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2013年1月24日 (木)

ダイニング・チェアの修理(張替え)

024s 暖かかった先々週とうって変わって、今週はまた冷凍庫の日々に逆戻りです。
 火曜日の最高気温はマイナス11℃、超真冬日でした。
雪かきのために外に出るのだけれど、寒さで息ができないくらい。
マスクやマフラーで口を覆って雪かき作業してます。 

 先週はDVD観賞三昧の週で、レビューも3連続で書いたけれど、レビューばかりを書くのにも疲れたので、
2年くらい前に終わってブログにUPしていなかった、ダイニングチェアの修理の記事をUPすることにしました。

Dsc06416s

 私たち夫婦は内装や家具を自分たちでリモデルしたりコーディネートをするのが好きです。

 家全体を1つのスタイルでコーディネートするのも好きだけれど、今(2010年です)我が家がはまっているのはエクレティブ・スタイル(折衷様式)で幾つかのスタイルを組み合わせるスタイルです。
(組み合わせによっては、物置小屋のような乱雑な感じにもなりかねない、危険なスタイルとも言えます。)

(↑張替え前の椅子)
 
 クレイグス・リストでみつけて購入した、アンティークのダイニング・セットは※ジェイコビアン風(だと思うのだけれど)、全体的に暗い色使いなので重い古めかしい感じでした。
ダイニングルームに置くと、本当に古臭い印象になってしまったので、
「もう少し明るい現代風な感じにしよう」
と言うことで、ダイニング・チェアの生地を張り替えることにしました。

手順は…
まず、椅子の古い生地を外す
腰掛の部分を裏返して、生地をとめてある金具(ステープラー)を外す。

Chair1 (↑ドライバーとニッパーでステープラーを外しているところ。)

Chair2 (↑ステープラーを外した後、生地をはがしているところ)
 
はがした生地は新しい生地の型紙になるので破損しないように原型のままとっておく。
 
はがした生地をもとに、新しいシート生地を裁断して、撥水のためスコッチガードをスプレーする
Chair3 (↑左:古い生地を置いたところ
中:裁断した新しい布とスコッチガードの缶
右:スコッチガードをスプレーしているところ)

撥水スプレー(スコッチガード)はムラなくスプレーして、1回目が乾いたら2回目のスプレーをして乾かす。

撥水スプレーが完全に乾いたら、
③椅子に新しいシート生地をステイプラーでとめていく
Chair5(↑生地をステープラーでとめている所。)

④シート生地で腰掛ける部分を覆ったら、細かい部分を手縫いで仕上げていくChair6_2(↑左:角の部分を縫っているところ。
中・右:ステープラーで止めた部分をかくすためにモールを縫い付けているところ。)

Dsc06453s (←張替えの終わった椅子。)

 手縫いの部分に時間がかかったけれど、張替えの作業はそんなに難しいものではなかったです。

 椅子を張り替えて、テーブルランナーを明るい色に交換して、カーテンや壁掛け式のキャンドルホルダーを飾ったら、殺風景で古めかしかったダイニングの印象が随分変わりました。
(これで後は、バッフェの上の壁に鏡があったらなぁ…
と、思うのですが、気に入ったデザインのものが見つからずに空白の壁のままです。)

Chair7(↑左:椅子を張り替える前。右:張り替えた後)

※ジェイコビアン風の家具028s
(←映画「もうひとりのシェイクスピア」で使われている、ジェイコビアン・スタイルのダイニングセット)

 ジェイコビアン・スタイルはイギリスのスタイルで、直線的で堅いフォルム、飾りの彫刻の施された、暗い色合いの中世風の家具。
 アメリカの英国植民地時代の家具に多いスタイル。
 アメリカでは1920年代から1930年代にかけて、ジェイコビアン風の家具のリバイバルの時期があって、我が家のダイニングセットもその時期のもの。
 

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コメント

>takumiさん

このダイニングセットを買った時は、アンティークにはまっていました。
今考えたら、張り替えるくらいなら最初からもっとモダンなデザインを選べばよかったんじゃないかと…

投稿: yuuki | 2013年1月25日 (金) 03時35分

シートの色を変えるだけで随分お部屋お雰囲気も変わるものですね。
シックなお部屋が一変して明るく華やかな空間に生まれ変わりますね。

投稿: Takumi | 2013年1月24日 (木) 22時56分

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