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2014年9月22日 (月)

We're the Millers
なんちゃって家族

Dsc03014s We're the Millersは2013年のアメリカのコメディ映画。
邦題は「なんちゃって家族」で、2014年1月に公開。

 コロラド州のデンバーに住むデイヴィッド・クラーク(ジェイソン・サダイキス)は、末端のドラッグ・ディーラー。
(コロラド州ではドラッグの売買は合法。)

Dsc03023s(←デイヴィッド)

 ある日同じアパートに住む、18歳のケニー・ロスモア(ウィル・ポールター)が、不良グループに絡まれていたホームレスのケイシー・マシス(エマ・ロバーツ)を助けようとして、ケニー自身も喧嘩に巻き込まれそうになっていた。

Dsc03030s(←ケニー)

 ケニーを助けるために仲介に入ったデイヴィッドだが、ケニーの余計なひと言で、デイヴィッドがドラッグ・ディーラーであることが不良グループにバレてしまい、売上金とドラッグ全部を奪われてしまう。

Dsc03040s(←ケイシー)

 売上金とドラッグが盗まれた事を知った元締めのブラッド・ガードリンガー(エド・ヘルムズ)は、命が惜しければ失敗の埋め合わせに、メキシコからマリワナを密輸してくるように指示。

Dsc03037s(←元締めのブラッド)

 ブラッドはメキシコのある村に行って、パブロ・シャコンの名前を告げれば品物(マリワナ)は渡してくれるように話はつけてあるので、あとはそれをバッグに詰めて国境を越えるだけの簡単な仕事で、成功すれば10万ドル報酬に払ってもいいと言う。

Dsc03027s(←ローズ)

 中年男が1人でメキシコを出入りしたら、真っ先に密輸を疑われること間違いなしなので、家族旅行を装えば怪しまれずに済むだろうと考え、同じアパートに住むストリッパーのローズ・オライリ(ジェニファー・アニストン)ーに自分の妻の役を、ケニーに息子役を、不良グループに絡まれていたケイシーを誘う。

Dsc03050s(←ミラー一家)

 トラブルの原因になったケニーは好奇心も手伝ってすぐに協力してくれたが、ローズとケイシーには、報酬を払うことで渋々偽装家族を演じることを承知してもらった。

Image1 ケニー以外の3人は、髪型や服装もいかにもサラリーマンの家族っぽいものに変え、ミラー家族を名乗り、キャンピングカーを借りて家族旅行を装って陸路で国境を行き来をする作戦をたてた。

 はたして付け焼刃の偽装家族ミラー家は、麻薬の密輸に成功できるのだろうか…
 作品を観てのお楽しみ…ということで…

 この作品は、レートがR。
 まず、言葉遣いがFワードだらけ。
 言葉遣いだけなら、吹き替えにしちゃったり字幕にしちゃったら日本では大丈夫なのかもしれないけれど、言葉以外にも性的な表現や下ネタが盛りだくさん。
 ストーリーはスリルがあって面白いのだけれど、子どもと観るにはかなり不適切な映画でした。
 それにしても、ジェニファー・アニストンのお母さん役が違和感ないところが、ジェニファーも年をとったのね…と思った。

Dsc03039sおまけ:

映画のシーンの中で、
デイヴィッドが、
「男一人で麻薬を持って国境越えたら怪しまれる…」
と、悩んでいた時に、ケニーが
「変装すれば?」
と、勧めるのだが、デイヴィッドは
「バットマンのべインみたいに?俺の顔に何か被れって言うのか?」
と、言い返す台詞があったのですが、

Movie43questions_620_012313(←右:Movie43で、バットマンを演じるジェイソン・サダイキス)

 同じ年に出たMovie43と言う作品の中で、顔に黒いマスクをかぶってバットマンに変装する役をしていたので、(顔に何か被って変装してたじゃん…と)思わず笑ってしまいました。

(↑Movie43の画像
http://www.hollywood.com/news/movies/48859296/movie-43-43-questions-about-this-bizarre-movie?page=all
より、引用)

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