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-新しい窓の取り付け- »

2014年7月 8日 (火)

リモデリング78
寝室の窓の交換1
-古い窓の取り外し-

023s2 今年の独立記念日は金曜日で、金・土・日と三連休でした。
 例年、独立記念日は家庭菜園の作業かDIYで家の修理やリモデリングをしていることが多いです。

(↑交換予定の窓:2階の矢印の先の窓2か所。
夏の写真は木の葉が茂っていて窓が見えにくいので、冬の写真を使っています。)

 今年も金曜と土曜の2日で、マスターベッドルームの窓と怪獣の部屋の窓を交換することにしました。
 窓やエクステリアのドアの交換は、1日で古い窓の取り外しから新しい窓の取り付けを済ませて鍵をかけられる状態までにしなくてはいけないので、窓が2か所だと交換には2日かかることになります。
プロなら、1日で2か所以上交換できるかも…

023s(←今回交換した窓
手順の説明のために、いくつか線を加えました。)

 今回交換した窓は、去年交換したライブラリーとダイニングの窓と同じデザイン同じ幅で、高さだけが短いもので、手順もほぼ一緒でした。

 手順が違ったのは、古い窓の取り外し方と開口部の余分なスペースの処理方法でした。

 思った以上に手間取ったのは、古い窓の取り外しでした。
手間取った理由は、我が家には十分な長さの梯子がないため、屋外から取り外しの作業が出来なかったためです。

Image15

(←上の窓を簡略図にしたもの)

 古い窓の外側部分の構造は左の図の様に、一番外側から、
1.外側のトリム(オレンジ)、2.窓フレーム(水色)、3.窓枠(緑)、4.ガラスをおさえているトリム(黄)、5.ガラスの順で並んでいて、
窓を建物に固定するために、窓フレームの左右に2x4の土台板(薄紫)が使われていました。

 1階のライブラリーとダイニングの窓を外した時は、屋内のトリムを外した後、1.の外側のトリムを外して、窓全体を外したのですが、今回は外側のトリムを外すために、窓枠より内側の部分(3.窓枠、4.ガラスをおさえているトリム、5.ガラス)を外さなければ屋外のトリムが取り外せませんでした。

Image14s(←固定窓枠と窓フレームのみの簡略図)

 古い窓は3つの窓が連なっている形で、真ん中の窓は可動窓、左右の窓は固定窓(嵌め殺し)でした。

 左の図のように、固定窓枠(緑)は窓フレーム(水色)にネジ(黒)で、ピンクの矢印の向きに固定されていました。
(ネジて窓枠と窓フレームを固定した後、ガラスを入れてトリム(黄)で押さえられていました。

 取り外しの手順は、

①固定窓枠と窓フレームをとめているネジを切断する。
 窓フレームと窓枠の隙間にグラインダーなどの工具を差し入れて、ネジを切断する。

②窓枠を窓フレームから外す。

Image13s(←窓フレームと2x4材と一部の外側のトリムのみの簡略図)

 窓枠が外れたら、外側のトリムに手が届くようになるので、

③トリムと窓枠と2x4材をとめている釘を外す。
 窓フレーム(水色)と2x4材(薄紫)は、外側からトリム(オレンジ)で押さえて釘止め(ピンクの矢印の先の黒のドット)してあるだけだったので、釘抜きなどで釘を抜いてトリムを取り外します。

④窓フレームを取り外す。
 窓フレームを外からハンマーなどで叩いてずらし、室内側に倒して取り外します。

古い窓の取り外しが終わったら、開口部の処理をして新しい窓の取り付けになりますが、長くなったので次回に続く…

余談:

 今回の窓の交換の記事は、去年に交換した1階のライブラリーとダイニングの窓と作業がほぼ同じなので、ビフォーとアフターの写真と簡単な説明だけUPする予定でしたが、
から「窓の取り外しの記録も残しておいて欲しい」と、要望があったので、今回の記事を書くことになりました。
 予算の関係で今年交換の予定はないけれど、2階の真ん中の窓が今回外した窓と同じタイプなので、将来真ん中の窓を交換する時の参考にするためらしいです。

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