« Opening Up America Again アメリカ再開のためのガイドライン | トップページ | ポケモンGO ジェネレーションチャレンジ(カント―)タスク一覧 »

2020年4月27日 (月)

Opening Up America Again アメリカ再開のためのガイドライン 続き

Img_0834s

 前回からの続きです。
前回は第一段階まで書いたので、今回は第二と第三段階について書きます。

第二段階:

再流行の徴いの見られない州及び地域で、再開の基準を2回目も満たした場合

個人
・重症化リスクの高い個人は引き続き自宅待機。
・重症化リスクの高い家族をもつ人は適切な距離の取れない職場に戻る時に自宅にウィルスを持ち込む危険性があることを認識する
・重症化リスクの高い人との接触は避ける
・公共の場では十分な距離をとり、50人以上の集会をさける。
・不要不急の移動は再継続。

雇用主
・引き続きテレワークを推奨する。
・人が集まる場所や接触の可能性のある場所(食堂や談話室など)は閉鎖。
・社会的距離を取ることを厳格に守らせる。
・重症化リスクの高い従業員に対しては特別な配慮を検討する。

特別な業種の雇用主
・学校や若年層の集団の活動の再開可
・病院や高齢者施設の訪問は引き続き禁止、患者や高齢者に接する必要のある人は厳格な衛生手段を守る事
・レストラン、映画館、スポーツ施設、宗教施設は厳格な社会的距離をとることができれば運営可能
・緊急を要しない手術は臨床的に適切ならば、引き続き執刀可能
・スポーツジムは社会的距離を厳格に守れるならば引き続き営業可
・バーは適切に定員を最低限に減らせば再開可

Img_0836s

第三段階:

再流行の徴いの見られない州及び地域で、再開の基準を3回目も満たした場合

個人
・重症化リスクの高い人も距離を公共との接触に戻ってもいい。戻る際は十分な距離を取れない場所に行く時はできるだけ短時間にする。
・人混みや集団で過ごす時間をできるだけ短くする。

雇用主
・人員に関する制限を解除(普段の状態で就業可)

特別な雇用主
・病院や高齢者施設の訪問の再開可、患者や高齢者に接する必要のある人は厳格な衛生手段を守る事
・レストラン、映画館、スポーツ施設、宗教施設は引き続き社会的距離をとることができれば運営も可
・ジムは標準的な衛生手段を守っているなら営業可
・バーは定員の制限を緩めて営業可

※↑第二段階と第三段階の画像はOpening Up America America Again the White Houseからの引用です。

 

Img_0813s

(↑スマホのcoronavirusより引用)

 我が家の住んでいる地域も徐々に感染者数と死亡者数も減って来ていたので、5月から第一段階に入れると噂がたっていたですが、24日にアンバーアラートで、5月の第2週まで自宅待機命令の延長の連絡が入ってしまいました。

|||||/(=ω=。)\ガーン||||| 

 

|

« Opening Up America Again アメリカ再開のためのガイドライン | トップページ | ポケモンGO ジェネレーションチャレンジ(カント―)タスク一覧 »

コメント

>正体不明さん
 訪問&コメントありがとうございます。
 トランプ大統領が4月の中旬に再開開始の宣言しちゃいましたから…
 アメリカは州や地域でばらつきが大きいので、すぐにでも再開できる州もあり、ニューヨーク州のように、ニューヨーク・シティだけ一部の地域の感染者が多い状態の州もあるので、ガイドラインを地域単位で進められるのは助かります。
 
 

>エルザさん
 訪問&コメントありがとうございます。
 目的やゴールをしっかり提示くれるのは助かります。日本は色々政策も打っているけれど、何のためにするのか明言していないし、緊急事態宣言の内容もハッキリしないし、延長かどうかも「専門家に聞いて…」とか言っていて、国民は混乱しますよね。
 

 
>FUJIKAZEさん
 こんにちは~
訪問&コメントありがとうございます。
 アメリカは話をする時に先に結論→その後理由を提示ですから、結論がはっきりしているのはわかりやすいです。
 日本の対策は対処療法というか、モグラたたきというか、大局が見えていない感じで結局何がしたいのかわかりにくいです。
 中国への賠償については、疫病の責任のみでは訴訟に持ち込めないので、何か手を考えて持ち込むと思います。
賠償金目的ではなくて、中国政府を批難するのが目的だと思います。
 


>ニッキーベスさん
 訪問&励ましのコメントありがとうございます。
 経済活性化のために、5月頭から第一段階に進む州が多い中、私が住んでいる地域はあと2週間自宅待機命令が続きます。
2週間後には再開のガイドラインを進められるようになるといいのだけれど…
 お互い頑張りましょう。
 
 
 

投稿: yuuki | 2020年5月 1日 (金) 00時09分

なんか凄いですね~でもトランプさん言ってることはあってますよ( ^^) _旦~~早くコロナワクチン出るといいですね(^-^)yuukiさんもコロナ負けないでお互いに頑張りましょうね!(^^)!

投稿: ニッキーベス | 2020年4月30日 (木) 17時12分

こんばんは!
米国のこういった極端なところは、好いのか悪いのか分かりませんが、ちょっと羨ましいような気もします。
まぁ、世界一の経済大国だから体力に自信があってこういった具体的で大胆な手が打てるのでしょうね。
さて、中国にコロナの賠償金を請求しますか。
本当に請求したら、トランプさんを見直すけどな。

投稿: FUJIKAZE | 2020年4月28日 (火) 21時33分

アメリカという国は、こういった論理的な事をまとめるのが上手い国だ思います。
日本は、感情的になるから、まとめるのが難しい。お国柄がわかる記事ですね。

投稿: エルザ | 2020年4月28日 (火) 14時04分

アメリカの再開に向けたメッセージ、これを出す意味は大きいですね。出口の光を見せる効果が、人を導きやすくなるでしょう。内容はともかくこのような発想はまだ日本には少ない。大規模死者を抑える代償に長引く戦略になっています。どちらがよいか?解りません。

投稿: 正体不明 | 2020年4月27日 (月) 08時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Opening Up America Again アメリカ再開のためのガイドライン | トップページ | ポケモンGO ジェネレーションチャレンジ(カント―)タスク一覧 »