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2020年4月 2日 (木)

COVID-19騒動2&BCGとの関連性

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 新型コロナウィルスで自宅待機命令が出て1週間が経ちました。
不要不急の外出は禁止なのですが、食料品や日用品の買い物はOKなので、スーパーなどには何回か出かけています。

(↑スーパーの入り口に提示されていた注意書き
・2週間以内に航空機で旅行した人
・2週間以内に新型コロナウィルスに感染した人と接触した人
・現在乾いた咳、のどの痛み、下痢、息切れなどの症状のある人
・38℃以上の熱のある人
・2週間の人との接触を医療機関などに禁止された人
これらに一つでも当てはまる場合は入店しないでください。
と、書かれている。)

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(↑スーパーの入り口に貼られたお知らせ。
「当店は一時的に60歳以上のお客様のために開店前1時間を設けています。
開店1時間前の時間、60歳以上のお客様が買い物ができるように敬意を払って頂けるようお願い致します。
ご協力感謝申し上げます。」
と書かれている。)

 スーパーも色々コロナ対策していて、入り口の所でカートの消毒をしている店員がいたり、レジの交通整理をする店員がいたり、店によっては入り口を1カ所、出口を1カ所に制限しているところもありました。

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(↑レジの店員と客との距離を保つために、レジのカウンター横に並べられた荷物)

 セルフ・レジのコーナーでは、客が清算を終えた後タッチパネル等をアルコールで拭くための店員が待機していて、アルコールで拭き終わってから次の客に使わせるということをしている店もありました。

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(↑自宅近くの公園)

 近くの公園も遊具で遊ばないように立て看板がおかれていました。
学校もお休み、公園でも遊べなくなって、自宅でゲームで遊ぶ機会が増えたのか、あるスーパーのゲームソフトのコーナーでは、一つソフトを買ったらもう一つは半額セールになっていました。

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(↑公園閉鎖の看板)

 自宅待機命令が出て以来、多くの会社や工場が閉鎖になって、失業者もかなり出ているようです。
3月末時点で失業保険の申請が300万を超えたらしい。
 アメリカ政府は新型コロナの経済対策として2.2兆ドルと、所得税の減税を発表しました。

 3月の末には、遂にアメリカの感染者数が中国の感染者数を抜いて世界一の感染者数になってしまった。
(中国政府の発表した数は信憑性が高くないので、何とも言えないけれど、アメリカの感染拡大のスピードを考えると、本当に感染者数世界一になるのも時間の問題でしょう。)

 感染拡大のスピードと言えば…
BCGの摂取と感染拡大のスピードについての興味深い記事を見つけました。
続きを読む…で紹介するので、興味のある方はどうぞ…

 

 

BCGと新型コロナウィルスの関連性について

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(↑ブログJSatoNotesより引用)

 ブログJSatoNotesの『If I were North American/West European/Australian, I would take BCG vaccination now against the novel coronavirus pandemic.』によると、ヨーロッパやアメリカで爆発的に新型コロナウィルスの感染が広がったのは、BCGの摂取と関係があるのではないかという仮説を立てています。

 ブログは英語で書かれているのですが、著者はJun Satoという日本人で、東京とオーストラリアのブリスベン両方に在住。
東京はブリスベンより人と人の距離は近く混んでいるにも関わらず、感染者が増えるスピードが遅いのは何故だろう?と疑問に思って調べたらしいです。
 記事の最初の方に、「自分は医療専門家ではないのですが…」と断っています。
彼の仮説は「BCGワクチンを接種していると、新型コロナウィルスに対しての免疫が強められるのではないか?」というもので、根拠になるデータを図やグラフなどで視覚化してあって、英語が堪能でなくても理解しやすい記事だと思います。

 上の世界地図の画像は、BCGの摂取状況の地図で薄いオレンジの国は現在BCGの(集団)摂取が行われている国、濃いブルーは以前摂取が行われていたけれど廃止された国、濃いオレンジの国は接種が行われたことのない国、白は摂取の状況が不明な国です。

 新型コロナウィルスの感染者が急速に増えたイタリアとアメリカはBCGの集団摂取が行われたことのない国で、ヨーロッパでは集団接種を廃止してしまった国に感染者の確率が高い、南米では集団接種を廃止してしまったエクアドルの100万人当たりの死亡者数は、集団接種が実施されているコロンビアの25倍ブラジルの6.6倍と、BCGの摂取と相関性があるのは興味深いです。

 その他にもワクチンの作られた国(ワクチンの株?)によって、免疫の効果に差が出ている(ロシア、日本、ブラジルの株が効果が高い)なども説明されていました。

 興味のある方は↓のリンクからどうぞ…

https://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html 

 

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コメント

>正体不明さん

訪問&コメントありがとうございます。

BCGとCOVID-19の関連性は今のところ、単なる相関関係で、因果関係は確かめられていないそうです。
因果関係を確かめるために、オーストラリアとアメリカが調査を始めたところみたいです。
紹介したサイトにも書いてあってのですが、もし因果関係が確認されれば、ワクチンが開発されるまでのつなぎになるのではないかということでした。

今のところCOVID-19の検査キットの精度は低いので、日本は疑いのある患者にCT検査をして特有の影が見られた場合、検査に進むので日本の検査数は少ないそうです。
日本の感染者数は検査数が少ないため、実態はつかめていませんが、今のところ日本の重症者や死亡者の人口当たりの率が低いのは確かなようです。

投稿: yuuki | 2020年4月 6日 (月) 06時10分

BCGの話は、単なる相関関係か,因果関係かを切り分ける必要がありますね。BCGの集団接種を行うような国は,衛生意識が高いですから、コロナも抑えられている。または逆に,検査をきちんとするから、発症数が多くなるという話も出るでしょうね。(笑´∀`)

投稿: 正体不明 | 2020年4月 4日 (土) 08時05分

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