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2017年9月

2017年9月29日 (金)

Inside Out
インサイド・ヘッド

Dsc09561s 以前の記事で、怪獣がネガティブ思考だということを書いた。
 『ネガティブ』というと『悲観的』『暗い』というイメージだけれど、うちの怪獣の場合は
『①(現実とそぐわない)マイナス思考→②混乱/パニック→③キレる』
というパターン。

 まず、『現実とそぐわないマイナス思考(=認知の歪み)』に気づいてもらうために、『事実と意見を区別する』というレクチャーをやってみた。

 次に②の『パニック』に関してだけれど、パニックが起こるのは、恐らく自分の感情が何なのかわかっていないから(何かわからないものには対処のしようがない)だろうということで、『感情について』と『感情にラベリング』をする事について2回に分けてレクチャーをした。

 Inside Outは『感情』についてのレクチャーをする時に教材として使った映画。

Image1(←上:ライリーの生まれたての頃
中:ヨロコビ
下:ヨロコビとカナシミ)

 レクチャーについては機会(要望)があればそのうちに記事にするかもしれないけれど、今回は映画のレビューを書きたいと思います。

 Inside Outは2015年のディズニーのアニメ映画で、邦題は『インサイド・ヘッド』で2015年に劇場公開されています。

 主人公のライリーの感情(ヨロコビ、カナシミ、ビビリ、ムカムカ、イカリ)を中心に人間(や動物?)の感情を扱った作品です。

 映画は主人公のライリーの誕生から始まり、11歳になるまでのライリーと感情の様子を感情たちの紹介や感情たちの働きや脳の仕組みについて導入部分で簡単に描いていきます。

Image2(←幼児の頃のライリーと感情たち
司令部と性格の島)

 ライリーはミネソタに住むアイスホッケーの大好きな女の子に育ちます。

 11歳のライリーのヨロコビ、カナシミ、ビビリ、ムカムカ、イカリの感情たちは司令部にいて、ヨロコビが主導権を握っていて、1日の記憶の殆どがハッピーな思いで埋まるように采配を振るっている。

 ヨロコビは他の感情に役割をふって動かすが、ライリーを悲しませるカナシミにはできるだけ動いてほしくなくて、「マニュアルを読んでいて…」などの仕事しか割り振らない。

 ヨロコビのリーダーシップのおかげで、ライリーの日々は順調で幸せな日が続いていた。

ところが…

 ある日、ライリーの家族はミネソタからカリフォルニア州のサンフランシスコに引っ越しをする事に…

Image3(←ミネソタの家を売ってサンフランシスコに引っ越すライリーたちと、ショックを受ける感情たち)

 新しい環境でもライリーが幸せな気持ちでいられるように、ヨロコビは奮闘しますが、家は狭くでボロだし、荷物を運ぶ引っ越しトラックが行方不明になって暫く家具のない家で暮らさなければならないなどのトラブルが続いた上に、引っ越し先の環境があまりにも違ったりして、感情たちも戸惑っている状態のところに、「動くな」といわれていたカナシミが割り振られた仕事以外に手を出して来て、司令部は混乱する。

 そんな中、事故が起こってヨロコビとカナシミが司令部からロングタームメモリーの保管場所に転送されてしまう。
 ヨロコビとカナシミが戻ってくるまでの間、司令部のビビりとムカムカとイカリで何とかしようと頑張るが…

 『司令部』や『性格の島』や『ロングタームメモリー』など心理学に関連した映画独自の用語などが結構出てきますが、その都度感情のキャラクターによって説明されるし、説明も理屈っぽいところはなく全体的に楽しめる作品でした。

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2017年9月26日 (火)

シロ(猫)体調不良&その後

Img_3421 9月5日くらいから、シロ猫は調子が悪いようでいつものカリカリを残すようになったし、頻繁に吐いているようだった。

 食欲がなくなることはよくあることなので、翌6日はウエットフード(猫缶)に変えて様子をみることにした。
 食事の時間になったら空腹は感じるのか餌の皿のところまでくるのだが、匂いを嗅ぐだけで食べようとしないし、水も飲まなくなってしまった。
 吐き気はあるのかゲーゲーやっているけれど、飲まず食わずなので、涎のようなものが少し出るだけで何も出てこない。

Dsc09634s(←処方された薬と検査の結果)

 ほぼ2日飲まず食わずなので、4月の血尿の時に連れていった獣医に予約をして7日に連れていくことにした。

 獣医では血液検査と尿検査と診察をした。
 検査の結果、肝臓の数値が良くないということで、飲み薬が処方された。
 2日間の絶食で少し脱水症状があるということで、皮下に注入する栄養剤のようなものを注射して、消化に良い(治療用の)猫缶2缶も処方された。
 お値段しめて、330.77ドル(日本円で約3万5千円くらい)
(。>0<。)高い~!
と、思ったが仕方がない。
 2週間後に再検査をするので、また来てくださいという事で予約を取って自宅に帰った。

Img_4188 2週間後に連れていくと、肝臓のALTの数値のみが高いままで改善がみられないので、もう2週間分飲み薬が処方されて、2か月後に再検査に行くことになった。

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2017年9月23日 (土)

怪獣、アイスキャンディ―作りにはまる 2017

Image5 今年の夏はかき氷作りにはまっていた怪獣だが、去年に引き続きアイスキャンディ―作りにもはまっていた。

(↑左:ハチミツレモン&リンゴ
右:リンゴ)

Image2(↑左:メロンミルク
右:いちごミルク)

 去年は市販のジュースを氷らせるだけのものが多かったが、今年はスライスした果物を入れたり、ミキサーを使ったりなど色々バリエーションに富んだものを作っていた。

Image4(↑左:バナナ‐パインアップル
右:バナナパインアップル&レモンスライス)

 最も頻繁に作っていたのが、ハチミツレモンとリンゴ(スライス)の組み合わせで、その次がバナナとパインアップルとオレンジドリンク(少量)を混ぜたトロピカル風のアイスキャンディ―だった。

Image3(↑左:左側がチェリー味、右側がストロベリー味
右:手前がチョコバナナ、奥が小豆ミルク)

 かき氷に使っていたシロップを薄めて固めたアイスキャンディーも作っていて、チェリー味はあまり美味しくなかったのが残念だった。
 チョコバナナ味のアイスキャンディーはがお勧めしたもので、バナナと牛乳とココアパウダーとコーンシロップをミキサーで撹拌したものを固めたもの。

Image1(↑キャラメル‐アップル
左:1回目、右:2回目)

 練乳を薄めたものを使ったアイスキャンディーも何種類か作っていて、キャラメル‐アップル味はキャラメルソースを牛乳で薄めたものに、スライスしたリンゴを入れて作ったのだけれど、最初に作ったものはキャラメルソースの量が足りなくて、キャラメルの味がしなかったため、2度目はキャラメルソースの味を増やして作っていた。

Image6(↑左:トマト‐アップル
右:手前:苺&練乳、奥:ルイボス・チャイ)

 家庭菜園で収穫したミニトマトを使って、トマト‐アップル味のアイスキャンディ―も作った。(味は…トマトの匂いがきつくて舌がお子様のには受けなかった)
 フレッシュな苺が手に入った時は、イチゴと練乳で作ったり、普段飲んでいるルイボスティーに練乳を混ぜてルイボス・チャイのアイスキャンディーも作ってみた。

 去年と比べると格段に種類の増えた怪獣のアイスキャンディ―、来年はどうなるんだろう?

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2017年9月20日 (水)

家庭菜園2017 その2
8月の菜園

Image2(↑8月4日の胡瓜)

 今年はプランターや鉢で夏野菜を育てることにした我が家、7月下旬頃からバナナスクワッシュの収穫が始まり、8月に入ったら胡瓜の収穫できるようになった。

Image3(↑8月の前半に主に収穫できた胡瓜とバナナスクワッシュ)

 8月の前半はトマトは青い実は沢山なっているものの、(今年は雨が多かったためか)実がなってからの日照時間がまだ足りず中々赤くならなかった。
 ベルペッパー(緑のパプリカ?)は、やっと花がつき始めた感じで実は全くできていなかった。

Image4(↑8月下旬の収穫、トマトの収穫ができるようになった。)

 8月下旬になって、ミニトマトが収穫できるようになり、それと入れ替わるようにバナナスクワッシュの株が枯れて収穫修了。

Image5(↑8月25日のバナナスクワッシュ)

Dsc09502s(←8月25日の胡瓜)

 胡瓜の株も下の方から枯れ始め、実が大きくならなくなってきた。
 8月下旬には、最低気温が10℃台(12~18℃)まで下がってきて、朝夕は肌寒いくらいだったので、夏野菜も終わりなのかなぁ…
と、いう感じ。

Image6(↑8月25日のトマトの株)

 8月中旬くらいにトマトの株が大きく成長して、風で倒れるようになったので、4つの株の上に棒で櫓のようなものを作って括りつけて倒れるのを防ぐことにした。
 8月の末には大きなトマトも少しずつ収穫できるようになった。

Image7(↑左:大葉とバジル、右:ベルペッパー)

 8月下旬になってベルペッパーがやっと大きくなり始めた。
ベルペッパーはもう少し株も大きくなると思ったけれど、プランターのサイズが小さいためか高さ30cmくらいにしかならなかった。

 大葉は株分けして更に育って、使いきれないくらいになった。

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2017年9月17日 (日)

バナナケーキ&ピーチコブラ―

016s 私はだいたい朝食にバナナを食べるのだけれど、8月にナイアガラ砦に旅行する前に買ってあったバナナが、旅行から帰ったら少し食べごろを過ぎていたので、バナナケーキを焼きました。
 バナナケーキも度々作るので自分のブログにレシピを書いておくことにしました。

 材料:
(直径24cmのバント型1つ分)
・小麦粉  …240g
・砂糖   …240g
・バター  …220g
・卵     …4個
・バナナ  …4本
・レモン汁 …少々
・バニラエッセンス…小さじ1/2
・ベーキングパウダー…小さじ4

018s作り方:

型にクッキングスプレーかオイル(サラダ油またはバター)を塗っておく。
バターは室温に戻しておく。
小麦粉とベーキングパウダーは合わせて篩っておく。
オーブンは170℃~180℃に予熱しておく。
バナナを(フードプロセッサーやミキサーなどで)潰して滑らかにし、レモン汁とバニラエッセンスを加える。
ボウル(大)にバターを入れて泡だて器で混ぜ、砂糖を3回に分けてその度によく混ぜ、ふわふわになるまで混ぜる。
卵黄を1個分ずつ入れ、その度によく混ぜる。
②のバナナを④の生地に合わせて混ぜる。
篩った粉類を3回に分けて入れ、切るように混ぜる。
別のボウルに卵白を固く泡立て、⑥に切るように混ぜる。
型に生地を入れて表面を均して、170~180℃に予熱したオーブンで串を指して生地がつかなくなるまで焼く。(約35~45分くらい?オーブンによって調節してください)
オーブンから出して15分くらい冷まし、型を外す。

※マイライフシリーズNo.233「焼きっぱなしのケーキ作り」p47参照
分量などを少し変えてあります。

続きを読む "バナナケーキ&ピーチコブラ―"

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2017年9月14日 (木)

ナイアガラ砦旅行の雑感など

Dscn8193s オールド・フォート・ナイアガラ(ナイアガラ砦)はニューヨーク州にある。
 我が家からニューヨーク州にいくルートはカナダを経由するルート(距離は短いけれど制限速度が低い)とアメリカ国内を通るルート(距離は長いが制限速度は高い)がある。

 今回は(アメリカ国内ルートのハイウェイが工事中だった事もあって、アプリで調べたらカナダ経由が最短の時間だったので)カナダ経由でニューヨーク州に行った。

Dscn8460s(←ナイアガラのレインボーブリッジのアメリカ入国のレーン。
2012年の時に撮影したもの。
現在は入国審査のゲートの撮影は禁止されています。)

 カナダを経由する場合は国境越えなので入国審査がある。
 グリーンカードを提示して、聞かれる質問は大体同じ、
・どこに行くのか?(入国の目的)
・どこに住んでいるのか?
・(私たちはアメリカに住んでいるので)どれくらいの時間カナダに滞在する(またはしたのか)?
・カナダで何か購入したか?
・火器の持ち込みはないか?
・特定の品物やフルーツなど申告しなければならないものはないか?
等です。

 昼間(明るい時間)の入国審査は、係官も愛想がよく質問もサクサク進むけれど、早朝や深夜(暗い時間帯)は疑いの目で見られている感じで質問も執拗に細かい質問をされることが多い。

 今回ナイアガラのレインボーブリッジでカナダからアメリカに入国する時(昼間)に当たった係官は、私たちのグリーンカードを見るなり
「国籍はどこ?」
と、訊いてきた。
国籍はあまり訊かれることはないので、ちょっと面食らって
「日本だけれど…パスポート必要ですか?」
と、訊いたら、
「いや、要らない」
との返事。
後はいつもの質問が続いて、最後にグリーンカードを返してくれる時に。
「サヨナラ~、気ヲツケテネ~」
と、片言の日本語で挨拶してくれた。
(どうやら、アニメやゲームが好きなのか日本に興味を持っている係官だったみたい。
それで、日本語が使いたくて国籍をきいてきたのか…)
「あ、サンキュー、ありがとうございます~」
と、日本語で返事をして入国審査のゲートを抜けた。

Img_4655s(↑ニューヨーク州、牧場。) 

 ナイアガラのレインボーブリッジを抜けると、アメリカのニューヨーク州。
橋の周辺は観光地で、お土産品店やカジノや商業施設があるのだけれど、車で数分も走ると景色が変わってくる。

Scan10026s(↑マンハッタンの夜景)

Scan10031s(←メトロポリタンミュージアム前)

 日本人が『ニューヨーク』と聞くと、ニューヨーク・シティを思い浮かべるのではないかと思う。
 だけれどもニューヨーク州の殆どは丘や小山の多い地形で、車でドライブすると牧場や畑と森が入り混じった景色が続く。

 今年のイースターの頃にオンタリオ湖岸の灯台巡りに行った時も、森と農地の景色ばかりだったし、今回の旅行も田舎の道を走ることが多かった。

Img_4633s(↑森と風力発電の風車)

Img_4653s(↑矢印の先:ニューヨーク・ステート・スルーウェイの案内板)

Img_4642s(↑トウモロコシ畑の広がる農地)

Img_3229s1(←矢印の先:ネイティブアメリカンの表記?のある案内板
春の旅行の時に撮った画像)

 ニューヨーク州はネイティブアメリカン(インディアン)も多い地域で、ネイティブアメリカンにちなんだ地名も多い。
 ナイアガラ砦の五か国の門は、モーホーク族、オナイダ族、オノンダーガ族、カユーガ族、セネカ族の5つのネイティブアメリカンの部族連合(イロコイ連邦)に敬意を表してつけられた。

Img_3229s(↑一つ上の画像の看板の部分の拡大図)

Img_4630s(←ローカルのコンビニエンスストア?とイトマル。
コンビニの隣はポストオフィスでポケモンGOのジムがあった。)

 ドライブの途中、ネイティブアメリカンの5部族の名前の1つ、セネカの町に近いローカルのコンビニ?(スーパー?)で、お昼ご飯を買った。

 スマホのアプリの口コミで評判が良かったので寄ったのだけれど、70年代の田舎のスーパーという感じで、半分は食料品や日用雑貨が並べてあって、半分はピザやサンドウィッチやフライドチキンなどの軽食を作って売っているお惣菜コーナーだった。

Img_4631s(←私が注文したローストターキーサンドウィッチ)

 お惣菜コーナーのサンドウィッチ類はできたものを並べて売るのではなく、注文を受けてから作るもので、中に挟む具やソースやドレッシングを選ぶ形式だった。

Img_4841s(←ナイアガラの近くのアイスクリーム屋さんで買ったアイス。
左:カスタード
右:ピーチシャーベット)

 食べ物といえば…
ナイアガラ砦を見た後に、(これもアプリの口コミで探した)アイスクリーム屋さんに行った。

 このアイスクリーム屋さんはカスタード(アイス)が評判らしく、が注文して食べていた。
 私はピーチシャーベットを注文したのだけれど、カスタードの方が美味しかったので後悔した。
 写真でもわかるように、普通のサイズでこの大きさ。
一人で一つ食べたら絶対太るよこれは…

 ナイアガラ砦は、ナイアガラ滝から少し離れていて(中国人団体以外の)観光客は多くはなかったけれど、アメリカの歴史を感じられる場所なので、ナイアガラ滝に行くことがあったら立ち寄ってみてもいいかも…

 今回でナイアガラ砦の旅行の記事はおしまい。
次からの更新は3日に1度の通常のペースに戻りま~す。
(◎´∀`)ノ

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2017年9月13日 (水)

Old Fort Niagara
オールドフォートナイアガラ その7
ポケモンGOプレー

Image1_2(↑左:ポケモンGOの地図画像
右:同じ場所からのAR画像)

 ナイアガラ砦の中にもポケモンGOのポケストップが幾つか、ジムが1つあった。
(ジムはフランス城にあった)

Image2(↑左:フランス城とヤドン
右:フランス城にあるジムのフォトディスクの画像)

 ナイアガラ砦はカナダとの国境に近いため電波の状況があまり良くなくて、(時々カナダのキャリアに切り替わったりして)ポケモンGO三昧という事にはならなかった。

Img_4687s(↑北方形堡⑭とイトマル)

Img_4770s(↑南方形堡③、食物貯蔵庫⑤、丸太小屋⑦とトサキント)

Img_4674s(↑大砲の説明中に現れたヒトデマン)

 砦内の建物やデモンストレーションを見るのに忙しくて、ポケモンGOどころじゃなかったけれど…

※:○で囲まれた番号はナイアガラ砦の一番最初の記事案内図の番号です

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2017年9月12日 (火)

Old Fort Niagara
オールドフォートナイアガラ その6

Img_4676s ナイアガラ砦の中ででは、デモンストレーションやツアーなどもやっていました。
 私たちが行った日は、大砲のデモンストレーションが1日2回、マスケット銃のデモンストレーションは1日6回、砲台回廊のツアーが1日2回、私たちは大砲とマスケット銃のデモンストレーションを見る事ができました。

034s(↑大砲のデモの説明)

Image2s(↑大砲のデモの様子)

 大砲のデモは大砲の砲火までの手順やそれに使う道具などを説明(英語で)したあと、空砲を湖に向けて撃つデモをしていた。

053s(↑デモが終わった後の大砲を北方形堡⑭にしまうところ)

Img_4755s(↑マスケット銃の説明をする人。
着ている服はイギリス支配時代のイギリス軍の軍服)

 個人差はあると思うのだけれど、私たちが見たマスケット銃のデモンストレーターはジョークを飛ばしたり、子どもの見学者に質問をしたり、結構話が面白かった。

 お城の前でデモを見るために集まって来た人たちに、
デモ:「そこの(製パン所の横の)ベンチに座って~
そうそう、並んで…」
と、皆をベンチに並んで座らせてから、ボソッ
デモ:「(射撃の)的にちょうどいい。(・∀・)ニヤニヤ
観客:(^w^) ブハッ!!
とか、
デモ:「この中で自分が一番遠くから来たと思う人~?」
子どもたちが
近隣の州の名前次々上げていく中、
ある家族が:「アリゾナ」
と、答えていた。
デモンストレーターが(多分私たちをチラ見しながら、)
デモ:「もっと遠くから来た人~、外国とか…」
ある白人夫婦が:「カナダなんだけど~」
と、答えると
デモ:「ダメダメ、川の向こう岸だからカナダは(外国に)入らない」
観客:「ヾ(^▽^*ハハハ!
デモ:「アリゾナの勝ちぃ~僕はイギリスから来た(ことになってる)んだけど…」
と、バリバリの米語の発音で喋って観客の笑いを誘っていた。

Image1(↑マスケット銃のデモの様子)

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2017年9月11日 (月)

Old Fort Niagara
オールドフォートナイアガラ その5

Img_4763s(↑製パン所⑩)

 フランス城を出た時に左隣にあるのが製パン所(The Bakehouse)です。
イギリス軍が1762年に火事で焼失したフランス軍の製パン所の代わりに建築したもの。
駐屯兵用のパンを焼くのに使っていた。

Image10s(↑製パン所の窯)

Img_7(↑丸太小屋⑦)

 丸太小屋(The Log Cabin)⑦は1757年にフランス軍によって建てられ丸太小屋を再現して1932年に建てられたもの。
 現在はお土産品店と売店になっている。

Image6(↑火薬倉庫⑥)

 丸太小屋の隣にある火薬倉庫は1757年にフランス軍によって建造されたもの。
1929年まで駐屯軍の弾薬補給品庫として使われていた。

Img_5(↑食物貯蔵庫⑤)

 食物貯蔵庫(The Provisions Strehouse)⑤は1762年にイギリス軍によって建造されました。
 もとは2階建てで、駐屯軍のための食料貯蔵に使われていました。日には兵舎や馬小屋としても利用されました。

Img_4806s(↑18ポンド砲台⑱)

 18ポンド砲台(18-Pounder Battery)⑱は1840年~1872年にかけてアメリカによって建造されました。
 砲台回廊⑰と同じくカナダを威嚇するために作りましたが、一度も使用されることはなかったそうです。

Img_16(↑鍛冶小屋⑯)

 ⑯の鍛冶小屋(The Blacksmith Shed)は現在はデモンストレーション用の火薬を置いておく場所として使われたいた。

157s(↑Fort Niagara Lighthouse

 砦の外にある灯台は1871年建造、1993年まで使用されていた。
灯台についての詳しい説明はFort Niagara Lighthouseの記事に書いてあります。

※:○で囲まれた番号は4つ前の記事案内図の番号です

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2017年9月10日 (日)

Old Fort Niagara
オールドフォートナイアガラ その4

012s(↑フランス城⑪)

 砦の中で一番大きな建物がフランス城(The French Castle)⑪。
フランス城は1726年にフランスによって建てられたもので、北米の五大湖地域の(現存する?)最古の建物らしいです。

※:○で囲まれた番号は3つ前の記事案内図の番号です

Img_0005(↑1727年当時のフランス城の内部
画像クリックで拡大
A:貿易物品の倉庫、B:貿易事務員の部屋、C:玄関ホール、D:守衛部屋/簡易ベッド付き兵舎、E:火薬倉庫、F:貯蔵室、G:食糧貯蔵室、H:製パン室、I:聖具保管室、J:礼拝室、K:指揮官事務室、L:指揮官の部屋、M:士官用食堂、N:士官の部屋、O:士官の台所、P湖岸の窓へ通じる廊下)

・1階

062sa(↑貿易物品の倉庫A)

 フランス城はフォートナイアガラの要塞施設として建設されたが、原住民のイロコイ族の警戒心を和らげるため、貿易所という名目で建設、1階の貿易室では実際にインディアンとの交易が行われていました。

Img_4702sc(↑玄関ホールCにある井戸)

 玄関ホールCにある井戸は1726年~1815年頃まで使われていましたが、1926年に再び開けられるまで閉鎖されていました。
 殺されたフランス士官が首なし幽霊になって井戸に出没するという言い伝えがあったそうです。

085sd(↑1階の守衛部屋/簡易ベッド付兵舎D)

Img_4705sh(↑製パン室H)

077sg(↑食料貯蔵室G&F)

 1階の1727年当時は食料貯蔵室だったGと二つある貯蔵室だったFのうちの一つは、現在は内壁を取り払って繋げられて食堂として展示されています。

081sg(↑1727年当時貯蔵室Fだった場所にある暖炉)

Img_4715sf(↑貯蔵室F)

083se(↑火薬倉庫E)

・2階

Img_4752s2fc(↑2階のホール。
1階の玄関ホールの真上C)

104s2fd(↑2階の守衛部屋/簡易ベッド付兵舎D)

090sj(↑礼拝室J)

 2階の礼拝室は西部ニューヨーク州に現存する最古の教会らしいです。

Imagel(↑指揮官の部屋L)

Imagems(↑士官用食堂M)

Imagenos(↑士官の部屋N
左の画像の奥に士官の台所が見える)

 士官の台所は現在は作業所になっていました。

・屋根裏

108s3f(↑はね出しはざま)

 フランスが支配していた時代は、屋根裏の張りだした屋根裏窓に、銃や小さな大砲が置かれていましたが、1812年戦争の時に屋根が取り外されて塁壁が築かれ、対岸のフォートジョージを攻撃するために大砲が置かれていました。

106s3f(↑屋根裏の空間)

 現在の城は1926年~33年にかけて修復されたもので、城の内部の調度品などはフランス支配時代の雰囲気を作るために18世紀半ばのスタイルに複製されて置かれているそうです。

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2017年9月 9日 (土)

Old Fort Niagara
オールドフォートナイアガラ その3

Image1_2 (↑砲台回廊への南側入り口)

 内岸の壁(Scarp Walls)と砲台回廊(Casemate Gallery)⑰は、アメリカが1863~72年の間に対岸のカナダ(イギリス領)との緊張状態を反映して防衛のために土塁をコンクリートと煉瓦で補強し大砲を設置するための回廊を建設したものです。

Image5s(↑砲台回廊からの眺め)

 砲台回廊が完成した1872年までに緊張は収まり、一度も砲が置かれることはなかったらしいです。

Image3s(↑左:南砲台回廊
中:中央のゲート、右:北砲台回廊)

044s(↑北方形堡⑭とミレーの十字架⑬)

 北方形堡(The North Redoubt)⑭は砲台回廊を挟んで南方形堡と対になる位置にある建物。

Img_4696s(↑北方形堡の入り口)

 1771年にイギリスが建造したもので、北方形堡の1階には火薬庫があったらしいです。
(現在、1階部分はデモ用の大砲を仕舞って置く場所になっていました。)

052s(↑北方形堡3階)

Image1_3(↑北方形堡3階からの眺め
上:フランス城側
下:砲台回廊側)

※:○で囲まれた番号は2つ前の記事案内図の番号です

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2017年9月 8日 (金)

Old Fort Niagara
オールドフォートナイアガラ その2

149s(↑五か国の門②とドーフィン砲台④:1756年フランス時代)

 ナイアガラ砦観光の記事はいつもの3日に1度の更新ペースでUPの予定でしたが、9記事もあるため旅行記で9月が終わってしまいそうなので、今日から観光の記事が終わるまでは毎日更新することにしました。

006s(↑門の内側からのナイアガラ川の眺め)

 五か国の門(Gate of Five Nations)はフォートナイアガラの正門、イロコイ五か国連合をたたえてフランス軍によってつけられた名前です。

Image1s(↑五か国の門の釣り上げ橋を上げ下げする門の内部にある左右の錘)

 門の手前は釣り上げ橋で、門の中には橋を上げ下げする錘が左右に設置されている。

146s(↑砦の内側から見た五か国の門)

145s(↑南方形堡③:1770年イギリス時代)

 五か国の門を通りぬけるとすぐ近くに南方形堡(South Redoubt)があります。

Img_4823s_2(↑南方形堡の内部:1階)

 南方形堡は五か国の門の防衛と大砲用の高台を作るために建造された建物。
対になる北方形堡⑭が内岸の壁を挟んで反対側にある。

Img_4667s(↑南方形堡の内部:2階兵隊用詰所)

Img_4668s(↑南方形堡の内部:階段)

 英語のRedoubtの意味は小さな砦と言う意味で、日本語の案内には『堡(ほう)』と書かれているけれど、私の持っている日本語の辞書には『堡』という項目はなく、中国語なのかもしれない、と思った。

007s(↑南方形堡3階:大砲)

Image4s(↑南方形堡可らの眺め
上:砲台回廊⑰と北方形堡⑭と3つの歴史的旗⑮
下:ドーフィン砲台④)

 砦の中央にある3つの歴史的旗(The Three Historic Flags)⑮は、オールドフォートナイアガラを支配した3つの国の旗が掲げられているそうです。
 白いフランスの旗、イギリスのユニオンジャック、アメリカの15の星と15の線の合衆国旗だそうですが、私たちが行った時はあまり風がなくよく見えませんでした。

※:○で囲まれた番号は一つ前の記事案内図の番号です

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2017年9月 5日 (火)

Old Fort Niagara
オールドフォートナイアガラ その1

Img_4802s 8月の第2週の週末にイースターの時に行ったけれど、閉園時間が近くて見る事のできなかったオールドフォートナイアガラ(ナイアガラ砦)へ行きました。

(↑南方形堡③と食物貯蔵庫⑤)

 ナイアガラ砦はナイアガラ川が五大湖の一つのオンタリオ湖にそそぐ河口にある歴史的建物群と遺構です。
 有名な観光地ナイアガラ滝から北に約22キロ川を下ったところにあります。

Img_0004s(↑ナイアガラ砦の案内地図

①陸防壁、②五か国の門、③南方形堡、④ドーフィン砲台、⑤食物貯蔵庫、⑥火薬倉庫、⑦丸太小屋、⑧川防壁、⑨ラサールの記念碑、⑩製パン所、⑪フランス城、⑫ラシュ‐バゴット記念碑、⑬ミレーの十字架、⑭北方形堡、⑮3つの歴史的旗、⑯加治小屋、⑰内岸の壁と砲台回廊、⑱18ポンド砲)

 ナイアガラ砦はFort Niagara State Park(Fort Niagara州立公園)内にあって、州立公園への駐車料金が車1台8ドル、砦への入園料はビジターセンターで払い、大人一人12ドル(砦の入園料を払うレジで駐車場のレシートを渡すと入園料から駐車料金を引いてくれる)でした。(2017年8月現在)
 入場料を払うとパンフレットを渡してくれて、それが入場チケットの代わりになっていたようです。
(私たちは日本語の案内も貰うことができました。日本語版は英語版のパンフレットより説明が詳しかったです。
貰ったパンフレットのナイアガラ砦の歴史を簡単にまとめたものを続きを読むに書いたので、興味のある方はどうぞ…)

001s(↑陸防壁①フランス時代)

 ビジターセンター内に小さな資料館があって、そこで展示とナイアガラ砦を紹介する簡単なオリエンテーションのビデオがみられて、それを見た後自分で砦内を見てまわるようになっています。
 ビデオの上映の後、希望者にはビジターセンター最初のいくつかの遺構や建物の説明(英語)をしてくれる簡単なツアーがありますが、私たちが参加した時は入り口までのガイドという感じでした。

 最初に見たのは陸防壁(案内図の①)で、ビジターセンターを出てすぐの所にありました。
 この陸防壁五か国の門(案内図の②)まではガイドがついて説明してくれました。

五か国の門を含めた砦内の観光の様子は次回へ…

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オールドフォートナイアガラ その1"

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2017年9月 2日 (土)

ポケモンGO その20
伝説3獣解禁

Img_4945s 8月も終わって、そろそろ8月半ばに行ったナイアガラ砦の旅行記をUPしようと思ったのですが、今日(アメリカ東部夏時間の9月1日)から、ポケモンGOで伝説のポケモンの2世代目(ライコウ、エンティ、スイクン)がレイドバトルに出るようになったので、私たちが参加したライコウ・レイドの記事を書く事にしました。

(↑伝説の三獣解禁のお知らせ)

 伝説の3獣は世界を3つの地域に分けて、それぞれ1種類が月替わりで地域を移動するらしい。

Img_4910s(←ポケモンGOのコミュニティーアプリで紹介されたライコウの出現のお知らせ)

 3つの地域は、アメリカ大陸地域、ヨーロッパ&アフリカ大陸地域、アジア太平洋地域で、9月はアメリカ大陸地域はライコウ、ヨーロッパ&アフリカ大陸地域はエンティ、アジア太平洋地域はスイクンが出現。
 9月30日には次のポケモンに切り替わり、10月31日にはまた次のポケモンに切り替わるらしい。

Img_4900s(←伝説の3鳥とルギアのレイドバトル延長のお知らせ)

 北米では9月1日まで(日本時間は夜中でレイドのない時間帯)第1世代の3鳥とルギアがレイドに出ていて、ライコウと合わせて4種類の伝説レイドがプレーできました。

 怪獣と私も9月1日の午前中に新しく出現したライコウのレイドバトルに参加してみました。

 先週くらいから、アメリカ人の友人教えてもらったゲームの情報交換アプリを入れていて、そのアプリでどこでライコウ・レイドをやっているかを確認して、家から7㎞くらい離れたスーパーマーケットに行ったのですが…

Image1s(↑最初に行ったライコウ・レイドの開催されているスーパーマーケット付近のジム)

 朝9時台という事もあってか、他のプレーヤーが全然現れない。
周囲のジムやポケストップを回って30分ほど時間をつぶしたのだけれど、他のプレーヤーが来る気配はないので、もう1度コミュニティー・アプリをチェックしたら、いつも行く我が家の近くのショッピングモールで新たにライコウ・レイドが始まっていて、「(そこに)来る人はいないか?」とメッセージをいれている人がいて、5人は「行く」と返事をしていたので、私も「今スーパーにいるけれど、人がいないので今から(そっちに)行く」とメッセージを入れて移動。

Image2s(↑ライコウ・レイドの様子とゲットチャレンジ)

 ショッピングモール付近に着いたら、まだ一人しかジム近くで待機していなかった。
「○○(アプリの名前)やってるの?」と、聞かれたので、「うん、5人くらい来ると聞いたから来た」と、返事したら、「7人は(そのうち2人は怪獣と私だわ…)向かっているみたいだよ」と返って来た。
 話しているうちに、一人、二人とプレーヤーが集まって、15分くらいで11人になったのでレイドを始めることになった。

 ジムの近くの広場に集まっているのは11人なのに、レイドに入ったら15人いた。
(お店やレストランの近くのジムでは時々店員が仕事中にレイドに参加したり、レストランの客がレイドに参加している事もある。)

 レイドをやってみると(人数が多かったせいか)2分くらいでライコウを倒せてしまった。
初レイドには勝利したのはよかったけれど、捕獲が難しく怪獣も私も捕獲に成功しなかった。

(TДT)あうぅ・・・・

 まあ、初ライコウ・レイドだし、あと1か月もあるし…
と、ちょっとガッカリしながら買い物に行くために車を運転していたら、何と、対向車線の遊歩道の入り口の駐車場にあるジムでライコウ・レイドをやっているのを発見。
 しかも、駐車場にプレーヤーらしき人が5~6人たむろしている。

Image3(↑捕獲チャレンジの時のライコウのAR画像)

 怪獣に聞いたら、レイドに挑戦したいというので、Uターンして遊歩道の駐車場に…
 駐車場で車から降りるなり、
「まだ始めてないよ~」
と、声をかけられた。
 集まっているメンバーを見たら、半分はさっきのショッピングモールで一緒にレイドした人たちだった。

 私たちが着いて暫くすると8人になったので、バトルを始めることになったのだが、ジムに入ってバトルが始まるのを待っている間に、新しい人が来たので一度中止して再度入り直すことに、再度入ったらまた新しい人が来たのでストップ、その後一人がアクセス不調でもう一度ストップ、4回目で10人でレイドを戦って勝ったけれど…
 またもや、怪獣と私は捕獲に失敗してしまった。

 周りの人も捕獲に失敗している人が多く、別のライコウ・レイドを目指して早々に去って行った。
 彼らのライコウ・レイドにかける情熱は凄いと思ったけれど、私たちは一日中ポケモンGOをしているわけにはいかないので、買い物を済ませて家路に着くことにした。

 ライコウ・レイドはあと1か月もあるからか、ネガティ部所属怪獣もパニックにならずに済んで良かった。

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