、ジャックに気に入られたいグレッグはご機嫌取りに必死だが、それら全てが裏目に出てしまい次々とトラブルを起してしまう。

Image5

(←上:パムの妹デビーとパムの母親ディナ役のブライス・ダナー
中:デビーの婚約者ロバート・バンクス役のトーマス・マッカーシーと
ロバートの父役のジェームス・レブホーンと
ロバートの母役のフィリス・ジョージ
下:パムの元婚約者ケビン・ローリー)

 おまけに、パムの元婚約者で資産家のケビン・ローリー(オーウェン・ウィルソン)も現れ、パムに未練タラタラでグレッグにライバル意識むき出し。
 ケビンはパムの父ジャックにも気に入られている様子で、グレッグには更にプレッシャーが…
 
ミート・ザ・ペアレンツ1はとにかく、グレッグが酷い目にあうストーリー。
非現実的な展開が、いかにもコメディという感じで面白い。

033s

 2作目のMeet the Fockersは2004年の作品。
邦題は「ミート・ザ・ペアレンツ2」で、日本の劇場公開は2005年11月。

 1作目でパムの両親と顔合わせをしたグレッグ。
今度はパムの両親がグレッグの両親と顔合わせをするために、フロリダのマイアミにあるグレッグの実家を訪れるというストーリー。

Image2_2

 パムとグレッグの当初の予定では、パムの実家でパムの両親と合流し、その後一緒に飛行機でグレッグの実家に移動する予定だったが、
 孫(パムの甥)のリトル・ジャック(スペンサー・ピックレン/ブラッドリー・ピックレン)と飼い猫を連れて行きたいパムの父ジャックは、新しく買った特別仕様のRV(キャンピングカー)で移動すると言い張る。
 
 孫のリトル・ジャックの教育に精魂を注ぐようになったジャックは、彼なりの特殊な子育ての方法に拘り、家族にもそれに従うように強要。

 孫の世話でグレッグへの攻撃がそれたかに思えたジャックだったが、グレッグ苛めはあいかわらず健在で、RVで移動中もチクチクとグレッグに意地悪をするので、グレッグは実家に着く前から既に疲れてしまう。

Image3

(←上:パムの両親ディナとジャック
下:グレッグの父バーナード・フォッカーと母のロザーラ)
 
 やっとグレッグの実家に着いた一行は、グレッグの父バーニーことバーナード・フォッカー(ダスティン・ホフマン)と母のローザことロザーラ・フォッカー(バーバラ・ストライサンド)に温かく迎えられる。

 元CIAでお堅いジャックと違って、グレッグの両親は奔放で明るい性格。
 その上、母のローザは高齢者カップルのセックスセラピーをしていて、性に関してもおおらかで奔放。
 グレッグはジャックには母親の本当の職業を告げられず、「高齢者にヨガを教えている」と嘘をつく。

Image4_2

 そんな中、パムが妊娠していることがわかって、
「結婚前に妊娠したのがバレたら殺されちゃう」
と、焦るグレッグたちは、グレッグの実家に滞在している間に結婚式を挙げようと画策する。
 
 グレッグの両親もパムの妊娠に気がつき、パムの母ディナも娘の妊娠を知るが、暗黙の了解でジャックに知られないようにかくしている。
 
 グレッグの奇妙な態度に疑いを持ったジャックは、スパイ根性丸出しでありとあらゆる手段を使ってグレッグの過去を探り始める…

 1作に引き続き、2作目も期待を裏切らないドタバタコメディーで思い切り笑える作品なのに、家族の絆を描く場面もあって興味深い作品です。

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 3作目のLittle Fockersは2010年の作品。
邦題は「ミート・ザ・ペアレンツ3」で、劇場未公開。
DVDが2011年の8月にレンタル&販売になっています。
 
 2作目でめでたく結婚に漕ぎ着けたグレッグとパム。
双子の娘サマンサ(デイジー・ターハン)と息子ヘンリー(コリン・バイオッキ)の4人家族で、順調な生活を送っている。
 グレッグのキャリアも上がって、最近マイホームを購入し、リフォームを終えたら引越して、マイホームの庭で双子の誕生日をお祝いする予定でいる。
 
Image5_2 今まで、グレッグよりもパムの妹デビーの夫で医者のロバートに目をかけていたジャックだが、
ロバートの浮気が原因でデビーが離婚することになったり、ジャック自身が心臓病の診断を受けたりの不安から、自分の後継者(一族のリーダー役「ゴッド・フォッカー」)をグレッグに打診してくる。

 今までジャックに認められたことのなかったグレッグは、快く二つ返事で引き受け、
舅と婿の2人の関係が急速に好意的なものに変わっていく。
 
Image1(←上:グレッグとパムの双子の娘サマンサ
下:双子の息子ヘンリー)
 
 パムの両親は双子の誕生日のお祝いのためにグレッグの家に滞在することになり、グレッグの両親もパーティに来るという。
 おまけに、なぜかパムの元婚約者のケビンまで転がり込んで…

 1作目と2作目のドタバタコメディーの要員が勢ぞろいの3作目。
 今回はグレッグに加えて、ジャックが主に散々な目に遭う作品で面白い。
 この作品が劇場公開されなかったのは、もったいない気がした。

 

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