旅行・地域

2022年9月24日 (土)

ポート・ヒューロンへのツーリング② ヒューロン灯台船博物館 & ファーマーズマーケット

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 ヒューロン・灯台船は3代目の灯台船で、1893~1970年まで任務についていましたが、現在はパイングローブパークに係留されて、博物館として内部やデッキが公開されています。

 一つ前の記事のトーマス・エジソン・デポ博物館から近く、船のデッキからはブルー・ウォーター・ブリッジを眺めることができます。

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(↑デッキからブルー・ウォーター・ブリッジの眺め)

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(↑左:操舵、右:ウインドラス)

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(↑機関室)

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(↑船員の部屋)

 ヒューロン灯台船の開館時間は午前10時~午後5時までで、春季・秋季は土日開館で、夏季は毎日開館しています。
 入館料金は大人10ドルですが、2022年は入館料は無料でした。

 

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2022年9月21日 (水)

ポート・ヒューロンへのツーリング ① トーマス・エジソン・デポ博物館

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 9月の第一月曜日のレイバーデーの祝日にツーリングに行きました。

 当初の計画では、1泊2日でシカゴへツーリングを予定していましたが、天気予報を調べると雷雨の予報だったので、予定を変更してカナダとの国境の街ポート・ヒューロンに行きました。

(↑エジソンの銅像とブルー・ウォータ―・ブリッジ)

 ポート・ヒューロンはカナダとの間に架かっているブルー・ウォーター・ブリッジのアメリカ側の街で、Fort Gratiot灯台のあるところなので、灯台を見るために何回か訪れた事があります。

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(↑ブルー・ウォーター・ブリッジと貨物船)

 ポート・ヒューロンには灯台の他にもいくつか観光スポットがあるのですが、冬季で閉まっていたりして見ることが出来ませんでした。
 今回は灯台以外の観光スポットを回ってみようと言う事で、トーマス・エジソン・デポ博物館と、ヒューロン・灯台船博物館を観に行きました。

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(↑トーマス・エジソン・デポ博物館)

 トーマス・エジソン・デポ博物館はブルー・ウォーター・ブリッジのたもとに位置していて、かつてのFort Gratiot駅の駅舎と1両の客車を改造して作られた博物館で、トーマス・エジソンについての展示を見ることができます。

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(↑トーマス・エジソン幼少期の展示)

 トーマス・エジソンは1847年にオハイオ州ミランで生まれ、7歳の時にミシガン州ポート・ヒューロンに引っ越してきます。
 現在博物館になっている駅舎は、エジソンが10代の頃にデトロイトに行商をしていた時に利用していた駅舎で、客車は当時エジソンが使っていた客車と同じ種類の客車だそうです。

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(↑左:蓄音機についての展示
右:レクチャールームに改造された客車の内部)

 博物館にはエジソンの家族や幼少期の展示、若い頃についていた仕事、ワークショップと発明品とその説明などの展示がありました。

 開館時間は午前10時~午後5時、開館日は春季と秋季は土日のみ、夏季は毎日開館です。
 入館料は2022年は無料でした。

 

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2022年9月 9日 (金)

エリー湖畔ツーリング5 Port Clinton

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 バミリオンのダウンタウンを散策した後は、今回のツーリング最後の灯台、ポート・クリントンにあるPort Clinton Lighthouse(ポート・クリントン灯台)を見に行きました。

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(↑ポート・クリントン灯台周辺の地図、Google マップより引用
オレンジの矢印:ポート・クリントン灯台)

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 ポート・クリントン灯台はウォータ―ワークス・パークの中のビーチの近くにあって、歩いて行くことが出来る灯台で、バミリオンの灯台よりも小さい灯台でした。

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 ポート・クリントン灯台は1894年にポーテジ川の河口に建造され、1952年に退役後個人の所有地に移設されました。
 2014年に灯台の再建計画が始まり、現在の位置に再建されました。

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(↑ランタンルーム)

 近くには灯台守の住宅のレプリカやボートハウスなどが展示されているそうです。
 5月の最終月曜日~9月の第一月曜日まで、土曜日の12~17時まで灯台の見学ツアーも開催されているようです。

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(↑公園内のビーチとカモメ)

 灯台の写真を撮った後は、明るいうちに自宅にたどり着けるように帰路に着くことにしました。

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2022年9月 6日 (火)

エリー湖畔ツーリング4 Vermilion lighthouse

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 最初のVermilion Lighthouse (バミリオン灯台)は木製で、1800年代の中頃に建造され、バミリオン港の埠頭に建設されていました。
 その後鋳鉄製の塔に作り替えられ、1929年に取り除かれて他の場所に移設されたりを繰り返して、1991-1992年に1929年当時のレプリカの灯台を作りなおしたのが現在の灯台です。

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(↑バミリオン灯台周辺の地図 mapcarta より引用
赤の星印が灯台の位置)

 塔の高さは約10メートルで3階建ての建物の高さくらいの小さな灯台でした。

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 この灯台はメインストリートビーチの端に設置されていて、塔まで歩いて行くことができました。
 ビーチはバミリオンのダウンタウンのメインストリートの端にあり、メインストリート周辺にはお土産屋さんやレストランなどが並んでいる観光地でした。

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(↑ポケモンGOのジムのフォトディスクの画像)

 今までいくつかの灯台を見て回ったのですが、バミリオン灯台のように観光地のランドマークになっているものと、コーストガードの管理でコーストガードの基地内や基地周辺にあったりで一般に公開されていないものの2つに大別されるような気がしました。

  

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2022年8月31日 (水)

エリー湖畔ツーリング3 Lorain West Breakwater Lighthouse

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 クリーブランドの灯台を出て、Lorain Habor Lighthouse(ローレイン灯台)へ向かうと天気は少しずつ良くなってきました。

(↑↓ローレイン西防波堤灯台)

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 この灯台も防波堤に建っていて、防波堤が陸続きになっていないので船でしか行く事が出来ない灯台です。
 建造は1917年、1965年に近くのオートメーション化された灯台に役目を譲って廃止されました。
 1975年に歴史的灯台に登録されました。

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(↑灯台付近の地図、apple map より引用
オレンジの矢印:灯台
ブルーの丸印:公園から延びる桟橋の先端)

 湖岸の公園に灯台を眺められる桟橋があって、そこから撮影撮影しました。

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(↑桟橋の先から公園を眺めたところ)

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(↑近くのハーバーから見た灯台)

 

 

 

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2022年8月27日 (土)

エリー湖畔ツーリング2 Cleveland Harbor Lighthouse

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 翌16日は、クリーブランドにある灯台からスタートする事にしました。

(↑↓クリーブランドハーバー西埠頭灯台)

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 クリーブランドハーバーの灯台のある埠頭も陸続きではないので、歩いて近くまで行く事は出来ませんでした。

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(↑クリーブランドハーバー灯台周辺地図 google map より引用
緑の矢印:クリーブランドハーバー東埠頭灯台
青い矢印:クリーブランドハーバー西埠頭灯台)

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(↑クリーブランドハーバー東埠頭灯台)

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(↑クリーブランドハーバー西・東埠頭灯台、とコーストガードの基地)

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(↑ウェンディー・パークの湖岸)

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(↑ウェンデーパークからのクリーブランドの街の眺め)

 クリーブランドの灯台の撮影をしているうちに、小雨が降り始めたので雨から遠ざかるように次の目的地のローレイン灯台へ向かいました。

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2022年8月24日 (水)

エリー湖畔ツーリング1 Fairport Harbor lighthouse

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 8月15日に1泊2日のツーリング旅行に出かけました。

(↑↓Fairport Habor Lighthouse フェアポート・ハーバー灯台)

 当初の目的地はナイアガラ滝でした。
 我が家からナイアガラ滝に行くにはカナダを通って行くのが近いのですが、今回はCOVID-19の影響で国境通過時の検疫がややこしので、オハイオ州からペンシルバニア州を経由してナイアガラ滝(ニューヨーク州)へ行く経路を使う事にしました。

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 ところが、オハイオ州の有料道路のオハイオ・ターンパイクを走行中に、ガス欠しそうになったためスマホでガソリンスタンドを探すためにポーチから取り出した時、通行券が飛んで行ってしまいました。
 ガソリンスタンドのある最寄りの出口で降りたのですが、通行券がなかったため起点からの料金14ドルを徴収されてしまい、また有料道路に戻る気が失せてしまいました。

 その上、のメガネの調整中でその時にかけていたのは仮のメガネだったため、暗くなってからの走行に不安があり、有料道路を使わずにナイアガラまで行くと日が落ちてしまうので、急遽予定を変更してエリー湖畔沿いにある灯台を見て回る事にしました。

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(↑フェアポート付近の灯台 google map より引用
オレンジの矢印:フェアポート・ハーバー灯台
緑の矢印:フェアポート埠頭灯台
青の矢印:フェアポート防波堤灯台)

 予定変更後最初に行ったのはフェアポートにある灯台。
 フェアポート・ハーバー灯台は1825年に建造された灯台で、現在はミュージアムになっていて5月の第5月曜日~9月の半ばの期間、土日祝日と水曜日の午後1時~午後4時まで一般公開されているそうです。
(私たちが行ったのは月曜日だったので閉まっていました。)

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(↑フェアポート埠頭灯台)

 フエアポート埠頭灯台は小さな灯台で、どちらかと言うとビーコンに近い無人の灯台でした。

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(↑フェアポート防波堤灯台)

 フェアポート防波堤灯台は防波堤が陸続きになっていないため、歩いて行くことが出来ませんでした。
 フェアポート埠頭灯台付近から写真を撮ったのですが、ズームレンズを持って行っていなかったので、55㎜で撮影して上の画像くらいのサイズにしか写りませんでした。

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(↑一つ上の画像のサイズをそのままにトリミングした画像
輪郭はボケているけれど、灯台の形がかろうじてわかる)

 フェアポート・ハーバー灯台の斜め向かいにはアイスクリームショップがあって、そこで味見サイズのアイスクリームを4種類食べてその日はホテルへと向かいました。

 

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2022年5月22日 (日)

デイトン航空遺産国立歴史公園

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 デイトン航空遺産国立歴史公園は、初の動力飛行に成功したライト兄弟(ウィルバー・ライトとオーヴィル・ライト)とアフリカンアメリカンの詩人のポール・ローレンス・ダンバーに関する展示や関連の史跡(建物など)のある区画を公園にしたもので、デイトンのダウンタウンにあます。

(↑Wright Brothers Aviation Trail ビルディング)

 国立公園と言う事だったので、他の国立(自然)公園のように広大敷地をイメージしていたのですが、着いてみると旧市街地の一角と言う感じで街並みに溶け込んでいて、パッと見には国立公園のようには見えませんでした。

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(↑↓Frank・B・Hale Groceryの店内の再現)

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 Wright Brothers Aviation Trailビルディングは、1900年代にFrank・B・Hale Groceryのあった場所にあって、表通りに面した一部はFrank・B・Hale Groceryの外観が当時の姿に再現されていて、表通りから見える室内も当時の様子に再現されています。

 Frank・B・Hale Groceryのお店の再現部分以外の建物の内部は、ライト兄弟とポール・ローレンス・ダンバーに関する展示でした。

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(↑幼少期のウィルバーとオーヴィル・ライトの展示)

 館内はいくつかの部屋に分かれていて、展示物を自分で歩いて見て回る形でした。
(ポール・ローレンス・ダンバーは、ライト兄弟の弟のオーヴィルと同級生で、ライト兄弟が飛行機を作っていた同時期にFrank・B・Hale Groceryの近くに住んでいたそうです。私たちは特にダンバーには興味がなかったので、ライト兄弟の展示だけを見ました。)

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(↑↓ライト兄弟が経営していた印刷業の展示)

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(↑ライト兄弟が印刷業と同時に運営していた自転車屋の展示)

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(↑ライト兄弟が経営していた自転車屋、看板に"The Wright Cycle Co."の文字が書かれている)

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 Wright Brothers Aviation Trailビルディングの隣には、ライト兄弟が経営していた自転車屋の建物が保存されていました。

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(↑ライト兄弟のグライダーの模型)

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(↑グライダーの操縦法の解説)

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(↑1903年12月19日のThe World紙、12月17日にノースカロライナでライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功したことを伝える記事が掲載されている)

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(↑2011年の『First Flight & Golden Spike』の記事に載せたノースカロライナのステートコイン、ライト兄弟の有人動力飛行が描かれている)

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(↑館内に展示されていたグライダーのレプリカ?)

 館内の展示は結構充実していたのですが、私たちが入館して40分くらいで閉館になってしまったので、ゆっくり説明を読むことができなくて、ざっとしか見られなかったのが残念でした。

 

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2022年5月19日 (木)

国立アメリカ空軍博物館9(再訪問4 その他)

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 2つ前の記事からの続きです。

(↑North American XB-70 Valkyrie ビルディング4)

 宇宙開発の展示コーナーを見た後は、ビルディング4の残りの展示をざっと見て回りました。

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(↑左:X-24A Lifting body, 右:X-24B Lifting Body, ビルディング4)

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(↑Machines in Motionの展示コーナー、ビルディング4)

 ビルディング4にはレオナルド・ダヴィンチの設計図を元に再現した機械が展示されているコーナーもありました。
 実際に触れて動かせる展示なので、子どものいる家族連れに人気でした。

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(↑ミサイルギャラリーの展示)

 私たちが訪問した日には、ビルディング3でSabre F86DとStarfire F94Cのコックピットを見学できるイベントをしていると言う事で、ビルディング3に移動して見学することにしました。

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(↑Sabre F86D, 2019年3月17日撮影)

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(↑展示されていたSabreF86Dのコックピット、2022年4月23日撮影)

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(↑StarfireF94C, 2019年3月17日撮影)

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(↑展示されていたStarfireF94Cのコックピット, 2022年4月23日撮影)

 StarfireF94CとSabreF86Dは隣同士に展示されていて、係員がついていてゲームや解説をしてくれていました。
 コックピットの写真は撮ったのだけれど、機体の写真は撮り忘れたので、3年前に行った時の画像をUPしました。

 StarfireF94CとSabreF86Dのコックピットを見た後は、デイトン市内にあるDayton Aviation Heritage National Histrical Park(デイトン航空遺産国立歴史公園:最初に動力飛行機を作って飛行に成功したライト兄弟の関連の展示や資料などがある)に行く事にしました。

 デイトン航空遺産国立歴史公園訪問については次回以降の記事で書きます。

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2022年5月10日 (火)

国立アメリカ空軍博物館8(再訪問3 宇宙開発)

 2日遅れの更新です。

 大統領専用機が展示されているビルディング4には輸送機やマッハ競争やレオナルドダヴィンチの機械の再現や宇宙開発などが展示されています。

 宇宙開発についての展示はビルディング4だけでなく、隣のビルディングのミサイルギャラリーにも一部展示されていました。
(ロケットとミサイルは基本的に同じものなので…)

 ビルディング4にはマーキュリー計画、スジェミニ計画、アポロ計画、スペースシャトル計画の展示がされてました。

マーキュリー計画

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(↑マーキュリー宇宙船)

 マーキュリー計画は1958~1963年に実施された有人宇宙飛行計画です。
 展示されていたのはマーキュリー宇宙船(展示されていたものは、試験飛行のために作られたもので、実際には飛行していないが、一部のパーツは実際に宇宙飛行したマーキュリー宇宙船に流用された)と、マーキュリー宇宙服(1963年に34時間宇宙飛行をした時に、マーキュリー宇宙船フェイス7の宇宙飛行士ゴードン・クーパー少佐が実際着用したもの)でした。

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(↑マーキュリー宇宙服)

 マーキュリー宇宙船は小柄な人が一人やっと座れるくらいの大きさで、マーキュリー宇宙服は狭い船内でも着られるようにぴったりしたデザインになっていて、宇宙船の空気が漏れてなくなってしまった場合に宇宙飛行士の生命を守るためのバックアップとして使われていたそうです。

ジェミニ計画

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(↑ジェミニB宇宙船)

 ジェミニ計画はマーキュリー計画とアポロ計画の間に行われた、有人地球周回飛行とドッキングや船外活動などの実験を目的に行われた計画で、乗務員は2人。
 ジェミニB宇宙船は発射と大気圏再侵入の際にのみ使用された。宇宙飛行士は宇宙滞在時は宇宙船の後方に接続されたMOLモジュール(約6mの長さ)で過ごしていた。

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(↑ジェミニG4C宇宙服)

 ジェミニG4C宇宙服はジェミニ計画で使われた最も一般的な宇宙服で、船内ではヘルメットや手袋を外す事ができた。
 展示されていたジェミニG4C宇宙服船内用の宇宙服で、船外で活動する場合は船外活動用のジェミニG4Cスーツを着た。

アポロ計画

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(↑アポロ計画に使われたサターンⅤ型ロケットの模型)

 アポロ計画は1961年から72年にかけて行われた、有人月面着陸計画。

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(↑モデル A7L 宇宙服)

 モデルA7L宇宙服はアポロ11号で人類初の月面着陸の時に船内活動時に着用された宇宙服と同型のモデル。

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(↑アポロ15で使われた、モデルA7LB宇宙服とコマンドモジュール・エンデバー宇宙船)

 展示されていたモデルA7LB宇宙服はアポロ15号の月面歩行時に用いられた宇宙服と同型のモデル。

スペースシャトル計画

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(↑スペースシャトルの模型)

 スペースシャトル計画は再使用型のオービターを使って宇宙ステーションとの行き来や衛星の打ち上げなどを目的にした計画で、1981年~2011年まで運用されていました。

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(↑スペースシャトルの実物大模型)

 ビルディング4には、スペースシャトルの実物大の模型が展示されていて、内部も実物と同じに作られていて、内部を歩いて見る事ができました。

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 実物ではないので、はあまり興味を示さなかったのですが、内部見学の出口の所で博物館の職員さんが、展示されている模型は宇宙飛行士の訓練のために作られた模型で、実際にこの模型内で訓練が行われていたことを説明してくれました。スペースシャトル計画が終わった後、展示のために国立アメリカ空軍博物館に移設されたそうです。
 訓練で実際に使われていたと聞くと、また違った印象を受けました。

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(↑↓スペースシャトルの着陸シュミレーター)

 スペースシャトルの実物大模型の横には、操縦桿(のみ)を使って(他は自動)オービターを滑走路に着陸させるシュミレーターがありました。
 私とで何度か挑戦したのですが、私は何度やっても墜落、は3回目くらいで無事に着陸させることが出来ました。(私がパイロットじゃなくて本当に良かった。)

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