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2016年3月

2016年3月31日 (木)

今まで作ったスウィーツとか…その2

Dsc_0023s(↑2014年クリスマスのクロカンブッシュ)

 昨日に引き続き、今まで作ったデザート類の画像のまとめです。

014s(↑ダブルチョコレート・ペパーミント・バー

121s(↑2015年ひな祭りのデザート、
手前:桜餅
奥:苺カスタード・デザート)

076s(↑アップルソース・ケーキ
キャラメル・フロスティング

008s(↑2015年のハロウィンのパンプキン・ロールケーキ)

001s(↑洋梨とジンジャーのケーキ)

062s(↑マロンクリームと粒あんの和風焼き菓子

Dsc06549s(↑2016年バレンタインのデザート、ベリーのシャルロット)

045s(←ベリーのシャルロットを一人分に切り分けたところ)

 下から
ビスケット、桃のババロア、ベリーのムース、イチゴとブルーベリー
の層が重なっている。

Dsc06567s(↑5層チョココーティングケーキ)

Dsc06572s(←カットした5層チョココーティングケーキ)

 下から、
ストロベリー風味のスポンジ、チョコムース、バニラ風味のスポンジ、ラズベリームース、チョコ風味のスポンジを重ねて、ガナッシュでコーティング。

001s(↑2016年ひな祭りのデザートの苺クリームのケーキ)

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2016年3月28日 (月)

今まで作ったスウィーツとか…その1

158s(↑2009年クリスマスのトライフル)

 今年の2月からはじめた、OSのアップグレードがトラブル続きで、古いバージョンと新しいバージョンを行ったり来たりしている。
 記事を書き溜めて予約更新にして、セットアップをしているのだけれど、遅々として進まない。
 一気に記事を書くにしても、一時にネタが見つかるわけではないので、以前の記事に乗せたデザート類の画像をまとめてアップすることした。

 レシピのあるものはリンクを付けました。

161s(↑ジンジャーブレッドハウス)

 このジンジャーブレッドハウスは材料から手作りしたものではなくて、キットをいただいたので、組み立てただけのもの。

Image3(↑2011年のクリスマスのスフレタイプのチーズケーキ)

Dsc00007s(↑2011年のクリスマスクッキー)

080s_2(↑ドボストルテ”もどき”)

072s(↑レッドヴェルべット・カップケーキ)

078s(↑チョコとバニラのストライプロールケーキ)

012s(↑アップル・キャラメル・ケーキ)

008s(↑ムース・オ・キャラメル)

Image1s(←一人分に切り分けた、ムース・オ・キャラメル)

 下から、コーヒー風味のスポンジ、キャラメルクリーム、ココア風味のスポンジ、キャラメールムース、ココアパウダーの層になっている筈なのだけれど…

013s(↑グレープフルーツ・ムース)

009s(↑2014年のバレンタイン・クッキー)

016s(↑2014年のバレンタイン・カップケーキ)

017s(↑2014年イースターのイタリアン・パスティエラ
リコッタチーズとアルボリオライスのケーキ)

Dsc02508s(↑市販のフィンガービスケットで作るティラミス

042s_4(↑オレンジチーズケーキ)

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2016年3月25日 (金)

日本人でよかった~と思う瞬間

Dsc06718s 先週の週末はお腹の調子が悪くて、トイレとお友達だった。
私は家族で最もお腹が弱い。
 旅行などで場所がかわったり、フィルターを通していない水を飲むとと水当たりするし、他の家族が食べて何ともないものなのに、私だけお腹を壊す。
 外食の時も出された水は絶対飲まない。
飲み物を頼んでも氷抜きにしてもらう。

 お腹を壊すと困るのが食事。
胃腸に負担のかかる脂っこいものは当然除外、肉類などのたんぱく質もダメ。
 炭水化物とスポーツドリンクで暫く生活しなくてはならないのだけれど、洋食で炭水化物のみの食事となると、コーンフレークと食パンとジャムとアップルソースくらいしか食べるものがない。

Dsc06720s ところが、和食ならうどんに素麺おかゆと結構バラエティーに富んだものが食べられる。
(冷麺でも温麺でたべられるのも、バラエティが増えて助かる。)
 
 たんぱく質だけれど湯豆腐も食べることができる。
(沖縄料理だけれど、お豆腐にスクガラスを乗せたものを食べて、医者がさじを投げた下痢が治って命拾いした、という話を以前読んだことがあったので、スクガラスは手に入らないけれど、湯豆腐に濃縮麺つゆをかけて食べている。)

 お腹を壊して、素うどんや素麺を食べる時、心から
「日本人でよかったぁ~」
「和食を食べなれていてよかった~」
と、思う。

 もう一つ、日本人でよかった…と思う瞬間は、正露丸が飲めること。
 正露丸って、食あたりや水当たりなどの軽いお腹の不調にはよく効くのだけれど、臭いがきつくて、初めて飲む人にはかなりの抵抗がある。
 アメリカ人の友人に勧めたことがあるのだけれど、あまりにも臭いがきついので、誰も試してみようとはしなかった。
 よく効く薬なのに…

 

 

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2016年3月22日 (火)

学校から呼び出し3

Img_0403s 3月の初めの週に怪獣の携帯に電話が来て、3月の第二金曜日(11日)の午後1時に、カウンセラーに会いに来てくださいということだった。

 怪獣は特殊教育の配慮を受けているため、授業の登録は必ずカウンセラーと特殊教育のカウンセラーを通さなければならない。
 呼び出された時に、
「もう、来学期(夏学期)の登録の時期なのかぁ…」
「英語のテューターがESL(英語が母国語でない人のための英語のクラス)を勧めていたから、次の学期はESLを履修させようかな…」
と、思いながら、指定された日時にカウンセラーに会いに行った。

Img_0665s そうしたら、なんと!
次の学期の登録じゃなくて、英語のクラスの成績不良で呼び出されていた。

く("0")>ナンテコッタ!!

 しかも、提出物(主に宿題)を提出していないための成績不良だった。

 「スケジュールをちゃんと管理しないからだ…」
と、カウンセラーにこってり絞られた上に、
「これから、ちゃんとスケジュール管理すると約束しろ」
と、威圧的に迫られ、

怪獣
(T-T )(ToT)( T-T) オロオロ
涙目~

 シラバス(クラスの予定や決まりやテストの採点基準などか書かれたもの)をプリントアウトしてくれて、スケジュール帳の書き方まで指導してくれるのはいいのだけれど、必要以上に威圧しすぎ。
 しかも、ポイントずれてるし…

 怪獣は高校の時に、スケジュール帳を使っていたから、スケジュール帳の書き込み方や使い方はわかっている。
 高校の時はIEP(特殊教育)の先生が、週1くらいのペースで書かれたスケジュール帳をチェックして、その週は何をしなければいけないのか質問して、怪獣に思い出させるという事をしてくれていた。

 ところが、大学では高校のようにスケジュールの管理をモニターして手伝ってくれるスタッフがいない。

 おまけに、大学では義務教育の時に受けていた体系だったIEPはなくて、障碍者に対する配慮という形でしかサービスが受けられないため、教科の先生と特殊教育のスタッフが連帯して、問題解決をしてくれることもない

Img_0662s 呼び出したカウンセラーはスケジュール帳の使い方がわからないのだろうと思っているらしいが、問題はそこではないのである。

 問題は2つあって、

 1つは、スケジュール帳に書き込んでいても見るのを忘れるので、解決策としては、高校の時のように、スケジュール帳を見るように思い出させる人(または仕組み)が必要なこと。

 もう一つは、(聴覚による理解が苦手なため)授業の中で口頭で発表される、宿題の締め切りや内容などを聞き漏らしたりが多いので、聞き漏らしや誤解を避けるために口頭で発表された連絡事項を確認する仕組み(または方法)を考えなければいけないこと。

 とにかく、クラスでの現状がどうなっているかが見えないので、私が授業を観察させてもらえないかどうか、週明けの月曜日に英語の先生に訊いてくるように怪獣に話した。
 怪獣が先生に訊いてくれて、その先生によると、授業を観察するには大学の許可をもらわなければならないらしい。

 どこに許可をもらいに行かなければいけないかがわからなかったので、大学の入学サービスの事務に訊きに行った。
 入学サービスの事務の人は、
「英語の授業だから、英語の学部長の許可が取れればいいのだけれど、今までそのような許可がおりたことがないので、特殊教育の配慮を受けているなら、そこの担当者とまず話をしてそれから許可をとるか判断したらいい。」
と、アドバイスをしてくれました。

029s 善は急げ…と、いうことで、
入学サービスの事務所へ行った足で、特殊教育サービスの事務所へ移動。

 丁度昼休みに入ったところで窓口の人はいなかったけれど、窓口の前で座っていたら、たまたま通りかかった(多分)スタッフの一人が声をかけてくれたので、予約はとっていないのだけれど、怪獣が英語のクラスで問題を抱えていて、相談したいことを伝えると、担当の上司に取り次いでくれた。

 その上司に、カウンセラーに呼び出されたいきさつや、英語のクラスで多分起こっているだろう2つの問題点を話すと、一緒に解決策を考えてくれることになった。

 まず、スケジュールの書き込みなどの管理を徹底するために、今まで週1回1時間だった英語のテューターを週2回2時間に増やすことになった。

 それに加えて、怪獣に毎回英語の授業が終わったらすぐ、連絡事項の聞き漏らしはないか誤解はないか確認するように指示。

 英語の教師から連絡がないので、成績がどうなっているのかはわからないが、今まで未提出だった宿題をやり直しできないか問い合わせてみるということでした。

 また、英語のテューターから、語彙が少ないという報告を受けていたので、語彙を増やすためのプログラムがないか、ラーンニング・センターに問い合わせてくれました。

 とりあえず、上記の4つを試してみて、改善されるかどうか様子を見ようということになりました。

 語彙を増やすためのプログラムについては、ラーンニング・センターで紹介してくれるので、帰りに寄るようにと言われたので、寄って説明を受けました。

 ラーニング・センターでは、語彙を増やすためのゲーム形式の市販のプログラムがあるのだけれど、まずお試し版がネットにあるので、試してみて気に入ったら大学で購入したソフトがあるので、ラーンニング・センターに来て使ってください、と説明を受けて、お試し版のネットのサイトのURLをもらって帰ってきた。

 高校の時のように至れり尽くせりじゃないけれど、何とかなりそうな感じなので、少しホッとしました。

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2016年3月19日 (土)

発達障害の感覚(私個人の場合)3
運動機能の不器用さ

Dsc06712s ここのところ、最高気温が10℃近くまで上がる日が増えてきて、庭の雪も完全に解けた。

(←裏庭3月17日)

 2月に一時的に雪が解けた時には少し茶色がかっていた裏庭の常緑樹も、新芽が出始めたのか緑色に変わってきた。

038s(←2月21日の裏庭)

 話は本題にはいるのだけれど、以前の記事に、私の苦手なもの好きなものを書いたことがあるのだが、今回の記事は、厳密には感覚とは言えないかもしれないけれど、感覚も関連している、私の(運動)機能や能力について書けたらと思う。

 私は運動神経が鈍いタイプらしい。
俗にいう「運動音痴」というやつだ。
 子どもの時から、どんなに真面目に努力しても、体育の成績は5段階評価の2、良くて3というところがせいぜいだった。

Dsc06713s かといって、身体の構造に問題があるわけでなく、運動能力に問題があるわけではないようだ。
 母の書いた育児記録によると、 私は生後3か月頃の検診で、筋肉の発達がよく、医者に「将来スポーツの選手になるかも…」といわれていたみたいだし、生後7カ月頃には伝い歩きができているし、9カ月頃には1人で歩けるようになっていた。

 それなのに、子どもの頃から、キャッチボールが出来なかったり、大縄跳びに入れなかったり、部屋を歩いていると家具などの端にぶつかったり、身体の機能や運動の能力自体に問題があるのでなければ、何故?という疑問が湧いてくる。

 うまく説明できないのだけれど、私の場合は大まかに2つの問題があって、一つは目の運動機能が上手く働いていないためか、動いているものが見えにくかったりする(実は見えにくいなんてもんじゃない、飛んでいるボールなんか、普通の人には見えるスピードなのに、まったく見えないこともある、けれども、いつも見えていないわけではない)。

 もうひとつは、歩いていて障害物を避けられないなど、目で捉えた情報の通りに体が動かない(目の機能と運動機能が協応していない)なのかな…と思う。

 運動神経が鈍いといわれる(目の機能と運動機能が上手く協応出来ない)場合は、目で捉えた情報を適切に処理できない場合と、情報分析は上手くいっているのだが、身体の制御が上手く行かなくて思った通りに動かない場合と、両方どちらにも問題がある場合が等ではないかと思う。

Dsc06714s 私はどうやら身体の制御が上手く行かないタイプらしい。
 運動神経が鈍いといわれる人の中で、身体の制御が上手く行かない人は圧倒的に多くて、殆どの人がこのタイプだろうと思う。
(思った通りに体が動けば、皆がプロスポーツの選手かオリンピックの選手になれちゃう。)
 体つきなど持って生まれた身体機能や資質もあるので、コントロールが上手くなれば、全ての人がプロ並のスポーツ選手の能力を身につけられるわけではない。
 けれども、練習をしたり訓練をしたりして努力をすれば、(例えば箸が使えるようになるとか、小学校2年までには逆上がりができるようになるとか)身体が覚えて年齢になりにある程度のレベルまで、自分の身体を適切に使えるようになっていくのが普通だと思う。

 ところが、私の場合は、いくら訓練や練習をしても身体が覚えるということが起こらず、年齢なりの身体のコントロール能力を獲得することが出来ないものがある。
 未だに箸は上手く使えないし、キーボードのタイプも片手3本指入力のまま(箸は食事の度に使うものだし、長い事タイプを訓練するソフトを使って練習したにも関わらずである)、オレンジを包丁で皮むきが出来ない(力が入りすぎてオレンジをにぎり潰してしまう)、集団で合わせて踊るダンスも苦手。
 体育の授業の時などは、いつまで経っても上達しないので、体育の教師には「ふざけてる」「真面目にとりくんでいない」と思われて心証を悪くした。

 その上に、私は身体の機能を上手くコントロールできないだけでなくて、反応までの時間がかかったり、作業の時間がかかったりすることがある。

 徒競走の時に使われるホイッスルとかスタートピストルの合図にも反応が遅い。
耳で聞こえていても、体が動かない。(感覚器官と頭は動いているので、出遅れているのはわかるが、体が動かないのでどうしようもない。)
 自分には反射神経ってないんじゃないかと、子どものころは真面目に信じていた。

 プリントを揃えてステープラー(ホッチキス)で止める作業とか、手紙を折って封筒に詰める作業とか、何人かで作業していると、どんなに急いやったつもりでも、分量が同じなら仕上がるのが一番最後になってしまう。
(大体は作業の早い人が見かねて手伝ってくれる)
 時間がかかった分、丁寧に作業しているというわけでなく、作業の丁寧さは並なのに、時間だけがかかるという、所謂「グズ」とか「のろま」とか言われるタイプ。
(丁寧にやろうと思ったら、もっと時間がかかる。)

 教えられた通り(指示の通り)にやっていたら時間がかかるので、おかげで、物心がついたころから(他の人と合わせるために)、いつもショートカット(効率のいい)の方法を探すのが癖になった。

Dsc06709s 私の場合は幸いなことに、(感覚は定型の人とズレがあるけれど)認知の歪みがほとんどなかったため、自分の問題点やそれを補う方法を自力で見つけることができるけれど、認知にも歪みがあると自力で克服するのは難しいだろうと思う。

 発達障害の療育は早いほうが効果的というのは、認知は感覚よりも遅れて発達するので、認知の歪みが起こる前に、感覚のズレや脳の機能の違いからくる不都合さを自力で補正(定型発達の感覚に合わせて調整)する習慣をつけてしまおうということなのだろうと思った。

 

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2016年3月16日 (水)

Pitch Perfect
ピッチ・パーフェクト、ピッチ・パーフェクト2

Dsc06591s Pitch PerfectとPitch Perfect2は、アメリカのミュージカルコメディー映画。
Pitch Perfectは2012年にアメリカ公開。
Pitch Perfect2は2015年に公開。

 邦題は「ピッチ・パーフェクト」と「ピッチ・パーフェクト2」で、「ピッチ・パーフェクト」は2015年5月に日本で劇場公開。
「ピッチ・パーフェクト2」は2015年10月に公開。

Pitch Perfect3も2017年の8月にリリース予定らしい。

Image2_2(←左:クロエ、右:オーブリー)

 Pitch Perfectのあらすじは、2011年のアカペラコンクールで、バーデン大学の女性アカペラグループベラーズは順調にパフォーマンスをしていたが、リーダーのオーブリー(アナ・キャンプ)が緊張のあまり歌っている最中にステージの上で吐いてしまい、パフォーマンスは目茶目茶になったうえ賞も逃してしまう。
 部員たちも事件以来続々と退部してしまい、残ったのはオーブリーと共同のリーダーのクロエ(ブリタニー・スノー)のみ。

Image1(←ベッカ)

 コンクールから数か月後、バーデン大学に音楽プロデューサー志望のベッカ(アナ・ケンドリック)が新入生として入学。
 ベッカの父親はバーデン大学の教授で、大学教育を受けるようにと無理やり入学させるが、ベッカはマッシュアップを作ることに没頭していて、大学のラジオ局でバイト出来たら…と考えていて真面目に授業にも出席しない。

そんな中、ベッカの父が「クラブに所属して1年大学で頑張ってみて、ダメだったら辞めてもいいし、その時は音楽関係の仕事のための資金を出してもいい」と、提案する。

Image3 特に興味のあるクラブもなく迷っていたところに、ベッカがシャワーを浴びながら歌っていた歌を聞いたベラーズのリーダーの1人クロエが、アカペラをやらないかとベッカをベラーズに誘う。

 アカペラグループに所属するのは気乗りしなかったベッカだが、勧められるままにオーディションを受けて合格。

 一方もう一人のリーダーのオーブリーはベッカを入部させたくなかったのだけれど、何せ部員が足りないので渋々入部を許可する事に…

Image4 ベッカはファット・エイミー(レベル・ウィルソン)やシンシア(エスター・ディーン)や他の個性的な部員たちと共に活動を始める。

 目指すはICCA(International Championship of Collegiate A Capella:国際大学対抗アカペラ選手権?)優勝。

 強力なライバルたちや、ベラーズ内部での意見の対立等、様々な障害を乗り越えられるのか…?

 主人公ベッカの視点を中心にストーリーが展開していきます。 

Dsc06621s Pitch Perfect2はPitch Perfectの続編。

 Pitch Perfectから3年後、新入生だったベッカたちはSenior(最上級生)になり、卒業後の進路を考えるようになってきていた。

リーダーだったオーブリーはバーデン大学を卒業していて、クロエはスーパー・シニア(卒業要件を満たさないまま5年以上大学に所属している学生、休学や複数の専攻を取っている場合などに多い、日本だと留年になるのかも?)最上級生。
(映画の中では、クロエは7年大学に通っていると話している。)

Image5 ベッカたちの所属するアカペラグループのベラーズもコンクールで優勝を重ね有名になっていて、大統領の誕生日を祝うセレモニーで歌う事になったが、パフォーマンスの最中にアクシデントが起こってしまう。

 ファット・エイミーのスパッツが破れ、下着を着ていなかったため大事な部分が丸見えに…

Image6

 おまけにそのシーンがテレビで生中継て放送されてしまい、その後ニュースやトーク番組などでも恥ずかしい事件として取り上げられ、全米のさらし者になってしまう。

 また、中継やニュースを見た視聴者から非難や抗議がベラーズのソロリティー(寮)に殺到。

 さらに、この大失態のお蔭で、アカペラ協会からどの大学レベルのコンクールにも出場禁止を言い渡され、新入部員獲得のためのオーディションも禁止される。

 アカペラグループ、ベラーズの名誉は完全に地に落ちてしまったし、新入部員を入れることが出来ないため、ベラーズ消滅の危機にさらされてしまう。

Image7 ベラーズのコンテストへの復帰の条件はヨーロッパで行われるWorld Championship of A Capellaのコンクールで優勝する事。
 他に道がないため、ベラーズは存亡をかけて、世界の強豪のひしめくWorld Championship of A Capellaで優勝を狙うことになる。

 そんな中、バーデン大学に新しく入学したエミリー(ヘイリー・ステインフェルド)が、ベラーズのクラブの寮に入部の申し込みにくる。

Dsc06643s(←左:エミリーと右:母親のキャサリーン)

 入部希望の理由は、エミリーの母キャサリーン(ケイティ・セーガル)はかつてベラーズのメンバーで、娘のエミリーにも大学に入ったら入部するように強く勧めてていたためだった。
 オーディションが禁止されていて、事実上入部禁止状態だったベラーズだが、オーディションで部員を募ったわけではないからと言う都合のいい解釈で、エミリーを入部させることに…

 最上級生+新入生のエミリーで早速World Championship of A Capellaのための特訓が始まるが…

 これらの2つのシリーズ作品は、ベッカを主人公に展開していく大学ミュージカル。
 見どころはいかにもアメリカらしいパフォーマンスのシーンで、大学生の筈の出演者が老けすぎてるとか、一つの大学に幾つものアカペラ・グループがあるのはおかしいとか、ストーリー展開が他のコンテストや選手権ものに似すぎていてエンディングがバレバレとか、ツッコミどころは満載だけれど、そこはあくまでもミュージカル映画。
 テンポのいいコメディー(ギャグ)とミュージカルのパフォーマンスを楽しむにはいい作品だと思います。
 この作品には沢山の音楽や歌が出てくるので、DVDやブルーレイなどの設定の中に、パフォーマンスのシーンに歌詞の字幕のついた映画と一緒に歌える(シング・アロングのついた)バージョンがついている媒体もあるようです。

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2016年3月13日 (日)

Vacation
お!バカんす家族

Dsc06443s Vacationは2015年のアメリカのコメディー映画。
邦題は「お!バカんす家族」で、2015年の9月に劇場公開されています。

 ラスティ・グリズワルド(エド・ヘルムズ)は、マイナーな航空会社の国内線パイロット。
 妻のデビー(クリスティナ・アップルゲイト)と、2人の息子ジェームズ(スカイラー・ギソンド)とケヴィン(スティール・ステビンズ)の4人家族でシカゴの近郊に住んでいる。

Image1s 妻のデビーは最近不機嫌だし、ティーンエイジャーの上の息子ジェームズは内向的で、小学生の下の息子ケヴィンに完全に馬鹿にされていて、過激な悪戯の標的になってしまっている状態で、言い合いが絶えず、家族は何となくバラバラな状態。

 そんな家族の絆を取り戻すために、ラスティは、いつもはミシガン州にある湖の湖畔で過ごす休暇を取りやめ、特別な旅行を計画したと家族に発表する。

 デビーは前からフランスのパリに行きたかったので、旅行の計画に期待するが、ラスティが計画したのは、シカゴから車でカリフォルニアにあるアミューズメント施設ワリーワールドへ車で旅行する事。

Image2 ワリーワールドは、ラスティの子どもの頃の憧れの休暇を過ごす場所で、世界一のジュットコースターが売り物。

 フランスに行きたかったデビーはガッカリし、子どもたちは、親とアミューズメント施設なんかに行くよりも、自分の好きな事をしたいと文句を並べるが、ラスティに強引に押し切られ、ラスティを除くグリズワルド家族は渋々アメリカほぼ横断の旅に出かけることに…

 ファミリーカーでは狭いという事で、ラスティが借りて来たのは、奇妙な形のアルバニア産のワゴン車。

 このワゴン車、ハイブリッドなのかバッテリー用のプラグがついていたり、給油口が何故か2つあったり、ドアミラーが前の座席のドアと後部座席のドアの後ろに計4つついていてどっちが進行方向なのか分からない外見だったり、何の機能なのか分からないボタンが沢山リモコンについていたり、いかにも怪しい感じ。

Image3 ラスティは、「車の旅行だから、途中の面白そうなところで寄り道できるぞ~」と、張り切っている傍らで、家族は白け切ったムードだが…

 そこは、コメディー映画、平凡な旅行になんかなるはずもなく、次から次へと問題や災難やハプニングがグリズワルド一行を襲い…

 この作品、言葉遣いもそうなのだが、ヌードやゲロや排せつ物等が頻繁に登場する、お下品さのオンパレード。
 当然レートはR。
 ファミリーが主役の映画なんだけれどねぇ…
 雰囲気としてはWe'er the Millers(邦題「なんちゃって家族」)に雰囲気が似ている映画。
 児童の年齢の子供と観るのはちょっと適さないかも…
 
 

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2016年3月10日 (木)

イースターのテーブルコーディネート(テーブルセッティング)2016

005s イースターは移動休日なので、3月22日から4月25日の間の日曜日で、毎年変わります。
 今年は、3月27日で、今年のイースターは早い。
ひな祭りが終わったら、あっという間にイースターという感じです。

029s(↑一人分のセッティング)

 今年はイースターのテーブルコーディネートを2月のうちに終えて、撮影まで済ませてしまいました。

 今年のテーマカラーは緑と薄紫と白。

028s(↑バッフェの上のデコレーション)

 今回のデコレーションは、新しく購入したものはなく、すべて手持ちのものでアレンジしました。
 しいて買うとすれば、キャンドルホルダーにグリーンのティーライト(キャンドル)があるといいのだけれど、探すのが面倒なので買うかどうかは考え中です。

051s

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2016年3月 7日 (月)

ひな祭り2016

030s 先月はずっとOSのアップグレードに時間を取られて、ほとんどの記事が書き溜めたものを予約更新していました。

(↑雛祭りのテーブルコーディネート)

039s(↑一人分のテーブルセッティング)

 この記事の前後の記事も予約更新で、この記事だけは雛祭りの食事の記事を載せるために、雛祭りの頃までにけりがつくことを期待して、下書きのままスタンバイしてありました。
 色々あって、まだセッティングは完調ではないのですが、とりあえず記事は書けるようにはなっています。

011s (↑食事を並べた所)

 今年の雛祭りは、お雛様も出さなかったし、3日の日はが出張帰りで遅かったので、日曜日の6日にお祝いする事にしました。

012s(↑食事一人分を取り分けたところ)

 今年のメニューは
・ちらし寿司
・きゅうりのサラダ
・サーモンの香味チーズ焼き
・豆腐とネギのお味噌汁
・苺クリームのケーキ(デザート)
・プチ・モンブラン(デザート)
・カルピスソーダ(飲み物)
でした

001s(↑デザートの苺クリームのケーキ)

 今年は品数が少なかったので、去年の雛祭りほどは準備するのに時間がかからなかったです。

018s(↑デザート一人分に取り分けたところ)

 デザートは元々は洋梨のクリームチーズパイの予定だったのですが、雛祭りらしくピンクのケーキが作りたくて、苺クリームのケーキにしました。

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2016年3月 4日 (金)

Failure to Launch
恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜

Failure_to_launch_2 Failure to Launchは2006年のアメリカのロマンティックコメディ映画。
邦題は「恋するレシピから理想のオトコの作り方」で、日本では劇場未公開。

 この映画はShe's the Man(放題「アメリカン・ピーチパイ」)のDVDの予告があって、面白そうだったので図書館から借りてきて観ました。

(↑Wikipedia英語Failure to Launchより引用)

Dsc06545s トリップ(マシュー・マコノヒー)は、ヨットのセールスを仕事にしてる35歳独身男性。
 見た目もハンサム、社交的で女性にもモテるのに、結婚どころか男友達のエース(ジャスティン・バーサ)やデモ(ブラッドリー・クーパー)とつるんで遊びまわり、両親の家に同居していて、出ていく気配が全然ない。

Dsc06540s そんな、トリップを心配した父親のアル(テリー・ブラッドショウ)と母親のスー(キャシー・ベイツ)は、親離れカウンセリングをやっているポーラ(サラ・ジェシカ・パーカー)を雇って、トリップを独立させようと試みる。

Dsc06536s ポーラの今までのクライアントは、オタクや内向的な男性で、女性にもモテないばかりか男友達もいない、自分に自信がなくそのために親から離れて独立できないタイプばかりで、ポーラのカウンセリングの手法は、クライアントと疑似恋愛のような関係になって、相手を励まし、自信をつけさせて自立を促すというパターン。

Image1 ところが、トリップは今までのクライアントと違い、社交的だし、女性とも普通に話せる、両親と同居するメリットをとことん享受しているようで、一筋縄ではいきそうもない。

 果たしてポーラはトリップを独立させて、両親の家から出て行かせることができるのだろうか?

 日本では、住宅事情から独身の成人した子供が、親と同居していることは一般的なのだけれど、以前、映画All About Steveのリビューでも書いたように、アメリカで成人している(18歳以上)なのに、親と一緒に住んでいると好奇の目で見られがち。

 ちゃんとした定職について、経済的に独立できる能力があったとしても、どんなに魅力的な異性だったにしても、親と一緒に住んでいるだけでアウト(恋愛対象から外れてしまう)。
(親が病気などで介護が必要な場合は別)

 この映画の中でも、トリップが別れたい彼女を自分の家に誘って、両親と住んでいるところを見せて、彼女のほうから振るように仕向けるというシーンがあった。
 日本なら、「同居なんだ~」で済んでしまい、どうして彼女があそこまで怒るのか、いまいち理解しにくいかもしれない…

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2016年3月 3日 (木)

スーパー・チューズデー2016

069 3月1日はアメリカ大統領予備選(各党の候補者を決める選挙)の集中する日、スーパー・チューズデーだったので、今日は短めの割り込み記事を書くことにしました。

 集中するといっても両党とも11州で、内訳はアラバマ、アーカンサス、ジョージア、マサチューセッツ、ミネソタ、オクラホマ、テネシー、テキサス、バーモント、バージニアの10州は共和党と民主党共通、それに共和党はアラスカを加えて11州、民主党はコロラドを加えて11州で投票が行われました。

Image2(↑ニューヨーク・タイムズより引用
上が共和党、黄土色がクルズ、濃いピンクがトランプ、紫がルビオ
下が民主党、水色がクリントン、薄緑がサンダース
の勝った州で、グレーの州では今回投票が行われていません)

 結果は、共和党はトランプ氏が優勢、民主党はクリントン氏が優勢です。
 「強いアメリカを取り戻そう」のスローガンを掲げる不動産王と呼ばれているトランプ氏は人気はあるのですが、彼は政治はズブの素人。
 クリントン氏は夫の政権時代に政治に関与していた実績がある、政界ではサラブレッド。

 私はアメリカ市民じゃないので選挙権はないけれど、誰が大統領に選ばれるかで経済や生活が大きく変わって来るからなぁ…
  

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2016年3月 1日 (火)

話がかみ合わない2

004s前回からの続き

 前回、『うちのの場合、口論になっちゃうのは、自分と違う視点が認められないだけではなくて、他にも要因がある』と、書いたのだが、他の要因の1つは、物事を二元的にしか見られないということである。

 「白か黒か」「是か非か」「0か1か」etc...グレーゾーンがない。
 デジタルと思えばいいのだろうけれど、世の中、白黒ハッキリしている事象の方が少ないので、このパターンの視点を持っていると、トラブル続出だろうし、ストレスは溜まるだろうと思う。

 定型発達でも3歳児くらいまでは、ニ元的な視点で世界を捉えていて、5歳くらいから段々と二元的なものの見方から高次の物の見方に移行していくらしい。
 発達障害の場合、二元的なものの見方から移行できないまま、年齢を重ねてしまうケースも多いようだ。

007s 物事を二元的に捉えるという事自体は、(多少不便ではあるだろうけれど)特に問題はない。
 しかし、うちののように二つに分類したものを、「善悪」「正誤」「優劣」などの判断を二元的につけようとすると、周りの人との軋轢が生じてくる。

 例えば、前回の記事の最後の方で、
「俺の意見と違う。どっちかが間違っている筈、訂正されなければ!そうでなければ、話しにならない。」
と、いう件があったのだけれど、
 は『違い(相違)』という事を極度に嫌う。
恐らく、彼にとって『違う』という事は、どちらが正しいか白黒つけなければいけない事態なのだからだろうと思う。

035s 口論になってしまうもう一つの要因は、発達障害とは直接に関係はない(だろう)けれど、は『正しいと判断されなかった方は、正しいと判断された方の価値観や考えに合わせて一方的かつ全面的に価値観の変更をしなければなければならない』という、(有害で)特殊な思い込み(パラダイム)を持っていることである。

 彼と話していて、こちらの考え(の意見とは相違がある)を提示しただけで、話がかみ合うかどうかなんてそっちのけで、勝つか負けるかの口論が始まってしまうので面喰うことがある。
 意見が合わない時、いつもというわけでなく、口論になるケースとそうでないケースがある。
 大体のパターンはあるのだけれど、説明すると長くなりそうなので、いつかまた機会がある時にでも記事にします。

 口論になってしまう場合だけれど、おそらく彼の世界では、正しくないと判断された(負け)たら、彼の価値観も考えも相手に合わせて変更しなければならないため、何が何でも彼の『正しさ』を証明しなければ、自我(自分らしさ)を失ってしまうという窮地に追い込まれるからなのだろう。

018s これは(発達障害の一つの特徴といわれている、ピアジェの発達理論で説明されている「脱中心化」が未完成で、)自己と他己の区別が曖昧なため、には、考え方や価値観が違っても、お互いの利害のために行動を共にするという事(呉越同舟)が出来ない。

 それ(他人と自分の区別が曖昧)にプラスの持っている件の特殊な思い込み(パラダイム)である。
 相手が正しいと(が)判断した場合は、自分にとって納得できない結果であっても、無理にでも相手に合せて自分の価値観まで変えようとするから、苦しくなってくる。
 逆に、自分が正しい場合は、相手に全面的に合わせるように要求する。
 そして、相手が目的を達して行動を共にしなくなると、「裏切られた」と、いう気持ちが湧いてくる。

013s なんとも面倒な思い込み(パラダイム)なのだが、どうやら人生のかなり早い段階に(多分養育者によって)書き込まれてしまったシナリオのようで、彼の自我の基礎と密接に関わっているため、認識する事を拒絶するし、書き換えるなんて、それこそ生まれ変わるくらいの大事件でも起こらない限り無理そう。

 今までのように色々あっても、このまま、何とか折り合いをつけてこの先も生きていけるといいのだけれど、いつも不満を感じたり、勝ち負けに拘っているのは辛くないのだろうか?
 今は自制が効いているからいいけれど、年齢が上がって脳の機能の低下が進んで来たら、不満や闘争心を上手くコントロールできるのだろうか?
 

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