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2022年2月

2022年2月28日 (月)

今年やりたいことー自動二輪免許の取得ー

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 今回の記事は多分2月の最後の記事になると思うので、ココログの『2022年今年の抱負/やりたいこと』のお題について書こうと思います。

(↑去年の夏にが買って来たバイク)

 去年の夏が背が低くてスポーツタイプ
では足がつかない私のために、シート高の低いアメリカンタイプのバイクを買って来ました。
 私は独身の頃はバイク(ホンダのVT)に乗っていて中型二輪(普通二輪)の免許を持っているのですが、妊娠・出産・育児で30年近く乗っていなかったため、完全にペーパーライダーになってしまいました。

 日本の二輪の免許は持っているけれど、アメリカの免許は持っておらず、長年ペーパーライダーだったため実技試験(いわゆる一発試験)にも受かりそうもない。
 折角がバイクを買ってくれたので、今年は自治体が提供している自動二輪の実技試験の準備のクラスを受講して練習し、夏までには免許を取得して、夏にはと灯台巡りのツーリングに行けたらなぁ…と、思っていました。

 ところが…

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(↑夫のバイクとManistee Lighthouse)

 怪獣のCOVID-19の感染、そして私もCOVID-19に感染して隔離されている間に、自治体のバイク実技講習の申し込み期間が過ぎてしまいました。
 民間の自動車学校の中にもバイクの実技練習を提供しているところもあるけれど、講習の値段が高額なので申し込むかどうか二の足を踏んでしまっています。
 今は路面に雪(所によっては氷)が残っているので、講習は不可能。雪や氷が融けてバイクが乗れるようになるまでに時間があるので考え中です。

 このままだと今年も『自分の運転するバイクで灯台巡り』は夢で終わっちゃうのかなぁ…

_| ̄|○il||li ガックシ・・il||li 

 

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2022年2月26日 (土)

バレンタインデー2022

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 今年のバレンタインデーは私が病み上がりだったので、家族だけで食事にしました。

(↑今年はテーブルデコレーションの写真を撮り忘れたので、似たようなイメージ画像で…)

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(↑今年のバレンタインデーの食事)

 例年はバレンタインにはおスウィーツやサンドウィッチなどの軽食でお祝いするのですが、今年は私が節分の日にCOVID-19の隔離中で食事を作れませんでした。
 どうしても巻き寿司が食べたかった私は、バレンタインデーに節分に食べる予定だった巻き寿司と春巻きを作ることにしました。

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(↑一人分に取り分けた食事)

 デザートは作り置きして冷凍してあったブラウニーと、クッキー3種類と、生チョコにしました。

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(↑デザート)

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(↑ブラウニー)

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(↑ココア&バニラクッキー、苺ショートブレッド、レモンショートブレッド)

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(↑生チョコ)

 

 
  

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2022年2月22日 (火)

COVID-19陽性後の隔離生活② COVID-19騒動27

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 『COVID‐19陽性後の隔離生活について』の続編です。

 30日(症状が出てから4日目)に検査を受けて陽性が判明して以降、本格的な隔離が始まった私。
 症状が出て以降は、半分隔離を始めてはいたので、それに加えて外出と食事の準備を止めて極力隔離部屋(寝室)で過ごすようにしました。

 問題なのは私や怪獣(感染者)と(感染していない)とは寝室も別、トイレも洗面所も別だったのですが、シャワーだけは別にできなかった事です。(夫婦の寝室のバスルームの改装中でシャワーが1か所しか使えないため。)
 なるべく時間を分けてシャワーをする(連続で入らない&感染者が後に入る)や私はシャワーの頻度を減らして2日に1回にするなどしましたが、もしが感染するとしたら、シャワーから感染する可能性が高いです。

 陽性確認後は、ペット(マダラ猫)の世話もがすることになりました。(が感染していなくて良かった~)
 は家族が感染したので会社に出勤できず、怪獣の発病以降はリモートワークをしていました。

 私の本格的な隔離が始まった頃には、時々咳が出る以外は症状はなくなっていて、普通に生活は出来る状態だったのですが、何しろ私自身がウイルス製造機状態なので、大人しく隔離部屋で過ごすことにしました。

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(↑1月31日撮影)

 隔離部屋にいても特にすることはないので、ラップトップやデジカメなどを隔離部屋に持ち込んで、PCで時間を潰していました。

 1月31日(5日目)には、アウトドア用の折り畳みのテーブルやテーブルクロスや食器類を寝室に持ち込んで、バレンタインの飾りつけでクッキーの撮影を、2月3日(8日目)にはブラウニーの撮影をしました。

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(↑2月3日撮影)

 撮影後はスタンドアローンのWindowsXPマシーンを使って、撮影した画像の編集をしていました。

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 食事もドアの近くにトレーテーブルを置いて、上げ下げの時に直接顔を合わせなくても済むようにしました。

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(↑2月3日の夕食)

 私が本格的な隔離になってからは、夕食の支度はがしてくれました。
が陰性で本当に良かった~)
 今はネットの動画で料理の作り方が上がっているので、かなり助かったようです。

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(↑パフェ?サンデー?by怪獣作)

 2月1日(6日目)には、怪獣が検査で陰性になり、それ以降は夕食は怪獣の二人で作っていました。

 怪獣の陰性が判明した後は、怪獣のトイレは引き続き私と共用でしたが、私が用を足した後は便座、水洗ボタン、バスルームの電気スイッチやドアノブなど、私が触ったものはアルコール消毒しました。
怪獣は感染&発症することはないけれど、私が触ったものに触れてウィルスを運んでまき散らす可能性はあるので)

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(↑スマホの抗原検査の予約の画面)

 CDCのガイダンスによると、隔離は次の注意事項を守って終える事が出来るようです。

※症状が出た日を0日目として数える。

・症状の発症後5日目までは隔離、6日目に解熱剤を使わずに熱がない状態が24時間以上で、(味覚障害と嗅覚障害を除く)その他の症状が改善している場合。
・6日目~10日目まではマスク着用が義務。マスクをつけられない場合は隔離期間を10日目まで延長すること。
・10日目までは、重症化リスクの高い人のいる場所は(マスクをしていても)避けること。
・6日目以降も熱があったり、(味覚障害と嗅覚障害を除く)その他の症状が残っている場合は、症状が改善するまで隔離を続ける。
・マスクを着けられない場所(スポーツジム、レストランなど)に行ってはいけない。他の人との食事は10日目までは避ける(11日目からはOK)

隔離後のCOVID-19検査について

・隔離後に検査を受ける場合は、抗原検査が最適で、5日目が終わってから受けることができる。
・6日目以降も平熱になってから24時間以内や(味覚障害と嗅覚障害を除く)症状が残っている場合は、10日目まで待つ。
・隔離後の検査で陽性だった場合、10日目まで隔離期間を延ばす。
・隔離後の検査で陰性だった場合は隔離を終えることができるが、他の人が周りにいるところではマスクを着用する(10日目まで)
・陰性だった場合でも旅行や移動(出張など)は10日目までは避ける。

 CDCのガイダンスでは、発症後6日目には隔離後の抗原検査ができると言う事でしたが、早く行ってまた陽性だと10日目まで隔離期間が伸びるだけなので、2月7日(11日目)に抗原検査の予約を入れました。

 も会社に出勤するためには、検査で陰性が出たことを提示しなければならないので、私が検査を受ける日と同じ日に検査の予約をしました。

 そして…

 

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2022年2月19日 (土)

冬嵐警報再び━{{{{{(+ω+)}}}}}━!!!

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 『COVID-19陽性後の隔離生活について』の続編の記事を書く予定だったのですが、スマホの画像を加工するのに手間取っていたら時間が経ってしまい、その間にまた冬嵐警報が出たので、先に冬嵐警報について書くことにしました。 

 2月も中旬になり最高気温もプラスの日も出始めて、16日には最高気温9℃で午後から雨が降り積もっていた雪がほぼ解けて、そろそろ春も間近か…と、思っていたら、翌17日には今年2回目の冬嵐警報が出ました。

 17日の朝は気温もまだプラスで、雨が降ったり止んだりしていました。
 お昼頃に会社に行っていたが帰って来ました。
 の職場では、警報が出ると社屋を閉鎖するので、出勤している社員は帰らなくてはならないらしい。

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 が帰って来て1時間くらいして、雪が降りはじめました。
 細かい雪だったのですが、視界が白く霞む程の降雪で、夜まで降り続きました。
 気温も雪が降り始めてから急激に下がりはじめて、氷点下に下がりました。

 日付が変わる頃には雪も降りやんだけれど、気温は下がり続けてマイナス12℃まで下がりました。

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 冬嵐警報の翌日の18日は晴れでしたが、気温はまだ氷点下、は朝から出勤のためにガレージ前の雪かき(車1台分)をしていました。
 取り敢えず出勤前に会社の状況を確認したら、道路の状況が良くないので18日は在宅ワークになっていたそうです。

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 午後には私と怪獣で(が雪かき残した)ガレージ前の雪かきをしました。
 雨が乾かないうちの降雪だったためか、積もった雪の下は薄い氷の膜がはっていました。
 薄い氷だったので、スコップでこそいで取れる箇所もあったけれど、そうでない箇所もあって、氷が残ったところは滑るので注意が必要でした。

 冬嵐が去った後、(ガレージの前は除雪したけれど)庭はまた雪が積もっていて、気温は氷点下のままだし、春はまだまだ遠そうです。

 

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2022年2月10日 (木)

COVID-19陽性後の隔離生活について COVID-19騒動26

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 1月30日のCOVID-19抗原検査で陽性が判明した私。
陽性判明直後から、自宅の寝室でほぼ完全隔離の生活が始まりました。

 CDCのガイダンスによると、隔離(Isolation)はCOVID-19に感染が確定した人や、感染が疑われる人を、感染していない人と分けるために行うもので、感染拡大を防ぐことが目的。

 方法は、
・隔離下の人は自宅にいて、他の人に感染させる恐れがなくなるまで外出禁止。
・自宅内では一つの部屋に隔離し、他の同居人が周囲にいる場合はマスクを着けること。
・隔離者は病室にとどまるようにして、出来れば風呂や洗面所やトイレ等も別にする。
・症状が出てから(症状がない人は陽性反応が出た日から)最低で5日間は隔離。(症状が出た日や陽性確定の日を0日として数える)
・6日目以降10日までは自宅や公共の場でマスク着用する。
・症状がある場合はワクチン接種を終えていてもそうでなくても隔離をする。(症状があって、検査結果を待っている場合も含む。)

 隔離中は
・症状を観察して重症化の兆しがみえたら救急か病院を探す。
・他の同居者とは別の部屋で過ごす。(もし可能ならば)
・トイレや風呂は他の同居者と分ける(可能なら)
・2か所以上の窓やドアを開けて換気する(窓やドアを開けても安全なら)、換気扇やエアクリーナーを使う
・隔離者は他の同居者やペットとの接触を避ける。
・隔離者とタオル、コップ、食器(スプーンやフォークなど)を共用しない。
・他の同居者が周りにいる時は隔離者はマスクを着用する。

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 我が家の場合は怪獣が感染者と接触している可能性があった事、の部下が感染していた事が分かった事などから、怪獣が発病したあたりからは寝室は分けていたし、食事も個食でした。

 私は左手を火傷していたため、食事を作る時はいつもゴム製の使い捨ての手袋着用していましたし、私に風邪っぽい症状が出て以降は寝室を出る時はマスクとゴム製の手袋をつけていました。

 私の症状が出たのは1月26日。前日までは全く症状がなく、いきなり寒気と頭痛、喉の痛み、関節の痛み、怠さ等が出て寝込んでしまいました。
 熱もあるかと思ったのですが、熱はなく、味覚異常も、嗅覚異常もなし、ワクチン接種後の副反応に似た症状でしたが、2回目の接種後の副反応よりは軽い症状でした。(0日目)

 症状の出た翌日(27日)は喉の痛みと怠さは残っているものの、頭痛や関節痛などはなくなっていて、代わりに咳が出始めました。
 0日目は寝込んでいましたが、1日目は不快な症状は残っているものの、普段と変わらず動けるようになりました。(1日目)

 28日(2日目)は、喉の痛みはなくなってきたものの咳が酷くなってきました。咳が酷いと言っても横になっている時のみで、寝る時に咳が出て少し睡眠不足でした。COVID-19の検査の申し込みをし、30日に検査の予約が出来ました。はこの日(2日目)にPCR検査で陰性の結果が出ました。 

 29日(3日目)は、咳もほぼ収まって来たので、とスーパーに食品や日用品の買い物に出かけました。感染の恐れがあったので、本当は行きたくなかったのですが、色んなものが切れていて、に頼んでも恐らくちゃんと買って来られないだろうと思ったので、マスクに手袋パーカーのフードを被って目の周り以外は覆って出かけました。レジもセルフ会計のレジを使い、人と接することなく買い物を済ませました。

 30日(4日目)にCOVID-19の抗原検査を受け、陽性が判明。ここから、本格的な隔離が始まりました。

 長くなったので、続きは次回へ…

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2022年2月 7日 (月)

バレンタインクッキーの試作

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 1月の中旬に、今年のバレンタイン用のクッキーの試作をしました。
 去年はジャムサンドクッキーを作ったけれど、今年はバニラとココアのアイスボックス風クッキーにしてみました。

 アイスボックス風と言っても、バニラとココアのクッキー生地をクッキー型で抜いたのものの中を、更にハートの型で抜いてバニラの生地にはココアのハートを、ココアの生地にはバニラのハートをはめ込んで焼いただけのものです。

 注意する点は、クッキーの生地の厚みが一定でないとハートと外側で段差が出来て凸凹になってしまう事です。
 厚みが違いすぎるとどうにもならないですが、1mm以内の違いなら小さなローラーなどで抑えれば(抑えすぎで形が変わってしまうようでなければ)大丈夫です。

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 このクッキーものケーキ店でバレンタイン商品として期間限定で売ると言っていたので、バレンタイン用のギフトラッピングも考えてみました。

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(↑バレンタインのラッピング)

 我が家もバレンタインが近くなったら、多めに作って自宅で食べたり、友達にプレゼントする予定だったのですが、私がCOVID-19にかかってしまったのでバレンタインまでに間に合うか…微妙なところです。(隔離期間は2月6日までで、その後抗原検査で陰性になれば普段の生活に戻れるのですが…)

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2022年2月 4日 (金)

冬嵐警報━{{{{ヾ(。*д*´)ノ゙}}}}━!!!

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 2月3日は立春が始まったけれど、立春の前後は春とは程遠い天気なりました。
 前日の2月2日から、冬嵐警報が出て低温・大雪・強風の厳しい天気になり、2日の午後には学校や図書館や一部のお店など緊急で休みになることろも出始めました。

 翌3日も雪がずっと降り続き、最高気温もマイナス6℃の真冬日になりました。
 そんな厳しい天気の中、が(COVID-19から回復して、抗原検査が陰性になったばかりの)怪獣にガレージ前の雪かきをするように言ったらしい。

 Σ(`Д´ )エェッー!?

 病み上がりなのに…お前()は鬼か!

 私が元気なら一緒に雪かきするんだけれど、私は4日前にCOVID-19の抗原陽性反応がでて、隔離中で手伝えない。

 おまけに、雪は降り続いているから雪かきしても、またすぐ積もるのでキリがない。
 思わず『賽の河原で石を積む子どもと壊す鬼』を想像してしまったよ。

 あまりにも寒いからか、怪獣は暫くすると玄関に戻って1分くらい暖まって、また雪かきをするの繰り返しをしていましたが、4回目くらいに戻って来た時に、私が隔離部屋から出て(本当はあまり出ない方がいいのだけれど)雪かきを終えるように声をかけて終わらせました。

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 は面倒くさがりで、雑事を家族に当然のように押し付けてくることがある。
 役所の手続き等、本人がやった方が(委任状とかがいらないので)簡単で断然速いような事も家族に「やっておいて」と、丸投げすることも…

 その雑事の一つ一つはたいした事ない小さなものても、毎回のように(こちらの都合などは一切考慮に入れず)「やっておいて」と、言われ、やってもらって当然、自分が頼んだのに自分は我関せずという態度だと、頼まれるほうもウンザリしてくる。
 が呼ぶ時は大体面倒事を押し付けられるので、最近怪獣は呼ばれても無視か、不機嫌そうに怒鳴り返すようになってしまった。

は「何で、俺のことを無視するんだ~」と、騒ぐけれど、今まで(家族を召使のように扱って来た)の積み重ねだからねぇ…

 

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2022年2月 1日 (火)

COVID-19検査(抗原検査)に行ってきた COVID-19騒動25

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(↑抗原検査の予約画面)

 1月24日に怪獣のCOVID-19の検査結果が陽性だと言う事が判明して2日後、私にも頭痛、喉の痛み、体の怠さや節々の痛みなどの風邪っぽい症状が出てきました。

 症状が出た当日は結構辛かったのですが、翌日には体が楽になって来て、代わりに咳が出るようになりました。
 COVID-19の特徴といわれる「味覚や嗅覚がなくなる」事はなかったけれど、怪獣も味覚も嗅覚もあるのにCOVID-19陽性だったので、私も検査に行った方がいいだろう…と、思ったのでスマホで最寄りのドラッグストアにCOVID-19検査の予約をしました。

 予約のサイトで一番早く検査が受けられるのは日曜日(1月30日)だったので、日曜日の一番早い時間に予約を取りました。

 検査の予約を取った直後に確認のテキストが送られて来て、検査の2日前と1日前にも確認とキャンセルする場合のリンクがテキストで送られてきました。

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(↑↓検査直前に送られてきた検査の手順の動画)

 検査の1時間前には検査の手順の動画のリンクが「検査を受ける前に観るように」と、メッセージ付きで送られてきました。

 動画では、検査に持ってくる持ち物と、検査の手順が説明されていました。

・持ち物(写真入りの身分証と保険証)

・手順1:検査するスタッフの支持に従ってください。

・手順2:身分証明と保険証を提示してください。

・手順3:検査スタッフが綿棒を渡します。

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・手順4:自分で綿棒を使って検査します。

  ・綿棒を鼻の穴に1インチいれます。

  ・15秒間、2回綿棒を回します。

  ・同じ手順をもう一方の鼻の穴でも繰り返します。

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・手順5:綿棒を検査スタッフに返して、手の消毒をします。

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・(検査後は)車で待ってください。

 動画を視聴後、いよいよ検査へ出かけました。

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(↑検査をしたプレハブ?コンテナ?)

 検査はほぼ動画のとおりの手順で進みました。
 検査を受ける前の本人確認が思ったより厳しかったです。
 違ったのは最後に車で待機と言うところくらいで、検査が終わったら「終わったので帰ってください。約1時間後に検査結果のリンクが送られるので、結果をチェックしてください。」と、言われました。

 検査の結果は1時間後に…と、言われましたが、結果のリンクのテキストは30分くらいで送られてきました。

 結果のリンクに入って本人確認を済ませると、結果を見ることが出来ました。

 そして、結果は…

 

 

 

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