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2012年12月16日 (日)

The Dictator
ディクテーター身元不明でニューヨーク

008s

  The Dictatorは2012年のサシャ・バロン・コーエン主演のアメリカ・コメディ映画。
 邦題は「ディクテーター身元不明でニューヨーク」で、2012年9月に劇場公開。
 
 あらすじは…
 北アフリカ・ワディア共和国は豊かな髭がトレードマークのアラジーン将軍(サシャ・バロン・コーエン)に統治される独裁国家。
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 アラジーンは女性蔑視、ユダヤ蔑視、西欧社会に憎しみを抱いていて、核兵器もひそかに開発し、独裁こそがワディアの国益を守る唯一の方法と信じて疑わない。

 世間知らずで、自己中で子ども並みの思考力しかなく、おまけに短気、気に入らない人は片っ端から処刑。
国中の富を自分のためだけに使い、
西欧社会に憎しみを抱く一方で、ハリウッドの俳優や女優をお金で買ってベッドを共にするなどミーハーな部分も…

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 アラジーンのあまりの独裁ぶりに反発者も多く、常に暗殺の危険に晒されているため、替え玉を使っている。

(←上:アラジーンの叔父タミール
下:アラジーンの替え玉)

 アラジーンの叔父タミール(ベン・キングスレー)は、表向きは将軍の右腕だが、陰でワディアの民主化を進めようとする反政府組織に属していて、立場を利用してアラジーンを暗殺し、替え玉(サシャ・バロン・コーエン)とすりかえる計画を立てている。

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 ある日、アラジーンは核兵器開発疑惑を否定するスピーチをするために、国連本部のあるニューヨークに滞在することになる。

 ある夜、滞在先のホテルから何者かに誘拐され、トレードマークの髭を剃られて殺されかけるが運良く逃げ出す事に成功。
 
 髭を剃られ、着ていた服を剥ぎ取られたアラジーンを誰も、ワディアのアラジーン将軍と気がついてくれなくて、演説をするために国連本部の敷地に入ろうとするが、浮浪者と思われ警備員に放水されて追い払われてしまう。

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 アラジーンが道路で倒れているところを、国連の前でワディアの民主化デモに参加していたゾーイ(アンナ・ファリス)に助けられ、彼女の経営する自然食のお店で働き、一般庶民の生活を経験する事になるが…

 この映画は、芝居がかった大袈裟な演技が面白いことは面白いのだけれど、かなり下品で、猥褻で、破廉恥な作品。
 魔夜峰央の漫画「パタリロ」の大人版で、賢い登場人物が出てこない感じ。 
 言葉も下品で子どもには見せられない映画でした。
まあ、主演がサシャ・バロン・コーエンだから、そんなものだろうとは思ったけれど…
 
アドベントは続きを読むから↓
 

Dec.16

013a
イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。
母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に聖霊によって身重になった。

夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公になることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した。
 
彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使いが夢に現れて言った、
「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。
その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。」
              (マタイ1:18-20)

※聖書(口語訳)、日本聖書教会より引用。

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