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2016年3月16日 (水)

Pitch Perfect
ピッチ・パーフェクト、ピッチ・パーフェクト2

Dsc06591s Pitch PerfectとPitch Perfect2は、アメリカのミュージカルコメディー映画。
Pitch Perfectは2012年にアメリカ公開。
Pitch Perfect2は2015年に公開。

 邦題は「ピッチ・パーフェクト」と「ピッチ・パーフェクト2」で、「ピッチ・パーフェクト」は2015年5月に日本で劇場公開。
「ピッチ・パーフェクト2」は2015年10月に公開。

Pitch Perfect3も2017年の8月にリリース予定らしい。

Image2_2(←左:クロエ、右:オーブリー)

 Pitch Perfectのあらすじは、2011年のアカペラコンクールで、バーデン大学の女性アカペラグループベラーズは順調にパフォーマンスをしていたが、リーダーのオーブリー(アナ・キャンプ)が緊張のあまり歌っている最中にステージの上で吐いてしまい、パフォーマンスは目茶目茶になったうえ賞も逃してしまう。
 部員たちも事件以来続々と退部してしまい、残ったのはオーブリーと共同のリーダーのクロエ(ブリタニー・スノー)のみ。

Image1(←ベッカ)

 コンクールから数か月後、バーデン大学に音楽プロデューサー志望のベッカ(アナ・ケンドリック)が新入生として入学。
 ベッカの父親はバーデン大学の教授で、大学教育を受けるようにと無理やり入学させるが、ベッカはマッシュアップを作ることに没頭していて、大学のラジオ局でバイト出来たら…と考えていて真面目に授業にも出席しない。

そんな中、ベッカの父が「クラブに所属して1年大学で頑張ってみて、ダメだったら辞めてもいいし、その時は音楽関係の仕事のための資金を出してもいい」と、提案する。

Image3 特に興味のあるクラブもなく迷っていたところに、ベッカがシャワーを浴びながら歌っていた歌を聞いたベラーズのリーダーの1人クロエが、アカペラをやらないかとベッカをベラーズに誘う。

 アカペラグループに所属するのは気乗りしなかったベッカだが、勧められるままにオーディションを受けて合格。

 一方もう一人のリーダーのオーブリーはベッカを入部させたくなかったのだけれど、何せ部員が足りないので渋々入部を許可する事に…

Image4 ベッカはファット・エイミー(レベル・ウィルソン)やシンシア(エスター・ディーン)や他の個性的な部員たちと共に活動を始める。

 目指すはICCA(International Championship of Collegiate A Capella:国際大学対抗アカペラ選手権?)優勝。

 強力なライバルたちや、ベラーズ内部での意見の対立等、様々な障害を乗り越えられるのか…?

 主人公ベッカの視点を中心にストーリーが展開していきます。 

Dsc06621s Pitch Perfect2はPitch Perfectの続編。

 Pitch Perfectから3年後、新入生だったベッカたちはSenior(最上級生)になり、卒業後の進路を考えるようになってきていた。

リーダーだったオーブリーはバーデン大学を卒業していて、クロエはスーパー・シニア(卒業要件を満たさないまま5年以上大学に所属している学生、休学や複数の専攻を取っている場合などに多い、日本だと留年になるのかも?)最上級生。
(映画の中では、クロエは7年大学に通っていると話している。)

Image5 ベッカたちの所属するアカペラグループのベラーズもコンクールで優勝を重ね有名になっていて、大統領の誕生日を祝うセレモニーで歌う事になったが、パフォーマンスの最中にアクシデントが起こってしまう。

 ファット・エイミーのスパッツが破れ、下着を着ていなかったため大事な部分が丸見えに…

Image6

 おまけにそのシーンがテレビで生中継て放送されてしまい、その後ニュースやトーク番組などでも恥ずかしい事件として取り上げられ、全米のさらし者になってしまう。

 また、中継やニュースを見た視聴者から非難や抗議がベラーズのソロリティー(寮)に殺到。

 さらに、この大失態のお蔭で、アカペラ協会からどの大学レベルのコンクールにも出場禁止を言い渡され、新入部員獲得のためのオーディションも禁止される。

 アカペラグループ、ベラーズの名誉は完全に地に落ちてしまったし、新入部員を入れることが出来ないため、ベラーズ消滅の危機にさらされてしまう。

Image7 ベラーズのコンテストへの復帰の条件はヨーロッパで行われるWorld Championship of A Capellaのコンクールで優勝する事。
 他に道がないため、ベラーズは存亡をかけて、世界の強豪のひしめくWorld Championship of A Capellaで優勝を狙うことになる。

 そんな中、バーデン大学に新しく入学したエミリー(ヘイリー・ステインフェルド)が、ベラーズのクラブの寮に入部の申し込みにくる。

Dsc06643s(←左:エミリーと右:母親のキャサリーン)

 入部希望の理由は、エミリーの母キャサリーン(ケイティ・セーガル)はかつてベラーズのメンバーで、娘のエミリーにも大学に入ったら入部するように強く勧めてていたためだった。
 オーディションが禁止されていて、事実上入部禁止状態だったベラーズだが、オーディションで部員を募ったわけではないからと言う都合のいい解釈で、エミリーを入部させることに…

 最上級生+新入生のエミリーで早速World Championship of A Capellaのための特訓が始まるが…

 これらの2つのシリーズ作品は、ベッカを主人公に展開していく大学ミュージカル。
 見どころはいかにもアメリカらしいパフォーマンスのシーンで、大学生の筈の出演者が老けすぎてるとか、一つの大学に幾つものアカペラ・グループがあるのはおかしいとか、ストーリー展開が他のコンテストや選手権ものに似すぎていてエンディングがバレバレとか、ツッコミどころは満載だけれど、そこはあくまでもミュージカル映画。
 テンポのいいコメディー(ギャグ)とミュージカルのパフォーマンスを楽しむにはいい作品だと思います。
 この作品には沢山の音楽や歌が出てくるので、DVDやブルーレイなどの設定の中に、パフォーマンスのシーンに歌詞の字幕のついた映画と一緒に歌える(シング・アロングのついた)バージョンがついている媒体もあるようです。

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