映画・テレビ

2019年7月 6日 (土)

Instant Family 『インスタント・ファミリー~本当の家族見つけました~』

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 Instant Family(邦題『インスタント・ファミリー~本当の家族見つけました~』)は2018年公開のアメリカのコメディー映画。
日本では劇場未公開の作品です。

 ピート・ワーグナーとエリー・ワーグナー夫妻は、エリーがデザイン担当、ピートが改装工事会社をして古い家を買い取って綺麗にして売るという仕事をしている。

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 ある日、エリーが古くてボロボロだけれど、5つベッドルームがあって子育て環境も良く、改装して売れば1000ドルは下らないよい物件を見つけて、妹のキムに譲ろうとするが、家の価値がわからないキムと彼女の夫のラスは、「そんなにいい家なら自分たちが住めばいいじゃない」「子どもを持たない彼らに5ベッドルームの家なんているのかね。子どもなんて絶対持たないって(顔してるぞ)」とボロボロに批判される。

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 キムに言われて急に気になったピートとエリーは、子どもを持つことについて考え始めるが、ピートは今更子供を作っても子どもが10代のうちに死んでしまうかも…と、子作りに否定的。
 じゃぁ、ある程度大きくなった養子をとればいいんじゃないかということで、里親から養親になれるプログラムに申し込んで参加することに…
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 8週間の里親教室で学んだ後に、里子候補を選ぶための里子希望の子どもが集まるピクニック(屋外パーティー)に参加する二人だが、子どもの扱いに慣れていない二人が近づくと子どもは逃げてしまい中々親しくなれない。

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 やっと話ができたのは、里親候補者から敬遠される10代の里子候補たちの中の一人のリジー。
リジーはエリーがティーンエイジャーを批判しているのを聞きつけて、抗議のコメントをしにきた。

 他には話の出来た子もいないので、リジーを里子として申請することにしたピートとエリーだが、リジーには弟のホワンと小さい妹のリタもおり、一挙に3人の里子を受け入れることになったピートとエリーは大奮闘…子育て経験のないワグナー夫妻に3人の里子の親は務まるのか?

 この作品は実話を元にして作られた映画だそうで、最後のクレジットの部分では、里親プログラムで養子縁組した家族たちの写真がテロップと一緒に流れていました。

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2019年6月29日 (土)

最近はまっている動画

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(↑Just for laughs gagsの公式YouTubeサイトより引用)

 怪獣の車の運転練習ために縦列駐車の動画を検索していたら、カナダのコメディー番組(日本のドッキリのようなもの)に行きあたって、面白かったので、最近はまってその番組の動画サイトを観ています。

 街の中に隠しカメラを設置して、いたずらをして反応を見るというもの。
カナダのケベック州の番組なので、使用言語は英語かフランス語。
音楽や笑い声などの効果音はあるけれど、会話などの音声は殆どなく言葉がわからなくても楽しめるものが多い。

↓縦列駐車の画像を検索していたら行き当たった動画
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↑杖をついてヨボヨボの老人が通行人に車に荷物を積んでくれるように頼む

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↑快く引き受けた通行人が荷物を積もうとすると…
警察官がやってきて、(駐車してはいけない場所だから)車を別の場所に移動するように指示

警察官の指さした先は、車がやっと1台停まれるスペースで縦列駐車しなければならない。

老人は警察官の指示した場所に車を移動させるために、ヨチヨチと杖をつきながら車に乗り込み…

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↑老人はいきなり車を急発進。

荷物を積んでくれと頼まれた通行人は不安げな表情で見つめる。

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↑猛スピードで指示された場所に近づく車

指示された場所の近くでいきなりスピン!

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↑スピンして車は見事に指示された場所へピタッと収まってしまう。

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↑杖をつきながらヨロヨロと車から降りて、OKサインを出すどや顔の老人

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↑あっけにとられて驚く通行人に、種明かしをして終了

という流れ。

(↑How to park your car - old man gagより引用)

 この番組は通行人にちょっとしたお願いをして、引き受けてくれた人がターゲットになることが多い

↓道を渡る人のためにSTOP(止まれの)サインを出してくれるように頼んで通行人たちをひっかけるGag

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↑片面はSTOP、もう片面はI AM GAY(私はホモです)のサイン

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↑ 通りかかった男性通行人に、(トイレか何かに行きたいので)「暫く代わりをしてもらえないか?」とI AM GAYの側が見えないように巧みにお願いをする仕掛け人①

サインを渡すと仕掛け人①は去ってしまう。

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↑仕掛け人①が去ってサクラの通行人が道を渡ろうとやってくると、仕掛け人②の車が近づいてきて止まるが…

ドライバー(仕掛け人②)は意味深な笑顔で手を振ったり、色目をつかったり、投げキスをしたり何か様子が変

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↑いぶかし気にドライバー(仕掛け人②)を見つめるターゲットに、ME TOOのサインを見せる仕掛け人②

代理を頼まれた男性通行人(ターゲット)が「何だろう」と手に持っているサインを裏返すと…

I AM GAYと書かれていてネタがばれて終了。

と、いう流れなのだが…

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↑ 仕掛け人②がME TOOのサインを見せながら、「電話してね」のジェスチャーをしてもニコニコ笑うだけで全く気がついていない雰囲気のターゲット。

サインを裏返すように促す仕掛け人②

ここで初めて、サインを裏返してI AM GAYの側を見るターゲット

I AM GAYの側を見ても、ニコニコしたままで再度サインを掲げ続けるターゲット
(もしかして、本物のゲイだった?)

(↑Gay Crossing Guard Prankより引用)

 Just for laughs シリーズは2000年から続いている番組で、過去ログも沢山あるので時間待ちなどの暇つぶしには最適です。
私はヘアアイロンをかけながら観ています。

 

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2019年5月21日 (火)

映画『Field of Dreams』ロケ地2

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(↑室内ツアーの入り口になっているキッチン側の出入り口お勝手口?)

 室内のツアーはキッチン側の入り口からスタートします。
入り口で靴を脱ぐか、靴カバーを着けて室内に入ります。
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(↑お勝手口から入ってキッチンとの間にある洗面台)

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(↑主人公のレイが畑で声を聞いて戻って来たシーン。
キッチン側からお勝手口にかけてのショット)

 映画の中で主人公のレイが畑で声を聞いた後、家に戻ってくるシーンで↑の洗面台を使っているのですが、映画ではキッチンからのショットで洗面台が写っておらず、ツアーに訪れた多くの人が、「ここに本当に手洗い場があったんだ」(映画では写っていないので手を洗う演技をしているのかと思っていた人も…)とコメントするそうです。

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(↑キッチン)
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(↑映画のシーンの中のキッチン)

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(↑ダイニング。
キャビネットやダイニングセットやラグが映画の撮影当時とは違っているがほぼ忠実に保存されている。)

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(↑映画の中でのダイニングのシーン)

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(↑リビングからダイニングをみたところ
勝手口からダイニングの入り口のところ(画像の左より)にガイドさんが写っている)

 ツアーのガイドさんは映画のゴーストプレーヤーが着ていたのと同じデザインの野球のユニフォームを着て案内してくれる。
私たちがツアーに参加した時のガイドさんは地元ダイアーズビルの出身で、映画が公開された1989年にはまだ生まれていなかったのに、映画やロケについては良く知っていて、ツアー客の質問などにもよく答えていたのには感心しました。

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(↑2階に続く階段)

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(↑ボストンに行くかどうかで口論になった階段でのシーン)

 ツアーは1階のみで、2階部分は現在事務所になっているので見ることはできませんでした。

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(↑リビングの出窓からみた球場)

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(↑リビングの出窓のシーン)

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(↑ポーチのブランコ
映画撮影時に比べると植木などが大きく育っている)

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(↑映画の中のポーチのシーン)

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(↑ダイニングに飾られていたゴーストプレーヤーの写真とサイン。
ゴーストプレーヤーたちは皆ダイアーズビル出身で、元野球選手だった方たちだそうです。)

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(↑リビングのソファーとテレビ)

 ツアーは30分くらいの長さで、ガイドさんによると訪れる外国人は日本とオーストラリアからの観光客が多いらしい。
ツアーのお値段は大人一人20ドルと高めだけれど、映画撮影時のトリビアやロケ地その後の話などがきけるので、参加する価値はあると思います。
 特にフィールド・オブ・ドリームスの映画のファンなら、ガイドさんに質問も色々できるので、ぜひツアーに参加するのをお勧めします。
私たちも、「あのシーンはこのアングルで撮影されたのか」とか、「あの窓はあのシーンに使われていたなぁ…」「ダイニングの窓は球場とは反対側を向いていたんだ…」とか、映画のシーンを思い浮かべながら回りました。
旅行から自宅に戻った後、もう一度DVDを見直して、リビングとダイニングはどう繋がっていたのかとか、キッチンとダイニングの位置関係とか、撮影時には冷蔵庫のマグネットや子どもの絵などもっと沢山の小道具が置いてあったとか、キッチンのキャビネットの中がシンクを挟んで右と左で逆になっていたとか、色々細かいことなども確認しながら観られて面白かったです。

 今年は映画が公開されて30周年記念という事で、6月、7月、8月、9月にかけて特別イベントが開催されるそうです。
詳しい情報はフィールド・オブ・ドリームス・ムービーサイト(英語)で見ることができます。

 

続きを読む "映画『Field of Dreams』ロケ地2"

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2019年5月18日 (土)

映画『Field of Dreams』ロケ地

Field_of_dreams  4月の最後の土曜日に、の卒業式に参加するために車での住んでいる州に出発しました。
車で行くことにした理由は、普段私が使っていたSUVをに卒業祝いとして譲渡するためです。
 車でいくのだから、途中いくつか観光地に寄って行くことにしました。

 最初に寄ったのがアイオワ州にある、映画『フィールド・オブ・ドリームス』のロケ地でした。
フィールド・オブ・ドリームスのロケ地はアイオワ州のダビューク・カウンティのダイアーズビルに保存されていて、野球場は入場料無料で通年解放されていて、お土産を売るスタンドは私たちが言った時は9時~18時の間営業していました(営業時間は季節によって変わるらしいです)。

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↑こんな感じの道を走っていくと、Field of Dreams Wayの案内版が見えてきて曲がると中央線のない細めの道路へ…
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↑しばらく走るとField of Dreamsの看板が見えてくるので左折
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看板のところを左折して舗装されていない道路を走るとロケに使われた建物と野球場が見えてくる。

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小さな川にかかった橋を渡って遂に到着~

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ロケが行われた野球場

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野球場から見たスタンドとロケが行われた家

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(↑映画のロケの時にはなかったけれど、後で建てられたお土産などを売るスタンド。)

 家の中は1日数回の有料ツアーで見ることができ、お土産品などを売るスタンドで料金を支払って参加できる。
ツアーはフィールド・オブ・ドリームスのムービー・サイトのウェブページで、24時間以上前に予約することが勧められています。
 料金は、大人20ドル、シニア18ドル、軍人と退役軍人15ドル、子ども(18歳以下)12ドル、2歳以下無料。(2019年5月現在)

 私たちは24時間以上前に予約できなかったので家の中をみるのは諦めていたけれど、売店のおばさん(店員さん)が「今日はそんなにこんでいないから、今からでもツアーに参加できるわよ」と教えてくれたので、料金を払って参加する事にしました。

 長くなったので、家の中のツアーの様子は次回の記事に…

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2019年2月14日 (木)

Victoria & Abdul
ヴィクトリア女王 最後の秘密

Img_7905s Victoria & Abdulは2017年の伝記ドラマ映画。ヴィクトリア女王とインド人のイスラム教徒の召使アブドゥルの交流を題材にした同名の実話に基づいた本を原作にした作品。
 邦題は『ヴィクトリア女王 最後の秘密』で日本では2019年1月25日から劇場公開。

Img_7906s アブドゥル(アリ・ファザル)はインドで刑務所で書記として働いていたが、1887年のヴィクトリア女王在位50年を記念するインドのムハール金貨を女王に献上するための贈呈役に選ばれ、モハマンド(アディ―ル・アクタル)と共にイギリスに渡航する。

Image1 女王にムハール金貨を献上した後、インドにすぐに戻る予定だったアブドゥルたちだが、ヴィクトリア女王(ジュディ・デンチ)の「背の高い方は恐ろしいくらいハンサムね」の一言で、急遽帰国が延長され、翌日の首相との昼食会でアブドゥルとモハマンドはデザートのプディング(ゼリー)を給仕するように命じられる。

 

Image2 食事会でデザートを給仕した時に、アブドゥルはひれ伏してヴィクトリア女王の靴にキスをしたため、女王の目に留まりアブドゥルとモハマンドはヴィクトリア女王の個人的なフットマン(従僕)として使えるように命じられる。

 夫を亡くして孤独で、おべっかを使う取り巻きの貴族たちに飽き飽きしていたヴィクトリア女王はアブドゥルの率直さが気に入って、アブドゥルとの友情を育んでいく。

 アブドゥルとインドについて興味を持った女王は、アブドゥルが使っている言葉ウルドゥとコラーンを教えてくれるように頼み、アブドゥルは教師としてインドや彼の文化や宗教について色々なことを女王に紹介し、女王もアブドゥルの意見をとり入れてインドやイスラム文化に傾倒するようになる。

Image3 周りの貴族たちは、インド人の召使のアブドゥルが女王のお気に入りで、女王に影響を及ぼしていることが気に入らず、アブドゥルを女王から引き離す策略を練ったり、他の召使を煽って不満を表明させるなどのゴタゴタに発展してしまう…

 この作品は図書館からブルーレイを借りてきて観ました。

 細かな内容はネタバレになるので書けないのですが、女王とアブドゥルの交流や心の動きの描写がメインで、映像が綺麗で良い作品だと思いました。

余談:

 この作品の内容とは全く関係がないのですが、ヴィクトリア女王を演じているジュディ・デンチは2012年のコメディー映画『The Best Exotic Marigold Hotel』と2015年の続編『The Second Best Exotic Marigold Hotel』にもメインキャラクターで出演しています。
 この作品の中で、アブドゥルが女王に「インドに行かれた事はないのですか?」と聞くシーンがあって、女王が「一度もないわ」と答えるのですが、そのシーンを見ながら、「嘘~、(ジャイプルの)マリーゴールド・ホテルに住んでいたじゃない~」と思わず声に出して突っ込んでしまい、にあきれ顔で見られてしまった。

 

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2019年2月 8日 (金)

Galentine's Day

059s いつもハンドソープなどを買っているBath&BodyWorksの広告に、バレンタイン・デーと並んで"Galentine's Day"のギフトの案内があったので、"Galentine's Day"ってなんじゃらほい?ということで、調べてみました。

Parksresponsive "Galentine's Day"(多分『ガ―レンタイン・デー』と読む)は2009年~2015年に放映されたコメディ・ドラマ『パークス・アンド・レクリエーション』の主人公のレズリー・ノープ(女優のエイミー・ポーラが演じている)が、2010年に放映されたシーズン2の中でお祝いしていた架空の祝日で、日にちは2月13日。

(↑パークス・アンド・レクリエーション
https://www.nbc.com/parks-and-recreation
より引用)

 2月13日(バレンタイン・デーの前日)に、夫や彼氏抜きで女子会を開いて、女の親友に愛の気持ちを伝える日らしい。

Dsc_0009s ドラマの中の女子会ではワッフルを食べて(ブレックファースト・スタイルの食事らしい)、主人公のレズリーはガールフレンド一人一人に、手作りのプレゼントと5000単語のその友達が好きな理由を書いた手紙を添えて渡していたらしい。

 "Galentine's Day"で検索すると、パーティーのアイディアやギフトも出てきて面白い。

 バレンタイン・デーはカップルが愛をお祝いする日なので、前日の"Galentine's Day"に女同士の友情をお祝いするのも楽しいかも…

 

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2019年1月 5日 (土)

芝浜&落語動画

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 年末の話で恐縮なのだが…私はクリスマスになると必ず観る映画と大晦日になると必ず聴く落語がある。
 大晦日になると毎年毎年、飽きもせず(旅行中以外は)聴いているのが古典落語の『芝浜』である。(落語のビデオを買うほど落語好きというわけではないので、聴くといってもネットの動画なのだけれど…)

 『芝浜』は暮の江戸が舞台で、大晦日に演じられることの多い作品。
多くの落語家(噺家)によって演じられているが、ここ数年、私は五代目三遊亭圓楽の芝浜を聴いている。
 理由は元々五代目圓楽が好き(特に怪談物)ということもあるけれど、彼の最後の高座の演目が『芝浜』だったから。
(噺家によって様々なバージョンがあるので、聴き比べてみると面白いかもしれない。)

 去年、山手線の新駅の名前の一般公募の候補に「芝浜」が挙がっていたそうだけれど、「高輪ゲートウェイ」とカタカナ交じりの名前に決まってガッカリ。
 芝浜だったら面白かったのに…

 芝浜の話はさておき、年末にネット動画をみていたら、お勧め動画に『桂三輝』という噺家の動画が出てきたので、興味をひかれたのでみてみたら結構面白かった。

Profile_img01(↑ 公式サイト『Rakugo Katura Sunshine』http://katsurasunshine.com/profile/ より引用)

 『桂三輝(かつら・サンシャイン)』はカナダ人の噺家(アコーディオン漫談家)。
六台目桂文枝の弟子の1人で、英語(フランス語)と日本語を交えて落語を演じている。
 現在はニューヨークを中心に活動しているらしいです。

 ネットの動画をみたのだけれど、英語が主で英語も日本語も速い。
と、「これは日本で演じても日本人の観客はついてこれないだろう…」と、話していたら、主に海外で公演しているということで納得した。

 

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2018年8月11日 (土)

Jumanji: Welcome to the Jungle
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

Dsc00009s 前回に引き続き今回も映画のリビュー記事です。
(他にもネタはあるのだけれど、画像の処理ができていない(;´▽`A``

 "Jumanji: Welcome to the Jungle"は、2017年のアドベンチャー・コメディー映画。
 邦題は『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』で2018年4月に劇場公開された。

 1995年のロビン・ウィリアムス主演の映画『ジュマンジ』の続編にあたる作品。

Image1 ストーリーは、1969年に『ジュマンジ』の主人公のアランとサラが川に投げ込んだボードゲーム(ジュマンジ)は1996年にある海岸に打ち上げられている所を、ジョギング途中の男性に発見され、自宅に持ちかえって息子のアレックスに渡す。

 アレックス(メイソン・グッチオー二)がゲームを開けてみるとボードゲームだった。
 テレビゲームにはまっていてボードゲームに全く興味がないアレックスは、また蓋を閉めて部屋の棚に放置。

 夜中にドラムの音で目が冷めたアレックスが音の出どころを調べると、昼間父から渡されたボードゲームだった。

Image2 蓋をあけると、今度は『Jumanji』と書かれたゲームカセットが中に入っており、興味を持ってゲーム機に入れて遊んでみることにした。

 その後何かが起こり、アレックスは行方不明になり、突然神隠しにあって消えてしまった子どの話を知らない町の人はいないくらい有名に…

 アレックスの家族の住んでいた家は荒れはてて廃墟のようになってしまい、アレックスの父だけが人目を避けて住んでいた。

 アレックスが行方不明になってから20年後、アレックスと同じ町に住む高校生のスペンサー(アレックス・ウルフ)とアンソニー(サーダリウス・ブレイン)とべサニー(マディソン・アイゼマン)とマーサ(モーガン・ターナー)の4人は高校で問題を起こし、罰を受けることになってしまう。

Image7 校長に言い渡された罰は、物置になっている部屋を今度コンピュータルームに改造するために、片づけが必要なので、部屋の片づけと部屋にある膨大な雑誌の山からホッチキスの針を取り除いてリサイクルに出す準備をするようにという事だった。

 真面目に作業をしているのは、スペンサーとマーサだけ。

 スマホ中毒で、試験中にスマホを使ってTV電話をしていて罰を受けることになったべサニーはスマホで遊んでばかりで全く作業をしない。

 アンソニーはフットボールバカで、地道に努力する事が嫌いで、部屋の中にあるガラクタを漁るだけで片づけは一切しない。

Image8 アンソニーがガラクタの中からゲームカセットのささったままの古いゲーム機を発見。

 ゲームオタクのスペンサーも興味を持ち、2人で部屋にあった古いテレビに繋いでみた。

 立ち上がったゲームソフトは『ジュマンジ』というRPG(ロール・プレイイング・ゲーム)で、面白そうだったので他の2人も誘って息抜きで数分プレーしてみることになった。

 ゲームのキャラクターは最大5人。
 そのうち1つには登録できなかったが、残りのキャラクターに登録することができたので、それぞれ4人が残りのキャラクターに適当に登録して、テレビの画面の指示通りにスタートボタンを押すと…

Image9 どこからともなくドラムの音が聞こえてきて、ゲーム機についている緑のランプが激しく明るくなり、火花らしきものまで散ってきたので、ゲームを止めるためにスペンサーが慌ててコンセントからプラグを引き抜いたのだが、テレビの画面は消えたものの、ゲーム機は動いたまま。

Image10 そうこうしているうちに、スペンサーの体が指先から溶けるように崩れ始め、アッという間に溶けた緑色の物体はゲーム機のランプに吸い込まれてしまった。

 スペンサーが消えて恐怖に震えていた3人も次々にスペンサーと同じように溶けだして、ゲーム機のランプに吸い込まれていった。

 ゲーム機に吸い込まれた4人は、気がつくとジャングルのような場所におり、4人の風貌も現実の世界にいた時の高校生の姿ではなく、それぞれがジュマンジに登録したゲームのキャラクターそのものに変わってしまっていた。

 姿だけでなく、特技や弱点までゲームのキャラクターの設定通りで、考え方や性格だけが元の高校生のままだった。

 ゲームの中に迷いこんだ4人はなんとかクリアして元の世界に戻ろうとするが…

Image5(←スペンサー
左:現実世界。
右:ジュマンジの世界のスペンサー
スモルダー・ブレイブストーン博士:ドウェイン・ジョンソン)

Image6(←アンソニー
左:現実世界。
右:ジュマンジの世界のアンソニー
フランクリン・”ムース”・フィンバー:ケヴィン・ハート)

Image4(←べサニー
左:現実世界。
右:ジュマンジの世界のベサニー
シェルドン・”シェリー”・オベロン教授:ジャック・ブラック)

Image3(←マーサ
左:現実世界。
右:ジュマンジの世界のマーサ。
ルビー・ラウンドハウス:カレン・ギラン)

Dsc00096s 1995年の『ジュマンジ』の主演だったロビン・ウィリアムスが亡くなって直後に制作が発表されたので、色々と批判もあった作品だけれど、新しい『ジュマンジ』は別の作品と割りきってみてしまえば結構面白い。

 ただ、ボードゲームがいきなりゲームカセットに変わるなど、設定上かなり無理な部分もあり、わざわざ『ジュマンジ』に拘らなくても良かったような気もした。 

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2018年8月 8日 (水)

君の膵臓をたべたい
I Want Eat Your Panceras

Dsc00054s 小説『君の膵臓をたべたい』は佐野よるのデビュー作で、2015年に双葉社から出版された。
 2016年~2017年にかけて桐原いづみ作画で『月間アクション』で連載、2017年7月に実写映画(監督:月川翔)化、2018年9月ににアニメ映画が公開予定。

 この作品を知ったのは、今年の5月に実家に帰った時に、「いい作品だから、ぜひ読んで…」と、妹から文庫本を貰ったのがきっかけ。

Img_9589j 最初にタイトルを見て、「膵臓…食べる…」と、(グロ嫌いな私は)拒否反応を起こしたけれど、妹に強く勧められたので、家に帰ってゆっくり読むか…と思っていたら、日本からアメリカへ戻る飛行機の機内エンターテイメントとして実写映画版の『I Want Eat Your Panceras』がリストに載っているのを発見。
 タイトルからして『君の膵臓をたべたい』だろう、と、思って再生してみたらやっぱり実写版だったので、日本語音声に英語字幕て鑑賞した。

Img_9585s_2 あらすじは、僕=志賀春樹(実写版:北村匠海)は、ある日病院で『共病文庫』を偶然拾って最初の部分を読んでしまう。
 『共病文庫』は膵臓病を患って余命1年と宣告された春樹のクラスメイトの山内桜良(実写版:浜辺美波)のもので、家族以外には秘密にしてあったことを知られてしまった桜良は、その後学校でもしょっちゅう春樹に声をかけてくるようになり、春樹と同じ図書委員になったり、休みの日に焼肉にでかけたり、放課後スイーツの食べ放題に付きあわせたりと春樹を連れまわすようになる。

Img_9587j 内向的で本の好きな春樹は、社交的で明るい桜良に振り回されながら、『秘密を共有する友人』として2人の奇妙な付きあいが続いていく。
 正反対の性格の2人は互いに憎まれ口をききながらも、一緒にいることに安心感や楽しさを感じ、お互いを尊敬しあうようになっていく。

Img_9586j 小説では桜良の死の直後から春樹の回想の形でストーリーが展開していくが、実写版では、大人になった春樹(小栗旬)が国語教師として母校で教えている時に、図書館の閉鎖に伴う整理があって、春樹と図書委員が本の整理をしながら、桜良の事を回想するという形になっている。

Img_9588j 私はこの作品は実写版を先に観て、小説を読んだのだけれど、実写版をみてストーリー展開がわかっていたのが、犯人を知っていて推理小説を読んでいる気分で少し感動が薄れた感じで残念だった。
 小説が先で映画が後だったら、小説と違う部分を突っ込みながら観ただろうから、実写版→小説の順番でよかったのかもしれない。

実写版の画像は映画の公式サイト『kimisui.jp』のギャラリーからの引用です。

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2018年4月21日 (土)

The Circle
ザ・サークル

Dsc00023s The Circleは2017年のアメリカのテクノ・スリラー映画。
デイヴ・エッガーズ(Dave Eggers)同名の小説を元にした作品。

 邦題は『ザ・サークル』で2017年11月に劇場公開。

 メイ・ホランド(エマ・ワトソン)はカリフォルニアで顧客の電話対応の仕事をしている。
 メイの父親ヴィニー(ビル・パクストン)は多発性硬化症を患っていて、母親のボニー(グレン・ヘドリー)が介護をしている。

Image1 ある日、メイはITテクノロジーの会社ザ・サークルに勤める友人のアニー・アラートン(カレン・ギラン)から、アニーの働いてる会社で大規模求人があり、メイを面接したいと連絡を受ける。

 顧客の電話対応の仕事にうんざりしていたメイはアニーの誘いに喜んで応じ、面接を受けて、カスタマー・エクスピアレンスというポジションに就職することになる。

Image2 ザ・サークルは変わった会社で、小さな社会のように宗教家から科学者や技術者まで色々な分野の社員を採用していて、寮のような住宅で寝起きしていて、社員それぞれがSNSでつながって情報を共有している。

 メイがザ・サークルに入社した直後、CEOの一人イーモン・ベイリー(トム・ハンクス)は社員の集会で、ザ・サークルが開発したメンテナンスやランニングコストが殆どかからない小型のカメラをありとあらゆる場所に設置し、リアルタイムで中継をするというSeeChangeというシステムを構築すると発表し、社員の熱烈な支持を受ける。

 メイはザ・サークルでの最初の週を終え、週末は両親と過ごすために実家に戻り、週明けに会社に戻ると、2人の社員がやって来て、金曜日に退社して月曜日の朝にしか戻っていないが、週末は何をしていたのかと尋ねる。

Image3 家族と過ごして趣味のカヤックをしていたと返事をすると、ザ・サークルはコミュニティーだから、もっとSNSでの活動をするように、家族のことで心配があるなら、父親と同じ病気を持った家族のコミュニティーなども紹介できるし、コミュニティー内のカヤック仲間を紹介できると勧めてくる。

 はじめは困惑するメイだが、次第にザ・サークルのSNSでの活動にのめり込んで行き、週末も実家には帰らずSNS内で過ごすようになっていく。

Image4 ある日メイがSNSに投稿した1枚の写真がきっかけで、彼女の実家の近くに住むマーサー(エラ・コルトレーン)がいわれのない中傷に遭い、殺害予告まで届くようになったとメイに訴えにザ・サークルに来るが、その様子をスマホで撮影するザ・サークルの社員たち。

 メイはむしゃくしゃして、夜にいつも行くお店からカヤックを無断拝借してカヤックを漕いでいる時に事故にあい、ザ・サークルの設置したカメラとドローンのお陰で救助が駆けつけて助けられる。

 事故後メイに、CEOのイーモンとトム・ステントン(パットン・オズワルド)がコンタクトを取って、私生活を1日中SNSで公開する『インビジブル』になってはどうかと勧める。

 カヤックでの事故で監視カメラのありがたさが身に沁みたメイは喜んで引き受け、彼女のライブ中継生活が始まるが…

 この作品はメインキャラクターにエマ・ワトソンとトム・ハンクスなどのネームバリューのある役者を使っているけれど、作品としてはそこまで魅力的ではなかった。

 一緒に観ていたとこれってジムキャリー主演の『トゥルーマン・ショー』(1998年)の現代版じゃない?と、言う意見になった。

 ザ・サークルのCEOにはトム・ハンクス演じるイーモンとパットン・オズワルドが演じるトムの他にもタイ(ジョン・ボイエガ)がいるのだが、彼はイーモンとトムのSeeChangeに懐疑的なポジションなのだが、特に明確に対立する場面はなかった。

 ハリウッド映画は中国資本のためか監視される事やプライバシーに関しての明確な意思表示がなく中途半端で、『自由』をバックボーンにした『トゥルーマン・ショー』と違って何を伝えたいのかが曖昧で、いろんな意味で残念な作品だった。
 
 

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