« Lighthouse(灯台)4
-Pointe Aux Barques-
| トップページ | Secretariat
セクレタリアト/奇跡のサラブレッド »

2013年7月16日 (火)

迂回路と野中のポスト

Image4

 灯台を見に行くためにドライブをしてると、よく見かけたのが幹線道路の工事。

(←上:道端で見かけた「迂回路」のオレンジ色の看板
下:上の写真の看板部分の拡大)

 こちらでは、冬は氷点下20℃~40℃くらいまで気温が下がって、道路が凍結してしまうため、道路工事は夏場に集中して行われます。
 
 都会と違って、田舎の場合は道路の数が少ないので、幹線道路が迂回になってしまうと、何十キロも遠回りをしなくてはならなくなることもあるし、舗装されていない道路を走らなければならないことも…

027s(↑回り道で通った舗装されていない道路)

 今回のドライブでは、行くときに使った幹線道路が3箇所も工事中でかなり大回りさせられたので、帰り道は別の幹線道路を使うことにしたのですが、その道路も工事中で迂回させられ、舗装されていない埃っぽい道を通る羽目になり、家に帰ったら車が土埃でうっすらベージュ色になっていました。
(舗装されていない道路は制限速度の標識がなかったので、は時速50マイル=時速約80kmでドライブしていました。
舗装されてない土の道を時速80km?!
(・oノ)ノ!ヒェ~ラリーじゃないんだから…道幅の狭い日本では考えられない。)

Image5

(←ピンクの矢印の先:畑の側にポツンとたっているポスト。
ポストの近くに家らしいものは見当たらない。
下:ポスト部分の拡大)

 ドライブをしていて不思議だな?と思ったのは、野原や畑のわきの道端にたつポスト(郵便受け)。
 
 ポストのたっている道端付近には、住宅に続くわき道が繋がっているわけでもなく、ポストだけがポツンポツンと並んでいることもあって、
「畑の真ん中で手紙を受け取る人もいるのかしら?
新聞を畑で読むためにポストをたててあるのかしら?
じゃあ、野原にあるポストは誰が使っているのかしら?
(牛?馬?ヤギ?)」
と、思ったのですが…

010s よく観察すると、ポストのある場所の道を挟んで反対側にポストのない家が建っていた。

(←家の前の道路にポストのない家)

 野中のポストは、道を挟んで向かい側の家のポストだった。

|)゚0゚(| ホェー!!

 日本は郵便物はバイクで配達するけれど、アメリカの郵便物は車で配達される。
(車から降りなくても配達できるように、普通の車とは逆にハンドルがついている特殊車両を使っている。)
 野中のポストは、郵便を配達するときに、同じ道路を往復しなくてもいいように、郵便を配達する側を決めて、反対側の家は、道路を渡って新聞をとったり郵便物をチェックしたりしなくてはならないらしい。
 受け取る側には不便だけれど、家と家の間隔が何キロもあるような地域では、道路の反対側の家に郵便物を配るために、同じ道路を引き返してくるのは非効率的なので仕方がないのだろうなぁ。

029s (↑ドライブ中に見た、風力発電の風車。
今回使った道路からは、風力発電の風車を沢山見ることができた。)

|

« Lighthouse(灯台)4
-Pointe Aux Barques-
| トップページ | Secretariat
セクレタリアト/奇跡のサラブレッド »

コメント

>あまんじゃ~んさん

訪問&コメントありがとうございます。

旅行などの短期間の滞在の場合は、国際免許があれば現地の免許を取らなくてもOKみたいです。

長期滞在者は、州によって現地の免許を取得する時期が色々なのですが、
私の住んでいた州では特に規定がなかったので、国際免許の有効期間の最初の1年は国際免許で運転していました。
 

投稿: yuuki | 2013年7月18日 (木) 23時32分

息子が カリフォルニアに
留学した時は日本で 国際免許に切り替えて
そのまま 試験なしで
車 運転できたみたいでしたよ^^

駐車場も広くて 頭から 突っ込んで
バックせずにそのまま 頭から
出られるので 運転は楽だったらしいです

さすが 大陸 土地が広いと・・・(*^_^*)

投稿: あんまんじゃ~ん | 2013年7月18日 (木) 09時19分

>tomo*さん

コメントありがとう~

ポストは自分で設置できますが、郵便局に届出が必要です。
多分、記事のような地域では、届出の時に道路の向かい側に設置しないと配達しないと言われるのかもしれません。
(そこまで田舎に住んだことがないのでわかりません。)

 日本からの免許を切り替える場合は、筆記テストと実技テストを受ける州が多いと思いますが、テストに合格すれば教習所に通う必要はないです。
  
 運転技術に関しては、アメリカでの運転は(道も広いし)日本に比べると簡単です。
日本で日常的に運転しているなら、通行する側が変わるだけで特に難しいことはないです。
(右ハンドルと左ハンドルの違いはあるけれど、すぐ慣れます。)

 道交法は、州によって色々なので勉強しなおさなければならないですが、日本のルールと共通のものも沢山あるので、新たに覚えなければならないものは少ないです。

投稿: yuuki | 2013年7月18日 (木) 03時08分

>Linoさん

いつも訪問&コメントありがとう~

配る側の都合なんて、日本ではありえないですよね。

でも、アメリカの田舎の地域では、片道50kmくらいの道路に配達する家が両側とも合わせて10軒位しかなかったりするので、往復で100km行き来するのは時間とガソリンの無駄だし、
車を降りて道路を渡って配達するのも時間がかかるし、
(似たような道路を何十本も配達しなければいけないとしたら、車を運転している時間だけでもかなりの時間になる)
配る側の都合になっても仕方ない部分もあると思います。

投稿: yuuki | 2013年7月18日 (木) 02時49分

と、いうことは・・・
ポストは自分で設置するんじゃなくて
郵便局が立てるのかな(^^;)???

車の運転は外国では左斜線だけ気にすればいいと思ってたけど
よく考えたら標識とか交通ルールも違うから
慣れるまで大変でしょうね・・・
やはり教習所に通って免許を取り直すのですか

投稿: tomo* | 2013年7月17日 (水) 00時03分

まさに ヘエ~ な郵便事情

あくまでも利用者でなく配る側の事情とは

投稿: Lino | 2013年7月16日 (火) 21時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Lighthouse(灯台)4
-Pointe Aux Barques-
| トップページ | Secretariat
セクレタリアト/奇跡のサラブレッド »