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2016年7月

2016年7月29日 (金)

ポケモンGO その4
イベントに参加してみた

Img_1373s ここのところ、ポケモンGOの記事ばかりになってしまっているのだけれど、今日も懲りずにまたポケモンGOの記事。

(←図書館の近くのポケストップにあった看板)

 今週の水曜日に怪獣とポケモンGOのイベントに参加した様子と、怪獣から教えてもらったコツなどを書いて行こうと思います。

 今週に入ってすぐ、図書館近くのポケストップにポケモン関連の活動のメッセージの看板が置かれているのを発見した。
 「水曜日の午後8時に図書館に集合」という内容で、怪獣が興味を持って行きたいと言い出した。

 普段は社交的な活動は避けまくっている怪獣だけれど、珍しくその活動にはどうしても参加したいと張り切って計画まで立てているので、重い腰を上げて参加することにした。

Img_1368s(←スタート地点付近に集まってきた参加者たち)

 7時前に夕食を済ませて、7時半頃には家を出て車で図書館に向かった。
7時45分頃には図書館に着いたけれど、図書館の駐車場(150台位は停められる)は満車の状態で停めることができず、近くの郵便局の駐車場に停めて図書館に歩いて行った。

 図書館の周りは人で一杯。
午後8時に集合ということはわかっていたけれど、図書館の中で集合なのか外で集合なのかわからずに、図書館の周りのポケストップでアイテムを集めながらウロウロしていたら、後ろからお兄さんに声をかけられた。
 お兄さんはこのイベントの企画をした人の一人らしく、
「向こうの銅像のところのポケストップから出発して、ダウンタウンをぐるっと歩いて、また図書館に戻ってくるんだけれど、参加自由だから一緒にどう?」
と、いわれた。
 どうやら企画をした何人かで声をかけて、出発地点に参加者を集めていたようだ。

Img_1369s(←スタート直後、人が動き出したところ)

 お兄さんたちの呼びかけが功を奏したのか、8時近くなると集合場所のポケストップは人がかなり多くなって来ていた。
 8時5分くらいに、私たちに声をかけたお兄さんが、
「これから出発して、ダウンタウン近くの酒造所を回った後ダウンタウンを回って、図書館の近くの広場にあるジムまで戻ってきます。
途中で手に入りにくいポケモンが出たら、止まりながら行くので、戻ってくるのは9時半か10時位になると思います。
一緒に楽しみましょう。」
と、説明して活動開始。

 リーダーのお兄さんを先頭に、ゾロゾロと50~60人くらい列を作って移動。
列と言ってもアメリカ人のこと、遊歩道や歩道の幅に合わせて横に2~3人、追い越したり追い越されたり、立ち止まったり、芝生にはみ出したり、それぞれのペースで移動する、緩い感じの集団だった。

 参加者も、若い子だけでなく、ベビーカーをおした子連れの家族や車いすの人や中年のグループなどもいた(高齢者は少なかった)。
 イベントには参加せず、独自に回っているグループもいた。

Image12(↑イベント中にキャッチしたレア?ポケモン)

 リーダーのお兄さんが説明していたコース回り終えてジムについたのはスタート30分後で、時間が余ってしまったので、近くの公園のポケストップまで足を延ばすことになり、また集団でゾロゾロ移動。

Img_1371s(←カビゴンの出現場所に群がるプレーヤーたち)

 ジムの近くでピカチュウが現れてみんな立ち止まってピカチュウをゲット。
公園近くの民家の塀のところにカビゴンが現れて、人だかりが…

 その後、そろそろ自由解散にしようかとリーダーが声をかけて、公園にまだ多くの参加者が残ってウロウロしていたら、誰かが「ラプラスがダウンタウンにいる!」と叫んだので、解散しかけた参加者がまたゾロゾロと公園からダウンタウンに移動。
 発見してから時間が経ちすぎると消えてしまうようで、中には走って移動している人もいた。
 ラプラスを捕まえた後は、またリーダーの声かけで図書館にもどり、私たちは暗くなってきたし9時半を回っていたので、そこで集団から離れて帰宅した。

Image10(↑レアじゃないけれど、イベント参加中に私が初めてゲットしたポケモン)

 集団でゾロゾロ歩くと、広範囲をカバーするレーダーを持っているのと同じ感じで、誰か一人のアプリにポケモンがうつるとすぐにグループ全体に知らせることができるので、少人数で歩いている時に比べて格段に、普段捕まえにくいポケモンが見つかる確率が高くなる。
 集団で広範囲レーダーを作って、みんなで恩恵を受けるって、かなり良いアイディアだと思った。

Image11(↑イベント中に卵から孵化したポケモン)

 今回のイベントで、かなり長距離歩いたので、イベント参加中に私の孵卵器に入っていた3個卵が孵って、ブーバー1匹とガーディー2匹をゲットした。

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イベントに参加してみた"

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2016年7月26日 (火)

ポケモンGO その3
ポケモン強化や進化のコツなど

Img_1345s 最近、ポケモンGOにはまったお陰で飛躍的に会話が弾んでいる怪獣と私。

(←ゲットしたピカチュウ)

 ポケモンGOで怪獣のコミュニケーションの機会が思ったほど増えないので少しがっかりしていたのだけれど、見知らぬ人には声をかけないけれど、知っている人(夫の友人とか私の知り合いの子供とか)には、自分から積極的に話しかけていることが判明。

(^-^)なーんだ!
やっぱり、会話のきっかけを作る効果はあったのね…
と、少し嬉しくなった。

Image1_2 ポケモンGOで遊び始めて2週間くらい経って、ポケモンの集め方のコツや強いポケモンの育て方?のコツがなんとなくわかってきた。

 (7月25日現在)ポケモンを集める方法は2通り。
一つは見つけたポケモンにモンスターボールを投げつけて捕獲する方法。

 もう一つは、ポケストップで取った卵を孵卵器に入れて卵に書いてある距離を歩いて孵す方法。

Image7(↑卵が孵る瞬間)

 (私がゲットした)卵は2kmと5kmと10㎞の3種類あるのだけれど、 歩く距離が長い卵ほどCP(戦闘力)や体力(HP)の高いポケモンが出てくるような気がする。
 卵から孵るポケモンの中にはフィールドでは数の少ないポケモンもいるらしい。

Img_1320s(←マダツボミをゲットした直後)

 モンスターボールでポケモンを捕まえると、捕まえたポケモンの戦闘力や体力に関わらず、星の砂100とそのポケモンの飴を3つゲットできる。

 いらないポケモンを博士に送ると、一緒にゲットした星の砂や飴はそのまま手元に残り、博士からポケモンと引き換えにそのポケモンの飴を貰うことができる。

 ポケモンの飴の名前は、その種類で進化のレベルの一番低いモンスターの名前がついている。

 例えば、マダツボミは
マダツボミ→ウツドン→ウツボット
と、進化するので、ウツドンやウツボットを捕獲すると、マダツボミの飴が手に入る。

Image3(↑捕まえたイーブイの情報のページ。
上からCPとゲージ、ポケモンの画像、名前、HP,タイプとサイズなど、手持ちの星の砂と飴の数、強化に必要なアイテムの数、進化に必要な雨の数の順にならんでいる。) 

 星の砂と飴はポケモンの強化進化に使われる。

 強化はポケモンのCPとHPを上げることができて、強化には指定された星の砂と飴の数が必要。
 進化には指定された数の飴が必要。

Image5 個別のポケモンのページの下の方に、手持ちの星の砂の数と飴の数が表示されている。

 星の砂は全部のポケモンに共通でつかえるが、飴は種類が一致していないと使えない。

 CPが低いうちは強化に必要な星の砂や飴の数が少ない。
 CPゲージがほぼ満タンに近いと、必要な星の砂や飴の数も増えてくる。

 1回の強化で、CPゲージを満タンにすることはできないので、低いCPのポケモンを強化すると、強化しなければいけない回数も増えるので、膨大な数の星の砂とポケモンの飴が必要になってくる。

ポケモン強化のコツ1:できるだけCPの高いポケモンを捕まえて、強化の回数を減らすこと
 プレーヤーのレベルが上がると、出現するポケモンのCPも上がるので、最初に捕まえたポケモンよりも、後で捕まえたポケモンのほうがCPが高いことが多い。

ポケモン強化のコツ2: プレーヤーの中には、ポケモン図鑑を完成させるのに同じ種類のポケモンは必要がないと思っている人がいて、一度捕まえたポケモンは捕まえない人もいるみたいだけれど、出くわすポケモンは同じ種類のポケモンでもできるだけ捕獲して、同じポケモンでCPの低いものはどんどん博士に送る方がいい。
 理由は、CPの低いポケモンではジム戦に勝てないし、捕獲して不要なポケモンは博士に送ると星の砂とポケモンの飴を集めることができるから。

ポケモン強化のコツ3: CPの高いポケモンほど、一度モンスターボールに収めても、ボールを抜け出して逃げる確率が高いので、モンスターボールを無駄遣いしてしまう。
 一度CPのゲージが満タンに近いポケモンを捕まえたら、同じ種類のCPの低いポケモンを沢山捕まえて、星の砂と飴の数を効率よく増やそう

 プレーヤーのレベルでポケモンを強化できるレベルが制限されることもある。

Img_1347s ポケモンのCPを上げるもう一つの方法は、進化させることだけれど、進化前のCPが低いと進化させても強いポケモン(進化後のCPレベルの高いポケモン)には進化しないので、ある程度まで強化してCPレベルを上げてから進化させる(進化のコツ1)といい。
 進化後に、CPレベルを満タンまで上げるには更に多くの星の砂と飴が必要になる。

進化のコツ2: イーブイなど複数のタイプの進化形のあるポケモンは、ニックネームに進化させたいタイプに関連する名前を付けると、希望のタイプのポケモンに進化しやすくなる

Img_1346s(←水関連のニックネームを付けたイーブイが進化後、シャワーズになった。)

 私と怪獣とでニックネームをつけて進化させたのはまだ2回しかないので、どれくらい確率が上がるのかはわからないけれど、今の所2回とも狙ったタイプに進化している。

 ニックネームの付け方は簡単で、ポケモンの名前の横の鉛筆のマークをタップすると、キーボードが表示されるので、元の名前を消して自分の好きな名をタイプした後OKを押すだけ。

 あまり長い名前はつけられない。
(英語と日本語でファイアーピットとつけようと思ったけれど、文字数が足りなくて変更できなかった)

Image8(↑名前の変更の画面)

 進化や強化とは関係がないのだけれど、個別のポケモンの画面の右上の星のマークをタップすると黄色にかわり、お気に入り登録した状態になる。

 体重と身長の右上に水色の吹き出しがついていることがあるけれど、それはサイズを表すもので、普通のサイズのものは無印、小さいものはXS、大きいものはXLと表示されている。
 大きいポケモンのほうがバトルに強いという噂もあるが、実際に試した事がないのでわからない。

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2016年7月23日 (土)

All Roads Lead to Rome
ローマ発、幸せ行き

Dsc07692s All Roads Lead to Romeは2015年のアメリカのロマンティック・コメディー(ラブコメ)映画邦題は『ローマ発、幸せ行き』で2016年8月1日公開予定。

 ジャーナリズムを学校で教えているマギー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、去年離婚したシングルマザー。
 十代の反抗期真っただ中の娘のサマー(ロージー・デイ)を連れて、自分が10代の頃バカンスを楽しんだイタリアの田舎に夏の休暇を楽しもうとやってくる。

Image1 サマーはアメリカにボーイフレンドがいて、ドラッグでトラブルを起こして逮捕されかかっていて、「彼を助けなければ…」と、焦っていたところに、無理矢理イタリアに連れてこられたのが不満で、隙があればマギーから逃れてアメリカに戻ろうと考えている。

 マギーは娘のサマーがボーイフレンドと連絡を取るのが嫌で、こっそりサマーのスマホを捨ててしまう。
 サマーはスマホを取り上げられたことに腹をたて、母娘関係は最悪に…

Image2(←上:サマー
中:マギー
下:ルカ)

 そんな時、休暇のために借りた家で、マギーは昔の恋人のルカ(ラウル・ボヴァ)に再会。
ルカの家に招かれて、娘のサマーと一緒にでかける。

 ルカは陶芸関係の仕事をやっていて、母カルメン(クラウディア・カルディナーレ)と2人暮らしで、恋人らしき若い女性が出入りしている。
 ルカの話によると、カルメンは夫(ルカの父)を亡くして以来ボケかかっていて、何度も家から逃亡しようとしているという。

Image3 ルカがマギーにアトリエを案内している間、サマーはルカの車を盗んでアメリカへ帰ろうとしていたところに、カルメンが鍵を持って現れて、逃げたいならお互いに助け合おうと、サマーに車を運転させて、2人はルカの家から離れる。

 サマーとカルメンの逃亡に気が付いた、マギーとルカは、マギーの借りたレンタカーで慌てて追いかけることになるが…

 この作品はDVDのカバーがマギーとルカの写真なので、2人のラブコメか?と思うけれど、そうではなくて、複数のカップルや元恋人が絡みあって少し複雑

 最後はカップルたちがうまくまとまってハッピーエンドっぽい感じに…娘のサマーが意外な相手とくっつくのも面白い。
 ロマンティックコメディーだけれども、複数のカップルを題材にしたところが恋愛の部分で、内容のほうはコメディー映画の要素が強い作品でした。

 

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ローマ発、幸せ行き"

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2016年7月21日 (木)

ポケモンGO その2
プレーしてみた感想など

Img_1326s 以前にポケモンGOの記事を書いた時は、「何やらやたら流行っているゲームだなぁ…」と思っただけで、日本ではその時点では配信されていない とは知らなかったし、怪獣がプレーしていただけで、私はアプリもダウンロードしていなかった。

 けれども、怪獣との会話のきっかけになるし、一緒に散歩にも行けるので、親子の対話にはもってこいのツールかも…と思って、私もアプリをダウンロードしてプレーを始めた。

Image4(↑地図画面)

 アプリをダウンロードしたら、最初はまずアバターを作成して名前をつける。
男性と女性の性別があって、選べるのは髪の色と目の色と帽子と上着とパンツ。
(髪形が選べたかどうかは忘れてしまった。)
どれも選択肢はあまり多くない(特に服は3種類ずつしか選択肢がない)。

 地図画面のアバターボタン(アバターの顔)を押すと、アバターのレベルや所属しているチーム(レベル5以上になってジムに行くと、赤、青、黄のうちのどれかを選ぶように促される)、集めたメダルや今までのプレーの履歴を見ることができる。

チームに所属しているとジムでバトルができるのだけれど、私はイーブイを3種類別々のポケモンに進化させたくて、どこのジムにも所属していない。
怪獣はすでにチームに所属していて、バトルも何回か経験済み。)
 イーブイがどれに進化するかは、所属チームによるとか、進化させたいタイプ関連の名前をつければ狙ったタイプに進化できるなど、ネットで色々うわさが飛び交っている状態。 

Img_1336s(←メニューボタンを押すと表示されるメニュー画面)

 メニューボタンを押すと、メニュー画面が現れる。
メニュー画面には、設定、ヒント、ポケモン図鑑、ショップ、ポケモン、道具のボタンがあって、設定ボタンでは音楽や効果音、振動、バッテリーセーバーモードなどが選択できる。
(バッテリーセーバーモードを選択すると、スマホのディスプレーが上を向いていない時は自動的にスリープ状態になるのだけれど、現在アクセス過多でサーバーに繋がりにくくなっているいため、一度スリープ状態にするとそのあと画面がフリーズしてしまったり、タップしたりスワイプしたりの操作ができなくなってしまったり、アプリを再起動しなおしてもアクセス待ちが延々と続く状態になってしまうこともあるので、使用はお勧めできない。)

 ヒントをタップすると博士が出てきて簡単な使い方は説明してくれるが、あまり役に立たない感じがする。

Img_1307s(←図鑑をタップすると表示されるポケモン図鑑)

 図鑑のボタンを押すとポケモン図鑑が表示され、今まで捕まえたポケモンが番号の順にアイコンになって表示される。

 見つけたけれど捕まえられなかったポケモンはシルエットのアイコンで表示される。

 ポケモンのアイコンを押すとポケモンの基本情報が表示される。

 ショップに行くと、アイテムと(アイテムを買うための)ポケコインが売られている。
 ポケコインを購入後、アイテムをコインで買うことになる。
(今のところ、特にゲームの進行に必要なアイテムはなく、ポケストップで集めたアイテムだけでもプレーに支障はない)

Img_1337s(←ポケモンボタンを押すと表示される画面)

 ポケモンボタンをタップすると、表示されるのは今まで捕まえたポケモンの一覧とそのCP(強さ)が表示される。
 ポケモンの絵をタップするとポケモンの個別の画面が表示されるので、個別の画面で、強化や進化や、博士にポケモンを送るなどの操作ができる。

 現在出てくるポケモンは初代のカントウエリアのポケモンばかりなので、私でも(日本語の)名前のわかるポケモンばかりで遊びやすい。

 ポケモンの一覧を右から左へスワイプするか、右上のタマゴの文字をタップすると、卵の一覧に切り替わる。

Img_1306s(←卵の一覧)

 ポケストップで手に入れた卵を孵卵器に入れると、歩いた距離に応じて卵が孵る。

 歩くスピードと実際の距離が設定されているのか、車の移動では距離は加算されないようだ。
 また、ウォーキングマシーンのような場所の移動のない場合も加算されていないみたい。

 孵化に必要な距離は卵によって色々。
 複数の孵卵器で孵すのが効果的。
 孵卵器は何回でも使えるものと3回で壊れてしまうものがある。
 卵は最大9個まで保持できる。

Img_1339s(←道具の画面)

 道具のボタンをタップすると、道具のリストと数が表示される。

 モンスターボールやキズぐすりなどはポケストップで手に入れられる。
 道具を取ったポケストップは、ブルーからピンクの色に変わる。
 同じポケストップでも、道具を取った後、ある一定の時間が経過すると、色がブルーに戻ってまた道具を取ることができるようになる。

 ポケストップで取れる道具の他に、プレーヤーのレベルが上がるともらえる道具もあるし、ショップでしか買えない道具もある。

 持てる道具の数は制限されているので、必要のない道具や数の多い道具は捨てておかないと、ポケストップで新しい道具が手に入れられないことも…

Img_1324s(←ポケストップで取得可能な道具を表示したところ。
ポケストップの画像と名前が表示される。
画像の場所と実際のポケストップの場所が微妙にずれていることもある。)

 道具の中にはポケストップに設定すると30分間周りのポケモンを引き寄せられるルアーモジュールがあるけれど、設定した本人以外でも寄ってきたポケモンを捕まえられる。
 ルアーモジュールが有効な間は地図上のポケストップの周りに花吹雪のようなものが舞うので、どこでルアーモジュールが使われているのかすぐわかる。
(ルアーモジュールが設定されているところにプレーヤーが集まるのを利用して、強盗を働く輩もいた。)

Img_1338s(←近くにいるポケモンのリスト)

 地図画面の右下のポケモンの絵のバーを押すと、近くにいるポケモンが最大9匹まで表示される。

 近くにいるポケモンをすべて表示するので、同じ種類のポケモンが何匹も表示されることもある。

 捕まえたことのあるポケモンは画像で表示されるが、一度も捕まえたことのないポケモンはシルエットで表示される。

 近くにいるポケモンがすべて地図上に表示されるとは限らない。

 捕まえることが可能なポケモンは地図に表示されるので、表示され他ポケモンをタップして捕獲の画面を表示して捕まえる。

Image2(↑捕獲の画面
左:ARオン、右:ARオフ)

 捕獲の画面の左上のランボタンはポケモンを捕まえずに地図画面に戻りたい時に使う。
右上の『ただ』(英語では『AR』と書かれているらしく、なぜ日本語だと『ただ』なのかは不明?)と書いてあるスイッチをスライドさせると、背景をカメラの画像と絵の画像に切り替えられる。
 絵の画像はどこでも同じ絵で、カメラの画像よりは電池の減りは少ないように感じるけれど、カメラの背景の方(ARの方)がリアルで面白い。

 道具のボタンはポケモンを引き寄せるアイテムなどを使いたい時に使う。

 カメラはポケモンの写真を撮りたい時に使えるらしいが、私はまだ使ったことがない。

Image1_2 ポケモンを捕まえるために怪獣と歩いていると、すれ違う人に、「ポケモンGO?」とか「この辺に何かいた?」とか「今日の収穫は?」とか、挨拶代わりに見知らぬ人から声をかけられることも多い。

 長髪に髭のいかにもオタクという風貌の男性が屋外を歩いているのを目にすることもある。

 自分がポケモンで遊んだ世代だったであろうお父さんが、小学校低学年と幼稚園児を連れてプレーしていて、ポケモンの蘊蓄やポケモンGOの使い方を子どもに得意げに説明していて、子どもはお父さんを尊敬の眼差しでみている姿が微笑ましかったり、

 大学のキャンパス内にポケモンGOをしに行った時には、ポケモンを捕まえるだけでなく、ポケモンGOを会話のきっかけにお姉ちゃんのグループをナンパしている男性のプレーヤーたちもいた。

Img_1301s(←図書館の庭のポケモンGO関連の看板)

 ポケストップの近くのお店や施設では、ポケストップであることを表示したり、関連のイベントをやったりしているところもあったりして、もはやポケモンGOは社会現象に?

 怪獣と近くのポケストップにアイテムを取りに行ったら、怪獣の高校の時の同級生に声をかけられたことも…
 相手は怪獣の名前を呼んで「どのレベルなの?」と話しかけてきたのに、怪獣は声をかけられるまで、相手のことがわからなかったみたい。
後で、誰なのかたずねても、多分高校の時の同級生というだけで、名前は全く思い出せないようだった。

 ポケモンGOをきっかけに、オタクも改善されてコミュニケーションの機会も増えるかと思っていたが、ちょっと期待できなさそう。
 そりゃそうだよね。
 ゲームをきっかけに会話しようなんて考えないのが、怪獣だよね。
ゲームはゲーム、コミュニケーションは別。
ゲームひとつで症状が改善できたら、『障害』なんて名前はつかないよなぁ…
 まあ、親子の会話が増えただけでもよしとするか…

 この記事がUPされる頃には、日本でもポケモンGOが配信されている頃なのかな?
アメリカでこれだけ人気なのだから、ポケモン発祥の地の日本では更に人気が出ているのだろうなぁ…
 バッテリー切れと、周りに注意して楽しめるているといいですね。

 

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プレーしてみた感想など"

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2016年7月19日 (火)

Mablehead半島周辺

001s 前回の記事のMablehead Lighthouseはエリー湖畔のMablehead半島にある。
 灯台の周辺はレイクハウス(湖に面した別荘)やヨットやボートなどのマリナーも多く、夏の観光地という感じだった。

Img_1106s(↑車窓から見た風景。
奥の茶色っぽい部分が小麦畑)

 湖に面していない場所は、農地が広がっていたけれど、シダー・ポイントのあるサンダスキー湾の対岸とは違って寂れた感じで、休耕地も多かった。

Img_1179s(↑トウモロコシ畑)

 延々と続く休耕地やトウモロコシ畑や小麦畑や牧草地の中を走っていると、発電所の冷却棟らしきものを発見。

Img_1116s(↑冷却塔)

 この間、ミシガンシティーに行った時に、同じような形の冷却棟を見かけて、原子力発電所か?と、疑ったら、石炭火力発電所だったので、今度はどうなのだろう?
と、思いながら近づいて行くと…

Img_1117s(←発電所の看板
ブルーの帯のところに、原子力発電ステーションと書かれている。)

 やっぱり、原子力発電所だった…
敷地の中には入れなかったけれど、電力会社の建物?横の駐車場で看板を撮影した。
 土曜日だったためか、誰もいなかったけれど…

Img_1202s(↑シーフードのお店)

 灯台の帰りには、シーフードのお店で遅い昼食をかねて早い夕食にした。

Img_1182s(←生牡蠣)

 シーフードにしたのは、怪獣が海老・蟹・貝のアレルギーで、自宅では作ることがないので、自分が作らない外食の時くらいは海老や貝が食べたかったから。

Img_1183s(←カラマリ:烏賊の唐揚げ)

 幸い、怪獣は魚と烏賊と蛸は大丈夫なので、魚は食べられるし、シーフードレストランでも肉類は置いてあるので、魚か肉を注文すればいいだろうということになった。

Img_1186s(←ロブスターについてきた、クラムチャウダー・スープ)

 前菜には、生牡蠣(私と用)、カラマリ(みんなで分ける用)を注文。

 メインの食事は私はロブスター(テイル)、怪獣はサーモン・バーガー、はメカジキのステーキを注文した。

Img_1193s(←ロブスターテイル)

 ロブスターにはつけ合わせ2種類か付け合わせ1種類とスープ1種類から選べたので、付け合わせでアスパラガスとスープはクラムチャウダーを選んだ。

Img_1188s(←サーモン・バーガー)

 怪獣が注文したサーモンバーガーはつけ合わせは1種類選べたので、ハッシュポテトを選んでいた。
 バーガーだったにも関わらず、ボリュームが物凄く多くて、普段食欲旺盛の怪獣ですら、持て余すくらいの量だった。

Img_1189s(←メカジキのケージャンスパイス焼き)

 の注文したメカジキはつけ合わせが2種類選べて、フライドライス(焼き飯?)とハッシュポテトを選んでいた。

 が食べ始めて暫くして、ウェイトレスがメカジキの焼き方を間違ったからと、注文した焼き方のメカジキとフライドライスのお皿を持ってきてくれた。

Img_1199s(←デザートのキーライム・パイ)

 も他の家族も全く気が付いていなかったけれど、夫の食べていたメカジキは、ケージャンスパイスで焼いたものだったらしい。
 お店の間違いなので、間違った料理はそのまま召し上がってください、とのことだった。

 v(^^*) ラッキー~

 デザートはキーライムパイを選んだ。

 その日は昼ご飯を食べていなかったので、量は多かったにも関わらず、残さずに殆ど完食。
 あれだけの量を食べたら、さすがに家に帰っても夕食を食べようとは思えなくて、夕食なしで済んだので、私は食事の準備をせずに済んで楽だった。

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2016年7月17日 (日)

Lighthouse(灯台)24
-Mablehead Lighthouse-

006s 6月の最後の土曜日に、オハイオ州立公園内にあるMarblehead Lighthouseに行ってきました。

Img_1176s Marblehead Lighthouseは1821年に建造、当初は50フィート(約15.2m)の高さで11週間の工期で建設された。
 1902年に更に15フィート(4.5m)上部に延長された。

Img_1158s ランタンルームにあがるための階段の段数は77段。
 電化されるまでは灯台守が毎日10ガロン(37リットル)の鯨油をバケツに入れて運びあげていたそう。

040s_2(↑ランタンルームの内部、真ん中の三角の部分が光源)

 現在の光源はLEDで、他の灯台のように大きなレンズもなく、普通の電球くらいのサイズだった。

021s(↑塔の上から下をみたところ)

025s(↑塔の上からの眺め)

029s(↑塔の上から、シーダー・ポイントが見えた)

035s(↑塔の上から見た灯台守の住居の復元?)

 オリジナルの灯台守の住居は2マイル(3.2㎞)離れた所にあったが、灯台の周りを公園として整備する際に、灯台の保護団体が灯台の横に建てたもの。
 中は現在資料館になっているが、私たちが行った時はお休みだった。

Img_1165s(↑沿岸救助のステーションの建物の実物大レプリカ)

 公園の敷地内には沿岸救助のステーションの建物の復元?された建物もあった。
公園のために建てられた建物で、実際の救助にはつかわれていない。
 建物の湖側のドアに、救助船を出すためのレールが敷かれているが、湖には繋がっていなかった。

001s

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2016年7月14日 (木)

図書館で勉強&ポケモンGO

Img_1241s 5月のはじめに、春学期が終わって夏休みに入った怪獣
 5月の下旬(24日ころ?)から、図書館でグループ勉強室を借りて、月曜日から金曜日の朝の二時間親子で勉強している。

 前半の1時間はリーディング。
(現在、怪獣は『パーシー・ジャクソン』シリーズを読んでいて、私は『Time Warpped』を読んでいる。)
 後半はライティング(エッセイを書く練習)をしている。

Img_1276s(←ハリーポッターシリーズの8作目の宣伝の看板
2016年7月31日に前編と後編が同時発売らしい。)

 6月の後半になった頃から、公立の学校が夏休みに入って、図書館でもイベントやお知らせの案内板が沢山掲示されるようになったし、学齢の子供や一緒に勉強する(多分)親子連れも多く見かけるようになった。

 インデペンデンスデーのお休みが明けた頃から、図書館や図書館の周りをスマホを持ってうろつくティーンエイジャーが増えた。

 中には何もない所で立ち止まって写真を撮っているように見える子もいたりして、こんな所で写真を撮って何をしているのだろうと不思議に思っていた。

Img_0367s(←怪獣のスマホに入っているポケモンGOのアプリのアイコン:左の端の一番下のアイコン)

 やっと今週、それらの謎の行動が『ポケモンGO』というGPS(位置情報)を利用したゲームをプレイしていたからだということが判明。

 怪獣も既にアプリをスマホにダウンロード済みだったので、ゲームの画面を見せてもらって、いくつかはスクリーンショットで撮ってもらいました。

 『ポケモンGO』は、アプリもプレイも基本的には無料で、課金制の特殊アイテムなども配信予定らしいです。

Img_0372s_2(←地図上にポケストップや近くにいるモンスターが表示される。
写真はポケストップのサイン)

 ポケストップというポイントでは、モンスターボールやアイテムを手に入れることができるらしく、地図に表示された場所と実際の場所の写真を頼りにポイントに辿り着いて、場所の画像をスワイプすると、スマホの画面にアイテムが表示されるので、アイテムをタップして入手。

 図書館など、公共の施設の周りにはポケストップが多いらしく、勉強が終わって図書館の周りを散策してみたら、建物の周りだけで4カ所くらいのポケストップがあった。

Img_0369s(←図書館の勉強室の中でキャタピーを発見!)

 ポケモンが近くにいると、スマホがバイブレートするので、画面をチェックするとカメラに写った背景に、ポケモンが表示される。

 画面の下に出ているモンスターボールをモンスターにめがけてスワイプして投げると、モンスターをゲットできる。
(図書館で立ち止まって写真を撮っているようにみえたのは、モンスターボールをスワイプしているところだったらしい。)

 うまく投げられなかったり、時間がかかりすぎると逃げられるし、中にはモンスターボールをかわすモンスターもいるみたい。

Img_0370s(←ポケモンのゲットに成功した瞬間)

 ポケモンの捕獲に成功すると、ポケモン図鑑に記録されて、捕まえたポケモンのレベルなどのデータの画面が表示される。

 今までのポケモンのゲームと同じように、捕まえたポケモンは進化させたり、交換したり、トレーナーのレベルが上がるとジムに出入りして、ジムで他のトレーナーのポケモンとバトルさせることもできるらしい。

Img_0368s(←捕獲に成功したコダックのデータ画面)

 今までのゲームとは違う点は、ゲームの中だけの架空の場所ではなくて、地図で表示された現実の場所に実際に自分で歩いて行ってポケモンをゲットするという、リアルの世界とバーチャルの世界の混ざったところが、このゲームの面白いところだと思う。

 図書館の帰りに怪獣と一緒に歩いていたら、2人組や3人組の10代の子がスマホを片手に、歩いているのとすれ違った。

 中には自転車で回っている子もいたし、「ポケモンGO?」と声をかけてくる子もいた。

Img_1279ss(←図書館の近くの遊歩道を歩くプレーヤーたち)

 スマホの地図を見ながら歩くグループが一杯で、いつもは静かな図書館の周りが、いきなり有名な観光スポットになったような感じでにぎわっていた。

 図書館の近くの小さな広場に、ポケモンジムがあるらしく、その周辺でうろついている子がかなり多かった。

 配信されてまだ間もないのにかなりの人気の様で、アクセス過多で時々サーバーが止まってしまうことも…

Img_0366s(←アクセス過多でサーバーの応答待ちの画面)

 同じ場所でも夜と昼では捕まえられるポケモンの種類が違うといううわさがあって、夜出歩く人もいるみたい。

 また、位置情報に使うGoogleのアカウントの個人情報やその他の個人のアカウントの個人情報の保護の問題や、ポケモンGOを利用して、ポケモンやアイテムを取りに来るプレーヤーを待ち伏せて、銃で脅して強盗を働く事件が早くも起きていて、楽しいだけじゃないトラブルも多発中の模様。

 この夏は、スマホ片手に歩き回るポケモントレーナーをどこに行っても見ることができそう。

 私にとっては、普段会話のない怪獣と会話できるチャンスなので、このゲーム有難いんだけれどなぁ…

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2016年7月11日 (月)

七夕2016

003s(↑七夕のテーブルコーディネート)

 今年は七夕の夕食にちょっとしたテーブルコーディネートでお祝いした。

Dsc07651s(↑大根おろしと鮭ときのこの冷たい素麺)

 七夕ということで、メインは素麺。
素麺の上に具を乗せて、麺つゆをかけた冷たい素麺にした。

Dsc07653s(↑納豆とオクラ)

 副菜は、納豆オクラ、野菜のかき揚げ、鶏の照り焼き。
は納豆が嫌いなので、の分は納豆なしのオクラのみにした。

Dsc07656s(↑玉葱と人参とベルペッパーのかき揚げ)

Dsc07659s(↑鶏の照り焼き)

011s(↑一人分の盛り付け)

015s(↑ゼリー)

 デザートは星空をイメージした2色ゼリーにした。

Dsc07672s(↑ゼリーにホイップクリームを乗せたところ)

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2016年7月 8日 (金)

独立記念日2016

Dsc000542s 7月4日はアメリカのインデペンデンスデー(独立記念日)。

(←旧マサチューセッツ州会議事堂。星条旗の下がっている2階のバルコニーで独立宣言が読み上げられた。)

 今年は7月4日が月曜日にあたったので、土曜日から月曜日までの3連休になった。
 金曜日や火曜日に休みを取って、5連休にする人が多いのか、金曜日の朝から道路はガラガラだった。

Dsc07488s(←7月2日耕す前の家庭菜園)

 周囲はインデペンデンスデーで盛り上がっている?が、我が家のインデペンデンスデーとその付近の週末といえば、恒例の庭仕事もしくはDIYで改装

 今年も例年に漏れず、7月2日の土曜日は家庭菜園の定植の準備のために丸2年放ったらかしていた菜園を耕す作業と地下室の棚作り。

Dsc07540s(←7月4日、直ったスプリンクラー)

 7月4日は、スプリンクラーの(配線の)修理、去年に仮に舗装したガレージわきの庭の通路の舗装のやり直しのための下準備、と家の改装や修理のDIYに必要なものの買い出し。

Dsc07578s(←裏庭に張った、父の日のセールで買ったばかりのテント)

 4日の夕方からは、夏休みにキャンプデビューをしたいということで、キャンプに必要な道具や持ち物を調べるために、裏庭でテントを張ってなんちゃってキャンプを決行。

 7月5日の朝から昼は、ガレージわきの通路部分の埋設スプリンクラーのオフセット作業と、地下室のベーストリムと棚作りの続きの作業。
(それにプラスして、は調子が悪いミニの原因を探すためにガレージであれこれやっていた。)

 5日の夕方からは、家庭菜園に野菜の苗を定植した。

Dsc07567s(←7月4日、夕食に食べたハンバーガーのパティを焼いているところ)

 今年はテロの影響もあってか、地域でインデペンデンスデー当日のイベントは少なく、イベントがあっても、前の週の週日にバラバラに催されていた。
 そのせいか、自宅で花火を上げて楽しむ家が去年に増して多かった。

Image1(←7月5日の朝のデッキ。
 デッキの上に降ってきた昨夜のお向かいさんの家の花火のカス)

 今年はお向かいさんが家庭用の打ち上げ花火を何発も打ち上げていて、間近で打ち上げ花火が見れたのはよかったけれど、花火のカスが我が家の裏庭にまで降り注いで、買ったばかりのテントに火の粉で穴が開かないかしら?と心配になった。

Dsc07646s(←7月5日、定植の終わった野菜の苗)

 この記事のタイトルをインデペンデンスデー2016にしようかと思ったのだけれど、今年は映画『インデペンデンスデー』の続編がでるので、その映画と(検索エンジンに)混同されたら面倒なので、独立記念日にした。
 映画『インデぺンデンスデー』の話になっちゃうのだが、ウィル・スミスは出演料が高額なため続編には採用されなかったらしい。
なんでも、ウィル・スミスが演じていたヒラー大佐は、2007年の戦闘機の使用運転時の事故で亡くなった設定になっているとか。
 それにしても、ウィル・スミスの出演しない『インデペンデンスデー』ってどうよ?という感じはする。
 ディズニーの作った『スターウォーズ』みたいなものなのかなぁ…

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2016年7月 5日 (火)

Time Warped(脳の時間旅行:なぜ時間はワープするのか)

Dsc07478s ひとつ前の記事を書いていて、私たちが(時計ではかる)時間という概念を理解する(獲得する)のはいったい何歳くらいなのだろうか?

 もう少し年齢上がって時計が読めるようになっても、大人が時間と認識している(時計ではかる)時間の存在に気が付くのはいつなのだろうか?

 時間は一定の間隔で一方方向(過去から未来に向かって)進んでいるという(私たちの社会で共通の)認識が定着するのはいつなのだろうか?

 など、時間の感覚(知覚)について、色々考えていたら、時間の知覚に関する面白そうな本を見つけたので、図書館でかりて(この記事を書いている時点で)読んでいる最中。

 本の題はTime Warped(原題)で、日本語訳の題は『脳の時間旅行:なぜ時間はワープするのか』。
 著者はクラウディア・ハモンドで日本語訳者は渡会圭子。
 ジャンルは一般向けのサイエンス本です。

目次は、

◎はじめに : なぜ時間はワープするのか

◎第1章 : 時間の錯覚
・時間のいたずら ・うつ病になると時間がゆがむ
  ・体温が高いほど、時間の流れが遅くなる ・クロノスタシス

◎第2章 : 脳の中の時計
・内的時計を探る冒険 ・昼休み前なのに一日の仕事が終わったと思う男
・感情とリズム ・脳は自分で時間を計っているのか

◎第3章 : 月曜は赤い
・混乱した時間地図 ・SNARC効果
・言語が時間の感じ方を変える? ・時間が動く派? 自分が動く派?
・時間を巻き戻す

◎第4章 : なぜ年をとると時間の流れが速くなるのか
・トータル・リコール(完璧な記憶) ・望遠鏡ごしの人生
・時間タグのついた記憶 ・一〇〇〇日が転換点
・思い出の隆起 ・ホリデー・パラドックス(予期と追想)

◎第5章 : 未来を思い出す
・イヌは来週のことを想像できる? ・起こらなかったことの記憶
・人間の知性の極致 ・最高と最悪
・楽観的な思い込み ・幸せになる時間志向 ・時間の深さ

◎第6章 : 時間の流れを変える
・課題(1) 時間の流れを遅くするには?
・課題(2) 時間の流れを速くするには?
・課題(3) やることが多すぎて時間がないときは?
・課題(4) 先の計画が立てられない場合は?
・課題(5) いつの出来事か、より正確に思い出すには?
・課題(6) 将来を心配しすぎないためには?
・課題(7) 今この時を生きるためには?
・課題(8) 将来、どう感じるかを予測するには?

(↑目次はアマゾンより引用)

 まだ第2章を読み終えて3章を目を読んでいるところなので、本全体についてはコメントできないのですが、1章と2章では、
 熱の出ている間は時間の感覚が違うんじゃないかと考えた学者が病気で寝ている妻の体温を測って、60秒数えてもらって実際の時間をストップウォッチで計るという実験を妻が病気の間48回もやった話や、
 光の届かない氷河の下の洞窟で、時計を持たずに一人で2か月間生活したらどうなるかという実験など、
 時間と私たちの知覚についての研究やトリビアがちりばめられていて、発達障害者の時間の知覚の例もあったりして、興味を持ちながら読める作品だと感じています。

 英語(原文)で読んでいるので、日本語訳がどうかはわからないのですが、日本語訳でのアマゾンのレビューを見ると高評価と低評価にバラつきがあるようです。

 

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2016年7月 2日 (土)

伸び縮みする時間
(発達障害と時間の感覚)

Dsc07109s (この記事を書いている時点で)ここ2週間ばかり、地下室の改装の記事のための写真画像の整理をしていた。
 画像の加工が終わり次第、説明の文章を書き溜めて、最後の記事を書き終わり次第毎日更新で一気にシリーズを進めて行こうと思っていたのだけれど、あまりにも画像が多くて整理しきれないし、毎日更新したとしても、丸1か月くらいかかりそう。

 画像の整理のために書き溜めていた軽めの記事も底をついてきたし、夏至の夕食に冷たいデザートを作りまくったおかげで更に記事を仕上げる時間がなくなってしまった。

Dsc07100s 6月頭頃、ブロ友さんに
「発達障害と時間の感覚について書くね~」
と、コメントしていたのに、駄記事(軽めの記事)の連続になってしまっているので、改装の記事は諦めて今日は『伸び縮みする時間』について書こうと思います。 

 伸び縮みするといっても、アインシュタインの相対性理論のような高度な物理学の話ではなくて、私たちが感じている時間の感覚についてのお話。

 私たちは日常的に時間の流れが遅くなったように感じたり、逆に速くなったように感じることがある。

 今年の2月に高速道路を走行していたら車が突然滑ってスピンし始めたことがあった。
高速道路の幅全部を使って左右に振れながら約1回転半したのだけれど、スピンしているほんの数秒だったのだろうけれど、スローモーションのようにゆっくり時間が過ぎていくように感じた。

  また、娯楽の時間など楽しいことをやっている時間は、あっという間に過ぎるように感じるし、宿題などの退屈なやっつけ仕事をしている時は、時間がゆっくり進むように感じる。
 間近に迫った締め切りに間に合わせようと仕事をしている時は、時間が飛ぶように過ぎていくように感じるのに、締め切りが終わって後で振り返ると、(1日が1週間くらいだったような感覚で)長い期間働いたように感じる。

034s 実際の時間は伸びたり縮んだりしていないのに、私たちの時間の経過に対する感じ方って、置かれた状況や気分によって変化しているように見える。

 また、時間にルーズな人(国)と几帳面な人(国)がいるように、個人(文化)によって(それぞれが進み方の違う時計を持っているような感じで)時間に対しての知覚の精度が違うように思える。

( そもそも、時間自体が概念的なもので、私たちが集団で生活していく便宜上『時計』という道具で計られているだけで、もしもこの世に自分しか存在しなかったら時計なんて必要ないはず。)

039s 限りなく発達障害の疑いの強いと生活していると、私との時間の概念や知覚の違いを痛感させられる出来事に出くわすことが多い。
( 私も発達障害の疑いが濃厚だといわれたことはあるけれど、時間の知覚に関しては、ほど定型発達の人とのズレは大きくない。)

 例えば、独身でと付き合っていた時、待ち合わせで私が3時間待たされたことがある。
 去年の今頃、故障で止まってしまった車を運ぶために、牽引ロープを買いに行く時に、夫婦の間でちょっとした口論になったことがあった。

 の時間の概念だと、時間はあたかもの都合のいい時間でストップウォッチのように止めることができるように見える。

 待ち合わせに3時間遅れてきたのも、の時計は3時間前で止まっているので、実際には3時間の時が流れていても、彼の感覚では時間通りに待ち合わせ場所についたことになっているのである。(遅れているという感覚がないので、当然謝らない。)

 牽引ロープを買いに行く時も、お店の開いている時間で時計を止めているので、深夜や早朝でもお店は開いているはずだと考えてしまう。

040s 私からしてみれば、時間が止まっているのに関わらず、自分が動けるのは矛盾しているとは思わないのだろうか?お店以外の時間は動いていてお店の時間だけ止まっているのはおかしいくないか?と、疑問に感じるけれど、は何の矛盾も疑問も感じていない。

 時間の経過についても同じような感覚らしく、が自分の好きなことをしている時間は実際には数時間だったとしても、本人にはほんの数分にしか感じられないので、実際の時間も数分しか経っていないと信じて疑わない。

 どうやらの時間は、自分の都合(自分の感覚)で、部分的に止めたり、引き延ばしたり、縮んだりするものらしい。
ホエ?(´д` )

 私たちは3次元で生活しているので、時間を自在に動かすことはできずに、過去から未来へ一定のスピードで動くという(時計で計る時間の概念の)制約の中で生活せざるをえないのだけれど、にとっては、自分の感じる時間=実際の時間らしく、私たち多くが考えている(時計で計る)時間の認識とはかなりずれている。

Dsc07063s まあ、自分の感じる時間=実際の時間と認識していても、実生活で不都合が起こらなければ問題はない。

 まだ時計の読めない幼い年齢の子どもは、と同じように自分の感じる時間のみが彼らの世界に流れている時間なのだけれど、なんの不都合も起こっていないようにみえる。

 また、時計が一般的でなく各家庭に時計がなかった時代の人たちも、時計で計る時間の概念なんか知らなくて個人的に感じる大雑把な時間の感覚で生活していても困らなかったのだろう。

 ところが、現代のように秒刻みで世界が動いている社会では、それぞれが個人的に感じる時間で行動していたら、混乱が生じてしまう。

Dsc07060s 混乱をさけるために、私たちは時計で計る時間を基準にして、個人の感じる時間とのズレを、調整しながら生活している。
 調整といっても意識的にやっているのではなくて、大人になる頃にはほぼ無意識にできるようになっているし、調整が微調整で済むように、個人の時間の感覚が時計の時間に近づくように習慣づけられている。

 ところが、の場合は、①人それぞれが個人の時間の感覚をもっていて②時計で計る時間に合わせて調整しているという2つの事実を理解できていないのではないだろうか?

 多分時計で計る時間と、自分の感じる時間が違うことには気が付いているのかもしれないけれど、自分の感じる時間こそが実際の時間で、時計と合わない場合は仕方がないと思っているようで時計を無視して行動するがことある。(こうなると時計の存在意義ってあるの?って感じ。)

 おまけに、他人が自分とは違う時間の感覚を持っていることには全く気が付いていないのだろう、他人は自分と同じ時間の感覚を共有していると思いこんでいるため、タイミングを察知するのが苦手。
 例えば、不適切な時に行動を起こして、『空気の読めない奴』と思われる。
 3時間遅れても自分の中では1秒も時間が動いていないので、たとえ時計の上では3時間経過していたとしても、相手自分と同じように1秒も動いたようには感じていないと思いこんでいるなど…

 時間までもが俺様仕様なのである。
(゚Д゚)ナント!

Dsc07062s 俺様仕様の時間で生きているため、時間の見積もりができなかったり、自分で作ったスケジュールの実行がうまくいかないなどの不都合も起こってくる。

 (時間以外のことでも、)自分の感覚(や知覚したこと)がこの世の基準ではないこともあるし、自分以外の他人は別の感覚を持っていることを何度も説明するのだが、理解できないようで、話の度に無視されるか口論になってしまうかのどちらか。

 発達障害の特徴として、心理学用語でいうところの『脱中心化※』が達成できていなかったり、中途半端だったりする事はわかってはいるけれども、の場合はアラフィフのおじさんになって頑固さも加わってしまって(脱中心化ができない状態が固定しているため)、もう手に負えない状態。

 マジで、
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
の心境。

 と暮らしていると、「もしかして私って定型発達なんじゃないか?」と思えて来るくらい、の時間の感覚(知覚)は世間一般の時間の感覚から逸脱している。

 時間の感覚について、色々考えていたら、タイムリーに『Time Warped』という、何やら面白そうな題の本を見つけて図書館から借りた。
 最初はこの記事の『続きを読む』でリビューを書く予定だったけれど、長くなったので、本の紹介は次回の記事で書きます。

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(発達障害と時間の感覚)"

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