The Frog Princess シリーズ (ペーパーバック14)
昨日は11月22日で「いい夫婦」の日でした。
最近読んだ本で、夫婦愛の美しさに感動した作品が、フロッグ・プリンセス・シリーズです。
フロッグ・プリンセス・シリーズはE.D.Baker著の児童書です。
以前の記事で第1話の"The Frog Princess"を少しだけ紹介した事があるのですが、(2009年11月)現在はハードカバーが第6話まで、ペーパーバックが第5話まで出版されています。
(←第1話。"The Frog Princess")
カエルの王子Eadric(エイドリック)を人間に戻そうとして自分もカエルになってしまったお姫様Emma(エマ)のストーリーで、ドラキュラの騎士やジンジャーブレッド・ハウスに住んでいる魔女、ドラゴンや人魚や妖精などが出てきて、おとぎ話風のどちらかというと女の子向けのストーリーです。
(←第2話。"Dragon's Breath")
小学校5年生のお奨め図書のリストに載っていて、「ナルニア国物語」や「ハリーポッター・シリーズ」と同じくらいのレベルです。
1冊250ページ前後で「パリーポッター・シリーズ」よりはページ数はすくないのですが、日常会話ではあまり使わない形容詞や擬態語が沢山出てくるので、形容詞の語彙を増やすには良い本だと思います。
(←第3話。"Once Upon a Curse")
第1話のストーリーをもとに"The Princess and the Frog"というディズニー製作のアニメ映画(2009年公開)もあるそうです。
アニメの予告を見たのですが、時代設定も主人公の名前も全然違っていて、キスをしたお姫様がカエルになってしまうと言うアイデアだけを拝借した感じで全く別の印象でした。
(←第4話。"No Place for Magic")
1話~3話までは読み終えて、現在4話目を読んでいる途中ですが、夫婦の愛情で感動したのが第3話の"Once Opon a Curse"のクライマックスにEmmaのお祖父さんが言う台詞
"I love you, Olivene(Emmaのお祖母さんの名前). I always have, and I always will."
「愛しているよOlivene。今までずっと、そしてこれからもずっと。」( ´;ω;`)ブワッ
に感動して不覚にも泣いてしまいました。
(←第5話。"The Salamander Spell")
日本語に訳すとコテコテのキザな台詞になっちゃうのだけれど、英語で読むとすごく自然で泣けてきちゃったんですよね。
児童書を読んで泣くなんて、「はてしない物語」の時以来。
Emmaのお祖父さんのように↑の台詞を私に言ってくれる人はいないのかなぁ~
典型的な日本人の夫にはちょっと期待できそうにもないなぁ。















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