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2014年2月26日 (水)

クラスの登録(公立高校)2014

035s  怪獣の学校は、1月の中旬に前期が終わって、今は後期に入っています。

(←時間割登録用の資料)

 毎年、後期になって暫くすると、次の学年で履修したい科目の希望を出して、時間割の登録が行われます。
 
 以前の記事にも書いたように、アメリカの高校は単位制で、自分で時間割を決めていく必要があります。
 
 去年まではIEPの先生と相談して適当に決めていたみたいだけれど、来年度、怪獣は最終学年と言うことで、保護者にも時間割登録用の資料やお知らせが配布された。
(時間割登録にミスがあって、単位不良で卒業できなくなると大変なので、各家庭の責任で確認してくれ、と言うことらしい。)

 配布された資料は4種類。
・今までの成績と、現在取っている科目。
・登録の仕方を説明した用紙。
・卒業要件についての情報。
・来年度学校で提供される、科目のリスト。
 
 これらを元に、現在までに履修済み(または履修中)の単位と卒業単位を比較して、必要な単位が取れるように、登録用紙に希望の科目を記入していきます。

 登録用紙の提出期限は、今週の月曜日(2月24日)だったので、前日の2月23日に慌てて親子で目を通して提出させました。

 アメリカの高校は、クラス単位で時間割があらかじめ決められている日本の高校と違って、時間割の自由度が大きいだけに、自己責任で登録などをしなければならない点は面倒です。 
 
 
 

追記:
アメリカの高校は義務教育なので、日本の普通高校と実業高校と専門学校が合わさったような感じで、選択科目も色々なクラスが提供されています。

例えば
・写真
・現像
・木工
・スタジオ・アート(映画やビデオ)
・建築
・陶芸
・子どもの発達
・合唱
・コンピュータ
・コンピュータ・プログラミング
・エンジニア・デザイン
・ファッション・デザイン
・インテリア・デザイン
・食物と栄養学
・家族関係
・グラフィック・デザイン
・ギター
・貴金属・アクセサリー
・国際ビジネス
・ジャーナリズム
・マーチング・バンド
・マーケティングと広告
・彫刻
・起業と自営業
・演出法・劇作法
・オーケストラ
・劇
・ビデオ・プロダクション
・ウェブ・デザインとソーシャル・メディア
・木管楽器
・イヤーブック(卒業アルバムのようなもの)
・会計学
・企業法・商事法
・ファイナンシャル
・哲学
・世界の宗教
・時事問題
・国際関係
など…
 
また、大学の教養のコースが履修できるAP(Advanced Placement)のコースもあります。
 

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コメント

>Linoさん
 いつもコメントありがとう~
 アメリカは中学校から習熟度でクラスが選べるので、落ちこぼれがいないんです。
(学力が足りないと留年ですから)
それに、高校受験がないので、
日本に比べると親の負担も子どもの負担も少ないと思います。
 
 
>モッチーヌさん
 コメントありがとう~
 アメリカでは中学校から単位制なので、中学の時点で自分で時間割を選ぶことができます。
 日本のように実業高校がないので、ハイスクールで実業高校の科目も全部提供している感じです。
 
 
>瀬津喩さん
 訪問&コメントありがとうございます。
 アメリカは中学の時から、単位制で習熟度別+移動教室なので、高校にもなればなれたものです。
 提供される科目は多いのですが、取りたい科目の時間帯が重なっていたり、選択科目をとる前に、前もって履修していなければならない科目もあるので、高校に入学した時から計画的に単位を取っていかないと、自分の希望の科目が取れないこともあります。
 
 
>ミナゾウさん
 いつもコメントありがとう~
 1つ2つくらいの単位不良なら、夏休みにサマースクールに通って履修すればいいので、大丈夫です。
サマースクールに通っても単位が足りない場合は、オンラインの科目を取るという手もあります。
 
 
>母さん
 訪問&コメントありがとうございます。
 アメリカはマイペースで時間割が組めるので、発達障害のある息子にとっては楽なんです。
 日本のカリキュラムは自由度が低いので、ハンディのある生徒にとっては、負担が大きいと思います。
 選択科目の希望は出したのですが、IEPとの兼ね合いもあるので、はっきりした時間割が決まるのは、IEPのミーティングが終わってからです。
 息子さん就労の準備、大変ですね。
息子さんに合った就労先が見つかるといいですね。
 
 
 

投稿: yuuki | 2014年2月28日 (金) 08時30分

こんにちは
アメリカの高校はすごいですね。
学校任せの自分が情けなくなりました
日本の子どもたちが幼いのは、こういう事なんだな~って・・。
怪獣君は、もう選択科目は決まったのですか?
続きの記事楽しみにしています
我が家は就労支援先の実習で問題起こしちゃって
次を探さないといけなくなりました~~

投稿: | 2014年2月27日 (木) 10時33分

こんばんは!
大変ですね。
数が多い〜!
うちの子供達なら、一つ、二つもれて卒業できなそうです。
危ない!l

投稿: ミナゾウ | 2014年2月26日 (水) 22時17分

自由にはそれだけの責任が生じるという良い例ですが、
義務教育で徹底した責任を負わせるのはさすがですね。
日本の高校生こそ、こうしたシステムが必要じゃないかしら。
だからいつまでも上げ膳据え膳のつもりで未熟なんだから!

大変だけどカリキュラムの多さに『アレやりたい・コレやりたい♪』
と私の方がハシャギそう
この中だけでも9つもあるんだもの!(笑)

投稿: 瀬津喩 | 2014年2月26日 (水) 11時35分

アメリカの高校って大学みたいですね~
こんな風に育てられたら自立が早いでしょうね。。。
履修科目にスタジオ・アートやジャーナリズムなどがあり
いかにもアメリカらしいというか・・・
若いうちからこういうものを学べるなんて
英才教育みたいですね。
義務教育でこんなに職業に近いものを学んだら
自分の進路を決めるのに役立ってすごくいいな~と
思いました

投稿: モッチーヌ。 | 2014年2月26日 (水) 11時30分

つぶに返事した後こちらをのぞき
何とタイムリーな話題だったのかと
苦笑い

以前にも感じたけど
アメリカって自由に決められることが多い分
責任も日本の何倍も求められるなあ
ということ

保護者は気が抜けませんねえ・・・

投稿: Lino | 2014年2月26日 (水) 09時31分

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