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2020年1月15日 (水)

冬学期2020年スタート First Responderのクラス

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 1日遅れの更新です。
1月13日から私の取っている冬学期のクラスが始まりました。
(学校は8日の水曜日からはじまっている)

 今学期に取るクラスは、First Responder(緊急対応者?)のクラスで、事故などの時に現場に最初について応急処置などをする人(日本だと救急隊員?)を養成するのが目的です。
 授業のコースを修了すると、教養の体育の単位として認められるほか、学期の最後に受ける赤十字のテスト(実技あり)に合格するとFirst Responderの免許がもらえます。

 授業が行われるのは、体育館の中にあるレクチャールームで、毎週月曜日の午後5時から9時までの4時間。
課外授業として、実技の練習が講義の1時間前(午後4時)から1時間あるので、1回5時間のクラスになります。

 冬学期のFirst Responderのクラスを取っているのは7人の少人数のクラスで、免許を取っても将来の職業にする予定の人はいませんでした。
講師が生徒一人ひとりに専攻を聞いていて、私の専攻がメンタル・ヘルスだと知ると、「あら、セルフ・ディフェンス(護身術?)のクラスも取った方がいいわよ。」と、言われました。

 最初のクラスは、コースの概要と簡単な講義で、最後に手袋の外し方の練習をして、予定の時間よりも1時間早く終了しました。

手袋の外し方は続きを読むに書いたので、興味のある方はどうぞ… 

 

 

手袋の外し方:

First Responderはケガ人や急病人に処置をする時は必ずノンラテックスの手袋をかけるのですが、処置が終わった後手袋を外す時に、体液や血液や感染性の菌やウィルス等で手袋の外側が汚染されている可能性があるので、手袋の外側に素手が触れないように手袋を外す練習をします。

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(↑手袋を付けているところ)

①片方の手でもう片方の手袋の手首の部分(外側)をつまむ
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②つまんだ側の手袋を半分折り返す
(親指の先が見えている状態。折り返す時に手袋の内側部分に外側の面が触れないようにする。)
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③手袋を折り返した側の指で、もう一方の手袋の手首の部分をつまみ完全に手袋を外す
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(↑片方の手袋を完全に外したところ
外した手袋は内側のクリーンな部分が裏返しになって外にでている。)

④片手は外した手袋をつまんだまま、外した裏返った手袋で①で折り返した部分を手袋のついていない手でつまんでもう一方の手袋も外す。
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外したら、そのまま持ち替えたりせずに、バイオハザードの廃棄箱に捨てる。
(手袋の外側と素手が触れないように注意)

↑の画像では指輪をはめたままですが、作業の時はアクセサリーなどはつけてはいけないことになっています。

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