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2014年9月 7日 (日)

ニューイングランド旅行 その4
-ベン&ジェリーアイスクリーム工場-

Img_0449s 旅行の3日目の夕方に、ボストンを後にして次の目的地バーモント州に向かいました。
 バーモント州はボストンからは北西に位置する州で、リンゴとメープルシロップが特産品の自然の豊かな州。

 ボストンからニューパンプシャーを抜けて、宿泊先のバーモント州とニューパンプシャー州の境のモーテルに到着した時は、午後9時を回っていました(しかも、どしゃ降り)。
 食事に行こうと、フロントに聞いたら近くのレストランはこの時間だと、どこも閉まっているらしく、遠くのレストランを紹介された。
 雨も降っているし、あまり遠くにも行けないので、近くのガソリンスタンドの敷地内にあるサブウェイ(サンドイッチのファストフード店)に、行ったらあと5分で閉店と言うことだったので、慌てて注文してテイクアウトにした。
(ボストンのような国際的な観光地ではないことは知っていたけれど、わたしたちの予想以上に田舎だったらしい。)

Img_0442s 翌日朝起きてみると、昨夜に引き続き雨だった。
どこかで傘を買おうかと思ったけれど、4日目に回る予定の場所はどこも屋内の施設だったので、傘がなくても問題ないだろうということで、買わずにすますことにした。

 バーモント州はベン&ジェリーアイスクリームの発祥の地。
 州都のモントピリアに近いウォーターベリーに工場があって見学ができるので、4日目の目的地の一つに決めていた。

Img_0457s(←日本語の製品案内
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 私たちがベン&ジェリーの工場に着いた時は、雨も小降りになって降ったり止んだりを繰り返していた。
 お天気が雨で屋外の観光に向かない日だったためか、工場にはたくさんの観光客が訪れていた(特に子供連れの家族が多かった。)

Img_0456s(←ベン&ジェリーの年表
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 見学のツアーは料金が大人4ドル(2014年8月現在)、長さは約30分で、最初に会社の歴史のフィルムを見た後、工場を見下ろす位置からガラス越しに見学、その間ガイドがアイスクリーム作りの様子の説明をしてくれる。

Img_0447s(←ツアーの入り口の扉)

 見学の最後にはアイスクリームの味見ができて、私たちのツアーの時は「ストロベリーチーズケーキ」と言うフレーバーだった。

 ウォーターベリーの工場は、観光ツアーのために施設が整えられていて、建物にはベン&ジェリーアイスクリームの歴史やアイスクリームにまつわる道具を展示したパネルやビデオなどがあって、ツアー以外にも楽しめるようになっていた。

Img_0458s(←工場の外にあるタンク
タンクの内容物の名前がかいてある。)

 工場の建物には、ギフトショップとアイスクリームショップも併設されていて、買い物やアイスクリームを買うことができた。
(我が家はギフトショップでアイスクリームを入れるボウルを購入。
アイスクリームショップではアイスクリームコーンを買って食べた。
スモールを注文したけれど、日本のダブルくらいの量だった。)

Image1(↑フレーバーの墓地)

 工場の裏には、駐車場と子どもたちの遊べるプレーグラウンドがあったが、雨降ったり止んだりしていたため遊んでいる子は少なかった。
 その他にはフレーバーの墓地と言う場所があって、かつてあったフレーバーでディスコン(生産停止)になってしまったフレーバーの説明の書かれた墓標があった。

Image2_2(←フレーバーの説明の書かれた墓標
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 ベン&ジェリーはフレーバーに面白い名前を付けることで有名だけれど、廃版になってしまったフレーバーの中で面白い名前のフレーバーがあったので、紹介します。

Img_0467s(←Fossil Fuelフレーバーの墓標)

 その名もFossil Fuel(化石燃料)!

>(◇´* ))))..ギャオォー!!..(((( *`◇)<

なんか、恐竜っぽいお名前

 この化石燃料フレーバーは2005年から2010年まで販売されていたそうですが、現在はディスコンに…
どんな味だったのか興味があります。

 ベン&ジェリーアイスクリームの工場見学のツアーのパンフレットの画像は続きを読むに貼っておくので、興味のある方はどうぞ…

Img_0002s_2おまけ:

(←↓ベン&ジェリーアイスクリーム工場見学ツアーのパンフレットの画像。
クリックで拡大)

Img_0003s

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コメント

>tomo*さん
 訪問&コメントありがとう~
 ベン&ジェリーの工場はすっかり観光地化されているみたいで、10年前くらい前に夫は行ったことがあったそうですが、その時よりも更にデコレーションが派手になっている…
らしいです。
 化石燃料の味、気になりますよね~
まさか原油の味がするわけじゃないし…
 

 


>瀬津喩さん
 訪問&コメントありがとうございます。
 横田基地内に行かれたんですね。
アイスが食べられなくて残念。
特別美味しい高級アイスではないのですが、ネーミングが面白いのと、フレーバーやナッツやフルーツなどの組み合わせの種類が多くて色々楽しめます。
 うちの息子は、「綿あめ味(コットンキャンディ味)」のアイスを食べたのですが、本当に綿あめの味なのに、アイスクリームで、うまくできていると思いました。

投稿: yuuki | 2014年9月 8日 (月) 10時19分

ネーミングセンスもアメリカンセンスですね。
墓場!!
どれもこれも愛情たっぷりに作って来たんだと
いう事でしょうか。

昨日チビと米軍横田基地の友好祭へ遊びに行き
ました。
このアイスもありましたよ
ただ午前中は風雨が強くメイクも洗い流され、
午後からのピーカン時にはかき氷と共に長蛇の
列で…
並ぶのが嫌いな私は来年食べてやるっ☆と誓っ
て来たのでした(笑)

投稿: 瀬津喩 | 2014年9月 8日 (月) 09時11分

廃盤のフレーバーのお墓だなんて・・・
アメリカ人のそういうユーモアセンスが好きです(*^m^)
しかも、アイスクリームの名前がおもしろい☆
化石燃料のアイスって・・・
一度食べてみたかったなぁ

投稿: tomo* | 2014年9月 8日 (月) 05時51分

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