« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2021年8月

2021年8月28日 (土)

アイスクリーム8 ファンタジー動物系?アイス(市販)

Dsc02109s

 今回は、Kroger(クローガー)という全国展開のスーパーマーケットチェーンで、売られているアイスクリームの4種類のフレーバーを紹介します。

(↑ユニコーン・スワール)

 アメリカのアイスクリームって色んなフレーバーがあって面白いのですが、去年くらいからファンタジー系の動物の名前がついたアイスクリームのフレーバーを見かけるようになりました。

 「面白いなぁ~」と、思って現在でている4種類のファンタジー系の名前のついたアイスを買って食べ比べてみることにしました。

Dsc_0352s

(↑ユニコン・スワールの蓋を開あけたところ)

 最初に発売されたのはユニコーン・スワールで、薄いピンク色のケーキ生地に所々水色の筋とカラフルなクッキーを砕いたものが入っているアイスクリーム。

Dsc02130s

(↑器に盛り付けたユニコーン・スワール)

 ピンク、水色、ラベンダー、白の組み合わせがアメリカ人にはユニコーンを連想させるらしい。
お味ですが、少し粉っぽいバニラ味のアイスクリームでした。

Dsc02099s

(↑マーメード・スパークル)

 次に発売されたのはマーメード・スパークルで、薄いペパーミントブルーの綿飴味のアイスクリームに、水色のキラキラした筋とカラフルなチョコレートの欠片が入ったもの。

Dsc_0342s

(↑蓋を開けたマーメード・スパークル)

 蓋を開けてみたら、パッケージと比べたら随分色が薄い感じ。
チョコレートの欠片も少ないような気がしました。

Dsc02119s

(↑器に盛り付けたマーメード・スパークル)

 お味の方は、砂糖の塊と言う感じの甘い味でした。

Dsc02113s

(↑ウ・ラ・リャーマ)

 3番目に発売されたのはウ・ラ・リャーマ(スペイン語読みだと、ウ・ラ・ヤマー)と言うフレーバー。
ユニコーン、マーメード、と、空想の動物が続いたところで、実在の動物リャマと言うところが面白い。

Dsc_0358s

(↑蓋を開けたウ・ラ・リャーマ)

 フルーツ系のオレンジ色のアイスクリームにパンチ味の筋とカラフルなチョコレートの欠片が入ったもの。

Dsc02127s

(↑器に盛り付けたウ・ラ・リャーマ)

 お味の方は、甘酸っぱいオレンジ・クリームのような味で、あっさりしていて食べやすかったです。

Dsc02104s

(↑ドラゴンズ・ドリーム)

 4番目に発売されたのが、ドラゴンズ・ドリームで、紫色の焼きマシュマロ味のアイスクリームに、ホットチョコレート味の筋にカラフルなチョコレートの欠片を混ぜ込んだアイスクリーム。

Dsc_0349s

(↑蓋を開けたドラゴンズ・ドリーム)

 見た目が紫色なので、グレープっぽい味を期待して食べてみたら、スモア風味なのでちょっと意外でした。
パッケージを見たら、焼きマシュマロ味と書いてあったので納得しました。

Dsc02122s

(↑器に盛り付けたドラゴンズ・ドリーム)

 試食した4種類の中で一番美味しかったのは、ウ・ラ・リャーマかな?他の3種類は、雰囲気を食べる感じだと思いました。

Dsc_0361s

(↑4種類を並べてたところ、
左から、ドラゴンズ・ドリーム、マーメード・スパークル、ユニコーン・スワール、ウ・ラ・リャーマ)

 

| | | コメント (2)

2021年8月25日 (水)

マダラ猫、神隠しの謎判明

Img_6503s

 10日ほど前に屋内で行方不明になり、いくら探しても見つからず「別の世界線に移動した?」「神隠しだぁ!」と、騒ぎになったけれど、翌朝いつものように餌のボウルのそばで餌の要求をしているのが見つかったマダラ猫。

 いなくなったのが13日の金曜日と14日の土曜日の間くらいの時間だったので、オカルト現象か怪奇現象かと不思議に思っていたのですが…

 その後、10日間で同じ時間帯に3度ほど忽然と姿を消す事が続いて、「いくら何でも、こんなに頻繁に神隠しは起こらないだろう」と、思って23日の夜に怪獣と2人で再度の家探しをしました。

Dsc02096s2

 そうしたら…

いたよ、いた!

ファミリールームに置いてある家具調レコードプレーヤー&ラジオの中に…

Dsc02086s

(↑レコードプレーヤーとスピーカー部分)

 我が家の家具調レコードプレーヤーとラジオは、10年ほど前にがガレージセールで購入したもので(今も修理中)、向かって右側にレコードプレーヤーとスピーカー、左側はラジオのチューナーとスピーカー、真ん中の部分は(多分)テレビを置いて使えるような空洞になっています。
 テレビを置くスペースは床面から25㎝くらい底上げされていて、その下の部分にマダラが隠れていたのでした。

Image12_20210825055101

(↑中央のテレビ?を置くスペース
水色の矢印の先の部分にマダラが隠れていた)

 普段は扉が閉まっていて表からはテレビを置くスペースには入り込めないし、入り込めたとしてもその下の底上げされたスペースには入り込めないのだけれど、家具調レコードプレーヤーの裏と壁の間には鳩時計の重りのためのスペースが15㎝くらい空いていて、その隙間からなら底上げスペースにも入り込めるようになっていました。

Dsc02089s

(↑家具調レコードプレーヤー&ラジオと壁との間の隙間)

 2年前に亡くなったシロ猫も時々そこに入っていたことがあるのですが、マダラ猫が入ったことはありませんでした。
 最初の神隠し騒動の時も扉を開けて確認したのですが、暗くて見えなかったことと、気配がなくて見つけられませんでした。

 23日の夜に見つかったのは、扉を開けて名前を呼んだら返事をしたからです。
 返事がなかったら見落とすくらい、狭いスペースに這いつくばるように収まっていました。

Image2_20210825094801

(↑壁との隙間に置いた本型の小物入れと紙袋) 

 鰹節で誘導して出てきてもらった後は、壁と家具調レコードプレーヤーの隙間に本型の小物入れや紙袋を置いて出入りできないようにしました。

 一晩で家探しを何度もして睡眠不足になったり、「別の世界線へ移動したんじゃないか」と、疑心暗鬼になったりだった、マダラ猫の神隠し。
 原因が分かったら、「な~んだ」と、気が抜けてしまいました。

幽霊の正体見たり枯れ尾花

な、出来事でした。

 

 

 

| | | コメント (0)

2021年8月22日 (日)

やっと完成 余り布で作ったブラウス2点

Image1_20210822024201

 2日遅れの更新です。
夏服を作った残りの布でブラウスを作っていたら、1週間があっという間に過ぎてしまいました。

(↑片耳レースボーダーの生地で作ったブラウス)

 片耳レースボーダーの生地ではヨーク切り替えのパフスリーブのブラウスを作りました。

 このブラウスは型紙や製図がなかったので、手持ちのヨーク切り替えのブラウスの身頃に薄紙をあてて型紙を作り、袖は袖ぐりの長さから適当に計算して袖の型紙を作って作りました。
 パフスリーブにしたのは、シャツスリーブと違って袖山と袖ぐりの長さが合わなくても、ギャザでごまかせるからと言う理由もありました。

 一番面倒だったのは、襟ぐりにつけたスカラップのテープ。
ミシンでスカラップを刺繍した後切り抜いてテープを作り、ギャザを寄せて襟ぐりに友布で作ったバイアステープで挟んで縫いました。
細かいスカラップを切り抜くのに時間がかかりました。

Image2_20210822031501

(↑ギンガムサッカー生地で作ったブラウス)

 ギンガムサッカー生地ではラグラン袖のブラウスを作りました。

 このブラウスは似たようなデザインの製図から型紙をおこして作りました。
 襟ぐりはバイアスを縫い付けて中にゴムを通し、袖口はゴムのカタン糸で縫いました。
 襟ぐりも袖口もスカラップで処理、裾のフリルも友布で作ったスカラップのテープを使いました。
 このデザインもスカラップに最も時間がかかりました。

 どちらのブラウスも、ボタンなしで被って着られるゆったりしたデザインにしたのですが、仕上がったのを見ると幼稚園児のスモックかパジャマのようだなぁ…と、思ってしまいました。

 まぁ、部屋着のようなものだからいいか…

(;^_^A ・・・ 

 面倒くさがりの私のこと、余り布のまま箪笥の肥やしになるかと思っていたので、涼しくなる前に仕上がって取り敢えず着れるので良かったです。

| | | コメント (0)

2021年8月17日 (火)

マダラ猫の神隠し

Dsc00087s

 今回の記事は『夏と言えば…』の、第2弾になるかもしれないちょっとオカルトっぽい出来事です。

 8月13日(金曜日)の深夜、寝る前にマダラ猫の歯磨きをしようと思って探したのですが、いつも寝転がっているお気に入りの場所(数か所)では見つからず、
「どこかの部屋に閉じ込められているかも…」と、思って家中を探すけれどみつかりませんでした。
ほんの10分前までキッチンでカリカリを食べていたのに、忽然と姿を消してしまった。

 11年前に失踪してしまった時とは違って、屋外へつながる扉や窓は全て閉まっていて、鍵もかかってる状態。
絶対家の中にいる筈なのだけれど、どこにも姿がみあたらず。

Dsc_0051s_20200108064801

 午前1時くらいから、怪獣も一緒に1階、2階、地下、ガレージまで…洗面台の下や物入れの扉とかまで開けて細かくチェックしたけれど、気配すらもない。
 お気に入りのおやつの袋を振りながら音を立てて探すも、(普段はおやつ欲しさに、袋の音がしたらすっ飛んでくるのだけれど…)鳴き声さえ返ってこない。
 まるで、(猫だけが)別の世界線に移動してしまったかのように、気配すらもない。
怪獣と2人で「神隠しだぁ~」と、騒ぎながら、2時間くらい引き出しまで開けて捜索したけれど、どうしても見つからないので諦めて寝る事にしました。

(ちなみに、私と怪獣が懸命に捜索している間、(にもマダラが行方不明と告げてはあったのですが、)いつでもどこでもどんな状況でも眠れるは高鼾で眠っておりました。)

Img_0159s

  結局、翌朝がキッチンに行ってみると、マダラ猫がいつものように餌のボウルの前で「ごは~ん、ごは~ん」と、鳴いていたそうです。(うちのマダラ猫は、本当に「ごは~ん」と、鳴く。)

 いなくなったのが13日の金曜日だった事もあって、
マジで違う世界線に迷い込んでたんじゃないか?
帰って来たのは本当にうちのマダラ猫か?
別の世界線のがこっちに来たんじゃないか?
と、不安になって、手術の跡とか調べてみたけれど、どうやらうちのマダラ猫らしい。

 何とも不思議な出来事でした。

そして…

続きを読む "マダラ猫の神隠し"

| | | コメント (0)

2021年8月12日 (木)

夏と言えば…夫の誕生日ディナーづくり2021

 我が家で、夏と言えば…

030s

 旅行に…

Img_6762s

ツーリング

073s

BBQ

Image7

DIYで自宅の改修

と、盛沢山ですが、

今年は、
COVID-19のため宿泊施設をあまり利用したくないので、旅行にいかず、
バイクは修理中、
天候不順で雨が多く、BBQも家の改修も出来ないまま…

 唯一今年も健在の我が家の夏の恒例と言えば…
の誕生日に(豪華?)ディナーを作ることでした。

Dsc_0308s_20210720123601 

(↑誕生日に使ったテーブルコーディネート)

 2012年に洋風のフルコースもどきを作って以来、2013年にイタリアンフルコースもどき、2014年にトルコ料理、2015年にフレンチフルコースもどき、2016年にはメキシカン・ディナー、2017年にスペイン風料理、2019年はハワイ料理、2020年は料理の雑誌を参考にした料理、を作りました。

Dsc_0310s_20210720132101

(↑一人分のテーブルセッティング
やたらに多いナイフやフォークの数)

 そして今年はイタリアン・(ほぼ)フルコースを作りました。

メニューは、

アペリティーボ(食前酒):ノンアルコール・ピーチベリーニ
ストゥッツィーノ(おつまみ):グリッシーニ&ディップ2種
アンティパスティ(前菜):カプリサラダ&カラマリ
プリモピアッティ(1皿目):ミネストローネスープ&ホタテのクリームパスタ
セコンドピアッティ(2皿目)とコントルノ(付け合わせ):メカジキのグリルとトマトとレタスのサラダ、ローストポークとマッシュポテトとローストスナップエンドウ
フォルマッジィ(チーズ):チーズとラスク
ドルチェ(デザート):マスカルポーネ・チーズケーキ
カッフェ:ペロ、ビスコッティー
ディジェスティーボ(食後酒):レールスプリッター

でした。

 最初はアペリティーボ(食前酒)とストゥッツィーノ(おつまみ)でスタート。

Dsc_0314s_20210720134601

(↑アペリティーボ:ノンアルコール・ピーチベリーニ)

Dsc_0306s_20210720134801

(↑ストゥッツィーノ:グリッシーニ、アボカドディップ、アンチョビとクリームチーズのディップ)

 アンティパスト(前菜)は2品作りました。

Dsc_0316s_20210720135001

(↑アンティパスト1品目:カプリサラダ)

Dsc_0320s

(↑アンティパスト2品目:カラマリと獅子唐辛子のフリッター)

 プリモピアット(1皿目)も2品作りました。
プリモピアットにはスープ、リゾット、パスタのうちのどれか1つか2つがでるのですが、今回はスープとパスタにしました。

Dsc_0321s_20210720140001

(↑プリモピアット1品目:ミネストローネスープ)

Dsc_0324s_20210720140301

(↑プリモピアット2品目:ホタテのクリームパスタ)

 セコンドピアット(2皿目)はメインディッシュにあたるもので、これも2品作りました。
また、パンはセコンドピアットと一緒に出すことが多いようです。

Dsc_0327s

(↑パン)

 セコンドピアットにコントルノ(付け合わせ)を一緒に盛り付けました。

Dsc_0330s_20210720140901

(↑セコンドピアット1品目:メカジキのグリル
コントルノ:レタスとプチトマトのサラダ)

 セコンドピアットの1品目と2品目の間に口直し用のシャーベットを出しました。

Dsc_0331s

(↑レモンシャーベット)

 夫はシャーベットがデザートで、これで食事が終わりと思っていたみたいですが、コースはまだまだ続きます。
イタリア人、一体どれだけ食べるんだ~と、言う感じです。

Dsc_0336s

(↑セコンドピアット2品目:ローストポーク
コントルノ:マッシュポテトとローストスナップエンドウ)

 フォルマッジィ(チーズ)には3種類のチーズとラスクとクランベリー(ドライ)を出しました。
本来は好みのチーズを選んで食べるのらしいですが…

Dsc_0338s

(↑フォルマッジィ:モッツァレラチーズ、チェダーチーズ、ブリーチーズ、クランベリー、ラスク)

 フォルマッジィが終わるとやっとドルチェ(デザート)です。
ドルチェはフルーツを出した後にスウィーツを出すらしいのですが、ドルチェに2品はお腹もつらくなって来たのでスウィーツのみにしました。(フルーツには一応チェリーを準備してありました)

Dsc_0341s

(↑マスカルポーネチーズケーキ)

Dsc_0343s

(↑ドルチェ:マスカルポーネチーズケーキとカッフェ:ペロとビスコッティ)

 カッフェにはイタリアではエスプレッソが飲まれるそうですが、コーヒーを飲まない我が家はエスプレッソマシーンなぞあるわけもなく、大麦で作られたコーヒー色の飲料のペロで代用しました。

 そしていよいよ最後、ディジェスティーボ(食後酒)です。

Dsc_0344s

(↑ディジェスティーボ:レールスプリッター)

 ディジェスティーボには、2013年の時にディジェスティーボとして飲んだレールスプリッター(ノンアルコールカクテル)が美味しかったので、また作りました。

 以上、飲み物やパンやシャーベットも合わせると22品のコースになりました。
作るのも大変でしたが、食べるのも大変でした。

 1品ごとの量は、レシピの一人分の分量を2~3人で分けるくらいの少量に抑えて作りました。
 私は(自分で作ったため)どれだけの量が出てくるか知っていたので、ストゥッツィーノ(おつまみ)は控えめに食べましたが、怪獣はプリモピアット(1皿目)が出る前までにグリッシーニを結構食べてしまったようで、フォルマッジィ(チーズ)あたりからお腹がきつくなってしまったようです。(若い怪獣は大丈夫だったのですが、は食べ過ぎでお腹を壊してしまいました。)

ごめんよぉ~
(。ノωノ)
誕生日だったのに…

 

続きを読む "夏と言えば…夫の誕生日ディナーづくり2021"

| | | コメント (4)

2021年8月10日 (火)

COVID-19騒動22 mRNAワクチンについて

Img_6030s

 この間、の職場の日本人同僚SさんががにDIYのやり方の相談に来ていて、同僚Sさんの奥さん(日本人)がCOVID-19のmRNAワクチンの接種に反対していて、家族にも受けさせないと言っていて困っていると、愚痴をこぼしていました。

 Sさんはワクチンを接種しないと会社に行けないので、ワクチンを受けたらしいのですが、S奥さん自身は絶対に受けないし、子どもにも受けさせない‼と、断言しているそうです。

 Sさんが別の日本人同僚SMさんに、S奥さんがmRNAワクチンの接種に反対していて困っていると愚痴ったら、SM奥さんもmRNAワクチン反対派だったようで、S奥さんに「大丈夫、私(SM奥さん)もmRNAに反対だから」と、電話がかかって来たそうです。

 S奥さんとSM奥さんによると、mRNAワクチンは新しいタイプのワクチンでどのような副反応や弊害が出るのかまだわかっていないから、だそうです。

 まぁ、確かに全世界レベルの人体実験と言えばそうかも知れないけれど、mRNAワクチンも従来のワクチンと大差ないのに、どうしてなんだろう?と、疑問に思ったのでmRNAワクチンと従来のワクチンの違いを調べてみました。

Dsc02074s

(↑抗体が関与する免疫反応
Prentice Hall Biology, 2006, pp.1039, figure 40-9, 'Humoral Immunity' より引用、日本語加筆)

 ワクチンについて知るためには、まず、私たちの免疫の働きを理解する必要があるので、免疫反応の図をアメリカの高校の生物の教科書から拝借しました。

 私たちの免疫反応は2通りあって、

1.Bリンパ細胞(球)が関与する免疫反応:抗体を作って抗原をもつ病原体を破壊または無毒化する

2.Tリンパ細胞(球)が関与する免疫反応:Bリンパ細胞を活性化したり、病原体に感染した細胞を破壊する。

 2つの免疫反応で生産された抗体やキラーT細胞は、感染が収まると抗体を作るプラズマ細胞が死んだり、抑制T細胞によって生産を止められる。
 Bリンパ細胞もTリンパ細胞も抗体やキラーT細胞を生産するだけでなく、メモリーB細胞やメモリーT細胞を作って、次に同じ抗原が体内に入って来た時に備える。

Dsc02075s

(↑細胞媒介性免疫反応
Prentice Hall Biology, 2006, pp.1040, figure 40-10, 'Cell-Mediated Immune response' より引用、日本語加筆)

 ワクチン抗原を体内に注入して、疑似的に免疫反応を起こさせて免疫を獲得させる目的で接種される。

だそうです。

Img_0204s

 従来のワクチン病原体の一部や弱毒化した病原体を抗原として体内に注入していたけれど、mRNAワクチンは抗原の設計図(mRNA)を体内に注入して、人体の細胞に抗原を生産させて、免疫反応を起こさせる。

 COVID-19のmRNAワクチンに含まれている抗原の設計図は、表面のトゲトゲの部分のみの設計図で、mRNAが細胞に取り込まれると、感染した時のようにウィルス全部をコピーして大量生産するのではなくて、表面のトゲトゲの部分だけを生産して免疫反応をおこさせる仕組み。

だそうです。

 よく、「細胞内に入ったmRNAは私たちの遺伝情報などに影響しない?」と、言う疑問をメディアやネットで見かけるのですが、mRNAは使い捨てのDNA(オリジナルの設計図)の一部のコピーで、DNAの情報を書き換えるものではないです。

 大学の教養の生物学の先生が言っていたのですが、

 DNAはオリジナルの料理(たんぱく質)のレシピ本のようなもので細胞の核の中に納まっている。
 その中から1つの料理を作りたい時に、オリジナルのレシピ本全部をキッチン(細胞質)に持って行って使うと、汚れたり、破けたり、燃えてしまったりするかもしれないし、必要なのは1つの料理のレシピだけなので、オリジナルの本から必要な部分のレシピだけをコピーして核の外(細胞質)に持ち出す。
 このコピーがmRNAで、mRNAは使い捨てで何度も繰り返し使えるようにはなっていない。

そうです。

 実際mRNAは脆くてそのままでは体内に注入できないので、脂質の膜で覆ってワクチンに使っているくらいだし、保存時に厳しい温度管理が必要で保存の期間も限られている。

 そりゃそうだだよねぇ、
 もしもmRNAワクチンが私たちの遺伝情報(DNA)を書き換える事ができるなら、美人のmRNAを作って注入すれば、美容手術なんかしなくても美人になれちゃう。
 そんな都合のいい話あるわけない。(あったら、遺伝病とか克服できるのに…)

 

 

| | | コメント (3)

2021年8月 6日 (金)

Shadow(バイク)購入

Img_7448s

 今週、また個人売買でバイクを買って来ました。
 今回買ったのは、ホンダのShadowと言うアメリカンタイプのバイク。
600㏄でV型2気筒のエンジン(94年製)。

 は大のカワサキ好きで、Shadow購入以前に保有していた10台のバイクのうち、ゴールドウィング1500(ホンダ)とスーパーカブ(ホンダ)以外は全てカワサキのGPzなどのかつてのスポーツタイプ(現在ではオーセンティック)のバイクでした。

 カワサキ&スポーツタイプ好きなのに、ホンダのアメリカンタイプのShadowを買ったのは、背が低くてスポーツタイプでは足がつかない私でも乗れるバイクだからと言う理由だそうです。

Img_7450s

  に言わせると、「奥さん(私)のために買ったバイク」だそうですが、妊娠・子育てで30年近くバイクに乗っていない私からすると、今更感が漂いまくり、

 ( ゚o゚)ハッ

 もしかして、また新たに自分のバイクを買おうと考えていて、私に文句を言われるのを避けるために、
「奥さん用のバイクも買ったから、(新しく自分用のバイクを買っても)いいだろ」と、言い訳用のバイクなんじゃないだろうか?
と、訝しく思ってしまうのでした。

Dsc02069s

(↑タンクとカバー類を外したShadow
背後に写っているのはカワサキのZ1)

 が女性用と主張するだけあって、前の持ち主も女性だったようですが、乗らなくなって10年放置してあったらしい。
運んできたトレーラーから降ろす時に、タンクの中でポチャポチャ液体の音がする。

∑( ̄Д ̄)ギャー!! 

 も、もしかして、タンクの中は10年物のガソリン?!
絶対腐ってる‼

 と、思ったら、やっぱり腐ってました。

Dsc02072s

(↑外して洗ったタンクを干しているところ)

 当然すぐに乗れる状態なんかではなく、カバー類やタンクを外して中のガソリンを抜き、キャブ等も掃除しないといけない。

o(`・д・´)oガンバレ!!夫~(´・ω・`)/~~

 私は応援だけさせていただくことにしました。

 

 

| | | コメント (0)

2021年8月 3日 (火)

夏服のソーイング

Dsc02067s

 この間HOBBY LOBBYと言う手芸用品や画材やインテリア小物や製菓材料などを売っているお店に、ステンドグラスクッキーに使うイソマルト・シュガーを探しに行ったら、生地のコーナーで夏っぽい生地を見つけてしまい、一目惚れ。
 値引きになっていたこともあって、ついつい衝動買いしてしまいました。

(↑水色のギンガム柄サッカー生地)

 購入したのは、水色のギンガム柄のサッカー生地と、片耳にレースのボーダー柄の入った青の細かいストライプの生地2種類。

Dsc02065s

(↑片耳レースボーダーの青のストライプ生地)

 今年の夏になって、ホームウエア兼買い物などに着て行ける、ゆったりしたサマードレスが欲しいと思ってたのだけれど、私の好みは流行と一致しないというか、一般の人の好みと少し(もしかしたらかなり?)違うようで、お店に行っても欲しいデザインは売っていないので、自分で作るしかないかも…と、思っていました。

 自分で作るにしても、気に入った生地すらお店に置いていない事も多いので、作る意欲も湧いてこないし、着る服は大体はTシャツとジーンズかハーフパンツで済ませていました。

Image1_20210802021601

(↑片耳レースボーダー生地で作ったワンピース)

 この間見つけた生地は、「これなら、自分の着たい服が作れるかも…」と、思える生地だったので、面倒くさがりの私が珍しくソーイングに取り掛かりました。

 作ったのは、片耳レースボーダー柄の生地ではジャンパースカートのようなウエストをマークしないワンピースと、サッカー生地では20年前くらいに流行っていたストーンとしたラインのエプロンスカートです。
Image2_20210802021701

(↑ギンガムサッカー生地で作ったエプロンスカート)

 本当はサッカー生地では柔らかさを活かして、ティアードワンピースを作りたかったのですが、若くてスキニーだった頃ならいざ知らず、今の私の体型でサッカー生地のティアードは余計に太って見えるので諦めました。
 エプロンスカートにした理由は、ボタンやファスナーのない被って着られる服にしたかったから。

 ワンピースとスカートを作った後、片耳レースボーダーの生地もサッカー生地も余っていて、それぞれブラウス1着くらいは作れそうなので、作る予定ではいますが、面倒くさがりなので、夏が終わる前に出来上がるのか…甚だ疑問です。

 

 

| | | コメント (3)

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »