« Five Year Engagement
憧れのウェディング・ベル
| トップページ | ぷろなうんしえーしょん?3 »

2013年2月13日 (水)

Dark Shadows
ダーク・シャドウ

008s

 1月の怪獣の試験期間に、図書館からまとめて借りたDVDの最後のレビューです。
 
 "Dark Shadows"は2012年のアメリカのホラー・コメディ映画。
 1966年から1970年にかけて、テレビで放映された同名の昼ドラシリーズをもとにした作品。
 
 邦題は「ダーク・シャドウ」で、日本では2012年5月に公開。

031s

(←バーナバス・コリンズ)
 
 コリンズ一家は1700年代半ばにイギリスのリバプールからアメリカに新しく事業を起そうと渡ってきた裕福な家族。
 バーナバス・コリンズ(ジョニー・デップ)はコリンズ夫妻の息子で、幼い頃に両親と共にイギリスを離れ、両親が建設したメーン州のコリンズポートで育つ。

024s

(←ジョゼット・デュプレス)
 
 バーナバスはジョゼット・デュプレス(ベラ・ヒースコート)と恋に落ちるが、コリンズ家でメイドをしていて、幼い頃からバーナバスを好きだったアンジェリーク・ブシャール(エヴァ・グリーン)の恨みを買ってしまう。

071s

(←アンジェリーク)

 アンジェリークは魔女で、バーナバスとジョゼットに呪いをかけ、ジョゼットは自殺、バーナバスはヴァンパイアにされてしまう。
 
 アンジェリークはコリンズポートの住民を扇動し、バーナバスを生きたまま鎖で縛った棺桶に入れ、地中深く埋めてしまう。

064s

 200年後工事で掘り返された棺桶から開放されたバーナバスは、自分の子孫を訪ねて屋敷に戻る。
 
 屋敷は荒れ廃れていて、コリンズの家族はエリザベス、エリザベスの娘キャロリン、エリザベスの弟でろくでなしのロジャー、ロジャーの息子デヴィッドの4人だけになっていた。

041s

(←エリザベス)

 かつて繁栄した大きな屋敷に住むのは、家族4人と2人の使用人、家庭教師のヴィクトリア、住み込み精神科医のジュリア・ホフマンの6人。

 家業の水産会社も上手く行っておらず、落ちぶれていて、

062s

(←キャロリンとデヴィッド)
 
 屋敷にはヴァンパイアと幽霊が出ると言う噂があり、コリンズポートの人からも敬遠されている状態だった。

 屋敷を訪れたバーナバスは「ヴァンパイアである事を人には告げないこと」「イギリスから来た遠縁の親戚のふりをする」と言う条件で、屋敷に住むことを許可され、エリザベスと手を組んで、コリンズ家を再興することに…

056s

(←ロジャー)
 
 昼ドラ・シリーズをもとにしているだけに、話や人間関係が入り組んでいて、1本の映画におさめるには無理がある感じ。
 映画の最後の部分で、続編を匂わせるような展開になっていて、「続編はでるのか?」という質問も多いみたいなのだけれど、
監督のティム・バートンは「昼ドラが原作だから、エンディングも昼ドラ風になっているだけ」と、今のところ続編の可能性はなさそうな発言をしているようです。
 

余談:Dark Shadowsを図書館から借りた時に、一緒にパイレーツ・オブ・カリビアンの4作目、生命の泉も借りた。

012s  怪獣は観たのだけれど、私はDVDの観すぎで食傷気味だったのと、シリーズ3作目(ワールド・エンド)があまりにも面白くなかったので、見る気になれずそのまま返却してしまいました。
 
 パイレーツ・オブ・カリビアンも1作目は面白かったんだけれどなぁ~
 2作目以降はストーリー展開がいまいち。
アクション映画だからストーリーはそこまで力を入れていないのだろうけれど、新しいのが出るたびにがっかりする。
 
 そういう点では、ダーク・シャドウも続編が出ないほうがいいのかもしれない。

|

« Five Year Engagement
憧れのウェディング・ベル
| トップページ | ぷろなうんしえーしょん?3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Five Year Engagement
憧れのウェディング・ベル
| トップページ | ぷろなうんしえーしょん?3 »