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2014年6月11日 (水)

物事の要点を把握する

008s 5月の下旬から我が家の庭の菖蒲も咲き始め、6月の上旬は最盛期でした。

(←玄関先の菖蒲、6月1日撮影)

 先週の土曜日(6月7日)に、キッチンの掃き出し窓をDIYで交換をして、翌日曜日はお客さんが来てお食事をしたりで、バタバタしていて、ブログの更新もお休みしていました。

032s

 週末バタバタしていたのに加えて、ここ数か月くらい前から、の職場で日本人の社員との間でコミュニケーションの問題が起きていて、週明けの月曜日に風邪で仕事を休んで自宅にいたから、日本語のコミュニケーション対策について一緒に考えてくれないか?と頼まれたので、手伝うことになり、話し合いで1日が潰れてしまった。

 の職場は製造業で、技術系の従業員が多い。
 も技術畑の出身で、元々コミュニケーション能力の低い所へ、従業員も技術でコミュニケーションが得意でないので、誤解や誤認が頻繁に起こっているらしい。

031s 更に、主語と動詞の関係がパッと見ただけではわかりにくい日本語の特性も加わって、状況がややこしくなっているようだった。

 それら2点をふまえて、以外の日本人従業員のコミュニケーションのスキルを向上を期待するのは現実的でないので、せめてだけでもコミュニケーションスキルを向上させれば、混乱も少なくなるのではないかと提案した。

044s(←風と雨で倒れてしまった菖蒲。
6月4日撮影)

 説明が苦手なから、上の2点の問題点を聞き出すのは大変だった。

 怪獣と会話していて感じるのは、話のポイントがずれることが多いこと。

 たあいのない雑談なら「脱線」で流してしまえるけれど、連絡事項とか、要件を伝えなければならない時に、お互いの意図していることが正確に伝わらないのは非常に困る。
 日常会話なら、「変な人」くらいで済むかもしれないが、ビジネスの場でそれが頻繁に起こったら、仕事に支障がでてしまう。
(実際の場合は出ているし…)

004s に、話を聞く時も話をする時も、要点をおさえるようにしたらいいと、アドバイスしたのだけれど、
「どうやったら、要点がわかるんだ?」
と、言われた。
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 「要点は話の筋で、詳細の説明や事例などを省いたもので、それだけで話の内容が伝わる最低限の文のまとまりで、『要約』とも言われる。例えば…」
「要点をおさえるには、5W2Hを意識して聞いたり話したりするといい。5W2Hとは…」
と、説明しなければならなかった。

自分のを相手に国語を教えることになるなんて…
「学校で何を勉強してきたんですか?」
って、感じでドッと疲れが出た。

 

 

Image1余談:

 本題とは全く関係ないけれど、今回の記事には我が家の庭の菖蒲の画像を使っています。

 去年の秋に、玄関先に生えていた菖蒲の根っこの一部を裏庭に移植しました。

(↑裏庭で咲いた菖蒲)

039s(←水色の矢印の先:菖蒲を植えた位置

 6月になって、移植した菖蒲にも花が咲きました。
上手く株分けができたので、去年の秋は2か所だけだったのですが、今年の秋には更に何か所か分けた根っこ分けて裏庭に植える予定です。

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コメント

>Linoさん
 いつも訪問&コメントありがとう~
 話が通じないお蔭で、ブログのネタには事欠きません。
でも、急いでいる時とか重要な取り違えは、困りますね。
 自家製菖蒲湯は寒冷地なので、5月5日に間に合わないのが問題です。

 

  
>モッチーヌさん
 訪問&コメントどうもです~
 技術職にはコミュニケーションが苦手な方が多いですね。
 人との関わりが苦手な方は、管理職にはならずに、アメリカでも日本でも定年まで技術職を選ぶ方も多いようですよ。

 

 
>ベラカバンバさん
 訪問&コメントありがとうございます。
 「舟を編む」ますます興味が出てきました。
英語版も出ないかなぁ…
 庭の手入れ(特に芝生)は息子の担当です。
今年は春の来るのが遅かったので、雑草が繁殖する前に手入れに入れたのは良かったです。

 

 
>瀬津喩さん
 訪問&コメントありがとうございます。
 6W2Hなんですか…
うちの夫、How muchだけは得意なんですけれどね…
 夫の場合、英語でのコミュニケーションに問題はないんです。
 アメリカでは理系でも大学で英語の論文のクラスが必修ですから、日本では理系や工学系は日本語の論文のクラスを履修することなく卒業できちゃうので、日本語力の低い方が沢山います。
 夫は相手に合わせて話し方を変えるということをしないので、日本語力の低い方にとっては何を言っているかわからないことが多いのだと思います。
(そういう方に限って、英語の理解力はもっと低かったりするので、英語でコミュニケーションできなかったりで大変みたいです。)


 

投稿: yuuki | 2014年6月13日 (金) 02時44分

技術屋や医療関係者などにも多いですよね。
しかし業務に支障が出るのは非常にマズイ
5W1Hとでは教わりますが、社会人ともなると
6W2Hなんですよね。
何人に対し→to Whom
どれだけの予算→How much
も必要になってくるということで。

IMが良いと思うんだけど…なんて

投稿: 瀬津喩 | 2014年6月12日 (木) 17時19分

こないだの、”舟を編む”という映画ですが、
辞書出版を目指し奮闘する編集チームの話で
、松田君がまさに人と交われない人を好演しているんですが、冒頭加藤剛扮する教授が
”右”という言葉を説明してください。というところから始まるんですが、yuukiさんも
ご主人に聞いてみてはいかがでしょうか?
 答えは、あっちのコメントにお返ししておきます(笑

てか、バックヤードとおっしゃいますが
俺から見れば公園みたいですよ(@@)
厳しい冬を越したからこそのお庭ですね。

投稿: ベラカバンバ | 2014年6月11日 (水) 21時56分

技術職の人って、このタイプが多いですよね・・・
技術職はあまりコミュニケーション力を必要としないので
ウチの子のような発達障がいの子などには
居心地のいい職場だろうと思いますが
年齢を経て、管理職になったら話が違ってきますよね
きっと、管理職は管理ショックになっちゃう(*^m^)
きっと、同じタイプの集合だからうまくいかないのでしょうね・・・
理解のある(yuukiさんのような)秘書がいるといいのでは・・・

投稿: モッチーヌ。 | 2014年6月11日 (水) 20時30分

話が通じないことはお互い疲労を増しますよね


結局何が言いたいの?って言っちゃいます
これはこれでコミュニケーション力低いなあ・・・


菖蒲がきれいですね
自家製菖蒲湯ができるのは羨ましいです

投稿: Lino | 2014年6月11日 (水) 17時43分

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