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2015年11月 5日 (木)

A Little Chaos
ヴェルサイユの宮廷庭師

Dsc05499s 記事の更新の頻度を3日に1度に変えて以来、DVDのリビューの記事が溜まってしまっている。
折角書いたので、今日から3日連続でUPしようと思います。

 A Little Chaosは2014年のイギリス映画。
アラン・リックマンの監督作品。
 邦題は「ヴェルサイユの宮廷庭師」で2015年10月10日に劇場公開。

 舞台はフランス、ルイ14世がヴェルサイユ宮殿を建造している最中で、造園家のアンドレ・ル・ノートル(マティアス・スーナールツ)はヴェルサイユの宮殿の庭の造園をルイ14世に任じられる。

Image2(←上:マダム・バラ
下:アンドレ・ル・ノートル)

 アンドレは造園のプロジェクトを進めるために、庭師の請負人を探すために、業者の面接をしている。

 庭師のサビーヌ・ド・バラ=マダム・バラ(ケイト・ウィンスレット)は夫と娘を亡くした未亡人で、請負人候補者の1人。

 サビーヌのスケッチに目を止めたアンドレは、サビーヌに屋外のダンスフロアを取り巻くカスケード庭園(後にBosquet de la Salle-de-Balと呼ばれる)の建築を任せることにする。

Image3 宮殿の建築を手がけたことのない経験の浅いサビーヌが、問題にぶつかったり宮廷の貴世界族と知り合いになるなど今までの生活と違う宮廷の世界にまごつきながらも、任されたカスケード庭園を完成させていくと言うストーリー。

 カスケード庭園の計画から完成までを、サイドストーリーなどを織り交ぜて展開していく形で、時代劇?(時代物?)の特徴なのか、完全なフィクションと違って、盛り上がりにはいまいち欠ける作品と言う印象でした。
(冒険は少ないけれど無難にまとまっていると言う感じ。)

Image1 ハリー・ポッターシリーズでスネイプ先生を演じたアラン・リックマンのルイ14世はなかなか良かったのではないかと思いました。

 ルイ14世の弟オルレアン公の役をスタンリー・トゥイッチがやっているのも味があって面白いと思いました。

 

 

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