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2019年9月19日 (木)

雨漏りの修理(応急処置)

今年は修理の当たり年のようです。
今の家に越してきて早くも9年。
我が家は70年代の後半に建てられた築40年超えの建売住宅で、前の持ち主は売り渡す前にある程度の修理はして、検査にも通っていたのだけれど、さすがに入居して9年もたつと、当時は問題なかった箇所も色々と修理が必要になってきました。

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(↑屋根裏の雨漏りしている箇所)

 我が家は2階建てなのですが、ガレージと洗濯室とキッチンの一部とリビングの一部(ファミリールームの一部)は2階部分がないです。
ガレージと洗濯室とキッチンは隣り合っていて屋根裏がつながっていて、ガレージから折り畳みの梯子(階段?)で屋根裏に入ることができます。
 ある日、がガレージとキッチンの境目付近のガス暖房炉(ファーナンス)の煙突付近から屋根裏に雨漏りしていて、屋根が腐り始めているのをみつけました。
 雨漏りがひどくならないうちに何とかしなければ…とは思ったのですが、本格的に修理をするとなると野地板や垂木の一部やアスファルトのルーフィング(スレート?)雨押さえの板金など全部交換する必要があり、大掛かりになるので、とりあえず水が漏る部分だけ何とかしよう、ということで応急処置をすることにしました。

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(↑↓雨漏りしている場所を確認するためにホースで屋根に水をかけているところ)

まず、屋外の雨漏り箇所を確認するために屋根に水をかけます。屋根裏側から水の漏れている個所を確認する。

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漏れている個所が確認できたら、ある程度乾くのを待って(完全に乾いてしまうと問題の個所がわからなくなるので注意する)問題のある部分を外す。

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(↑外したルーフィング:左と、雨押え板金:右)

ここで修理に必要な材料が把握できたので、材料を買いに行ったのだけれど、アメリカは欠陥がなくても返品できるので、予め使いそうな材料を買って置くこともできる。

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(↑水色の矢印の先が交換&修理した部分)

③屋根裏側の修理
屋根裏部分の腐った野地板の部分と垂木の一部を交換する。

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(↑雨押え板金を交換しているところ)

④屋外の修理
雨押え板金を交換、雨漏りしていた部分にも板金を敷く。
(今回は応急処置なので、アルミの薄い板を加工して雨押え板金の代わりに使った。)

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(↑ルーフィングを敷きつめたところ)

⑤ルーフィングを敷きつめて、隙間のある部分をシーラー(コーキング)を塗ってふさいで防水する

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(↑隙間部分にシーラーを塗ったところ)

上の画像を撮影した後に、煙突と外壁にかなり大きな隙間があったので、隙間部分を発泡性のフィリングで埋めた後、コーキングを塗って防水した。

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最後に、もう一度屋根に水をかけて、屋根裏側から漏れがないかを確認する

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(↑腐ってしまった外壁と屋根の継ぎ目に被せた板)

今回は応急処置という事で、雨漏りしている個所だけの修理をしたけれど、外壁やルーフィングもかなり劣化しているので、近いうちに外壁と屋根の交換が必要になりそうです。

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コメント

>FUJIKAZEさん

こんばんは~
訪問&コメントありがとうございます。

夫はこだわりがあるみたいです。
本格的な修理も恐らくDIYでする事になると思います。

アメリカの職人さんは日本の職人さんほど腕が良くないので、DIYでやった方が時間はかかるけれど、仕上がりは良いです。
 

投稿: yuuki | 2019年9月22日 (日) 11時52分

こんにちは!
何でも自分で直せてしまうのですね。
旦那さんが、日曜大工がお好きなのかな?
これで、本格的な修理もご自分でやるんでしょうか?
それとも業者さんに頼むのですか?
業者さんだとしたら、アメリカって何だか高いようなイメージですが、実際はどうなのですか?

投稿: FUJIKAZE | 2019年9月21日 (土) 12時49分

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