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2013年10月 7日 (月)

おくりびと 
Departures

003s  ブログに復帰してまだ間もないので、暫くは以前見た映画のリビューの記事を書いていこうと思います。

 「おくりびと」は2008年の日本映画。
アメリカではDepartureと言う題で、DVDになっています。
DVDになっていることは最近まで知らなかったのですが、別のDVDの予告に入っていて、アメリカ版があることを知り、図書館から借りてきました。

Image1

 主人公の小林大悟(本木雅弘)は東京のオーケストラでプロのチェロ奏者として働いていたが、楽団が突然解散になり職を失う。
 自分の才能に限界を感じていた大悟はプロのチェロ奏者としての仕事を探すのを諦め、故郷の山形に妻の美香(広末涼子)と共に帰ることにした。

 山形で、2年前に亡くなった大悟の母の残したスナック兼住宅に夫婦は住み始め、大悟は仕事を探しはじめる。
 ある日広告で見つけた仕事は、「旅のお手伝い」をする仕事で、未経験者歓迎、高給保障、実質労働時間が短い、等の条件に引かれて面接に出かける。

Image2

 旅行会社か何かだと思って面接に行った先は、納棺の仕事をする会社で、社長(山崎勉)と事務員(余貴美子)しかいない小さな会社。
 納棺の仕事と聞いて、大悟は断ろうとするが、強引な社長に「やってみて、合わなかったらやめればいい」と、押し切られて働くことになってしまう…

 この映画が日本で公開されていた時に、評判は聞いていたのだけれど、アメリカでは観れなくて残念に思ってました。
 SFやアクション系が好きな怪獣は、
「え~っ、日本の映画~つまらなそう~(-ε-)ブーブー
と、言っていましたが、観始めたらドップリはまってました。
 さすが、アカデミーで外国語映画賞をとるだけある映画だなぁ~と、思いました。
 

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コメント

>てるひこさん

コメントありがとうございました。
お返事遅くなってすみません。
 
邦画って当たり外れが激しいですよね。
「おくりびと」は当たりですよね~

投稿: yuuki | 2013年10月23日 (水) 14時45分

うん、これはよかったね・・・。日本はこう言う映画を造るのうまいよね、

投稿: てるひこ | 2013年10月 9日 (水) 05時51分

>Linoさん

コメントありがとうございます。

いい映画ですよね。
私も最後のシーンでは泣いてしまいました。

お葬式は、亡くなった人のためだけではなくて、遺族のためでもあると思います。

アメリカのお葬式も色々ですよ。
土葬が多いのですが、「おくりびと」みたいに棺桶も値段が色々なのですが、高いのになるとマットレス付とか…

死んだ人は、マットレスなんかあってもなくても気にしないだろうと思うので、残った家族の気持ちの問題ですよね。

投稿: yuuki | 2013年10月 8日 (火) 21時41分

TVで放映された時見ました

泣けました

本木さんの美しい所作に見惚れました

納棺師というお仕事名はこの映画で認識しました

日本で葬儀というとお金がかかるとか
暗いイメージがありましたが
この映画以降ぐらいから
葬儀やお墓に対する考え方が
ガラッと変わってきたように思います

本人の望む送られ方
お別れ方法の多様化(散骨・樹木葬など)
四角くない墓石などなど

いつかは経験する
お別れ
いろんな事を考えます

投稿: Lino | 2013年10月 7日 (月) 08時25分

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