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2013年11月28日 (木)

ネットで転職活動
-アメリカで転職4-

Dsc00799s 昨日の記事からの続き

(←モンスター・ドット・コムのウェブページ)

 「こうなったら、出来るだけ早く転職先を決めて、クソ上司にリベンジだ~」

(`∇´*)o"エイ(`∇´*)o"エイ(`0´*)ノ"オゥ!!


と、社外への転職に力を入れることを決めた私たちだったが、新しい職探しは地道な作業だった。

 アメリカにも、日本の職安にあたるようなサービスはあるのだけれど、失業者優先で、お役所関係が管轄しているので、対応がのんびりしている。
 終身雇用制のないアメリカでは、転職が頻繁に行われていて、求人や求職の情報もめまぐるしくかわるので、スローテンポの職安での職探しではまともな仕事を見つけるのは至難の業。

 「今の時代はネットでしょ!」
と言うことで、(J.CさんやG.Tさんの勧めに従って、)転職の情報を収集するために、ネットの求職サイトやビジネス系のSNSに登録することにした。

 まず、手始めに職探しでは有名所のモンスター・ドット・コムへ登録。
その後、日英バイリンガルの職探しのサイトなど、2~3件のサイトに登録。
 登録の仕方は簡単で、サイトの指示に従って情報を入力していけば登録完了。
 登録完了後は、自分の必要に合わせて公開する情報を選んだり、ある一定の企業からアクセスできないように設定したり、レジメを添付したりすればOKです。

 モンスター・ドット・コムには求職だけでなく、求人のページもあって、求職者が興味のある企業に問い合わせることが出来るのですが、私の仕事は求人のページを調べて、の職歴と合いそうな職種を募集している会社を探すことだった。

 また、J.CさんやG.Tさんの話によると、約80%の人がビジネスSNSを通して仕事を見つけていると言うことで、2人が勧めてくれたLinkedInというビジネスSNSに登録することになった。

Dsc00802s(←LinkedInのウェブページ) 

 LinkedInは、フェイスブックのビジネス版のような感じで、友達を承認していくことで、友達の友達のそのまた友達と、人のつながりで情報を共有・遣り取りするシステム。

  が登録した時は、登録をしたメールアドレスの住所録に入っているコンタクト先に、LinledInのお誘いのメールが自動的に届くような設定になっていたので、友達にしたくない人(の場合はパワハラ上司や当時働いていた企業の人間)に連絡が行かないように、都合の悪い人が履歴に入っているメールアドレスは登録しなかった。

 求職サイトに登録して間もない頃は、求人リストの中から興味のある企業にコンタクトを取るのが主でしたが、登録後2~3日したら、人材会社や企業の人事担当からのコンタクトが入ってくるようになった。
 
 モンスター経由でコンタクトを取ってきたのは、ほぼ100%人材会社(私たち夫婦は「人買いさん」と呼んでいた)で、
人買いさんたちは電話で直接コンタクトしてきて、求人している企業の名前は伏せて、まず(給与や勤務地などの)こちらの希望の条件を聞いて、企業の求人とこちらの希望が合えば、企業へ紹介してもらえるシステムのようだった。
 
 は日英バイリンガルということで、日系の人材会社が何社かコンタクトを取ってきたのだが、日系の人買いさんが取引をしている日系企業は、基本給がその時に働いていた会社より大幅に低いところが多くて、どれもの希望には一致しない。
 
 日系の人買いさんからの問い合わせが多い中、ある日、アメリカの人材会社から「ぜひ、紹介したい会社がある」と、電話がかかってきた。
 話を聞くと、がエンジニア時代にやっていた仕事に関連のある分野で、おまけに辞めようとしていた会社の基本給と同額かそれ以上の額を保証できると言うことだったので、話を進めてもらうことにした。

 LinkedInを通しても、1件だけ企業の人事担当から連絡があったけれど、業界は一致していたけれど部門が一致しなかったので、面接には至らなかった。
 LinkedIn経由の求人コンタクトは少なかったけれど、LinkedInにレジメを載せておいたら、友達や知り合いが添削をしてくれたり、知り合いが所属する色んな企業の情報がやり取りできて、かなり有益だった。

 次回に続く…
 

 

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コメント

>コメントくださった皆さん

 コメントありがとうございます。
 サンクスギブンとブラックフライデー+クリスマスの準備で、お返事が遅れてすみません。
m(_ _)m


>母さん
 母さんの旦那様も転職なのですね。
今頃は新しい会社で働き始めたところかな?
 ココさんの手帳が取得出来てよかったですね。
就職活動の様子が記事になるのを楽しみにしています。


>Linoさん
 連絡して来たアメリカの人材会社の担当さん。
凄腕でした。


>瀬津喩さん
 アメリカの人材会社は、転職(就職)斡旋と自己啓発と企業の人事課の仕事を混ぜたような仕事をします。
 どの分野に重きを置くかは会社によって色々で、企業と契約して人事課のような仕事をしたり、自己啓発の学校と契約して生徒を集めたり、色々です。
 

>モッチーヌさん
 モッチーヌさんの記事にコメントを書きたいと思いつつ、書けないまま新しい記事が上がってしまいました。
クリスマスの準備が終わったら、ゆっくり訪問しますね。
 モッチーヌさんの旦那さんも、うちの夫と似たようなタイプなんですね。
「この父にしてこの息子あり」って感じで、怪獣もそっくりの性格なんですが、夫は認めたがらないです。
 元会社は、「社員は部品」みたいな扱いでしたから、嫌になって辞めていく人が多かったようです。
 
 


投稿: yuuki | 2013年12月 2日 (月) 23時14分

昨日は記事を読みそこなってしまったけど
yuukiさんの旦那さまって、ウチの夫にそっくりです
たぶん、同じ系統ですね・・・
疑うことを知らないというか、皮肉なんか通じないですよね(*^m^)
でも、旦那さまの話や様子から、会社で起こっていることを
全部想像できちゃうyuukiさんがスゴイと思います
旦那さまをレイオフしても元会社は困ることがたくさんありそうなので
やっぱり残って~とか、ないのかな
でも悔しいから、倍返しだ~~\(*`∧´)/(ドラマの台詞です)

投稿: モッチーヌ。 | 2013年11月28日 (木) 10時17分

アメリカにも人材があるのですか。
日本の様に派遣というよりは社員として企業に紹介し、
雇用が決まったら手数料になるのかな?
実力で見て貰える分、日本よりはチャンスに恵まれて
いる気がしますが決まるまでは落ち着けないから
辛いですよね。
過去のこととはいえハラハラしたり
上司連中にむかっ腹たったりしています。
前向きになってきた次回はどんな展開

投稿: 瀬津喩 | 2013年11月28日 (木) 09時28分

明るい光が見えてきましたね~

続きが楽しみです

投稿: Lino | 2013年11月28日 (木) 08時49分

アメリカの職探し、興味深く
読ませていただきました
記事を見てびっくりしたのですが
落ち着いてからの記事アップという事で
安心しました
ご主人、家の主人と似ているので
なんだか他人事ではなく・・
(ちなみに、我が家も来月から主人の職場が変わります。)
そして、私もココの手帳取得ができたので、
卒業後すぐに就職ではありませんが
今から動き始めるところです!
なかなか記事があげられませんが
載せたら見てくださいね~

投稿: | 2013年11月28日 (木) 08時37分

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