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2015年12月 7日 (月)

What We Did on Our Holiday
海賊じいちゃんの贈りもの

Dsc05796s What We Did on Our Holidayは2014年のイギリスの映画。
邦題は「海賊じいちゃんの贈りもの」で、2015年10月に日本劇場公開されています。

 ダグ(デヴィッド・テナント)とアビー(ロザムンド・パイク)の夫婦は、ダグの浮気が原因で離婚に向けて別居している。

Dsc05821s(←ロッティ)

 二人には、長女のロッティ(エミリア・ジョーンズ)、長男のミッキー(ボビー・スモールドリッジ)、次女のジェス(ハリエット・ターンブル)の3にんの子どもがいて、アビーと一緒に住んでいる。

Dsc05820s(←ミッキー)

 ダグとアビーは顔を合わせると喧嘩ばかり、離婚の条件も中々決まらず、子どもにはお互いの都合のいい言い訳ばかり、子どもたちはそんな親にウンザリしている。

Dsc05830s(←ジェス)

 そんな状態の家族だが、スコットランドのハイランドに住むダグの兄ギャビン(ベン・ミラー)の家に、ダグの父親で癌を患うゴーディ―(ビリー・コノリー)の誕生日を祝うために、車で旅行することに…

Image2 ダグの兄ギャビンの家庭も色々な問題を抱えているが、今回が父ゴーディ―の最後の誕生パーティーになるかもしれないと、遠方からも色んな人を招待して張り切っている。

 ダグとアビーもゴーディ―に心配をかけまいと、離婚の話が進んでいることを内緒にして、円満な家庭を演じることに合意して、子どもたちにも2人が別居していることを口外しないように釘をさす。

 父のゴーディ―は、ダグとアビーの様子や子どもたちの不安定な様子から、ダグの家庭の事情をお見通しだが、あえて何も言わない。

Dsc05803s(←ゴーディー)

 ゴーディ―の誕生日の当日、忙しく準備に動き回る息子たち夫婦の止めるのを振り切って、ゴーディーはダグの子どもたち3人を連れて近くのビーチに遊びに出かける。

Dsc05817s(←ギャビンの家族
左から、ギャビン、ギャビンの妻マーガレット、ギャビンの息子ケネス)

 この作品は問題を抱えたダグと兄のギャビンの家族がそれぞれ自分の家族の問題を隠そうと努力するにも関わらず、何故だかとんでもないハプニングが次々に起こりすべてが明るみに出てしまうのが面白い。
 祖父と孫の心情的なやり取りも、暖かい感じがする作品で家族で観るにはお勧めです。
 

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