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2013年12月31日 (火)

People of the Lie
平気でうそをつく人たち

517n4pzt7jl__sy344_pjlookinsidev2to この記事がUPされる頃には、大晦日。
多分、この記事が今年最後の記事になると思います。
 今年の新年の抱負は「早目に年越しの準備をする」だったけれど、クリスマスが終わってすぐに、1階のトイレの改装を始めてしまったので、忙しいギリギリの年越しになりそうです。
 今日は今年読んだ本の中で、一番印象的だった本を紹介します。 

 "People of the Lie"はM. Scott Peckの著作 で1983年に出版、日本語訳版のタイトルは「平気でうそをつく人たち」森英明訳。

(↑http://www.amazon.com/People-Lie-Hope-Healing-Human/dp/0684848597
より引用) 

 1年位前に、ココログ広場に参加しているブログで、日本語訳版のリビューが紹介されていて、面白そうだったので英語の原書を図書館から借りてきて読みました。

 この本は、人間の邪悪を心理学の観点から、科学的に検証しようと試みる本ということで、前書きには「Handle with Care(取り扱い注意)」と言う題がついていて、危険な本であると警告されていました。
 
 本の始めの4章では、邪悪な人たちの特徴について、彼の患者のケースなどを例にあげてわかりやすく説明されています。

 この本が出版された1983年当時は、サイコパスもソシオパスも一般には全く知られていない時代に、専門書ではなくて一般向けにそれらに関して書かれたというのが凄いと思いました。

 終わりの2章には、エクソシストと集団で起こる悪について書かれていました。
 エクソシストの章は、宗教に関する事柄を扱っているので、心理学と言うよりは少し哲学っぽい感じもしました。
 
 この本は、今年の9月の初めに図書館から借りてきたのだけれど、前書きに書いてあるとおりいろんな意味で「危険な本」だった。
 最初の2章を読んだところで、色々考え込んでしまって挫折していたのですが、その後気を取りなおして10月の頭には読了しました。

  
 それでは、みなさんよいお年を~
(* ̄▽ ̄)ノ~~

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コメント

>Linoさん

 あけましておめでとうございます。
(こちらはまだ大晦日だけれど…)

 2013年はいつもコメントありがとうございました。
 2014年もおつきあいいただけると嬉しいです。
 よろしく~m(_ _)m

投稿: yuuki | 2014年1月 1日 (水) 12時45分

平気でうそをつく・・・

いますね 

決して特別じゃないところが怖いです


朝起きてyuukiさんからのつぶを
読むのが日課になっていました
いつもありがとうございましたm(__)m

よいお年を~

投稿: Lino | 2013年12月31日 (火) 09時26分

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