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2022年9月 3日 (土)

8月の庭&臭害&家庭菜園2022 ⑤

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 エリー湖畔ツーリングの旅行記の途中ですが、8月が終わったので忘れる前に8月の庭の様子を記事にすることにしました。

(↑ガーベラ、8月4日)

 春から咲き始めた鉢植えのガーベラやミニバラは8月にも次々に花が咲いていました。

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(↑ミニバラ、8月5日)

 我が家には紫陽花の木も庭に直植えされているのですが、周りの庭木との生存競争の関連か、肥料の配合なのか、木自体も大きくならないし、花も咲かない年もありました。

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(↑紫陽花、8月8日)

 今年は8月に入って紫陽花に花が咲きました。

臭害:

 8月も下旬になると最低気温が15℃以下になることも増えて来て、夜窓を開けておくとクーラーなしでも涼しく過ごせていたのですが…

 我が家の庭にスカンクの巣があるのか、毎晩のようにスカンクの分泌液の臭いがするようになりました。
 以前体験したような強烈な臭いではないけれど、スカンクのスプレー独特な臭いで、日によって臭いの漂ってくる場所が違います。
 こうも毎晩スカンク臭が続くと、窓は開けられないし、部屋の中にスカンクの臭いが残るしで、ただの異臭と言うよりはもはや臭害レベル

 一度臭いが家の中に入ってしまうとずっとスカンクの臭いがこもってしまうので、ワックスメルト(香りのついたワックスで、アロマポットやオイルバーナーやアロマランプなどに乗せて溶かして香りを楽しむもの)を使って臭いを焼切ることにしました。

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(↑スカンク臭対策に使っているワックスメルト)

 度々のスカンク臭を経験してきて、色々なアロマキャンドルやワックスを試してみた結果、スカンク臭を効果的に解消するには、ヤンキー・キャンドルというメーカーのラベンダー・レモンという香りのワックスメルトをアロマポットで溶かして使うのが一番でした。

 これから気候も涼しくなってくるので、窓を開けられないとエアコンを使うことになって余計にお金がかかってしまう。
 スカンクがどこかへ移動してくれないものか…

 

 長くなったので家庭菜園の様子は続きを読むから…

 

8月の家庭菜園:

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(↑↓胡瓜、8月21日)

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 胡瓜は今年は今までに6本くらい収穫して、まだ小さな実がいくつかついています。

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(↑シシトウ、8月21日)

 大豊作だったシシトウは今は収穫量が減って来ています。

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(↑↓トマト、8月21日)

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 7月に青い実が沢山ついていたトマトですが、8月の半ばを過ぎたあたりから赤く熟してきて収穫出来るようになりました。
 熟するまでにもう少しかかるかと思っていたのですが、今度はトマトの大収穫。
 毎日のように10個くらい収穫できるようになりました。
 トマトの品種はローマントマトでサイズはLサイズのタマゴくらいですが、自家製のトマトは無農薬だし、生で食べても美味しいし、トマトソースにしても美味しいです。

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(↑8月25日の収穫)

 

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