旅行・地域

2009年9月19日 (土)

ナショナルパーク巡り

Arches (↑アーチーズ
 セメスター(学期)が終わると学期と学期の間のブレーク(休み)にナショナルパークに行くのが私にとってはぜいたくかな?
 
Bryce (↑ブライス・キャニオン)
 ブレイクに出かけるのは、1学期間頑張った自分を机とパソコンから開放してあげるためと、日本の連休(ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始の休み)が大体セメスターの変わり目で、夫が来ていることが多いのも一つの理由です。 Canyonlands  
 
(↑キャニオンランズ) 
 と、言うのもナショナルパークは人の住んでいない田舎にあることが多いので、長距離のドライブは必須だからです。
 
Dethv (↑デスバレー
 夫がいると交替で運転できるので(とはいっても、私の運転は夫に言わせると遅いので、夫が仮眠を取りたい時のみ私が運転する感じで)楽だからです。

Grand_teton (↑グランドティトン) 
 ナショナル・パークに着くまでと帰るときのドライブは大変だけれど、雄大な景色を眺めるのは心の洗濯という感じです。 

  
Grandcanyon (↑グランド・キャニオン
 日本の国立公園も綺麗だけれど、スケールが何倍も広いのがナショナルパークの魅力。
 
Yellowstone (↑イエローストーン
 観光客の多いフォト・スポットだけではなく、トレイルを歩くと景色をさらに満喫できるのでお奨め。
Zion (↑ザイオン
 珍しい景色や綺麗な景色を眺めながら、ハイキングしたりお弁当を食べている時って、大自然を自分の庭にしているみたいで、贅沢な気分になります。
 
(もしかして、これってちょっとした贅沢じゃなくて、かなり贅沢?)
 

コネタマ参加中: あなたの「ちょっとしたぜいたく」って何?

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2009年9月15日 (火)

フライト遅延の本当の理由?

025   アメリカの国内線は遅延は日常茶飯事で、多少フライトが遅れても理由は説明されない事が普通です。

(←映画「Cool Running クール・ランニング」より)

 日本のように「天候不良のため」、「機体の整備に問題があったため」、「病人が出たため」
などのアナウンスもないし、発着時刻の掲示板にも「遅れ」などの表示はなく、便名と予定発着時刻と実際の発着時刻が表示されているだけだったりします。
 
 遅延といえば…今回の一時帰国での出来事ではないのですが、3年前に一時帰国した時に「いかにもアメリカ(って言ったら、アメリカ人は怒るかも)日本ではまず起こらないだろう」と、いう感じのフライト遅延の経験があります。
 
 アメリカで小都市やローカルの空港は直行便ではなくて、経由便の経由地になることが多いです。
 
 例えば、LA(ロサンゼルス)→メンフィス(テネシー)→シカゴ、など
 
 私たちの最寄の空港も田舎なので、経由地の事が多くて3年前のその時も最終目的地ではなくて経由地でした。
 その日は出発地を出発予定時刻どおりに出発
ところが、経由地到着時刻を過ぎても、高度を下げて着陸態勢に入る気配が全くない
5分過ぎ、10分過ぎ…
普通に飛んでいて10分も遅れることなんてあるのかなぁ?
と、不思議に思っていたら、機長からアナウンスが…

機長:「おっと!ゴメン。経由地に寄るのを忘れちゃった。いったん最終目的地まで行って帰りの便で経由地に寄ってもいいかな?
--乗客全員:シーン--
--2,3秒間があって--
機長:「冗談だよ。今から経由地に引き返すから。」
--乗客:ため息と爆笑--

どうにか経由地の空港に着いたときは、予定の到着時刻より40分遅れていました
 「40分遅れたのに誰も文句を言う人はいないし、フライトの遅れをジョークにしてしまえるなんて、いかにもアメリカらしい出来事だなぁ。
 これが電車が数分遅れただけでアナウンスのはいる日本だったら、なんとアナウンスするんだろう?
 まさか『機長がうっかり経由地に寄るのを忘れたので引き返した』なんて言えないよなぁ~」
と、思いながら空港を後にしました。
 
 それ以来、フライト遅延の理由には「病人が出たため」とか「前のフライトが遅れたから」等の避けられない表向き理由の他に、「機長のうっかりミス」なども含まれているのかもしれないと思うようになりました。

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2009年9月11日 (金)

時差ぼけ

Image1  日本とアメリカの時差は-14~-19時間(タイムゾーンや夏時間でも変わる)あるので、日本とアメリカを行き来すると時差ぼけを調整する必要があります。
 
 特に、日本からアメリカへ行く時の時差ぼけの調整には時間がかかります
 アメリカから日本に行く場合は、大抵早朝4時くらいに目が覚めるので、起きる時間を少しずつ遅くしていけばいい(毎日寝坊すればいい)のですが、逆の日本からアメリカへ行く場合は、夜眠れなくて明け方から眠くなるので、睡眠時間が2~3時間の睡眠不足の日を何日か続けなくてはいけない事になって、体力的にかなりきついです。

一般的に光を浴びる事で体内時計が調整されるので、時差ぼけの時などは、日が出ている間は日の光を浴びると良いと、言われていて、意識的に光を浴びるようにしてはいるのですが、思ったほど効果が出ない。
何か他に方法はないのかと探していたら、この間ウェブで体内時計調整の面白い記事を見つけました。
 
ParentingSQUAD(http://parentingsquad.com/easy-way-to-reset-your-sleep-cycle-stop-eating )(英語)によると、
 
「起きたい時間の12~16時間前に断食をはじめて何も食べずにいると、その後はじめて食べ物を口にした時間を体は朝食の時間として認識するので、体内時計がリセットできるという仕組み。

時差ぼけの調整には1週間ぐらいかかるのが普通だけれど、この方法だと1日で時差ぼけを調整できる。
 
従来の光を浴びる方法よりも、食べない断食の方法の方が体内時計をリセットする力は強い。」
 
との事です。
 
今回は試すことが出来なかったけれど、
「次回、一時帰国するときは、断食法が有効かどうか試してみよう。」
「従来の光を浴びる方法と一緒に試したら、更に効果的かも…」
と、思いました。 


 

 

 

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2009年9月 4日 (金)

再渡米2009 その2(入国手続き)

Flag_2  3年前に日本の一時帰国からアメリカに戻ってきた時、イミグレで一悶着あったので、今回はスムーズに通れる事を祈りつつ、早目に飛行機を降りて入国ブースに並びました。
 
 私たちの前にブースに並んでいたのはアジア系のカップル1組だけで、長く待つことなくすぐに私たちの番が回ってきました。

005(←イミグレのブース。映画「ターミナル」より。)

 係官の対応も親切で、質問や指紋の採取、顔写真の撮影もスムーズに済んで、後はスタンプだけだったのですが・・・
係官に
「あなたのI-20(通学許可書)は期限が切れているから、別室(※1)に行ってあなたがまだ学生かどうか確認をとってもらって。」
と、言われてしまいました。
 
※1 別室(Second Room):入国の際に、書類が不備だったり、入国係官が不審だと思った人が連れて行かれる部屋。
入国を許可するか拒否するかをもう一度審査する場所。
(拒否されると出発地に送り返される。)
様々な質問をされたり、持ち物検査をされたり、あまり楽しいことは起こらないらしい。
インターネットの書き込みなどを見ていると、別室送りになった多くの人は、「もう2度と行きたくない」と、コメントする悪評高い部屋。
 
( ̄ロ ̄lll)ガーン
 
遂に別室送りだ
 
と、ショックを受けたものの、
「特にやましいことはないので問題なく入国できるだろうし、ブログのネタになるかも…」
などと、思いながら入室しました。
 
010(←別室。映画「ターミナル」より)
 
 別室と言うからには、もっと暗い雰囲気だと思っていたのですが、映画「ターミナル」に出てくるような病院の待合室のような雰囲気でした。
 
 映画と違ったのは、テレビはなかったことと人が少なかった事です。
私たちが別室に入った時にはタイ人の女性が係官と話していただけで、他には誰もいませんでした。

 手の空いていた係官にI-20を更新するのを忘れた事を伝えると、書類を受け取ってすぐに学校に問い合わせてくれる事になり、
「その辺のイスに座って待っていて」
と、言われたので、待っていると・・・
 
 10代後半の日本人の男の子がアメリカ人(白人)の小学校高学年くらいの男の子と女の子に付き添われて入ってきました。
 係官とのやり取りを聞いていると、(聞きたくなくても待合室のような所で、大声でやり取りしているので聞こえてしまう)どうやら、日本人の男の子はアメリカで高校に通っていて、夏休みを利用してステイ先の従兄弟(アメリカ人の男の子と女の子)と一緒に日本に一時帰国してアメリカに戻ってきたのだけれど、有効なビザがなかったため別室送りになったもよう。

 他にも、何度も観光ビザで出入りして、不法就労ではないかと疑われているメキシコ人男性
(彼は入国係官の誘導尋問にも上手く対応出来るほど英語が達者なのに、話しが都合の悪い方へ行きそうになると「言葉の問題」で片付けてしまう。
「これは、かなり慣れている」
と、思った。)
とインド人の家族(女性がサリーを着ていた)が入ってきました。
 私たちが待っている間に入ってきたのは、↑の3組だけ。

そりゃ、普通は別室行きになる人は少ないよねえ~( ´_ゝ`)
 
 私たちは、ただ書類の手続きが終わるのを座って待っていただけで、映画やインターネットの書き込みにあるような、質問攻めや持ち物検査をされる事はありませんでした。
 
 結局、私たちのI-20は期限が切れているのではなくて、インターナショナルアドバイザーのサイン(※2)の期限が切れていたためでした。
留学生の中には、結構このサインの期限が切れているのに気が付かないで、別室送りになってしまう人がいるようで、
審査係官に、
次から(アメリカ)国外に出るときは、アドバイザーのサインをかならずもらってから出るように。」
と、注意を受けて、スタンプの押されたI-20とパスポートを受け取っておしまいでした。
 
※2 インターナショナルアドバイザーのサイン:アメリカ国外に旅行して戻ってくる場合は、I-20にインターナショナルアドバイザーのサインが必要です。
このサインはサインの日付から、1年間有効で、それを過ぎたら新しいサインを貰わなくてはいけない。
 
今回の教訓
I-20のアドバイザーのサインは期限が切れていないかどうかを、アメリカ出国前に確かめよう。」
 

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2009年9月 2日 (水)

再渡米2009 (受託手荷物)

Books   遂に夏休みも終わり。
アメリカに戻る時期になりました。

 あれもこれも遣り残した気分のと私とは対照的に、日本語(特に漢字)があまり得意ではない怪獣はアメリカに戻れるのが嬉しくてたまらない様子。

日本語でゲーム(ドラクエⅨ)をしていても、独り言(?「モンスターが出てきませんように」とか「○○の次は××に行かなくちゃ」など)は英語なので、頭の中は英語優勢みたいなので、英語で話しかけても通じない日本は退屈だったと思います。
 
 8月に入ったら再渡米の準備をはじめたのですが、私は当初の予定どおり日本でしか買えないものを買って、はアメリカ人の友人から頼まれた日本グッヅを買ったため、もって行く荷物の量が膨大な物に…
 一番の失敗は怪獣がアメリカから日本のマンガ本(コミック)をバックパック(リュック)に一杯(多分20冊くらい)持ってきてしまったこと。
 その上に怪獣のために買っておいたコミックが40冊近く。
私とが買ったコミックが35冊。
合計100冊近いコミックを持って帰ることに・・・
荷物の半分以上が本類でした

アメリカへのエコノミークラスの受託手荷物(チェックインの時に預ける荷物)のサイズは

  • 重さ50 ポンド(23 kg)以下であること。
  • 縦・横・高さ、3 辺の合計が 157 cm(62インチ)を超えないこと。

で、1人2個までです。(2009年8月現在。航空会社クラスによって規定が違います。)
 
結局、私たちの荷物は手持ちのスーツケースには収まるはずもなく、ダンボール箱4個+スーツケース2個を預けることに・・・
 
ダンボールは箱自体の重さがスーツケースよりも軽くて、使い終わったら捨てることが出来るので、我が家では日本からアメリカ行きの飛行機に乗るときはよく使っています。
箱を2重にして隙間なくパッキングすれば、輸送中に破損することもほとんどないです。
 
ダンボールの欠点は、スーツケースと違って簡単に梱包を解くことができないこと、持ち運びが不便と言う事です。
 
今回の提案
段ボール箱を受託手荷物にする場合は箱を2重にして、②あらかじめ重さを量って、③箱を開けられた場合に備えて粘着布テープを持ち歩くといいです。」
 
余談:日本では受託手荷物についている番号を荷物を引き取る時に照合しますが、アメリカでは手荷物受け取りの場所に番号を照合する係員はいないです。
荷物を預ける時に受け取った番号の半券は、遺失や取り違えなどのトラブルがない限り使うことはないです。
初めてアメリカに来たときは、
「こんなにいい加減でいいのか?」
と、疑問に思ったのですが、今はもう慣れてしまいました。

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2009年8月31日 (月)

冷や汗たっぷり?冬の長距離ドライブ

Dsc00082s ナショナルパーク巡りが趣味の我が家は長距離のドライブをすることが多いです。
 
コネタマ参加中:
思わず冷や汗をかいた経験を教えて!【ココログ選手権】

 距離が長いだけあって、ドライブ中に鹿が急に道路に飛び出してきたり、事故に巻き込まれそうになったり、いきなり猛吹雪に襲われてタイヤが滑ったり、と、ヒヤッとするハプニングにあうことがあります。
  その中で最もハプニング続出だったドライブは、2007年の暮に出かけたアーチーズ・ナショナルパークからの帰りに起こりました。
 
 ナショナルパークは基本的にどこも人里はなれた田舎にあるので、そこへ通じる道路周辺も何百キロも人家がない事があります。
 そんな田舎をドライブする時に気をつけなければならないのが、給油とトイレのタイミングです。
 ハイウエイには給油所やレストランやホテルなどの案内板があるので、それを見ながら給油やトイレのタイミングを決めるのですが、そのアーチーズの帰りの時はハイウエイが通行止めになっていて迂回しなければならなかったです。
 迂回道周辺には人家が全くなくて、何十キロも迂回道を走っているうちに家族全員がトイレに行きたくなってしまいました
いくら田舎でも(ガラガラ蛇を含めた)野生動物はウヨウヨしているし、日も沈んで暗くなっていたので、とても道端で用を足す勇気はなかったです。
「漏らしたらどうしよう?」
 ヒヤヒヤしながら車を走らせていると、やっと小さなガソリンスタンドを見つけて、(子供たちと私がトイレを使っている間、夫は給油。夫が使っている間は私たちはスタンドで買い物。と)交替でトイレを済ませてやっと出発
 
 スタンドを出て数キロ走ると迂回路も終わって、やっとハイウエイに戻る事が出来ました。
ハイウエイに戻ってホッとしたのもつかの間、今度はハイウエイが大渋滞
「こんな田舎のハイウエイが渋滞するなんて、どうしたんだろう?」
と、思いつつ、待つ事1時間。 
やっと車が動き始めて、渋滞の先頭までたどり着いてビックリ!

モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
横転したトレーラーの運転席付近の部分が焼け焦げて、フレームは曲がっているし、周辺の路面も焦げて色が変わる程の大事故
 
「もしかして、トイレのために止まっていなければ、私たちも巻き込まれていた?Σ(゚д゚lll)」
 
 焼け焦げたトレーラーの脇を無事通過して、あとは順調に家までたどり着きました。
車で寝ていた子供たちを起こして家に入らせて、大人はトランクの荷物を運ぼうと車の後ろへ回ってビックリ!

ガソリンタンクのキャップがしまっていない!」 

最後に給油したトイレを使ったあのスタンドで、夫が(トイレを我慢していて)あわてていたので、キャップをするのを忘れたらしい。
と、言う事は…
距離にして200キロ以上、ガソリンタンクの口を開けっぱなしでドライブしていたことに…
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
「よくぞ無事で家に帰って来れたもんだ…」
と、背中が冷たくなるのを感じました。
 
まさに(冬なのに)「冷や汗たっぷり」のドライブでした。
 
 

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2009年8月26日 (水)

江戸東京博物館

Edo  日本に一時帰国中、折角日本に帰ってきたのだから、日本らしい物が見たいと思って、両国にある江戸東京博物館に行ってきました。
 
(←江戸東京博物館。外観。)
 
基本的に駐車場がないので、(身体障害者用とバス用の駐車場はあって、バス用の駐車場が空いている時は予約して停めることが出来るらしいです。)電車で出かけることになりました。
無類のバイク好きでどこに行くのもバイクで行きたがるは、電車でのお出かけに気がすすまないのと、お台場に遊びに行きたかったので、家族サービスのため渋々同伴と言う感じでした。
 
108s(←千両箱の模型。千両箱と同じ重さで持ち上げる事ができる。
小判100両で12㎏弱+箱の重さ2㎏で、合計約14kg
昔の盗賊は力持ちじゃなければ勤まらない。)
 
午前に私の歯の治療の予約が入っていたので、歯の治療を済ませて出かけると博物館に着いた頃には午後になっていました。
 
113s (←越後屋のジオラマ)

常設展と特別展があったのですが、時間が短かったので常設展を見て時間があったら特別展を見ることにしました。
常設展の入館料金は大人:600円、学生:480円、中・高校生:300円、シニア(65歳以上):300円、小学生&都内の中・高校生:無料でした。
(2009年8月現在。)
 
093s (←江戸時代のお産の様子。実物大模型。)
 
中は実物、実物大模型、ジオラマ、映像、触ったり体験できるレプリカ、などがあって、資料の保護のために薄暗くて、指定された場所以外はフラッシュを使っての撮影は禁止でした。
 
151s (←ダットサン。実物。)
 
展示物は江戸ゾーンと東京ゾーンに大きく分かれていて、江戸ゾーンには江戸時代とそれ以前の資料、東京ゾーンには、文明開化時代~オリンピックの頃までの資料が展示されていました。
 
 展示されている資料の数が多くて、全部を見て回るのに結構時間がかかりました。
出かける前に散々文句を言っていて乗り気でなかったも、中に入って展示を見て回ると夢中になってしまって、家族の誰よりも時間をかけて説明を見ながら回っていました。
 なんだかんだ言っても、が一番博物館を楽しんでいたようでした。
 

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2009年8月18日 (火)

東京ディズニー・シー2 (暇つぶしの方法)

007s TDRも空いていて待ち時間なしでアトラクションやショーが見られる時はいいのですが、30分以上待たなくてはいけない時は列の周りのものを写真を撮って暇を潰しています。
 
(←①このライトがあるのはどこ?)
 
ただ、近くにあるものを写すだけでは飽きてくるので、テーマを決めて写すと面白いです。
 
この間TDSに行った時は、種類の違う「ライト」を見つける度に、写真を撮ることにしたら、あまりの種類の多さに圧倒されてしまいました。
 
Lightm

(↑②どこのライトでしょう?)
 
同じアトラクション内は同じデザインのライトが使われているのかと思ったら、微妙にデザインが違っていて、全部撮っていたら何日もかかってしまいそうな雰囲気だったので、気に入ったものだけにしました。
 
Lightsl (↑③ これはどこのライト?)

それでも、撮った写真の半分以上がライトの写真になってしまいました。
 
Lightso (↑④これはどこのライト?)
 
順番待ちの列に並んでいる間などは、普段は気にも留めていない細かなデザインの観察をするのも、TDRで暇を潰すにはいい方法かもしれないと思いました。
(というか、もともと待っている間も退屈しないように意図的に作られているのだと思います。)
 
他にも隠れミッキーを探すと言う暇の潰し方があるようですが、あちらこちらに動けない順番待ちの列に並んでいる間にはあまり向いていない気がします。
 
(↑の答え。
①ミステリアス・アイランド
②マーメイド・ラグーン
③ロストリバー・デルタ
④左:アメリカン・ウォーターフロント、中:メディテリニアン・ハーバー、右:アラビアン・コースト)
 

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2009年8月14日 (金)

遺失物リターン率世界最高の場所

185s 落し物をしたら、貴重品かそうでないかにかかわわず、戻ってこないのが一般的だと思います。
ネットで調べたら日本の落し物の返還率は3割程度らしい。
警察に届けがあったものだけだろうから、実際の返還率はもっと低いと思います。
 
(↑遺失物リターン率世界最高の場所)
 
 落し物が帰ってこないというのは、日本に限らず世界のどこでも似たような感じなのではないかと思いますが、この間、ここだけは多分返還率100%近いのではという場所を発見しました。
 
それは…
 
TDR(東京ディズニー・ランド&シー)です。
 
この間、ディズニー・シーで、カメラを入れていたソフトケースとその中に入っていた乾電池2本とメモリーカードを落としてしまって、
「メモリーカードは残念だけれど100円ショップのソフトケースだし、乾電池はまた買えばいいし、見つからなくても仕方ないかも・・・」
と、思いつつ、駄目元で遺失物センターに行ってみました。
 
その時にはみつからなかったのですが、無くした物の特徴を登録して、シーから帰る時にもう一度遺失物センターに寄ってみたら、ソフトケースと乾電池は見つかりました。
メモリーカードは見つからなかったのですが、似たようなメモリーカードが幾つか届けられていて、見せてもらいました。
 
結局、見せてもらったメモリーカードの中には私のメモリーカードは見つからなかったのですが、
「こんなに小さなものまで、名前も書いてないのに保管されているなんて・・・」
と、感心しました。
 
見つからなかったメモリーカードのほうは、引き続き探して見つかり次第電話で連絡してくれるとの事。
 
がランドに行った時にペットボトルキーパーを無くした時にも、遺失物センターで見つかったと言っていたので、
TDRの落し物ってほぼ100%の確率で見つかるんじゃないのかな?
と、思いました。
 
今回の感想
TDRで落とし物をした時は、遺失物センターに行ってみるべし。
見つかる可能性>>>>>>見つからない可能性
くらいだと思います。

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2009年7月13日 (月)

東京ディズニーシー

070 日本の学校が夏休みに入って混む前にディズニーシーに出かけてきました。
 
(←①ここはどこでしょう?)

我が家は被り物のキャラクターの多いランドよりも、シーのほうが基本的に好きです。
列に長時間並んでいることの苦手な怪獣がいるので、人が少ないというのも魅力のひとつです。
私たちが出かけた日は結構空いていて、どのアトラクションも1時間待ち以下で乗れました。

081

(←ここはどこでしょう?②)

  学校のある平日にアミューズメントパークに出かけるのは家ぐらいだろうと思っていたら、小学生や中学生くらいの子供をつれた家族連れが結構いて、
「学校を休んで遊びに来るなんて、日本人もおおらかになったなぁ~」
と、思っていたら小中学生の家族連れのほとんどが、韓国人か中国人の家族でした。
 
091 (←ここはどこでしょう?③)
 
前回の帰国の時にもディズニーシーに行ったのですが、怪獣は身長が足りなくて乗れなかったアトラクションがいくつかありましたが、今回は怪獣も身長が伸びたことと、身長制限が緩和されたこともあって、前回乗れなかったアトラクションにも乗ることが出来ました。
 
128 (←ここはどこでしょう?④)
 
今回はゴンドラが運休で残念でしたが、夏季の特別イベントもあって楽しく過ごせました。
3年前にきた時にはなかったボンダンスにも行きたかったのですが、始まる時間が遅かったので参加せずに帰ることにしました。

(答え:①アラビアンコーストのサルタンズ・オアシス付近。②ロストリバーデルタのハンガーステージの対岸。③ポートディスカバリーのエレクトリックレールウエイ・スティション。④アメリカンウォーターフロントのトランジットスチーマーラインの船着場付近。)
 

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2009年7月 9日 (木)

見た目否日本人

106 やっとハードだった夏学期の前半も終わり、日本に歯の治療のために一時帰国することになりました。
 
以前の帰国から3年以上も経っているので、着ている服は全部アメリカで購入したもの、おまけに元々顔が典型的な日本人顔ではないために、かなり国籍不明人に近い風貌だったようです。
 
まず、搭乗手続きのカウンターにいた女性は日本人だったのですが、私たちがパスポートを見せるまでは英語で話していました。
次に搭乗の窓口でI-94を回収する職員も日本人だったのですが、やはり最初は英語で話しかけて来ました。
日本行きの飛行機なので、結構日本人も多くて他の日本人は日本語で話しかけられていたので、
あれ~?私たちって、日本人に見えないのかな?
とは思いましたが、
「まだアメリカだし、英語で話しかけられるのは仕方がないか」
と、思っていました。
 
私たちって日本人ではないと思われているわ。
と、確信したのは機内でした。
(日本行きの便なので当然ですが)機内でも約半分が日本人乗客だったので、フライトアテンダントも日本語と英語で案内をしていました。
の隣に座った日本人女性には日本語で話しかけていたフライトアテンダントが、に話す時は英語に切り替えて話すし、隣の女性も日本人だと思っていなかったみたいで、私たちが日本語を話すのを聞いて、
「日本人だったんですか」
と、言われました。
 
「機内ではまだ半分が外国人だけど、成田に着けばアジア方面に乗り継ぎの外国人もいて、日本に入国するのは日本人がほとんどなので、今度は日本語で話しかけられるだろう。」
と、思っていたら、
検疫の人にも入国管理の人にも税関の人にも英語で話しかけられました。
検疫の人と税関の人が英語で話しかけるのは仕方がないとしても、日本人(と永住権保持者)専用の窓口に並んでいるにもかかわらず、英語で話しかけられると言うことは・・・
「私たちって日本人には到底見えない風貌ということ?
と、少し落ち込みました。
 
そして、現在も近くのスーパーやコインランドリーなどに出かける度に、
「どちらからいらしたのですか?」
と、聞かれます。
もうここまでくると、日本人と思われる事を期待しなくなりました。
日本人であることを説明するのも面倒になってきたので
いっそ外国人で通そうかしら?
と、思い始めてきました。

追記:新型インフルエンザのせいで、前回の帰国(3年前)には全く気がつかないくらい簡単だった検疫の所は今回はチェックが強化されていました。
職員がインフルエンザに関する用紙を配っているのですが、マスクをかけているし用紙を手渡す時も隅をつまんで持って、入国する人と直に接触しないようにしていました。
交代はあるにしても、1日何万人もの人に用紙を渡していて感染するリスクがかなり高いわけで、「検疫官も大変なんだなぁ」と、思いました。

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2009年5月26日 (火)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その10 おまけ

Push  公園で撮った面白い写真です。
 
(↑左:今にも落ちそうな岩を、右:押す真似をしてみる。
右の写真だけ見ると、岩を押して移動させているようなすごい力持ちに見える?)
   
Jump 
(←飛び込み板状の岩の上で、飛込競技の真似。
実際は岩の端ではなくて中央付近に立って撮影したものをお絵かきツールで加工してあります。
実際に端に立つのは危険なので、
写真の真似は絶対にしないでください。)


 
Dsc041032(←岩を裂く?
岩を左右に引っ張って割れ目を入れた所に見えるかな?)
 
(↓岩を持ち上げる怪力女?)
 
Img_2513s  
 
 
 
 
 
 
 
Img_2540s_2  (←木のソファー?でくつろぐ?)
 
(↓岩を押しているつもり。
だけど片手なので、ただ岩と記念撮影しているようにしか見えない。
みたいにもっと真面目に演技してほしいなぁ)
 
Img_2580s  
(↓キャニオンランズで見かけた植物たち)
 
Plant

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2009年5月24日 (日)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その9

Needle_panorama  (↑雨のニードルズの遠景)
 
スコー・フラットを出てニードルズ・エリアの名前の由来になっている尖った岩の多いエレファント・ヒル(Elephant Hill)を目指したのですが、舗装道路が切れて砂利道に変わるあたりのフォト・ポイントでスコー・フラットの写真に写っていた雨雲が近づいてきて、強い雨がふり出してしまいました。
 
Img_2584s  (←雨雲がニードルズの上に移動してくる様子)
 
暫く雨雲が通り過ぎるのを待った後、少し小降りになったので砂利道を車で進んでエレファント・ヒルまで行く事にしました。
 
Img_2586s (←雨の砂利道を下っていく所。)
 
雨がまた激しくなってきたので、エレファント・ヒルで写真を撮った後は帰る事にしました。
 
(↓エレファント・ヒル付近の景色)
 
Dsc04327

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2009年5月22日 (金)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その8

Dsc04283 怪獣のトイレを済ませた後は、スコー・フラット(Squaw Flat)のトレイルを歩く事にしました。
 
(←トレイルの入り口の案内板。
上から、7.8km、11.8㎞、12.5㎞、0.5㎞のコースがあって、当然我が家は一番短い片道500m往復で1㎞のコースを歩くことに・・・)
 
Dsc04295  朝方は大雨だったけれども、スコー・フラットのトレイルを歩き始めた頃には、雲は多いものの晴れて日差しが強くなってきました。
 
(←亀の甲羅のような岩が並んでいる。
ガイドにはマッシュルーム岩と書いてあった。)
Soil2   (←ガイドのトレイルを歩く時の注意書き。
「クラスト土を壊さないで!トレイルにとどまって生きているクラスト土を保護して」と書いてある。)
 
以前の記事で、ナショナルパークでは「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」と、書いたのですが、キャニオンランズではトレイルの外のデコボコのある土の中にはバクテリアが住んでいて、そのバクテリアを含んだ土がコケや地衣類などの砂漠の植物の生活を支えているので、トレイル以外の場所を歩く時は岩等の上を歩くように書かれていました。
 
(↓スコー・フラットの眺め。3枚の写真をツギハギにしたもの。
右側に雨雲が写っている。)
Squaw

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2009年5月20日 (水)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その7

Dsc04254 (←ビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールック)

ウッデン・シューで写真を撮ったあとは、ニードルズ・エリアの北側の端にあるビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールック(Big Spring Canyon Overlook)に向かって、南下しながら観光することにしました。
 
Dsc042572  ビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールックはコロラド川とグリーン川の合流地点を眺めるコンフルエンス・オーバールックへ向かう往復18kmのトレイルの入り口です。
 
(↑トレイルの入り口付近の岩。
二つの岩の間に登って向こう側の景色を眺められる)
 
Dsc042792 (←上の写真の岩の向こう側の写真。
岩の向こう側は絶壁になっていて、タワー状の巨石が並ぶ谷が見下ろせる。)
 
(↓同じく2つ上の写真の岩の向こう側の写真。)
 
Dsc04282  ビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールックの後にスリックロックやポットホール・ポイントを観て歩く予定だったのですが、怪獣がトイレに行きたいと言い出したので、トイレを探して6.4マイル(10.2㎞)南のスコー・フラット(Squaw Flat)まで行く事になって、スリックロックやポットホールには行けませんでした。
 
今回の教訓
「ナショナルパークではトイレの数が少ないので、トイレを見かけたら行きたくなくても用を足しておくこと。」

 

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2009年5月18日 (月)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その6

Dsc04182 (←ニードルズ・エリアの入り口付近)
 
キャニオンランズ旅行の2日目は、ニードルズ・エリアに行く事にしました。
前日の予報で降水確率80%だったので、
「トレイルを歩くのは無理かも・・・」
と、思いつつ、
「折角来たんだから、車で行ける所だけでも行って、写真を撮って帰ろう。」
と、言う事になりました。
 
Dsc04199 (←ニードルズ・エリアの入り口付近)
 
案の定、モアブからニードルズ・エリアに向かう途中大雨になってしまいましたが、ナショナルパークに近づくとともに雨が小降りになって、パークの入り口付近では雨がやんできました。
 
Dsc04209_2 (←ビジター・センター
雨が上がったばかりで、まだ薄暗い。)
 
パークのの入り口を入ってすぐの所にあるビジターセンターに寄って、展示を見たり、お土産を買ったりして、いよいよニードル・エリアの観光に出発!
 
雲が低く垂れ込めていて、写真を撮るにはちょっと暗いけれど、昨日が薄曇で日焼けしてしまったので、これくらい曇っている方が観光するにはいいのかも知れないと思いました。
 
Dsc042202 (←ウッデン・シュー・アーチ。
矢印の先の点線で囲った部分。)
 
最初に行ったのはウッデン・シュー・アーチ・オーバールック(Wooden Shoe Arch Overlook)で、駐車場を降りて写真を撮ったもののあまりに小さくて、その時はどこにアーチがあるのかがわからないまま、帰宅して後でパソコンでやっと確認できました。
 
Woodenshoe (←矢印の先の部分を拡大したもの。
こんな時は、写真の技術はないけれど、思わず望遠レンズや三脚が欲しくなってしまう。)
 
ウッデン・シュー・・・の後はニードル・エリアの北の端のビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールック(Big Spring Canyon Overlook)に向かいました。
 

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2009年5月14日 (木)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その5

Dsc04167(←アズテック・ビュート)
 
アップヒーバル・ドームの帰りに、アズテック・ビュート(Aztec Butte)に寄って写真を撮って、1日目の観光はおしまいに・・・
モアブに戻ることにしました。
 
いつもはナショナルパークに出かける時は、前もってホテルを予約してから出かけるのですが、前回モアブで宿泊した時はホテルがガラガラだったので、今回は予約なしの飛び込みでホテルを探しました。
 
Img_2558_2(←宿泊したモーテルの看板)
 
観光が終わって疲れている夕方にホテルを探すのは嫌だったので、朝、モアブに立ち寄ってホテルを押さえてからナショナルパークに出かける予定で町に入ったら、朝早い時間なのに結構観光客が沢山いて、混んでいる様子でした。
 
インフォメーション・センターに立ち寄って、空いていそうなホテルを紹介してもらったのですが、どこも満室。
満室だったホテルの紹介で見つけたモーテルは、町の中心の通りから4ブロックも離れていたけれど、ほぼ満室だったのでその場で予約を取リました。
 
Motel (←モーテルの看板の上の部分を拡大したもの。
「空室なし(NO VACANCY)」のサイン。)
 
古くて、お土産品店やレストランの並ぶ目抜き通りからは離れていたけれど、とりあえず眠るには問題なかったし、値段も割安でした。
 
今回の教訓
オン・シーズンでなくても、ホテルは事前に予約していこう。」

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2009年5月12日 (火)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その4

Dsc041412 (←グリーン・リバー・オーバールックからの眺め)
 
メサ・アーチを出た後は、グリーン・リバー・オーバールック(Green River overlook )に行きました。
アイランド・イン・ザ・スカイの名前の通り、テーブル状の高台から眺める景色が多く、高台の端まで行くと本当に空に浮かんでいる島から地上を見下ろしている感じです。

Dsc04145 (←グリーン・リバー・オーバールックの高台)
 
グリーン・リバー・オーバールックも景色としては、グランド・ビュー・ポイントやバック・キャニオンからの眺めとあまり変わらないのですが、溝の中に川が流れている事と、距離にすると10km以上離れている事がちがうくらいかなぁ。
 
グリーン・リバー・オーバールックを出た後は、アイランド・イン・ザ・スカイの西の部分のアップヒーバル・ドーム(Upheaval Dome)に向かいました。
 
Dsc04151_2 (←アップヒーバル・ドーム)
 
名前はドームなんですが、ドーム跡といった方が正確で、すり鉢状の地形でした。
ビュー・ポイントの案内板によると、どうしてこのような地形が出来たかはまだはっきりわかっていないようで、「隕石説」と「塩のドーム説」の2つの有力な説が紹介されていました。
 
Upheaval3 (←アップヒーバル・ドームの周りのトレイル。
左:岩に直に階段が刻んである、よじ登るといった方が正確なくらい急な道。
右:道標のために積まれてある石。)
 
周りが赤茶けた土や岩で出来ていたのに対して、ドームの中は青みがかった灰色で、デスバレーのアーティスト・パレットに似ているな・・・と思いました。
 

 
 

 

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2009年5月10日 (日)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その3

Dsc04116  グランド・ビュー・ポイントのトレイルを少し歩いた後は、バック・キャニオン・オーバールック(Buck canyon overlook)に行って写真を撮って、ゲートのパークレンジャー(職員)のお奨めのメサ・アーチ(Mesa Arch)に行く事にしました。
 
(↑バック・キャニオン・オーバールックからの眺め。)
 
Dsc04125メサはスペイン語でテーブルの意味。
スペイン語はこんな所でも役に立っている。)
ここも、グランド・ビュー・ポイントと並んでよくポスターなどになる景勝地です。
 
(↑メサ・アーチ)
 
Dsc04130 (←メサ・アーチからの眺め)
 
メサ・アーチを境に、向こう側は断崖絶壁でした。
覗くと吸い込まれそうな高低差、恐がりの私はとても端までよれませんでした。

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2009年5月 8日 (金)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その2 

Img_2488s 1日目は朝10時頃にキャニオンランドに到着。
ビジターセンターに寄って大まかな予定を立てた後、早めの昼食をとるために、アイランド・イン・ザ・スカイエリアの南にあるホワイトリム・オーバールックのトレイルの入り口にあるピクニックエリアに向かいました。
 
Risu (←ピクニックエリアでお弁当を食べ始めると寄ってきたリス。
食べ残しを狙っているらしい。)
 
キャニオンランド・ナショナルパークもアーチーズ・ナショナルパークと同様に、公園内にレストランも食料品を売っている店もないので、お弁当か軽い軽食を持って行くのがお勧めです。
 
Img_2497s (←グランド・ビュー・ポイントの入り口)

昼食の後、アイランド・イン・ザ・スカイエリアの南の端グランド・ビュー・ポイントから見てまわることにしました。
 
ここからの眺めは、ポスターや絵葉書などになっているのを見かけます。

Panorama (↑グランド・ビュー・ポイントからの眺め。
我が家のカメラはスナップ専用で、広角レンズなんてないので、3回に分けて撮った写真をツギハギしました。)
 

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2009年5月 6日 (水)

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その1

Map2  (↑キャニオンランズのマップ。ピンクと水色の線付加)
 
セメスターが終わってブレークに入ったので、恒例のナショナルパークに出かけました。
 
今回行ったのは2007年の暮に行ったアーチーズ・ナショナルパークの近くにあるキャニオンランズ・ナショナルパークです。
映画のロケで使われて有名なアーチーズと比べると、知名度は低いのですが、景色はとても綺麗な公園です。
 
Dsc040682 (←アイランド・イン・ザ・スカイ・エリア)
 
キャニオンランズ・ナショナルパークは大まかに分けて、アイランド・イン・ザ・スカイ(Island in the sky)、ニードルズ(the Needles)、メイズ(the Maze)、ホースシュー・キャニオン(Houseshoe canyon)の4つのエリアがあるのですが、メイズは道が舗装されていないので4WDでなければ行けないし、ホースシュー・キャニオンは飛び地になって離れているため、観光客が多いのはアイランド・イン・ザ・スカイとニードルです

Dsc04331(←ニードル・エリア)
 
我が家も、今回は1日目にアイランド・イン・ザ・スカイ(ピンクの線で囲んだエリア)、2日目にニードルズ(水色の線で囲んだエリア)に行く事にしました。

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2009年3月30日 (月)

とにかく歌える曲

Ut1242 コネタマ参加中: ドライブのときに聴きたい曲、教えて!

 ナショナル・パーク巡りが趣味の我が家のドライブは、時間も距離もうんざりするほど長いです。
 目的地に着くまでに10時間、距離にすると1000km以上と言う事もざらで、車の中でいかに時間を潰すかという事は結構重要なポイントです。
 
Ut122 目的地がナショナル・パークと言うせいもあるのかも知れませんが、大都市近辺で人口の多い地域でない限り、
(←写真UT12のように)町と町の間は何もない原野だったり、行けども行けども森だったり、畑や牧草地が果てしなく続いているだけと言う事が多いです。
 
Img_1082 (←アリゾナ、グランドキャニオン周辺)
 
 道もあまりカーブがなくてひたすら真っ直ぐで、単調なドライブが続きます。
家族と話しながら運転できる時はまだいいのですが、特に早朝や夜間で自分以外の家族が眠っている時などは眠気を防止するために、「とにかく一緒に歌える曲」を聴きます。
 
Dsc01559 (←夕暮れのラスベガス)
 
 洋楽では’70~’80のバラード(スローなロック)が多くて、RECスピードワゴンの"Can't Fight this Feeling"やサバイバーの"Man Against the World"シカゴの"Hard to Say I'm Sorry (素直になれなくて) ",マドンナの"Crazy for You", エアサプライ、等…今でもアメリカのラジオ・ステーションでかかる曲が多いです。
 
018 (←明け方のアイダホ)
 
邦楽だとJ-POPが主なのですが、2005年にこちらに来て以降の曲は知らないので、それ以前の曲です。
 夏の午後のアリゾナの赤茶けた平原をドライブしている時なんかは、徳永英明の「夢を信じて(めざましテレビ・ワールドキャラバンの曲?)」やアニメ「ワンピース」の主題歌だった「ヒカリへ」や「Bon Voyage」を歌いながら運転すると、気分がスカッとします。

追記:10時間越えのドライブになると音楽だけでは退屈してくるので、朗読CD(ハリーポッターシ・リーズ等)を聴くこともあります。
話の内容が結構スリリングだと、眠気防止に歌を歌うより効果があることがあります。

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2009年1月15日 (木)

フライト遅延

Dsc00025 日本に比べると、アメリカのフライトは遅延や欠航が多い。
特に国内線は遅れた飛行機を待っている間に話しをしたのがカップルの出会いのきっかけになってしまうくらい、時間通り飛ばない事が多いらしい。
 
私も初めてアメリカ本土に来た時にストで遅延を経験しているし、も去年の年明けに雪のためミネアポリス(ミネソタ州)の空港で足止めされた。
 
今年はの帰りの便はサンフランシスコ経由にしたので、
「雪で足止めにはならないだろう。
飛行機に乗り遅れなければ予定通り日本に着く筈。」
と、思っていたのですが、予想が外れてしまいました。
 
6日サンフランシスコ発成田行きのUA機に乗ったから、
「日本到着が丸1日遅れた」
と、連絡が入った。
なんでも、妊婦(36週)が産気づいてしまい、機内に医師も看護士もいなかったため、アンカレッジ空港に降ろして病院に運ぶためだったらしい。
 
乗客は全員アンカレッジで足止め。
翌日、医師から旅行OKの許可を貰った件の妊婦も乗せて、成田に出発したらしい。

2年連続でフライト遅延に出くわすなんて・・・
1月のフライトはにとって鬼門なのかもしれない。」

 

 

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2009年1月13日 (火)

ラスベガス旅行(ニュー・イヤー・カウントダウン)

Dsc03506 当初はデスバレー・ナショナルパークだけに出かける予定だったのですが、近くにホテルが見つからなかったので、ラスベガスで宿泊する事になりました。
 
「折角ラスベガスに泊まるなら、年越しのカウントダウンもしよう。」
と、言う事になって、
今回の旅行は年を跨いでの旅行になりました。
 
Dsc03502 (←車両通行止めになったフラミンゴ・ストリート)

12月31日の夜はデスバレーから戻って、シャワーを浴びて8時くらいからホテルやカジノの立ち並ぶストリップに、カウントダウンに出かけました。
 
Hotels_2
 (↑ストリップ)
私たちが出かけた時間帯には、ストリップ付近の交通規制が始まっていて車両通行止めになっていました。
ストリップと近隣の地区を結ぶシャトルバス、デュース、(料金:大人2ドル、子供1ドル2009年1月現在)もストリップには乗り入れが出来ないため、ストリップに向かう路線は無料になっていました。
 
Neon
(↑ストリップのネオン)
 
まだ8時だったのに、ストリップは人で混んでいました。
初めは華やかなネオンを観て、
「カウントダウンするには、パーフェクトな場所だ!」
と、喜んでいた怪獣も行けども行けども人ばっかりなので、うんざりしたのかだんだん文句が出始めました。
 
People
(↑人で混雑するストリップ)
 
特にホテル・ミラージュからフォーラムショップスの前が通行止めになっていて、反対側の歩道に人が集中しておしくらまんじゅう状態でした。
年明けと共に乾杯するためにアルコールのビンやジョッキを持って移動する人、人ごみの中でもタバコを吸い続ける人がかなりいました。
 
Dsc03543 (←年明け直後に打ち上げられた花火。
トレジャーアイランド付近。)
 
約4時間人ごみのストリップを彷徨っているうちに、年明けを迎えました。
綺麗だったけれど、疲れた年越しでした。
 
今回の感想
「来年は我が家で年越ししよう。」

 

 

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2009年1月11日 (日)

デスバレー・ナショナルパーク旅行 その4

Dsc03467Furnace Creekエリアの次はStovepipe Wells Village(ストーブパイプ・ウェルス・ビレッジ)付近を見て回りました。
 
(←モザイク・キャニオンへの道。
舗装されていなくて、対向車とすれ違うと砂埃で周りが見えなくなる。) 
 
Dsc034532 ロッジ付近のジェネラルストア(雑貨店?)でトイレを済まして、最初に向かったのがモザイク・キャニオンでした。
 
(←モザイク・キャニオン)
 
ゴールデン・キャニオンは砂岩でしたが、モザイク・キャニオンは大理石と礫岩がモザイクのように入り組んでいました。
 
Dsc034582 (←モザイク・キャニオン。
岩の上に立つ怪獣。
  
キャニオンの岩はクリーム色から茶色っぽかったのですがモザイク・キャニオンを歩いているうちに日が傾いて暗くなってきて、写真に撮ると全部がグレー(モノトーン)に写ってしまっています。
肉眼で見ると、カラフルで大理石はすべすべしていて綺麗だったのでちょっと残念です。
 
Dsc03475 (←サンド・デューン:砂丘。) 
 
モザイク・キャニオンを出た時点で暗くなりかけていたので、他のエリア(Scotty's CastleとPanamint Springs。どちらもモザイク・キャニオンから70㎞以上離れている。)には行かずに、近くのサンド・デューンを見て、ラスベガスでのカウントダウンに備えてホテルに戻ることにしました。
 
Sand_dune (←左:サンド・デューン。
右:サンド・デューンの砂。
結構細かかったので、歩くと靴の中に入り込んできた。)
 
今回のナショナル・パーク旅行は1日だけと日程が短かったのと、思ったより観光スポットの間が離れていたので、公園の半分しか見ることが出来なくて残念でした。
 

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2009年1月 9日 (金)

デスバレー・ナショナルパーク旅行 その3

Dsc03424_3 アーティスト・ドライブは距離9マイル(14.4㎞)の一方通行の道路で、9メートル以下の長さの車両のみが通行できます。
道幅は狭くてアップダウンが激しく、ジェットコースターのような感じでした。

(↑アーティスト・ドライブ)
 
Palette_2 (←アーティスト・パレット) 
 
アーティスト・ドライブの一番の見所はアーティスト・パレットです。
岩肌に色々な岩石の色が出ていて、綺麗でした。
 
Dsc03441 (←ハーモニー・ボーラックス・ワークス)
 
ボーラックス(硼砂:ホウ酸ナトリウム。金属の加工やガラスの加工やセラミックの上薬に使われる。)の採掘跡地で精製用の設備や運搬用の蒸気機関、作業員の住宅などの残骸がありました。
 
Dsc03448 (←運搬用のワゴン)
 
ボーラックスの採掘の為に近くに町も作られましたが、稼動していたのは数年で財政難の為に閉鎖されたそうです。

 

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2009年1月 7日 (水)

デスバレー・ナショナルパーク旅行 その2

Dsc03365_2  午前中はビジターセンターに近いFurnace Creekエリアを中心に見て回ることにしました。
 
(←ゴールデン・キャニオン)
 
Furnace Creekエリアには観光ポイントは沢山あったのですが、我が家が行ったのはゴールデン・キャニオン、バッドウォーター・ベイスン、アーティスト・ドライブ、ハーモニー・ボーラックス・ワークスの4箇所です。
 
Dsc03380 (←レッド・カテドラルの真下からの写真)
 
ゴールデン・キャニオンはガイドに片道800メートルの距離と書かれていたので、歩いてみたのですが実際は奥に続く道がいくつかあって、我が家は片道3.2㎞のレッド・カテドラルまで歩きました。
結局、ゴールデンキャニオンで午前中いっぱい時間がかかってしまい、残りのエリアは昼食後に行く事になってしまいました。
 
Dsc03391 (←バッドウォーター・ベイスン
白い部分は湖が干上がって、塩の平原になったもの。)
 
バッドウォーター・ベイスンは直径5マイル(8㎞)の塩の平原です。
北米で一番標高の低い場所で、海抜-282フィート(約-92.5m)だそうです。

 
Dsc03403 (←塩の塊。結構結晶が大きい。)
 
ベイスンは行けども行けども塩ばかり。
いくら歩いても景色が変わらなかったので、500mくらい歩いて引き返しました。
靴が重かったので駐車場に戻って靴の裏を見ると、靴底の溝に塩がぎっしり詰まっていました。
 
Sea_level2  (←左:駐車場の近くの岩山に海抜0の標識がありました〈矢印の先の四角の中〉。
真下の駐車場の高さと比べてもかなりの高低差がある。
駐車場とベイスンの底の高低差は1.5mくらい。
右:四角の中付近を拡大した写真。)
 

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2009年1月 5日 (月)

デスバレー・ナショナルパーク旅行 その1

Img_23982_2 年末年始の休暇で夫がこちらに来たので、恒例のナショナルパークに行きました。
 
(←ファーネイス・クリーク・ビジターセンター)
 
 昨年(正確に言うと2007年の暮)は、アーチーズ・ナショナルパークに行ったのですがあまりにも寒かったので、今回は冬でも暖かいデスバレー・ナショナルパークに行く事にしました。
 
デスバレー・ナショナルパークは北米で最も気温が高く最も標高が低最も乾燥した場所だそうです。
015カリフォルニア州とネバダ州の境にあって、ネバダ州はほんの一部で、公園のほとんどがカリフォルニア州にあります。
 
(←地図と一緒にもらったパーキング・ステッカー)
 
入園料は車1台につき20ドル、1週間有効です(2009年1月現在)。
我が家は、ナショナルパークの年間パスを購入してあったので、それを使いました。

Img_23962 (←州道190。
片側1車線で中央分離帯もないのに、制限速度が時速65マイル=時速104㎞)
 
ラスベガス方面から州道を使ってパークに入りました。
写真のように行けども行けども荒地の中の一本道で、標識もなかったので、本当にナショナルパークにたどり着くのか不安になりました。
 

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2008年9月 7日 (日)

イエローストーン旅行 その10 (おまけ)

Baisn

今回のイエローストーンの旅行は、2泊3日と我が家の今までのナショナルパーク旅行と比べると長かったのですが、公園自体が広かったので、かなりハード・スケジュールになってしまいました。
 

観光ポイントの集中しているエリアとエリアの間の距離が大体25~35km離れているし、公園の入り口のゲートからは一番近くの観光エリアまで大体50km(マンモス・ホットスプリングは例外で、入り口から8km)あるので、移動の時間も結構かかりました
 

Panflet

(↑左、中:今回買った公園グッズ。右:エリアごとのパンフレットと公園全体のマップ。)
 

ビジターセンターやインフォメーションセンターもエリアごとにあって、パンフレット(1冊50セントの寄付)もエリア毎にありました。
公園のゲートで公園全体のマップと新聞はもらえるのですが、細かい遊歩道の地図までは付いていないのでエリアのパンフレットがある方が観光しやすかったです。

Manmmos

グランドキャニオンザイオンの様にシャトルバスがなかったので、自由に路肩に車を停めて写真が撮れる点は良かったのですが、移動の間休む事が出来ないのはシャトルバスがないデメリットかも知れません。
今度は、何処のナショナルパークに行こうかな?
 

Tshart

(↑Tシャツ。右端はブランケット(猫が写っちゃってますが、サイズの目安のためです。猫付きで販売していませんでした)。)
 

↑の写真の真ん中のTシャツはセールで5ドルでした。
買い物をしていた60代くらいの白人の女性二人の会話。
 
A 「5ドルだったら、すごく安あがりなお土産じゃない?」
B 「でも、ここに来るまでにガソリン代がかかっているから、(ガソリン代を含めると)安あがりなお土産とは言えないと思う。」
 
確かに、私たちの旅行中はガソリンが高くて4.3ドル/ガロンくらいでした。

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2008年9月 5日 (金)

イエローストーン旅行 その9 (グランド・ティトン)

Img_22912  3日目の午前中、ウエスト・サムをざっと見て回った後はイエローストーンの南にあるグランド・ティトン・ナショナルパークに行く事にしました。
 

(←コルター・ベイ・ビレッジで撮影。)
 

イエローストーンとグランド・ティトンは隣接していて、どちらか1つのナショナルパークでチケットを買えば2つのパーク共通で使えて、1週間自由に出入りできます。
 

Img_22862 当初の旅行の計画では、グランド・ティトンに行く予定はなかったのですが、旅行のことを近所の人に話すと、
イエローストーンに行くなら、ぜひグランド・ティトンにもよるといいよ。
すごく綺麗だから。通り抜けるだけでもいいと思う
。」
と、みんなが口を揃えて薦めるので、行ってみる事にしました。
 

Img_2288 観光できる時間が半日くらいと短かったので、最初にインフォメーション・ステーション(案内所?)に寄って地図をもらって短時間で見て回れるお勧めのポイントを聞きました。

(←ロックフェラー・パークウエイ・インフォメーション・ステーションン。)
 

Img_22982温泉が多かったイエローストーンとは景色が変わって、グランド・ティトンはと針葉樹のの多いが綺麗なナショナルパークでした。
 

(←シグナル・マウンテンから東側の眺め。)
 

湖の周りや川沿いのあちらこちらにハイキングコースがあって、時間があれば2,3日かけてハイキングしたりキャンプをするといいだろうな・・・と思いました。
 

Img_23012 (←シグナル・マウンテンから西側、湖はジャクソン・レイク。)
 

野生の動物も多くみられるらしく、イエローストーンから入ってすぐの道路の近くでグリズリー・ベアを見ることができました。
私たちが訪問した時間は真昼から午後の暑い時間にかけてだったので、他の大型動物をみる事が出来ませんでしたが、公園の南の部分では朝夕の涼しい時間帯には、かなりの確率でムースを見ることが出来ると聞きました。

1222 (←マウンテン・ビュー・ターンアウトからの写真)
 

 

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2008年9月 3日 (水)

イエローストーン旅行 その8 (火事)

Img_20122  イエローストーンの公園内をドライブしていると、あちらこちらで立ち枯れになった白い木と1.5メートルくらいの低い木の林や山を見かけました。
 

(←白い枯れた木と低木の丘。ノリス付近で撮影。) 

以前にグランドキャニオンに行った時にも、白く立ち枯れて葉のついていない林を見たことがあったので、山火事の跡だということがすぐにわかりました。 
 

Img_2138_2

(←枯れた高い木と低木。 キャニオン・ビレッジ付近で撮影。)
 

特にノリス、マンモス・ホットスプリング、タワー・フォール、キャニオン・ビレッジを結ぶループ状の道路周辺は行けども行けども立ち枯れた林や山だらけの場所もありました。
でも、グランドキャニオンのように黒い焼け焦げが残っていたり全く新しい木が生えていないという状態ではなかったので、グランドキャニオンよりも以前に火事があったのだろうと予測は出来ました。
 

25212パンフレットと一緒についてきた新聞に、1988年の火事から丁度20年目ということで、特集の記事が付いていました。
 

(←特集記事の表紙。)
 

特集の記事によると、火事は1988年6月14日にパーク周辺で山火事が始まって、1つの火事が完全に消火しないうちに次々にイエローストーン・ナショナルパークや周辺の地域で散発的な火事が起こって燃え続け、9月11日に雨と雪が降るまでほぼ3ヶ月間続いたそうです。
 

公園内の火事で燃えた面積は793,880エーカー(約3212平方キロメートル。日本の国土面積の約1/10弱の広さ)、公園全体の面積の36%にあたるそうです。
火事が直接の原因で死んだ大型哺乳類は約300頭。
 

普通はナショナルパーク内で起こった火事は、自然のサイクルの一部と考えられていて、人為的な消火活動は一切しないのですが、1988年のイエローストーンの火事では、火事が始まった約1ヵ月後から消火活動が始まって、12億ドルが消火の活動のために使われたそうです。
幸いナショナルパーク内では火事による死者はいなかったのですが、周辺地域で消火にあたっていた消防士2名が1988年のの火事で亡くなったらしいです。

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2008年9月 1日 (月)

イエローストーン旅行 その7 (動物)

19902 以前に行ったロッキー・マウンテン・ナショナルパークと同様に、イエローストーンでも沢山の野生動物が見られました。
 

(←Bisonバイソン。ビスケット・ベイスン付近で撮影)
 

夏の午前中と夕方は動物に出会えるチャンスが多いらしく、我が家も大型の動物だけで4種類を近距離で観察する事が出来ました。
鳥やリスなどの小動物はあちらこちらにいました。
 

Img_2239_9 パンフレットやビジター・センターの映画?でも注意されているのですが、急に動物が攻撃してくることがあるので、熊からは92メートル、他の動物からは23メートルの距離をとるように警告されています。
が、実際は車道のすぐ傍まで動物が近寄ってきたり、車道を歩いていたりするのでもっと近い距離で動物をみることができました。
 

(↑Bull Elkブル・エルク。ノリス・エリア付近で撮影。)
 

Img_2256_2 車道を車で走っている時に、ビュー・ポイントでもなんでもないところで車が渋滞していたら、大体が野生動物が車道の近くまで来ている印です。
動物が道路上にいて道を塞いでいることもあるし、道路の近くにいる動物を撮影するためにスピードを落としたり、路肩に駐車する車がいるためです。
 

(↑車道を歩くバイソン。キャニオン・ビレッジとレイク・ビレッジを結ぶ道路で撮影。
私たちの車が先頭で後に長い渋滞が出来ていた。)
 

Baison 特に、キャニオン・ビレッジとレイク・ビレッジを結ぶ道路の周辺には(時間帯が午前中だったこともあってか、)バイソンが沢山いて車を降りなくても撮影が出来るほど近距離まで寄ってきていて、まるでサファリ・パークのようでした。
 

21872 写真に収める事が出来たのは、バイソンが多かったのですが、他にもコヨーテやグリズリー・ベア(こちらはグランド・ティトンで見かけました)が道路の近くまで寄ってきているのを見ることができました。

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2008年8月28日 (木)

イエローストーン旅行 その6 (ウエスト・サム)

Img_22762 イエローストーン旅行3日目はYellowstone Lake イエローストーン湖の岸辺にあるWest Thumb ウエスト・サムから見てまわる事にしました。
 
ウエスト・サムのトレイルでは、オールド・フェイスフル周辺にあったようなガイザーやスプリング、プールが湖の岸辺に点在していました。
 

Img_2267_2

(←Lakeshore Geyser レイクショア・ガイザー。湖の中にある。)
 
ウエスト・サムのトレイルは外側のトレイルが1/2マイル(800m)、内側のトレイルが1/4マイル(400m)と短く、30分もあればざっと見てまわる事ができました。
 

Img_22692 (←Black Pool ブラック・プール。
昔は温度が低くて黒い色をしたプールだったらしいのですが、現在は温度が上がって色が変わったそうです。)
 
ウエスト・サムのトレイルにはパーク・レンジャーのガイドツアーもあって、ガイザーやプールの成り立ちなどを説明してくれていました(英語)。
時間が合えばツアーについていって説明を聞くのもいいと思います。
 

Img_22742 (←Abyss Pool アビス・プール。
名前の通り深さが16mもある。)
 
ウエスト・サムだけではなくて、オールド・フェイスフルマンモス・ホット・スプリングもそうなのですが、プールの色はそのプールに住んでいるバクテリア(細菌)の色だそうです
 
茶色温度が低く黄色オレンジ高温のバクテリア。
ブルーの部分は沸点に近くて、住んでいるバクテリアも少なくて、ブルーに見えるのだということでした。
 
イエローストーンの温泉は強酸性で、バクテリアくらいしか水の中には住めないそうです。
人間や動物が温泉に落ちてしまうと溶けてしまうらしく、時々動物がプールに落ちて死んでしまう事もあるとか・・・

Img_22822 ウエスト・サムを午前中の早い時間見て周った後は、イエローストーンを出て、隣のグランド・ティトン・ナショナルパークを抜けて家に帰ることにしました。
 
2泊3日と駆け足で周ったイエローストーン。
見る所が多すぎて、ハイキングのコースをあまり歩けなかったのはハイキング好きの我が家にとっては物足りなかったです。
「今度はRV(キャンピングカー)を借りて、キャンプしたい。」
と、が言っていました。
今回は通り過ぎるだけで、見て周る時間がなかったノリスエリアやレイク・ビレッジも今度ゆっくり見て周れたらな・・・と思いました。

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2008年8月26日 (火)

イエローストーン旅行 その5 (キャニオン・エリア)

Img_21572_3   キャニオン・ビレッジで遅い昼食をとって、2日目後半はGrand Canyon of the Yellowstone (イエローストーンのグランドキャニオン)をまわる事にしました。
 
(←Upper Fallsアッパー・フォール。 South Rimサウス・リムからの眺め)
 
キャニオンは谷川を挟んでNorth Rimノース・リムとSouth Rimサウス・リムがあるのですが、私たちが行った時はノース・リムのほとんどの部分が工事中で閉鎖されていました。
↑のアッパー・フォールの写真黄色の丸の部分に滝を上から見下ろせる展望台があるのですが、ノース・リムで行く事が出来たのは、この展望台だけでした。
 

Img_22112 (←アッパー・フォールの展望台からの写真。
滝の丁度真上のポイント。
水量が多くて流れも速く、迫力があった。
滝が近すぎて、滝全体が収まっていないのでわかりにくいけれど、滝壺まではかなりの落差があった。

 
アッパー・フォールの下流約1/2マイル(800m)の所にはLower Falls ローアー・フォールがあって、こちらはアッパー・フォールより長い滝です。
 

Img_21712 (←ローアー・フォール。
アンクル・トムズ・トレイルの先の展望所からの眺め。)
 
ローアー・フォールの間近まで降りていくUncle Tom's Trail アンクル・トムズ・トレイルという遊歩道があるのですが、これは道と言うよりも絶壁に取り付けた急で長い鉄の階段でした。
入り口の看板によると、328段もあるそうです。
絶壁沿いに設けられているため、眺めは最高なのですが高いところが苦手な人はクラクラするかも・・・
 

Uncle_2  (←アンクル・トムズ・トレイル。
左が上から見下ろした写真。
右は下から見上げた写真。
このような急勾配の階段が続く。
降りるのはなんとかなっても、下から一気に上がっていくのは標高が1200mと高いことも手伝って、体力がある人でも無理なくらい長い。
階段のあちらこちらには踊り場とベンチがあって、途中休憩が出来るようになっている。)
 

Img_21892 (←ローアー・フォール。
Artist Point アーティスト・ポイントからの眺め。)
 
アンクル・トムズ・トレイルから下流に更に1マイル(1600m)くらい下った所にアーティスト・ポイントがあって、こちらはローアー・フォール全体とキャニオンを眺めることができます
1マイルも下流なので、迫力には欠けますが写真を撮るには絶好のポイントだと思います。
アンクル・トムズ・トレイルからアーティスト・ポイントまでは、遊歩道でリム沿いを歩くコースと車でアーティスト・ポイントの駐車場まで行くコースがあります。
アンクル・トムズ・トレイルで体力を使い果たしてしまった我が家は、車でアーティスト・ポイントまで移動しましたが、午前中の時間帯ならトレイルを往復してもいいかも知れないと思いました。

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2008年8月24日 (日)

イエローストーン旅行 その4 (ルーズベルト・ロッジ付近)

Img_21332 2日目の午後からはマンモス・ホット・スプリングを出て、パークの東側の部分のキャニオンを見てまわる事にしました。
 
(←Undine Falls アンディーン・フォール。
マンモスエリアを出て車で数分のところにある。Undineは水の精オンデーヌ)
 

Img_2152 パークの東側の道路沿いにはイエローストーン・リバーが走っていて、滝や橋が多くマンモスエリアとは違う景色が広がっていました。
 
(←イエローストーン・リバー。
結構幅が広くて水量がありました。)
 

Img_21432 ルーズベルト・ロッジ付近では乗馬も体験できるらしく、私たちが車で通りかかった時、乗馬のグループとすれ違いました。
 
(←乗馬のツアーグループ。
前後にインストラクターとしてパークレンジャーがついていました。)
 

Img_21512 (←Tower Fall タワー・フォール。
Over View Point 展望ポイントからの眺め。)
 
タワー・フォールは車道から少し歩いた所に滝の展望ポイントがあって、展望ポイントの脇から滝に近づく小道があったのですが、降りてみると途中から道が工事中(2008年8月現在)になっていて、滝に近づく事は出来ませんでした。
かなり勾配の急な道だったので、先まで行けなかったのはとても残念でした。

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2008年8月22日 (金)

イエローストーン旅行 その3 (マンモス・ホット・スプリング)

Img_2001 1日目はオールド・フェイスフル周辺で温泉系(ガイザー、スプリング、プール)を見て周ったので、2日目はMammoth Hot Spring マンモス・ホット・スプリングのテラスから見て周る事にしました。
 
(←Gibbon Falls ギボン・フォール。西の入り口ウエスト・イエローストーンからマンモス・ホットスプリングに向かう途中にあった滝。)
 

Img_20962 マンモス・ホット・スプリングには、Upper Terrades Area アッパー・テラス・エリアとLower Terraces Area ローアー・テラス・エリアがあって、現在も水が流れたり、活動しているのはほんの一部です。
 
(←アッパー・テラスのOrange Spring Mound オレンジ・スプリング・マウンド)
 
アッパー・テラスにはBath Lake バス・レイクと言うポイントがあって以前は泳げたらしいのですが、現在は完全に干上がってしまっていてだだの空き地になっていました。
 

Img_2115 (←Angel Terrace エンジェル・テラス。
以前は干上がって崩れかかっていたけれど、1985年以降また水が流れるようになった。)
 

アッパー・テラスで活動していたのは、写真のオレンジ・スプリング・マウンドとエンジェル・テラスだけでした。

Img_2073 (←Cleopatra Terrace クレオパトラ・テラス。
色のついている部分が水が流れている所)
 

ローアー・テラスも現在活動が休止中のものが多く、ほとんどが干上がって真っ白な色をしていました。
色が真っ白なのは、この辺の岩盤が石灰石で出来ているためだそうです。
(イエローストーンの多くの部分の岩盤は流紋岩で出来ている。)
 

Img_2077 (←Minerva Terrace ミネルバ・テラス。
1990年代までは小さな滝が流れていたらしいけれど、現在は完全に干上がっている。)
 
ローアー・テラスにはローマ神話に出てくる神々の名前が付けられた場所が多くて、他にもジュピター&マウンド・テラスという場所があって、1930年代までは「最もカラフルな泉」と言われていたらしいけれど、現在は完全に干上がって真っ白でした。

Img_20482  (←Canary Spring カナリー・スプリング)
 
ローアー・テラスの上の方でアッパー・テラスに近くにあるカナリー・スプリングは現在も活動中で、カラフルでした。

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2008年8月20日 (水)

イエローストーン旅行 その2(オールド・フェイスフル)

012_old_faithful_geyser2 イエローストンと言えば「ガイザー(間歇泉)」。
イエローストーン観光で絶対外せないのが、Old Faithful Geyser オールド・フェイスフル・ガイザーだと思います。
 
(←Old Faithful Geyser オールド・フェイスフル・ガイザー)
 
オールド・フェイスフル・ガイザーは大体60分~90分おきに噴出しています。
私たちが着いた時はまだ噴出の時間には少し早い感じでしたが、見物の人たちが噴出を見るためにかなり集まっていました。
 

001_blue_star_spring0出発前に自宅でイエローストーンのウエブサイトでガイザーのライブ映像を観察してチェックしたが、
あの蒸気の出方だとあと30分はかかるから、近くを周ってから戻って来よう。」
と、言うので、ガイザーの周りを一周することにしました。
 
(↑Blue Star Spring ブルースター・スプリング。オールド・フェイスフル・ガイザーを周る歩道にあった小さな温泉)
 
ガイザー・ループを周って幾つかスプリングを見て戻ってくると、丁度オールド・フェイスフル・ガイザーの噴出が始まりました。
(↑一番上の写真)
 

049_firehole_riverオールド・フェイスフル・ガイザーの写真をとった後は、このエリアのもう1つの観光ポイント、Morning Glory Pool モーニング・グローリー・プールへ向かう遊歩道を歩く事にしました。
 
(←Firehole River ファイアホール川。オールド・フェイスフル・ガイザーからモーニング・グローリー・プールへ向かう遊歩道の入り口にある川。)
 

062_doublet_pool オールド・フェイスフルからモーニング・グローリーまでの間の遊歩道には沢山の間歇泉(ガイザー)、泉(スプリング)、プールがあって往復で約4.4kmの距離なのですが、我が家は途中でお弁当を食べたりして、2時間かけて歩きました。
 
(↑Doublet Pool ダブレットプール)
 

076_grand_geyser (←Grand Geyser グランド・ガイザー)
 
プールやスプリングはいつ見てもほとんど同じなのですが、ガイザー(間歇泉)は上手くタイミングが合えば噴出している瞬間を見ることが出来るのですが、そうでなければ蒸気が上がっているのが見られるだけ。
 

Img_1924 (←Castle Geyser キャスル・ガイザーの噴出予想時刻の掲示板。次の噴出は夜中の1時40分から3時40分の間。)
 
オールド・フェイスフルの様に頻繁に噴出するものもあるし、1日に1、2回しか噴出しないものもあって、大きなガイザーには噴出予定時刻の掲示板が付いています

123_castle_geyser (←キャスル・ガイザー。丁度噴出が終わった所。)
 
モーニング・グローリー・プールの手前で持参したおにぎりを食べて、帰りのコース(行きとは違うコース)を歩いてオールド・フェイスフルに戻りました。
 

104_mornimg_glory_pool (←モーニング・グローリー・プール。大きすぎて画面に収まらなかった。)
 
オールド・フェイスフル周辺には他にもBlack Sand Basin ブラック・サンド・ベイスンとBiscuit Basin ビスケット・ベイスンがあって、ガイザーやプールやスプリングが見られました。
時間があれば見て周るのもいいのですが、時間がない時は、オールド・フェイスフルとモーニング・グローリー間の遊歩道だけで十分な気がしました。
 
オールド・フェイスフルとブラック・サンド・ベイスンとビスケット・ベイスンを見て周ると丁度夕方になってしまったので、1日目の観光は切り上げてホテルにチェックインすることにしました。
 
今回の渡米の日程が仕事の都合でなかなか決まらなくて、ホテルの予約が出来たのが宿泊の10日前でした。
夏はハイシーズンのためパーク内の宿泊施設は元より、パーク外のホテルも近場では空室が見つかりませんでした。
公園のゲートから50マイル(約80㎞)離れたホテルに滞在する事になっていたので、早めに観光を切り上げることになって、観光の時間が減ったのは残念でした。
 
今回の教訓
 
夏のイエローストーンのホテルの予約は出来るだけ早めに。」

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2008年8月19日 (火)

イエローストーン旅行 その1

Yellmaf22_2 

(↑イエローストーンの地図 http://www.nps.gov/archive/yell/interactivemap/index.htm より引用。緑、桃、青線付加)
 
去年の夏はグランドキャニオンに行ったので、今年はイエローストーンに行く事にしました。
イエローストーンは一番古いナショナルパーク1870年から一部が開業?しています。
入園料車1台につき25ドル(2008年8月現在)出入り自由1週間有効
イエローストーンのチケットで隣のグランド・ティトン・ナショナルパークにも入園できます。
 
私たちが旅行した8月の半ばでも最低気温が0℃まで下がるので、観光客が訪れるのは夏の時期に集中しています
他のナショナルパークと同様に、冬季は公園の一部が閉まってしまうため、公園全体を見て周るなら夏しかないと言うことも影響しているのだと思います。
 
公園のほとんどの観光スポットがカルデラ内にあって、温泉や間歇泉が多かったです。
 
今回は公園の西側のウエスト・イエローストーンの入り口から入ってオールド・フェイスフル (Old Faithful)、マンモス・ホット・スプリング(Mammos Hot Spring)、キャニオン・ビッレジ(Canyon Village)、ウエスト・サム(West Thumb)、の順に周りました。

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2008年8月13日 (水)

テンパノーガス・ケイブ その3

080  テンパノーガス・ケイブは夏(5月中旬から9月の第1月曜日まで)と秋(9月第1月曜日から10月中旬まで)の期間しか開いていません
夏の期間は毎日、朝7時~夕方5時30分(最終のツアーは4時30分)。
秋の期間は土日のみ、朝8時~夕方5時(最終のツアーは3時30分)。
季節限定のためか、夏の土日は洞窟のツアーのチケットが売り切れてしまうこともあるようです。
 

045 洞窟までのハイキングコースで見つけた看板。
 
(←「ガラガラ蛇の生息地。安全のためハイキングコース以外の所に出ないように。」という内容)
 

082 (←健康や体力問題のある人に対する警告の看板。「この先険しい登山道なので、心臓や呼吸に問題のある人、医者の治療を受けている人は注意してください。洞窟までの距離2.4km。登る高さ329m。」という内容)
 

047 看板の他にも、「道に赤い線の引かれているところは落石の危険があるので、立ち止まらないように」と言う警告がありました。

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2008年8月11日 (月)

テンパノーガス・ケイブ その2

052 急なハイキングコースを1時間歩いて着いた洞窟の入り口は、標高が高いこともあってか涼しくて、火照った体を冷やすには心地よい気温でした。
 
洞窟に入る前にガイドの簡単な説明がありました。
「洞窟の中は1年を通してほぼ一定の気温(11℃
「洞窟に入ったら洞窟の壁や鍾乳石に絶対に触れない事(手についている皮脂が鍾乳石を駄目にしてしまうから)」
と、いう2点の注意を受けて、いよいよ出発です。
 

065 洞窟の中は説明通りに寒くて、冷蔵庫の中のよう
長袖の上着は絶対必要です
ほとんどの人が長袖のパーカーやセーターを着ていました。
ツアーガイドさんは冬用のジャケットを着ていました。
1家族だけ長袖の服を持ってきていない家族がいて、半袖で周っていましたが、かなり寒そうでした。
 

057 洞窟は3つの部分に分かれていて、入り口に近い方から、ハンセン(Hansen)・ケイブ、ミドル(Middle)・ケイブ、テンパノーガス(Timpanogos)・ケイブと名前がついていて、入り口から出口まで、全部で800mのコースを約1時間かけて歩きます。
 
ガイドは鍾乳石の名前や出来る過程、色がどうして違うのかなどを説明しながら進みます。
鍾乳石にも色々名前があって、勉強になりました。
 

071 (←テンパノーガス・ケイブ。中央付近に茶色い水の筋があって、初めに発見した人はキャラメル・フォール(滝)と呼んだらしい。
ツアーで一緒だった人も、「チョコレートサンデーみたい」と言っていた。)

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2008年8月 9日 (土)

テンパノーガス・ケイブ その1

010 先週、ファイナルが思ったよりはかどった事と、卒業式などが入ってクラスが休校になったので、恒例のナショナルパークに出かける事にした。
 
(←ハイキングコースの入り口)
 
今回行ったのはテンパノーガス・ケイブ(鍾乳洞)です。
鍾乳洞しかない小さなナショナルパークで公園自体は半日もあれば周りきってしまえるので、講義の最終日には戻ってこれるだろうと言う事ででかけました。
 

024公園のゲートの所ではナショナルパークの年間パスを持っているので、 料金は払わなくて良かったのですが、パスがない場合は車1台につき6ドル(3日間有効)でした(2008年8月現在)。
グランドキャニオン等の大きなナショナルパークだと有効期間が長くて料金も高いのですが、テンパノーガスは小さい事と洞窟の中に入るためには別に料金がかかってくるので、入園料は安いです。
 

026 ビジターセンターで洞窟のツアーの料金(16歳以上7ドル、6-15歳6ドル、3-5歳3ドル、2008年8月現在)を払ってチケットを受け取って、洞窟の入り口に向かいます。
 
鍾乳洞なので、山口県の秋芳洞や沖縄の玉泉洞のように、洞窟の入り口付近まで車で行けるのかと思っていたら、テンパノーガス・ケイブは山の8合目くらいにあって、ビジターセンターから約1100フィート(330メートル)上に2.4キロメートルのハイキングコースを登っていかなければならない事がわかって、ハイキングの好きな我が家は大喜び。
 

049 九十九折の急なハイキングコースを登ること約1時間。
やっと洞窟の入り口(標高6730フィート、2000メートルくらい)にたどり着きました。
 
購入したチケットには洞窟のツアーの始まる時間が書かれているので、その時間が来るまで洞窟の入り口の休憩所で待ちました。

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2008年5月23日 (金)

ロッキーマウンテン・ナショナルパーク その5(おまけ)

Img_1879 (←ミュージアムに飾られていたマウンテンライオンの剥製)

写真に撮れた動物の他にも、子供たちがビッグホーンシープを見かけたのですが、残念ながら写真には収めることができませんでした。

Dsc018382_2 去年作った年間パスが切れていたので、今回のナショナルパーク訪問で、新しい年間パスを作りました。

(←今年の年間パス。写真が去年のと違っている。)

Magnet_2 前回アーチーズに行ったときマグネットが買えなかったので、今回はミュージアムの売店で見かけたので、すぐ購入した。

(↑夏のベア・レイクのマグネット。私たちが見た雪だらけのベア・レイクとはかなり違う。)

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2008年5月21日 (水)

ロッキーマウンテン・ナショナルパーク その4

Deer ロッキーマウンテン・ナショナルパークのセールスポイントは「豊かな自然と野生動物に出会える事」らしいです。

(←Mule Deer?遠くから撮影したので、はっきり見えなかった)

私たちが行った時にも、かなり寒かったにもかかわらず、沢山の動物を見ることが出来ました。

Dsc01740  (←Wapiti)

Wapiti(アメリカン・エルク)は結構沢山見ることが出来ました。
写真のWapitiは車道の近くまで来ていましたが、写真を撮ろうと車から降りると逃げてしまいました。

Risu (←Golden-mantled Ground Squirrel)

最初見たときは普通のリスだと思ったのですが、夫が
「尻尾がフワフワじゃなかったから普通のリスじゃないよ」
と言うので調べたら、Golden-mantled Ground Squirrel(地リスの一種)でした。

Ashiato (←ウサギの足跡と鴨)

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2008年5月19日 (月)

ロッキーマウンテン・ナショナルパーク その3

Dsc01737 (←ロング・ピークス)

今までに行ったナショナル・パーク(ブライスザイオングランドキャニオンアーチーズ)とは景色が違って、ロッキーマウンテン・ナショナルパークには赤い岩石がなくて、緑の木が沢山の公園でした

Img_1895 景色の写真を撮ることや、ハイキングコースを歩くことの他に、ナショナルパーク巡りの楽しみの一つは、ミュージアムに行くことです。

ザイオンの様にミュージアムだけで建物がある公園から、ビジターセンターの脇に小さなパネルの展示があるだけのミュージアムまで色々ですが、どこも公園の地質学的な成り立ちや、歴史、その公園で見られる動植物について紹介されています。

Dsc01745 (←Moraine Park Museumの外観)

ロッキーマウンテン・ナショナルパークのミュージアムもショップとビジターセンターが一緒になった小規模なものでした

内部は、一階がショップとビジターセンター、ウォーキング・ツアー(毎日数回。2008年は5月3日からスタート)の集合場所(時間の都合がつくなら、ツアーに参加するとい話などが聞けていいと思います。ただし英語です。)二階が展示コーナーになっていました。

(↓ミュージアムの内部)

Museum

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2008年5月17日 (土)

ロッキーマウンテン・ナショナルパーク その2

Dsc01754 (←Bear Lake ベア・レイク。下の雪で覆われている部分が湖のはず?)

ベア・レイク
夏は車椅子でも廻ることが出来るように整備されているコースだけれど、今回は雪が降った直後ということもあって、ハイキングコースは雪で覆われていて、普通の靴では長く歩くことができませんでした

Dsc01758 (←雪で覆われた湖。どこからがハイキングコースでどこからが湖なのか見分けがつかない。)

私たちは、20分くらいで引き返して来たのですが、ベア・レイクの入り口で、スキーのスーツを着てストックを持って足にはスノーシューズ(かんじき)という格好のグループに会った。
冬の(もう春だけれど)のハイキングコースを歩くには、あれくらいの装備が必要なのかもしれない。

Dsc01789 (←Sprague Lake )

こちらは、日当たりが良い為か、湖の周りのハイキングコースはごく一部を除いて雪がなかったです。
(ここも、夏場は車椅子でまわれる舗装されたハイキングコースです。)
でも、湖の半分は氷で覆われていました。

Dsc01781 (←Sprague Lake )

湖の西側の部分はかなり解けていたのですが、北側の部分は結構厚い氷で覆われていました。

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2008年5月16日 (金)

ロッキーマウンテン・ナショナルパーク その1

デンバーで1日過ごして、翌日はお目当てのロッキーマウンテン・ナショナルパークに出かけました。
公園はデンバーからは2時間くらい車で北上したところにあるので、Estes Park(エステス・パーク)という町で1泊して、翌日早朝にパークを目指しました。

Basicmap2

(↑ロッキーマウンテン・ナショナルパークの地図。http://www.nps.gov/romo/planyourvisit/upload/basicmap.gif から引用。赤線オレンジの線は追加。)

6月にならないと、パークの東側と西側を結ぶ道路が開放にならないようで、私たちが行った日は、オレンジのエリア(実際は道路沿いのもっと狭い範囲)だけ見ることが出来ました。
前日に雪が降っていたことも手伝って、かなり寒かったのとハイキング・コースも雪が積もっていたので、私たちが実際に行ったのは赤線で囲まれた部分だけになりました。

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2008年5月14日 (水)

コロラド旅行 その3

Dsc01710_2(←コロラド州議事堂) 

最初に行ったのが、コロラド州議事堂です。
ワシントンDCの国会議事堂にまねて作った建物だそうです。
建物の前には、大砲や軍人の像が飾られていました。

Dsc01713 (←州議事堂からリンカーンストリートとブロードウェイ、シビックセンター・パークを挟んで撮ったシティビルディング

私たちが行った日はシビックセンター・パークでイベントの片付け?(もしかしたら準備?)をしていて、テントがあちらこちらに並んでいました。

公園をぐるっと廻った後、デンバーの造幣局(USミント)に行きました。

Dsc01717(←USミント。建物の周りのあちらこちらにパトロールカーが止まっていたり、警察官がいて警戒していた。)

中を見られるツアーがあるのですが、私たちが行った時間には、すでにツアーがいっぱいになっていて、ミントについているショップにしか入れませんでした。
レア金貨で作った懐中時計とか、ペンダントとか飾り物など高価なものから、USミントのロゴの入ったTシャツやキャップまで色々な物があって面白かったです。

Image2_3  (←デンバー・アート・ミュージアムの周りにあった大きなオブジェたち。ハリー・ポッターのハグリットが使うのか?)

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2008年5月12日 (月)

コロラド旅行 その2

Dsc01721 (←デンバーのダウンタウン。16番通り。)

猛吹雪だったハイウェイを降りてデンバーの郊外に入ると、風は強くて曇ってはいるものの、雪の降った形跡は全くなし
とりあえず駐車スペースを探すのも兼ねて、ダウンタウンを走ったのだけれども、コインパーキングに停めるには25セント硬貨が必要(15分25セント。(2008年5月現在)日本に比べると安いけれども、特に指定がない限り路上駐車OKのアメリカの感覚だと1時間1ドルは高いほう。)だったのと、吹雪の中を抜けてきたため車がドロドロで汚かったので郊外のコイン洗車場に戻って車を洗ってついでに両替もすることにしました。

Img_1870 (←16番通りを走っている無料シャトルバス)

ダウンタウンの16番ストリートの付近にどうにか駐車して、やっとデンバー市内観光ができるようになったのが1時過ぎでした。
ダウンタウンはオフィスだけでなく、観光客向けの店が沢山ありました。
16番通りは一般車両の乗り入れは禁止で、歩行者専用になっています。
車両の乗り入れができないので、無料のシャトルバスが運行しています
無料シャトルバスの南東側の終点の付近にはシビックセンター・パークがあって観光する場所が集中しているので、そこから観光することにしました。

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2008年5月10日 (土)

コロラド旅行 その1 

Img_1853 9日ぶりの更新です。
ゴールデンウィークで夫(パパ)が来ていたので、パソコンの掃除をしてシステムを調整してもらったため、1週間くらいインターネットに繋がり難い状態だったのと、恒例のナショナルパークめぐりに出かけたため更新ができませんでした。

(↑コロラドに向かう途中のハイウェイでの写真)

今回は子供たちと私の学校がお休みではなかったので、1泊2日でコロラドに行ってきました。

Img_1864 (←ロッキー山脈越えのハイウェイの写真)

いつものように目的地に朝到着できるように、朝暗いうちに出発。
車内で日の出を迎えたのが一番上の写真。
ところが、ロッキー山脈に差し掛かった辺りで雪が降り始め、終に猛吹雪に・・・
降ってくる雪と地吹雪の為、視界がかなり悪い状態で、対向車はほとんど見えない状態でした。
トラックなどの大型車にはチェーン規制が出ていました。
我が家の車は(5月になって最高気温も20℃まで上がる日が続いていたので)チェーンなどはまったく準備していなくて、制限速度時速75マイル(約120キロ)のところを時速20マイル約32キロ)前後でしか走行できませんでした

結局、朝9時にデンバー到着予定が着いたのはお昼前でした。

今回の教訓
長距離ドライブの際は、5月になってもまだ雪の対策は必要

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2008年1月16日 (水)

道路標識 (横断注意)

Dsc01409 長距離のドライブをしていると、色んな標識があって面白い。

(←ビッグホーン・シープに注意の標識)

特に「面白いな」と思ったのは、道路を横切るものの注意の標識。

Image1 場所によって道路を横切るものが色々。
山の近くでは「ビッグホーン・シープに注意」の標識が、
森の中を通っている道には「鹿に注意」の標識、
放牧場の近くでは「牛に注意」の標識、
牧場や馬場の近くには「馬に注意」の標識だったりする。

(↑鹿に注意の標識)

Dsc01447 (←牛に注意の標識)

写真のように動物のシルエットが標識になっているものもあれば、
"CARE FOR WILD ANIMALS"と黄色の標識の中に字だけが書かれたものもある。

今までに見た一番ユニークな標識は、「トラクターの横断に注意」で黄色の標識の中にトラクターのシルエットが描かれたもの。
UT12を走っている時に1度見かけたきりで、それきり見たことがない。
多分農場の多い地域には沢山あるのかも知れない。

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2008年1月14日 (月)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その8 おまけ

Img_1739 アーチーズ・ナショナルパークを出て、モアブと言う町で一泊して、翌日は4ステート・コーナー(アリゾナ州とコロラド州、ニューメキシコ州、ユタ州の州境がクロスするポイント)に行く計画を立てていました。

(↑地吹雪の様子。道路の上の白いものは積もった雪ではなくて、雪の細かい粒子が風に吹かれて移動しているところ。)

UT191を南下して州境を目指したのですが、地吹雪(地上に降った雪が風で舞い上がる)がすごくて雪は降っていないのだけれど、視界が時々真っ白になる。
ユタ州も南部は暖かいと聞いていたのですが、私たちが行った時はかなり寒かったです。

Dsc01420途中で道を間違えてBLUFFという町に入ってしまいました。
間違っても、懲りない性格の我が家は、道沿いにその町を最初に開拓した頃の遺跡を発見
小さな公園のようになっていて、案内板もあったので、車を降りて見学することにしました。

(↑集会場と説明には書いてあったけれど、多分教会。屋根の上にベルがのっていた。)

Dsc01431 (←丸太を組み合わせた壁、隙間が泥で埋めてある。屋根は細い丸太で葺いたものの上に麻布をかぶせて、その上に藁をのせ、さらに上に芝土を被せた屋根。屋根に芝生が乗っている状態を想像してもらうとわかりやすいかも。)

住居跡はびっくりするくらい簡素な作りで、入植当時の生活は厳しかったのだろうな・・・と想像できるものでした。

Bluffの町を出て、目的の4ステート・コーナーにたどり着いたものの、4つの州の境目に行くにはゲートで料金を払わなければならなかった。
一人3ドル、家族で12ドルだったので、カードで支払おうとしたら、
現金かトラベラーズチェックのみしか受け付けない
最寄のATMは5マイル(8㎞)戻らないとない。」
というので、あきらめることに・・・

本日の教訓
カード社会でも、ある程度手持ちの現金は必要。」

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2008年1月12日 (土)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その7

Dsc01397デリケートアーチのトレイルを歩き終えたら、日没の時間まであと1時間ぐらいになって日も傾いてきました。

(←バランスド・ロック)

ウィンドウズやガーデン・オブ・エデンのトレイルも歩きたかったのですが、時間切れ
Dsc01408見られなかったダブル・オ・アーチも見たいので、夏に仕切りなおしで来ることにして、ドライブウェイ沿いのバランスド・ロックやラ・サル・マウンテンの写真を撮って、アーチーズナショナルパークを後にしました。

(↑ドライブウェイ沿いから写したウィンドウズ。)

帰りにビジターセンターのショップによってお土産を買う予定だったのですが、冬場は4時30分で閉まってしまうので間に合わず、いつもナショナルパークに行ったら記念に買って集めているいるマグネットが買えませんでした(残念)。

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2008年1月10日 (木)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その6

Img_1730 豆粒大のデリケートアーチでは満足できず、往復2~3時間のトレイルを歩くことにして、トレイルの入り口まで行ったら一部トレイルの崩壊しているところがあって、迂回路が設けられていた。

デリケートアーチのトレイルはデビルズ・ガーデンのトレイルに比べるとずっと雪が少なかった

Img_1732 途中からトレイルは平らな砂岩の上を歩くコースになっていて、足跡も残らない。

所々に置かれている石を積んだだけのシンプルな道しるべがあって、それを頼りに歩いていく。

Img_1733 (←石を積んで作ったシンプルな道しるべ。3~7m置きに置かれている。)

平らな岩と言っても、傾斜は結構きつくて数メートルおきに休まないと息が切れる。

振り返って見ると、さっき上ってきたトレイルがすぐに見えなくなるくらいなので、
よじ登ると言う表現がまさにぴったりの勾配でした。

Dsc01383 平らなコースを抜けて右手が崖、左手が谷沿いのコースを暫く上ってトレイルの突き当たりの右側の崖の切れたところからデリケートアーチを眺めることが出来ます
まさに、ナンバープレート通りの眺めです。

コースの途中では右手にある崖の影になっていて見えないので、
「あと、どれくらい歩けば着くんだろう?」
と、思ってしまいますが、目の前にパッと景色が開けるので、かなり感動します。

トレイルの入り口からデリケートアーチまで30分強でした。
「この調子なら往復で2時間もかからない」
と、思っていたのですが、帰りは下り坂で上るよりも時間がかかって1時間30分かかりました。
結局合計で2時間

今日の教訓
「下るよりも上る方が楽」

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2008年1月 8日 (火)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その5

Thumbnail

(←ユタ州のナンバープレート。MSN画像より引用)

デビルズ・ガーデンのトレイルから戻って、車の中で持ってきたお弁当を食べた。
アーチーズ・ナショナルパークの中にはグランドキャニオンと違ってレストランがない
お弁当を持っていかなければ、一度近くのモアブと言う町まで出て、食事をして戻るしかない。
時間がもったいないので、お弁当やスナック、飲み物を持っていくのがお勧めです。

昼食後、ユタ州のナンバープレート(上)にもなっているデリケートアーチを見に行くことにした。
デリケートアーチはアーチーズ・ナショナルパークを代表するアーチ。
「アーチーズに来てデリケートアーチを見ないのは、ニューヨークに行って自由の女神を見ないのと同じ。」
と、言われるくらいなので外せない。

Img_17283 デリケートアーチの近くまでいくトレイルは往復で2~3時間かかるので、まずはビューポイントに行って見ることにしました。

が、写真に写っているように豆粒大の大きさしかない。

トレイルを歩いて近くまで行くことにしました。

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2008年1月 6日 (日)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その4

Dsc01353 トレイルを奥まで進んで、何とかダブル・オ・アーチの入り口まで進んだのですが、幅50~80cmの岩の上のトレイル(尾根のような感じで両方は崖。滑落したらレスキュー隊を呼ばなければならないくらい切り立っていた。)をずっと進まなくてはならなくて、おまけに雪が踏み固められてツルツルだったためスニーカーで先に進むのは危険だと判断。
Img_1727 引き返して別のアーチーを見に行くことにしました。

(←これはダブル・オ・アーチへのトレイルではないのだけれど、丁度このような感じのトレイルがずっと先まで続いていた)

Dsc01357 (←ナバホアーチ)

ナバホアーチのところですれ違ったアメリカ人の夫婦に
「ダブル・オ・アーチまで行けた?」
と、聞かれたのですが、
「途中までいったけれど、スニーカーだったので引き返した。」
と、返事をしたら、
彼らも途中まで行ったけれど、滑りやすかったのと風が強くて寒かったので引き返したと言っていた。
Img_1726 彼らはちゃんとした山歩きの格好をしていたにもかかわらず、進めないと判断したのだから、軽装の我が家が引き返す判断をしたのは正解だった。

(←パーテションアーチ)

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2008年1月 4日 (金)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その3

Img_1708 (←デビルズ・ガーデンの入り口)

デビルズ・ガーデンの駐車場について、目的のダブル・オ・アーチを目指してトレイルを歩きました。
デビルズ・ガーデンのコースは中級から上級者向けのコースで、距離も長いし起伏も激しいです。

ビジターは山歩きが目的の人たちと、観光が目的の人たちの2種類に分かれていて、格好が様々でした。
Dsc01340トレッキングシューズダウンの防寒ジャケット、ニットの帽子にサングラスという格好の山歩き目的のグループから、
ウールのロングコートに皮の靴(普通の冬の街着)というグループまで色々。
私たちは、スニーカーに雪遊び用のジャケットと言う格好でした。

Img_1713 トレイルは雪が踏み固められてツルツルで滑りやすかったです
所々雪のない細かい砂のトレイルもありましたが、ほとんどが踏み固められた雪の道で、中には踏み固められた雪の上に細かい砂が薄くかぶさっている場所もあって、こちらは更に滑りやすかったです。
スニーカーでも何度か滑ったので、普通の革靴だったらもっと歩きにくかったのではないかと思います。

Dsc01341  年末のせいか外国人の観光客が多かったです。
日本人も多くて、あちらこちらで日本語が聞けました。

ダブル・オ・アーチに向かう道の途中にも沢山のアーチがあって撮影しながら進みました。

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2008年1月 2日 (水)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その2

Dsc01306_2 午前中はデビルズ・ガーデンにあるダブル・オ・アーチを見に行くのを目標にしました。

デビルズ・ガーデンは公園の入り口から一番奥にあるので、途中のポイントで写真を撮りながら進みました。

(↑写真はスリー・ゴシップ)

Dsc01310_2 真冬のせいか、観光客が少なくて写真を撮るのに順番を待つ必要もなく、ほとんど景色の貸切状態だったのですが、その日の気温が丁度0℃前後で風も少しあったのでかなり寒く感じて、子供たちはポイントに来ても車の中から眺めるだけ、外に出たがりませんでした。

(↑写真はコートハウス・タワーだと思う。寒くて案内板を見る余裕がなかった。)

Dsc01316 (←スカイライン・アーチ)

スカイライン・アーチはデビルズ・ガーデントレイル入り口の駐車場のちょっと手前にあるアーチで、ドライブコースからは見えない位置にあったので、子供たちも車から降りて見に行った。

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2007年12月31日 (月)

アーチーズ・ナショナルパーク旅行 その1

Img_1687 今年の頭にナショナルパークの年間パスを買って以来、家族が揃うとナショナルパークへ行くのが恒例になってしまっています。

今回は、インディー・ジョーンズの「最後の聖戦」のインディーの少年時代のシーンのロケ地になったアーチーズ・ナショナルパークに行くことになりました。

Dsc01300 アーチーズ・ナショナルパークは名前の通り、天然のアーチーが沢山ある公園で、その中のデリケートアーチユタ州のナンバープレートになっている有名なアーチです。

全部のトレイルを歩こうと思ったら最低3日は必要なのですが、今回は1日だけで行けるところまで行くことにしました。

写真はビジターセンターの写真。

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2007年9月16日 (日)

アリゾナ旅行 (ハイウェイ)

Img_1209 フェニックスで2泊して、帰途につきました。

フェニックスに着いた時は夜だったので、気がつかなかったのですが、途中のハイウェイ沿いにサボテンが沢山生えていました。
サボテンの丘もあったりして、
「さすがアリゾナ」
と思いながらシャッターを切りましたが、制限速度120㎞/hのハイウェイ(と言うことは、105㎞/h以下だと速度不良で捕まる可能性あり。写真のためにスピードを無闇に落とせない。)だったので、目標の物を写すのに一苦労しました。

Img_1215

いかにも、サボテンと言う形の柱サボテンが沢山生えていて、は大喜び。
怪獣のほうはチラッと見ただけで飽きてしまったのか、ドラえもんの漫画を読んで過ごしていた。

3泊4日の予定をとりあえず無事にこなして、アパートに何とかたどり着いたのが夜でした。
冷凍ピザでも食べようと思って冷凍庫を空けたら中身が皆解凍されている
旅行中に停電があったのか、何かの間違いでブレーカーが落ちたのか、冷蔵庫が止まったままになっていたみたい。
うちの冷蔵庫のコンセントは停電などで一度電気がとまると、リセットボタンを押さない限り電気が供給されない。
冷凍庫の物の解け具合からすると、多分電気が止まってから2日以上は経っている様子
冷蔵庫の中身はほとんど全部ゴミ箱行きになりました。

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2007年9月14日 (金)

アリゾナ旅行 (フェニックス)

Img_1199  「折角アリゾナまで来たのだから・・・」ということで、グランドキャニオン旅行の帰りに、Bさん家族の住んでいるフェニックスに寄ることにしました。

同じアリゾナといっても、グランドキャニオンからフェニックスまで、車で3時間半くらいかかりました。(フェニックスに着いたらすっかり夜中でした。)

フェニックスは、グランドキャニオンよりも標高が低いのと南にあるため、昼間の気温が40℃を超えていて、かなり暑かったです。
窓を開けてドライブすると熱風が吹き込んでくるので、アリゾナの住人は車も家も窓を開けないでクーラーをかけて過ごすそうです。

フェニックスについて、翌日
「どこかアリゾナらしいところに観光に行こう」という事になったのですが、Desert Botanical Garden(デザート・ボタニカル・ガーデン 植物園)やHiatoric Hertige Square(ヒストリック・ヘリティジ・スクエア)等、行くところは沢山あるけれど、屋外の施設だとかなり暑そうだったので、
Pueblo Grande Museum(プエブロ・グランド・ミュージアム)に行くことにしました。

Dscf3116_2このミュージアムはアメリカ原住民(ホホカム族)の灌漑施設と集落の遺跡の跡に隣接していて、遺跡部分の外の展示と土器や道具を展示した屋内の展示に分かれていました。

開館時間は平日9時~4時45分まで、(日曜日は午後から開館)入館料は大人2ドル、6~16歳まで1ドル(2007年夏現在)で、日曜日は無料だそうです。

Dscf3120私たちが行った時は、 ミュージアムの駐車場はガラガラでした。
ミュージアムの中を見学した後、外の遺跡を見て回って、ガラガラの駐車場の謎が解けました。

とにかく、外はものすごい暑さ

Dscf3135 ミュージアムに備えてあった傘を借りて見て回ったのですが、紫外線を直接浴びるのを防げたとしても、暑さまでは防げなくて、15分も見れば十分と言う感じでした。

ところが、復元された建物(外側が泥で出来ていて、内壁に植物で出来た葦簾ヨシズのようなものを張り巡らした「かまくら」型の建物)に入ると思ったより涼しくてびっくりした。

このミュージアムのもうひとついいところは、フェニックス空港のすぐそばだと言うこと。
先住民の遺跡を見ながら、飛行機が発着するのも見れる。
もう少し涼しかったら、時間をかけて回る価値はあると思った。

今回の教訓:夏のアリゾナ観光は早朝にすべし

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2007年9月 8日 (土)

グランドキャニオン旅行 その9

Image2s_2
2日間と駆け足で回ったグランドキャニオン、サウス・リムは見るところが沢山ありすぎて回りきれませんでした。
もう一泊位できると良かったなと思いました。
できたら、次は公園内の宿泊施設を予約して・・・

Shuttle 9月2日の記事にも書いたように、サウス・リムのグランドキャニオン・ビレッジ内には無料のシャトルバスが運行しています。
シャトルバス内は、タバコと飲食が禁止です。
シャトルの運転手さんも様々で、バス停の名前しか言わない口数が少ない運転手もいれば、「今、右手に鹿が見える」とか、建物の歴史とか、観光ポイントを説明してくれる運転手、ジョークをまじえた観光ガイド(ディズニーランドのジャングルクルーズの船長さんみたいにサービス精神旺盛)までしてくれる運転手と様々でした。
(↑シャトルの写真はhttp://www.nps.gov/grca/planyourvisit/shuttle-buses.htmからの引用です)

Image3s
(↑マーケット・プラザのギフトショップで買った物たち。観光地だから高いだろうと思っていたら、案外安かったので、いつもより散財してしまった。)

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2007年9月 6日 (木)

グランドキャニオン旅行 その8(サウス・リム3)

ハーミッツ・レストからマーケットプラザに戻って、今度はサウス・リムの東端デザート・ビューエリアとツサヤン遺跡へ行くことにしました。
デザート・ビューエリア周辺はシャトルバスが運行していないので、観光には車が必要です。

Img_1148 (←宗教儀式を行ったと推測される建物キーバの跡。)

ツサヤン遺跡アメリカの先住民の村の跡で、
現在は建物の基礎の部分と畑の跡だけが残っていました。
(思ったより小規模でした)

Img_1156 (←ツサヤンミュージアム)

遺跡に隣接して小さなミュージアム(朝9時~夕方5時まで、入館料は無料)もあったのですが、私たちが行った時間には閉まっていました。

Img_1175 (←ワッチ・タワー外観)

遺跡を回って写真を撮った後は、デザート・ビューエリアのワッチ・タワーを見に行きました。
ワッチ・タワー営業時間タワーの部分朝8時~日の入り30分前まで、タワーの一階部分のギフトショップが日の入りまで、で日の入りの時刻によって営業時間が変わります
その日の終業時間(日の入りの時刻)は建物の入り口に貼ってあったりするので、夕方頃に観光する場合は最初にチェックしてから、回る順番を決めるといいと思います。

Watch_tower1 (←タワーの内部。先住民風の壁画が描かれている。
内部は窓から入る明かりと小さな照明だけに抑えてあって、結構暗い。)

タワーの中ほどにテラスがあって、外に出られるのですが、私たちが行った日は雷のため閉鎖されていて、タワーの中からだけ景色を見ました。

Img_1162 (←タワーの中からのグランドキャニオンの眺め。視点が高いのでコロラド川が見下ろしやすい。)

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2007年9月 4日 (火)

グランドキャニオン旅行 その7(サウス・リム2)

Img_1116 サウス・カイバブ・トレイルOoh-Aah(オーアー)ポイントを歩き終わると、丁度お昼時だったので、(往復約3㎞なのですが、標高差があるため、往復に2時間くらいかかりました)マーケットプラザ内のカフェテリアで昼食を済ませました。

(↑Ooh-Aahポイントからの眺め)

午後からはハーミット・トレイルの一部とブライト・エンジェル・トレイルの一部を歩く予定でしたが、昨日と同じように雷雨が降り始めたので、とりあえず車で雨が止むまで待機。(車でお昼寝しました。)
2時間くらいで雨が止んだので、ビレッジの西の端ハーミッツ・レストまでシャトルバスで行くことにしました。

Hermits_rest_gate (←ハーミッツ・レストの門)

ハーミッツ・レストは建築家メアリー・コルターが1930年頃に設計したもので、現在はギフトショップとスナックスタンドに使われています。
彼女の設計した建物は、グランドキャニオンビレッジにいくつかあって、サウス・リムの東端にあるデザート・ビューエリアにある1933年に開業のワッチ・タワーが有名です。

Img_1134

(←ハーミッツ・レスト付近からの眺め。写真中央に雨上がりでにごった茶色のコロラド川がチラッと写っている)

ハーミッツ・レストの先に、トレイルがあって歩く予定だったのですが、雨は止んだものの雷や稲妻が鳴っていたので、トレイルに降りずに、写真だけ撮ってマーケット・プラザまで戻ることにしました。

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2007年9月 2日 (日)

グランドキャニオン旅行 その6(サウス・リム)

Img_1084 グランドキャニオン旅行の二日目は、サウス・リムに行くことにしました。

(←マーサポイントでの写真)

 最初に、南口(サウス・エントランス)で、パスを見せて入園します。
サウス・エントランスのほうは季節限定ではなく、365日24時間開いています
エントランスで「日本から来た」と言うと、日本語のガイドをくれました
英語版より情報は少なかったのですが、観光するには十分だと思います。

Village_shuttle_bus_3   

(↑ガイドマップについていたバスルートの地図)
サウス・リムのビレッジ内は、3つのルートのシャトルバスがあって、夏場(6,7,8月)の昼間は15分間隔で運行しています。
中には、自家用車の乗り入れができない道もあるので、その場合は、バス停の近くの駐車場に車を停めてシャトルバスを利用するか、徒歩で歩くかになります。
我が家は、マーケット・プラザ(ビレッジの中心でレストランやロッジ、ギフトショップやスーパーマーケット等がある)の駐車場に車を停めて観光することにしました。

Img_1120 昨日ノース・リムで歩き足りなかった我が家は、午前中はサウス・カイバブ・トレイルOoh-Aah(オーアー)ポイントまで歩くことにしました。
トレイルの入り口からOoh-Aah・ポイントまで往復3㎞標高差183m
降りるのはそうでもなくても、登る(戻る)のが大変だった。
荷物を運ぶ馬やライディングツアーの騾馬も同じトレイルを登り降りするので、トレイルのあちらこちらに落し物が・・・

(↑サウス・カイバブトレイル つづら折の下り坂がリムから暫く続く。画像の中ほどに馬が写っているのがみえるかな?)

Img_1118 (←Ooh-Aahポイント)
早朝は霞がかかっていたけれど、Ooh-Aah・ポイントまで歩いている間はすごくいいお天気で、視界もクリア。
かなり暑かったです。
夏場にグランドキャニオンのトレイルを歩くには、熱射病に気をつけるように、エントランスでもらった英語のガイドにも何箇所か警告が書かれていました。

余談なのですが、Ooh-Aahポイントサウス・カイバブ・トレイル)からマーケット・プラザに戻る途中にYaki(ヤキ)ポイントと言う名前のバス停があって、
車内で
「次はヤキ・ポイントです」(英語です)
とアナウンスが流れると怪獣
「お母さん、ヤッキー・ポイントってYuckyヤッキー(不快な、吐き気を催させる、ムカツク)な場所なの?」
と、英語で質問してバスに乗り合わせていた周りの乗客の失笑を買ってしまいました。
日本語で質問してくれれば、勘違いがバレなかったのに・・・

「息子よ、不確かなことを質問する時は日本語で聞いてくれ」 ^_^ヾ -母ー

でも、グランドキャニオンには日本人の観光客もかなりいたから、微妙かもしれない。

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2007年8月31日 (金)

グランドキャニオン旅行 その5

Img_1075

ノース・リム内はサウス・リムと違って園内を走るシャトルバスがないため、ビューポイント間の移動は車で移動することになります。

ノース・リムサウス・リム直線距離だと約16㎞しかないのですが、間に標高差1800mのキャニオンがあるため、車でノース・リムからサウス・リムまで行くには345㎞迂回して行かなくてはならないので、ノース・リムの南東の端のビューポイントのエンジェルズ・ウィンドウケープ・ロイヤルを見終えたので、とりあえず一日目の観光は終わりにして、ホテルに向かうことにしました。

ちなみに、ノース・リムからサウス・リムキャニオン経由で徒歩でハイキングする場合は、2日かかります。
谷底まで降りるだけで丸1日(7~8時間)。
日帰りで、谷底まで行って帰ってくることはまず不可能です。
途中で水の補給できるポイントも限られているので、十分な水とスナック(塩分補給のため)の準備が必要です。
それと、標高差があるので、気温の差も激しくリムの気温が16℃谷底の気温は43℃
もらった、ガイドにも体調に注意してハイキングするように書いてありました。

また、8月の下旬モンスーンの季節ということで、午後から雷雨になることが多いそうです。
我が家がノース・リムから帰るときも、雷雨が降っていました。
ノース・エントランス付近では雹が降ったのか、所々地面が白かったです。
(↑写真の暗い部分は雷雨が降っているところ、周りが平たい土地なので、ハイキングすると落雷にあいやすいので注意が必要です。)

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2007年8月29日 (水)

グランドキャニオン その4(ノース・リム3)

焼け跡だったポイント・インペリアル・トレイルを後にして、ルーズベルト・ポイントに行きました。
ルーズベルト・ポイントにも小さなトレイル(全長約300m)があって、散策することができます。

Img_1030_2 が、やはりここもトレイルのほうが火事にあったようで、焼けた木が所々に立っていました。

(←トレイル内の焼けた木)

ポイント・インペリアル・トレイル程はひどく焼けていなくて、緑の木と焼けた木が混ざって生えている状態でした。

でも、トレイルやビューポイントからの眺めは綺麗でした。

Img_1033_3

(←ルーズベルト・ポイントからの写真)

もしかすると、木が茂っていない分、
視界がさえぎられることがなくてかえって見通しがよかったのかもしれない。

Img_1073_2 ルーズベルト・ポイントで10分くらい過ごして、次はエンジェルズ・ウィンドウケープ・ロイヤルへ向かいました。
二つのビューポイントはどちらもケープ・ロイヤル・トレイルを歩いたところにあって、標高は2343m公園の北口より300m低いです。
(↑エンジェルズ・ウィンドウ。)

Img_1057_2 (←こちらはエンジェルズ・ウインドウの真上の部分。)

柵があっても、眩暈がしそうなくらい落差のある崖でした。

この記事を書いている間にもルーズベルト・ポイント付近で落雷による火事が8月19日(2007)に発生して、ポイント・インペリアルから先、南に下る道路が閉鎖されてしまいました。

火事の詳しい情報は、(http://www.nps.gov/grca/parkmgmt/fire_info.htm 英語)にあります。

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2007年8月27日 (月)

グランドキャニオン旅行 その3(ノース・リム2)

Img_1012_3  午前中はビジターセンター付近で、ビューポイントで写真を撮ったり、持ってきたお弁当をピクニックエリアで食べたりして過ごして、午後からはノース・リムパークの東側を観光することにしました。

 東向けの道を車で走っていると、道路の両脇に葉の茂っていない木がずっと立ち並んでいて、「どうしたんだろう?」と思ってガイドを読んだら、2000年に公園の東のエリアで、大規模なアウトレットファイヤー(山火事?)があったようで、葉の茂っていない木はその時の火事の跡だったようです。

 ナショナルパーク内では、自然を保存することに力を入れていて火事が起こっても自然に消えるのを待つだけで、消火活動はしないし、焼け跡を掃除してきれいにすることもないみたいです。

Img_1017 (←ポイント・インペリアルからの写真)

ポイント・インペリアル付近の火事がひどかったらしく、ビューポイントからの遠景はきれいだったのですが、トレイル(ハイキングコース)の方は、火事から7年経っているのに、まだ下草も少ししか生えていなかったし、炭になった木が残ったままで、焼け跡という感じで痛々しかったです。

Img_1028 (←ポイント・インペリアル・トレイルの写真)

最初はポイント・インペリアル・トレイルを歩く予定でしたが、行けども行けども焼け跡が続くだけ、焼けて倒れた木が道をふさいでいたりして、歩きにくかったので5分くらいで引き返すことにしました

次のポイント、ルーズベルト・ポイントへ向かいました。

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2007年8月25日 (土)

グランドキャニオン旅行 その2(ノース・リム)

Gland_canyon_3  普通日本のグランドキャニオンツアーなどで紹介されているのは、サウス・リムのほうです。
地図で見ると東西に流れるコロラド川を挟んで北側ノース・リム、南側サウス・リムです。
地図はhttp://www.nps.gov/grca/planyourvisit/maps.htmからの引用です。)

 しかし、我が家は夏季限定に釣られて最初にノース・リムを訪れることになりました。

Annual まず、北口(ノース・エントランス、標高2690m)で料金を払って公園に入ります。
車1台につき25ドル(2007年現在)で1週間有効
我が家は以前に買ってあった年間パス(80ドルで一年間、国営の施設の入場に使える)で入場。
(↑年間パスの画像)
ノース・リムのマップをもらい、ビジターセンターへ向かいました。

Img_0980  ビジターセンターと宿泊施設(ロッジ)は北口(ノース・エントランス)から南に約18kmいったところにあって、標高は2576m。
エントランスからビジターセンターまで、写真のような森が車道の両側にずっと続いている状態でした。

 ビジターセンター営業時間は朝8時から午後5時まで、私たちがついたときにはまだ開いていませんでした。

Img_0991 (←ブライト・エンジェルポイントから見たロッジ付近のレストランと展望の建物)

午前中はビジターセンター付近のブライト・エンジェル・ポイントなどを散策することにしました。

ブライト・エンジェル・ポイントは崖の先端にあって、結構狭いスペースなので、一組ずつ交代で写真を撮っていました。

Img_0988 (←ブライト・エンジェル・ポイントからの写真)

私たちが写真を撮る番を待っていると、後ろから来たチャイニーズ=アメリカンの家族が私たちを押しのけて、まだ私たちの前の家族が写真を撮っているのに割り込んで写真を撮り始めました。
最初は5人くらいの家族だったのですが、後から来た残りの家族が合流して9人くらいに。
その9人が入れ替わり立ち代り3人くらいずつで写真をとるので、いつまでたっても終わらない。
恐るべしチャイニーズパワー
すべての中国人が彼らのように図々しいわけではないのだろうけれど、
遠慮という言葉は中国語にはないのか?」と思ってしまった。

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2007年8月23日 (木)

グランドキャニオン旅行 その1

Img_0974 今までグランドキャニオン周辺を旅行してきましたが、今回はついにグランドキャニオンに行くことにしました。

以前電話を引くときにお世話になった娘の友達のBさん家族がアリゾナに引っ越したので、グランドキャニオンの帰りに寄って合計3泊4日の旅行になりました。

車での移動距離が長いので、グランドキャニオンに日の出のころにつけるように前日の夜遅くにアパートを出発
当日は5時15分頃が日の出の時刻だったので、
グランドキャニオンのゲートに着く手前で日の出になりました。
(写真は日の出を車の中から写したもの)
パパが日本から来ていたので、交代で運転と仮眠をしたけれど、夜通しの運転はきつかったです

Img_0983 Bさん家族から、 グランドキャニオンのノース・リム夏季限定(5月~10月)で、冬季は入れないと聞いていたので、まず一日目はノース・リムから行くことにしました。

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2007年6月21日 (木)

ZION その6

Dsc00679 今回ZIONのハイキングコースを歩いている時に、沢山の動植物に出くわしました。

一番多かったのが、トカゲ
サイズも色も様々でした。

次に良く見かけたのがリス、これはすばしっこくて写真が全く撮れなかった。
Img_0687他にもプレーリードッグ野生の七面鳥などを見ることができた。
姿は見ることが出来なかったのだけれど、小鳥のさえずりも聞こえたので、きっと沢山いたのだと思います。

黄色い花はローアーエメラルドプールで撮ったもの。
葉の形がトリカブトに似ているなーと思った。
Img_0777基本的には乾燥した気候なので、苔とかシダは水のあるところ以外の場所では見られなかった。
その代わり、サボテンは結構見ることができた。

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2007年6月20日 (水)

ZION その5

Img_0754

 2日目はZIONの西側にいきました。
1日目の峡谷から、車でトンネルを抜けて向こう側にあって、ここはハイキングコースの入り口まで車で行けます。

ハイキングコースは1つしかないのですが、ザイオンにしてはかなりユニークなコースでした
昨日のコースは谷底を歩くコースがほとんどで、見上げる景色が多かったのと反対に、ZION西のコースは上から見下ろす景色でした。

Img_0758 ZION西のコースは往復でも1時間足らずのコースだったので、あとは約20マイル(32㎞)北にあるコロブキャニオンに向かいました。

ここも、30分コースと、4時間コース、8時間コースがあります。
一番長い8時間コースは、世界で一番長い天然のアーチが見られるコースなのですが、長かったので今回は断念しました。

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2007年6月19日 (火)

ZION その4

Img_0706 「いざ、ナローズと言うことで、シャトルバスに乗って公園の一番奥のバスストップに向かいました。

バスストップで降りて、川沿いのハイキングコース40分くらい歩きます。
途中川に降りられるポイントがいくつかあって、水遊びしている人たちもいました。

Img_0712 川沿いのハイキングコースが途切れたところで、川原に下りて、後は川の中を上流に向かって歩きます。
この川の中を歩くコース「ナローズ」と呼ばれていて、夏の期間のお勧めコースです。
写真のように、川幅が狭くて、両脇が切り立った崖なので、少しでも雨が降ると急に水位が上がって危険です。
川沿いのコースの入り口に当日の水位や天気予報、ナローズに入っても大丈夫かどうかの情報が掲示されてありました。

Dsc00699

一日のうちの一番暑い時間帯だったので、川沿いのコースを歩いている時は、早く川に入りたかったのですが、川に入ってみると結構水が冷たくて、最初は出来るだけ川原を歩いていました。

水深は深いところでも腰くらいの深さ、大体は踝から膝くらいまでの深さでした
家族みんな出来るだけ濡れないように歩いていたのですが、怪獣パパが転んでしまって、全身ずぶ濡れに
も転んで、腰まで濡れてしまいました。
パンツも濡れてしまったので、帰りのバスに乗る前に、陽に当たって温かくなった石に座って乾かしていました。

ナローズで午後の時間を過ごした後は、公園内にある小さな博物館に行きました。
簡単な展示と20分くらいの公園に関する映画がありました。
博物館をみて、1日目は終わり。
翌日に、ZIONの西の部分と北のコロブキャニオンに行くことにしました。

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2007年6月18日 (月)

ZION その3

Img_0719  午前にエメラルドプールを回って、昼食を取るために一度ビジターセンターまで戻りました。

ZIONは夏の期間は観光客が沢山来るので、4月から10月の期間は、公園内は自家用の乗り入れができません
公園を入ってすぐのビジターセンターの駐車場か、公園の近くのリゾートホテルに止めてシャトルバスを利用します。

Img_0720 シャトルバスは、5~7分おきに出ていて、それぞれのハイキングコースの入り口で止まります。
2両連結で走っていて、次々に来るのでほとんど待つことなく乗れてたし、帰りはバスの中で眠ったりできたので、結構快適でした
シャトルバス導入される前は夏季は公園内の道路が自家用車で渋滞して動かなかった状態だったらしいので、シャトルバスがあってよかったと思いました。

昼食を済ませて、車で少し昼寝をして、午後からはいよいよお目当てのナローズ出発

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2007年6月17日 (日)

ZION  その2

Img_0697  「時間のかからないコースを、できるだけ沢山。」
と言うことで、最初はエメラルドプールに行くことにしました。

エメラルドプール3つあって、標高の順に、Lowerローアー低)、Middleミドル中)、Upperアッパー高)、と名前がついていました。

3つのコースはループになっていてローアーミドルプールはループのコース上にアッパー枝道に入って登ったところにあります。
ローアープールまでのコースは舗装されていて、車椅子でも行くことができました。

Img_0692 プールというと、私たち日本人は泳げるくらいのプールを想像しがちですが、私たちが行った時には、季節柄なのか水量が少なくて水溜り(プール)と言う表現がぴったりの感じでした。

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2007年6月16日 (土)

ZION その1

Img_0699 今年の1月にセドナに旅行に行ったときに、ナショナルパークを通り抜けて行ったので、その時に年間パスを買ってしまいました。

年間パスは実は2種類あって、50ドルの方は1つのパークのみの年間パスで、アメリカ全国のナショナルパーク共通の年間パスは80ドルでした。

 6月の頭にパパが来たので、どこかへ行こうか、「せっかく買ったんだから、使わなければ損」と言うことで、今度はZION(ザイオン)ナショナルパークに行ってきました。

Img_0682 ZIONナショナルパークは渓谷の公園で、川を挟んで両脇に砂岩の岩山がそびえたっています。
一番落差のあるところで、垂直の高さが約700mということで、ロッククライミングに来る人も沢山いるようです。

ハイキングコースも沢山あって、初級中級上級にわかれていました。
初級のコースは足元の段差が小さいコースで、中には車椅子でいけるコースもありました。
上級になるほど段差が激しいコースが多くなっていました。
時間も30分~8時間、と様々で、滞在時間の予定に合わせてコースが選べるようになっていました。

我が家は、上級と時間のかかるコースは避けて、中級以下の短いコースをいくつか歩くことにしました

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2007年1月20日 (土)

イミグレ 再渡米その3

引き続き去年の下書きからです。

8月22日2006年
なんだかんだで、どうにか翌日のフライトでアメリカに着いた私達。
猫の検疫が心配だったものの、入国については何の心配もせずに入国のラインに並んだ私達。

アメリカ入国は日本と違って、どの窓口を使っても同じというのではなくて、
当たりハズレがあるので、短時間でサッと通してくれる係官から別室送りにする係官まで対応にかなりの差があるので、
「どうか、短時間で通れますように・・・」と願いつつ進みが速いブースに並ぶ。
前の人たちも順調に進んでいるので、大丈夫だろうと思ったら、
私達の二つ前で係官が交代
一つ前の家族が、韓国人の母子で全く英語ができないらしく、通訳がついてかなり時間がかかっていた。
「なんとなく、嫌な予感」

私達の番になって、
「留学の目的は?」などの通り一遍の質問があって、
「あなたが学校に言っている間、子供はどうしているの?」
と聞かれたので、現地校に通っていることを伝えたら、
「学校に通うのにF2ビザ(学生の家族のビザ)なのはおかしい、F1ビザ(学生ビザ)が必要だ」
と言い出した。

「(?_?)ナニヲイッテルンダ?コノ人?」
「移民法がまた改正にでもなったのか?」
一瞬、と思考が停止してしまった、私。

「このビザで子供は学校に通えるかどうか調べるから待つように。」
と係官にいわれて、

 『通えるに決まってるじゃない、去年もこのビザで入国したし、周りの学生の子供もF2で学校にいってるんだから(`ヘ´)』
心の中でと思いつつ、ここで吼えても別室送りになるだけだし、乗り継ぎ時間は3時間あるから・・結果が出るまで忍の一字で待ちました。

待っている間も、
僕は、F2では入国できないと思う。F1を取らなくちゃいけない
などと偉そうに言っていて、
早くも入国の紙に”拒否”のマークらしきものを書き込んだりしていて、かなりむかつきました。

同じ便で来た人たちも皆、掃けていなくなって周りがガランとして10分くらい経った頃、
やっと検索が終わったのか、入国できることが証明されて入国しました。
入国の許可のスタンプを押しながら、
じゃあ、どうしてF1を持って入国する子供達がいるんだ?おかしい
と大声で文句を言っていたら、隣のブースの白人の同僚が
「それは子供だけで来るからだよ、親が一緒じゃないから」
と説明していました。

自分の判断ミス(勉強不足)で、あれだけ待たせて「I'm sorry」の一言もなし。
私がアメリカ人なら、絶対役所に文句を言いに行くのに!

その係官は悲しいことに、日系人でした(名前が日本の苗字でした)。
他の州はわからないのだけれど、加州のアジア系イミグレの係官は要注意との噂をきいていたので、次回ブースに並ぶ時はアジア系は避けたほうがいい?かも?と思いました。

↑私見ですので、必ずしもすべてのアジア系係官が要注意というわけではないと思います。逆にアジア系じゃないから大丈夫でもないので、イミグレに並ばれる時は自己判断でお願いします。

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2007年1月19日 (金)

飛行機が・・・(T_T)再渡米その2

Airport61 引き続き去年の下書きからです。
(写真はhttp://www.usa-parking.com/free_airport1.htmlからの引用です。我が家が利用したエアラインではないです。)

8月21日2006年
猫連れフライトの手続きも済ませ、(猫を外国に連れて行く時は動物検疫所で輸出の手続きをしなくてはいけない)
いよいよ後は飛行機に乗るだけ

暫くは会えない夫と最後の会話をしたり、猫をトイレに連れて行ったりしているうちに、出発の30分前に・・・
出発の15分前までに搭乗(確か)だったので、ギリギリかな?と思いつつゲートに行ったら、
手荷物検査の後の出国ゲートが眩暈がするくらい混んでいた(@д@)。
結局、出国手続きに1時間近くかかって、飛行機は私ら家族と荷物を置いてアメリカへ・・・

乗り遅れた!(>_<)
幸いアメリカでの乗り継ぎの時間が3時間空いていたので、次の便でリカバーできないか確かめてもらったら、
今度は乗り継ぎの時間が1時間で、猫を連れての入国だと難しいだろうということで、
結局丸一日フライトスケジュールを遅らせることに・・・

一度、出国手続きをしているので、出国取り消しをして、
猫の方の輸出の手続きも取り消して、荷物を受け取って帰ることになったのだが、
今度は荷物がない!
どうやら、当初のフライトの便からは荷物を降ろしたが、次のリカバー予定だった便でアメリカに飛んでしまったらしい
「荷物が・・・(T_T)」と最初は思ったけれど、結果的には成田で荷物一時預かり所に預けなくて済んだので、お金が浮いたし、
アメリカで乗り継ぐときに荷物を持って空港を歩かなくて済んだので、ラッキーだったのかもしれない。

今回の教訓
少なくとも搭乗締め切り1時間前には出国手続きを済ませよう。

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2007年1月18日 (木)

猫連れフライト 再渡米 その1

Img_0389

 ここのところ書くことがないので、去年書いたけどUPしてなかったのをUPします。お暇なら読んでください。

8月20日2006年
  今回の日本帰国の主な目的の一つに、「猫を連れてアメリカへ戻る」事がありました。
「猫は人間と違って、決めたれた手続きさえすれば、ビザなしで入国できるから楽だろう」
と思っていたのですが、フライトの予約をしたり、(機内持ち込みをするので)規定のサイズのキャリーを探したり、予防接種をしたり、動物検疫の予約をしたり、
結構面倒でした。

一番の心配は、乗り継ぎの時間なども含めて20時間以上の移動に猫が耐えられるか?
というものでした。
飛行機に乗せる4時間前以降は餌が与えられないし、フライトの間の排泄も心配でした。
インターネットで、あれこれ調べて「フライトの間の睡眠薬は使わない。」
「排泄を我慢させる(排泄物と同じキャリーで長時間過ごす)よりは、空腹を我慢させる方が良い。」
ことが分かったので、我が家もそうすることに決めました。
でも、もしもの時のために、少しの餌と小さなトイレに猫砂、ビニール袋とペットシーツを機内持ち込みのカバンに用意しました。
結局、完全室内飼いの我が家の二匹の猫達は、家を一歩出ると食事もトイレも一切せずに、
アメリカのアパートまでキャリーでじっとしていました。

もう一つのフライト中の心配は、「鳴き声」でした。
私達が日本に帰る直前に、日本から観光に来た人に会う機会があったのですが、
「日本からの飛行機で隣の人が機内に犬を連れて乗っていたんだけど、
ずっと鳴きどうしだった。私はそんなに気にならなかったけど、神経質な人ならどうかな?」
と話していました。
我が家の、猫達も獣医に行く車の中でもずっと鳴きっぱなしなので、迷惑にならないかしら?
と心配していたのですが、時々は鳴くものの、猫の鳴き声よりも飛行機のエンジンの音の方がずっと大きくて、
鳴いているのがほとんどわからない状態でホットしました。
私達の乗っていた飛行機は、小さな子供も多かったので、何となく機内がいつもざわついている感じだったのも幸いしたのかも知れません。

どうにか、猫連れフライトを無事に終えて入国した我が家ですが、
実は、帰国の時にもっと大変なハプニングが・・・

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2007年1月16日 (火)

セドナ3

Img_0574  写真はCathdral Rock(キャティードラぅ ロック)。
日本語だとカテドラルロックなんですが、何度「カテドラルロック」と」言っても通じません。
thの部分にアクセントを置いて、最後のralは一気に発音するようにしたら、なんとか通じました。
ここもボルテックスポイントなんですが、近くまで歩いていくのに時間がかかるのと、車1台に17ドル通行料がかかったので、遠くから写真を写すだけになりました。

 セドナにはボルテックスポイントの他にもトレイル(遊歩道?)のコースが沢山あって、それぞれ初心者、中級、上級にわかれていました。
 車を駐車場に止めてトレイルを歩くには、レッドロック・パスという駐車許可書を買わなければなりません。
トレイルを歩かずに駐車場から写真を撮るだけなら買う必要はないです。2007年1月現在で1日(24時間)5ドルでした。
レッドロック・パスを買うとセドナのほとんどのトレイルの駐車場に止めることができるのですが、Cathdral Rockに登るトレイルはセドナの市外に出てしまうため、別料金を払う必要があります。

 セドナはナショナルパークには指定されていないので、いたるところに商業用施設が沢山あったし、ショッピングモールも沢山ありました。丁度箱根や日光のような感じで、自然のトレイルを歩く他にもリゾートを楽しめる場所でした。

 今回は猫を自宅に留守番させていたので、1泊二日の強行軍になってしまいましたが、出来たら2、3泊してゆっくり回りたい場所だなと思いました。

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2007年1月15日 (月)

セドナ2

Img_0553  写真はAirport Mesa(エアポート メサ)。
ベルロックに比べると小さな岩ですが、見晴らしは最高でした。
ネイティブ・インディアンの礼拝所(瞑想をする所)だったらしく、入り口の看板に「敬虔な気持ちで登ってください」というような案内が書かれてありました。
 怪獣はエアポートメサが気に入ったらしく、岩の天辺で瞑想らしきものをしていました。

Img_0556  2枚目の写真はBoynton Canyon(ボイントン キャニオン)。
 ここは川沿いのコースを8マイル弱(12km)歩かなくてはならなかったので、途中まで行って引き返しました。
時間があったら全行程歩きたかったので、ちょっと残念でした。
セドナ3に続く・・・) 

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2007年1月14日 (日)

セドナ 1

Img_0518  お正月休みにパパが来たので、アリゾナセドナに旅行しました。

 夏に引き続き、またグランドキャニオン周辺ですが、今回はナショナルパークではありません。
アリゾナは暖かいのと、セドナにはボルテックスというパワーポイントがあって、癒しのパワーがあるとのことだったので、普段からお疲れ気味の私の希望で行くことになりました。

 セドナには4つの有名なボルテックスのポイントがあって、今回はそのうち3つまで行って来ました。

Img_0533  写真はBell Rock Vista(ベル ロック ビスタ)。
Camber of Commerce(日本語に訳すと商工会議所なんだけど、まるでビジターセンター?という感じ)で貰った無料ガイドの中にはボルテックスの種類とか効用とかが書いてあったんだけど、パパが旅行から帰ってきて捨ててしまったので、詳しいことは分かりません。

セドナ2に続く・・・

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2006年9月30日 (土)

ナショナルパーク

9Bryce15月の最初の週に、パパが日本から来たのでナショナルパークに行ってきました。

日本で言えば国立公園にあたるものかな?
でも、日本と違って土産物屋が立ち並んだりしているのではなくて、自然のままを残すことにかなり力を入れているようでした。
とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」と言われているくらい管理がきびしくて、決められた道から外れるのも厳禁。
野生動物に餌をあげるのも厳禁でした。

パークの出入り口にはゲートがあって、そこで入園料を取られます。
料金は車1台20ドルくらいで、1週間有効
年間パスは一家族50ドルで、アメリカ国内のどのナショナルパークでも入場可です。
我が家は、パパが年に2回くらいしかこちらに来ないので、1週間の方を購入しました。

ゲートの係りの人に、
ナショナルパークは初めてなんですけど、どうまわったらいいですか?」
と尋ねたら丁寧に教えてくれて、
どこから来たの?」「あら、日本なの?」といろいろ話しかけられました。
ゲートに並んだ時、一台一台の車が通過するのにずいぶん時間がかかってるなーと思ったら、話し好きの係員だったのね。

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