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2014年3月27日 (木)

トイレットトレーニングと反抗期

012s 子育てで大変なのは、トイレットトレーニングと思春期の反抗期と言われるけれど、私は子育てをしていて、どちらも大変さを経験したことがないです。

 どちらも気がついていたら通り過ぎていた感じで、特別なことはしなかったです。

 反抗期については、怪獣はまだ高校生なので、これから反抗期が来る可能性もあるけれど、少なくともの時は大きな問題はなかった(ように思います)。

 大変さを感じなかった理由は、怪獣が発達障害で親の言うことが全く通じない、素直とはほど遠い性格だったため、「子供は親の言うことなんか聞かないものだ」と、子育ての早い段階で気が付いてしまったということが一つ。

 もう一つは、に言わせると、私の子育ては自由選択+自己責任」なので、思った通りにことが運ばなくても親のせいにできなかったらしいです。

 自由選択と言っても、何をしてもOKというわけではなくて大まかな枠組みなどの制限はあります。

 以前に紹介した「子どもに変化を起こす簡単な習慣」という本に書かれていたのですが、
・(自分や他人の)命や健康を脅かしていないこと
・違法でないこと
・道徳的に反していないこと
の、3つを満たしていたら親の意見やアドバイスはするけれど、決定権は子どもにまかせていました。

 本にあった3つの制限以外にも、お金にかかわってくることは、予算の上限とその理由の説明をして、やりくりするようにさせていました。

Dsc_0158s 思春期くらいの年齢になれば、上に挙げた3つのルールと予算くらいの制限で済むのですが、もっと低い年齢や自分で選んだことに責任を持つことに慣れていない場合は、制限が増えて来たり、責任を持つことについて教える必要があります。

 あらかじめ原則を教えたり、リミット(家庭の方針や経済的な状況)を説明して、目標を明確にしておけば、何か問題が起こる毎に、親が頻繁に対処の方法を教えなくても済みます。

 色々な事を教える時に考えなければいけないのがタイミング。

 例えば、トイレットトレーニングがスムースにすすむか、悪夢になって親子共々トラウマを抱えるかは、(子どもに責任能力のない年齢だけに)ほぼタイミングが全てを握るカギだと思います。

 偉そうなことを書いたけれど、なんだかんだ言っても、私の育児は「諦め+手抜き育児」だと思います。
「子どもをコントロールするのなんて無理だから、あとは子どもの自主性に任しちゃおう~」
「親がいちいち口を出すのは面倒だから、タイミングを見て最小限の努力で済むようにしちゃおう~」
と、手を抜いた結果、「自由選択+自己責任」スタイルに落ち着いた感じです。

 長くなってきたので、続きは次回に…

 

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コメント

>コメントくださった皆さん
 訪問&コメントありがとうございます。
 皆さんも子育て色々工夫されているようで、とても勉強になります。
ありがとうございます。
 


>瀬津喩さん
 瀬津喩さんは3つの原則が自然にできていたのですね。
ご両親も似たような教育方針ということで、うらやましいです。
 トイレットトレーニングの時期、保育園で過ごすのは、親子1対1で煮詰まらなくて済むのでいいですね。

 

>Linoさん
 第1子の時は親も初心者なので、どうしても実験台っぽくなっちゃいますよね。
 うちも、最初の子の時にはシュタイナー教育にはまっていて、小学校に入学するまで文字を教えなかったし、絵本の読み聞かせもしませんでした。
今考えると極端だったなぁ…と思います。

 
 
>モッチーヌさん
 発達障害があると、細かいルールを決めても混乱するだけなので、シンプルな方がいいですよね。
 反抗期は一般的には2歳と5歳と思春期の頃だそうです。
反抗期がないと、大人になって大変だということも聞きますが、反抗期なしで大人になっても問題なく生活している人もいるようなので、時期や強さはあまり気にしなくてもいいような気がします。

 

>おきらく龍さん
 おねしょがなかったのは、よかったですね。
うちの子も下の子はおねしょなし、だったのですが、上の子は小学校4年くらいまでは時々おねしょがあって、林間学校とか修学旅行とか大丈夫か?と心配しました。
 7歳の反抗期は早いですね。
その後反抗期がないというのも面白いですね。
 反抗期って人それぞれなのかもしれませんね。
 
 

投稿: yuuki | 2014年3月29日 (土) 04時47分

子育てに絶対的な自信がある親なんて居ないって言うけど あとからあぁすれば良かったと反省する事ばかりだなぁ(;^_^A

うちの子は私の仕事の関係で電車に乗せる事が多かったため 外出時はオムツ(3歳くらいまで) 家でははずす というスタイルだったけど ほとんど失敗する事もおねしょもなかったんだよねぇ

そのかわり反抗期も早かった!
7歳くらいの時が1番ひどかったかなぁ

おかげで中学生くらいで反抗期を迎えて道をはずれたりする事もなく今に至っています

我が家は親がだらしない為(?)自分がしっかりするしかなかったのかも?
(>▽<;;

投稿: ★おきらく龍★ | 2014年3月27日 (木) 14時28分

私は自分の中に叱るポイントを設けていました。
発達障がいがあると、(親の理解や度量にもよるけれど)
どうしても叱る機会が増えちゃうので
1.自他共に危ないこと
2.他人に迷惑をかけること
たったこれだけでやってきました
私も手抜きと言われちゃうかもしれないけど、
叱られすぎて臆病な子にはなってないみたいです

反抗期は、早いほどラクらしいですがまだ兆候なしです。
反抗期がないまま通り過ぎることが一番問題のようなので
その時が来たらラッキーと思って見守るべきなんでしょうね

投稿: モッチーヌ。 | 2014年3月27日 (木) 11時52分

あうう
トイレトレーニング上の子と下の子では
大違いだったよ~

上の子はかわいそうなことしちゃったなぁと
思うこと多々
下の子はそんな経験を経たせいか
比較的おおらかに過ごせ
幼稚園の3年保育前にあっさり卒オムツ

子育て真っ最中反抗期もこれからだあ

投稿: Lino | 2014年3月27日 (木) 11時25分

私もこの3つを自然とやっていました。
自主・自律・親和・協力を養う為に。
アレコレ親がお膳立てして子供をレールに乗せる
やり方が性に合わなかったのもありますね。
実家の母がそのタイプで思いっきり嫌な思いしかしなかったから…

ま、ウチは親子して直球勝負なのでぶつかる事もありましたが、
今は落ち着いて話し合えるようになりました。
家庭内ディベートも楽しんでますよん
でもトレーニングは保育所任せだったので苦労はなし
お漏らしも大してしなかったしスムーズだったのもあるかな。

投稿: 瀬津喩 | 2014年3月27日 (木) 09時36分

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