教師への懲戒処分に疑問の声
ココログニュースに、日本語の話せない外国籍の中学生の転入に難色を示した教師が懲戒処分で停職や減給になった記事があってちょっと考えさせられました。
リンク: 教師への懲戒処分に疑問の声.
記事によると、その生徒の編入手続きに1ヶ月、クラスを決めるのに2週間もかかったそう。
全く日本語が分からなくても、1ヵ月半もあれば日常会話くらいは理解できるようになっただろうし、片言の日本語くらいは話せるようになったかもしれないのに…
ちょっと気の毒だなぁと思いました。
怪獣がアメリカに行った時は、英語なんて全く分からなかったけれど、州の指定の予防接種が済んだ翌日から学校に通う事ができました。
日本語はマイナーな言語なので通訳なんてつかないし、英語オンリーの授業を受けていました。
最初はストレスで大変みたいだったけれど、2ヶ月も経てばなんとか学校生活になじめるようになりました。
アメリカは移民の国で外国人の受け入れ態勢が整っているから、短絡的に日本の学校と比べる事は出来ないのだけれど、日本の閉鎖的な体質はなんとかならないのかと思います。
怪獣が日本の学校に通っていた時も、障害があるので学校や役所と交渉する場面が沢山あったのですが、どこへ行っても
「今までに前例がありませんから」
と、最初は断られました。
その後、何度か話し合いを持って説得を続けるのですが、数ヶ月から1年近く手続きにかかりました。
未来の日本人を育てる教育現場の人間がここまで融通が利かないのは、子供たちにとっては大きなデメリットだと感じて、思わずため息が出てしまいます。

























































































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