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2016年3月13日 (日)

Vacation
お!バカんす家族

Dsc06443s Vacationは2015年のアメリカのコメディー映画。
邦題は「お!バカんす家族」で、2015年の9月に劇場公開されています。

 ラスティ・グリズワルド(エド・ヘルムズ)は、マイナーな航空会社の国内線パイロット。
 妻のデビー(クリスティナ・アップルゲイト)と、2人の息子ジェームズ(スカイラー・ギソンド)とケヴィン(スティール・ステビンズ)の4人家族でシカゴの近郊に住んでいる。

Image1s 妻のデビーは最近不機嫌だし、ティーンエイジャーの上の息子ジェームズは内向的で、小学生の下の息子ケヴィンに完全に馬鹿にされていて、過激な悪戯の標的になってしまっている状態で、言い合いが絶えず、家族は何となくバラバラな状態。

 そんな家族の絆を取り戻すために、ラスティは、いつもはミシガン州にある湖の湖畔で過ごす休暇を取りやめ、特別な旅行を計画したと家族に発表する。

 デビーは前からフランスのパリに行きたかったので、旅行の計画に期待するが、ラスティが計画したのは、シカゴから車でカリフォルニアにあるアミューズメント施設ワリーワールドへ車で旅行する事。

Image2 ワリーワールドは、ラスティの子どもの頃の憧れの休暇を過ごす場所で、世界一のジュットコースターが売り物。

 フランスに行きたかったデビーはガッカリし、子どもたちは、親とアミューズメント施設なんかに行くよりも、自分の好きな事をしたいと文句を並べるが、ラスティに強引に押し切られ、ラスティを除くグリズワルド家族は渋々アメリカほぼ横断の旅に出かけることに…

 ファミリーカーでは狭いという事で、ラスティが借りて来たのは、奇妙な形のアルバニア産のワゴン車。

 このワゴン車、ハイブリッドなのかバッテリー用のプラグがついていたり、給油口が何故か2つあったり、ドアミラーが前の座席のドアと後部座席のドアの後ろに計4つついていてどっちが進行方向なのか分からない外見だったり、何の機能なのか分からないボタンが沢山リモコンについていたり、いかにも怪しい感じ。

Image3 ラスティは、「車の旅行だから、途中の面白そうなところで寄り道できるぞ~」と、張り切っている傍らで、家族は白け切ったムードだが…

 そこは、コメディー映画、平凡な旅行になんかなるはずもなく、次から次へと問題や災難やハプニングがグリズワルド一行を襲い…

 この作品、言葉遣いもそうなのだが、ヌードやゲロや排せつ物等が頻繁に登場する、お下品さのオンパレード。
 当然レートはR。
 ファミリーが主役の映画なんだけれどねぇ…
 雰囲気としてはWe'er the Millers(邦題「なんちゃって家族」)に雰囲気が似ている映画。
 児童の年齢の子供と観るのはちょっと適さないかも…
 
 

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コメント

>ケロッピさん

お返事ありがとうございます。

税金は日本に納めておられるのですね。
アメリカで納税だと、今頃はタックス・レポートで忙しい時期なのじゃないかなぁ…
と、思っていました。
そういえば、日本でも確定申告はあるから、一緒ですよね。

他の記事も読んでいただいて、コメントもいただけて、恐縮です。

今は日本の特殊教育も充実してきていて、色々な配慮が受けられるようになっているのかもしれませんが、うちの息子が小学生当時は、これといったプログラムもなく、差別の対象だったので、渡米を決心しました。

親は言葉の壁もあったりして、あれこれ苦労はしましたが、息子がこちらでの生活に馴染んでいるので、こちらに来てよかったと思います。

つたないブログではありますが、
これからもお付き合いのほど、よろしくお願いします。

投稿: yuuki | 2016年3月21日 (月) 23時06分

お返事ありがとうございます。

夫の会社は本社は米国ではなく他の欧米国です。でも米国オフィスが実権を握っているので環境は米国流のようです。(ちなみに税金は日本で納めています。)

前回のコメントを書いた後にyuukiさんのブログを色々読ませていただきましたが、yuukiさんは息子さんの特別教育のために米国にわたったのですね。
とても前向きで素晴らしい行動だと思います。感銘いたしました。
yuukiさんのブログを読ませていただいて、なんだかエネルギーを分けてもらったように感じました。(^_^)

日本の生活を「レディーメイドの人生」と例えると、米国の生活は「オーダーメイドの人生」。
型にはまらずに自分で自分の人生を切り開こうとする頑張り屋さんには日本よりも米国のほうが向いているなとつくづく思います。

これからもブログを楽しみに読ませていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: ケロッピ | 2016年3月20日 (日) 10時39分

>ケロッピさん

こんにちは~
はじめまして。
訪問&コメントありがとうございます。

アメリカはモンタナ州以外はat willの州で、雇用者が好きな時に好きな理由で解雇しても、被雇用者は文句を言えない仕組みになっています。
日本ほど労働基準局の力が強くなくて、かなり雇用側が好き放題できる状態です。
アメリカの労働者って守られていないなぁ…と、思います。

日本に住みながらアメリカの会社でお仕事という事は…
もしかして、税金はアメリカで納めているのすか?


投稿: yuuki | 2016年3月20日 (日) 00時16分

はじめまして。

検索でこちらのブログに辿り着きました。「アメリカで転職」全話読ませて頂きました。
「上司が気に入らない部下をレイオフすることはよくある」という話など大変参考になりました。
また、monster.comなどまだ日本では一般的でない転職サイト情報も得られてありがたく思います。

うちの夫は留学後帰国し、現在日本在住のままリモート勤務しております。
日本に住みながらにして仕事環境は完全に欧米形態なのですが、わがままな米人上司や、自分勝手なマネージャー、日本の企業文化を無視した指示など、はたから見ているととても大変そうです。
この状況が果たして一般的な事なのか勤務先固有の事なのか判断できなかったのですが、yuukiさんのブログで「割とよくあること」だというのがわかり、ある意味ほっとしました。(このままいくとうちもいつかはレイオフかもな・・・ともぼんやり思ってしまうのですが、汗)

今後ももし機会がありましたら米国の雇用事情や米人上司・マネージャーとのコミュニケーションのコツなどブログに書いてくださるとありがたいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: ケロッピ | 2016年3月18日 (金) 22時50分

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