アメリカの公立学校

2009年10月 2日 (金)

教師への懲戒処分に疑問の声

7 ココログニュースに、日本語の話せない外国籍の中学生の転入に難色を示した教師が懲戒処分で停職や減給になった記事があってちょっと考えさせられました。
 
リンク: 教師への懲戒処分に疑問の声.

記事によると、その生徒の編入手続きに1ヶ月、クラスを決めるのに2週間もかかったそう。
全く日本語が分からなくても、1ヵ月半もあれば日常会話くらいは理解できるようになっただろうし、片言の日本語くらいは話せるようになったかもしれないのに…
ちょっと気の毒だなぁと思いました。
 
怪獣がアメリカに行った時は、英語なんて全く分からなかったけれど、州の指定の予防接種が済んだ翌日から学校に通う事ができました。
日本語はマイナーな言語なので通訳なんてつかないし、英語オンリーの授業を受けていました。
最初はストレスで大変みたいだったけれど、2ヶ月も経てばなんとか学校生活になじめるようになりました。
 
アメリカは移民の国で外国人の受け入れ態勢が整っているから、短絡的に日本の学校と比べる事は出来ないのだけれど、日本の閉鎖的な体質はなんとかならないのかと思います
 
怪獣が日本の学校に通っていた時も、障害があるので学校や役所と交渉する場面が沢山あったのですが、どこへ行っても
今までに前例がありませんから
と、最初は断られました。
その後、何度か話し合いを持って説得を続けるのですが、数ヶ月から1年近く手続きにかかりました。
 
未来の日本人を育てる教育現場の人間がここまで融通が利かないのは、子供たちにとっては大きなデメリットだと感じて、思わずため息が出てしまいます。

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2009年8月22日 (土)

夏休み最終日

Scan10010 我が家にとって「夏終了の日」は夏休みの最終日です。
 
アメリカの公立学校は市(正確に言うとスクール・ディストリクト)単位で管理されているので、夏休みの期間やお休みの日が全米一律同じではなくて、市が違うとお休みの日も変わってきます。
 
その代わり、学校の休みの日は小学校から高校まで同じ日なので、兄弟で学校の休みが違うという事にはならないので、子供が複数の学年にまたがっている場合でも、スケジュールの把握が簡単で助かります。
 
夏休みの始まる日と終わる日は、年によってまちまちです。
今年子供の夏休みは5月30日から8月17日までと去年よりも短かったです。
(ずっと地元にすんでいる知り合いのアメリカ人によると、「子供たちの夏休みは年々短くなってきている」そうで、「自分たちが子供の頃は、夏休みは丸々3ヶ月はあった」そうです。)
 
私の大学は8月26日から新学年が始まるので、その前日までが私にとっては夏の終了日。
子供たちの夏は、もう終わってしまっていることになります。
 

コネタマ参加中: あなたにとって、夏終了は“何月何日”?

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2009年8月16日 (日)

時間割登録(公立高校)2009

Dsc00013 アメリカの高校では、日本の様にクラスごとに時間が決まっていて、クラスに入れば自動的に時間割が決まるのではなく、自分の時間割は自分で組まなくてはいけません
 
 そもそも日本のような学級というものがなくて、個人で自分の取りたい教科と時間帯を選んで登録する登録制で、日本の大学のシステムに似ています。

 
 夏休み前に希望の教科を提出しておいて、8月の上旬の10日間の期間には9月から始まる新学年の調整と登録が行われます。
自分の希望した教科と時間帯が上手く登録できていればOKなのですが、そうでない場合は調整の必要があります。
調整は登録期間内に終わらないと、ペナルティーで登録の変更にお金が取られるし、期間を過ぎてしまうと自分の取りたかったクラスが定員一杯になって取れなくなってしまうので、登録期間内に登録を完全に済ませておく事が重要です。

去年の夏は登録期間に登録しないで、新学期になってから登録したため、
10ドルのレイト・フィー(延滞料)は取られるし、取りたかったクラスのほとんどが締め切り済みで、悲惨な目にあいました。
 
 今年はそんな事がないようにと、インターネットで登録を試みたらしいのですが、どうやっても上手く調整が出来なくて、国際電話をかけてどうしたらいいのか聞いたら、
「学校に来てください」
と、言われたらしいです。

「今、日本にいるので行けません。」
と、言ったら、
「じゃあ、新学期になってから登録してください。延滞料はかかります。」
との返事。
 
色々交渉をして、知り合いに代わりに登録に行ってもらうことで、何とか登録も無事に終わったようですが、またしても「電話では埒があかないアメリカ。直接行かなくては手続きの進まないアメリカ。」を、経験してしまったのでした

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2009年8月12日 (水)

セラミック(陶芸)のクラス

131 去年のセカンド・セメスター(後半の学期)にはセラミックのクラスを取っていました。
 
(←轆轤を使って作ったマグカップ)
 
本当はドライビングのクラス(運転免許取得のクラス)を取りたかったのですが、定員一杯で取れなくて、空いていたセラミックのクラスを取ったようです。
 
127(←小皿。形はいびつだが、かろうじて使える。)

始めたばかりの頃は、水漏れする花瓶なども作ってきていましたが、後半になるにつれ、日常生活で使える作品を持ち帰ってくるようになりました。
 
136_2 (←みんなと違うデザインで作りたくて、木の幹をイメージして作ったマグカップ。
クラスのみんなに褒められたようだけれど、形がグロテスクなので娘以外は誰も使いたがらない。) 

「轆轤を使ってマグカップを作る」
「箱を作る」
「皿を作る」
「ひも状の粘土を成形して壷を作る(水漏れする花瓶)」
「仮面を作る」
作品毎に制作方法や使う上薬などが指定されていて、それに従って作ればデザインは自由でした。
 
折角作った作品が窯の中で壊れてしまったり、なくなってしまったり、思ったように色が出なかったり、苦労もあったようですが、楽しんで単位が取れたようです。
 
今日の感想
実技系の人気がマイナーなクラスは結構マニアックで面白いし、単位も取りやすいかも・・・

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2009年7月29日 (水)

夏休みの宿題

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_07_23_ 

コネタマ参加中: 【落書き】人々に訴えたいことを看板に描いて



014 怪獣が通っているアメリカの公立学校には、夏休みの宿題はありません
 
(←小学校の算数の教科書。
日本の教科書と違って分厚いし、説明も例題も沢山あって学校に行かなくても独学でも勉強できるように出来ている。)
 
9月から新学年がスタートなので、夏休み期間は学年の変わり目で、日本の春休みのような感じです。
宿題がないのは夏休みだけではなくて、週末も基本的に宿題は出なくて、休みの日は勉強も完全にお休みです
 
日本では毎年のように山のような夏休みの宿題に悩まされた私からすると、なんともうらやましい限りです。
夏休みの宿題に限らず、学校の宿題は子供の方も大変ですが、宿題を見てあげる親の方も大変
宿題代行業者も存在する有様。
ここまで来ると、
夏休みの宿題の存在意義ってなんだろう?
と、思えてきちゃいます。
学校の先生だって、夏休み明けの宿題の採点もたいへんだろうし、
いっそのこと折角の夏休みなんだから、日本も宿題なしにしてくれたらいいのに・・・
と、思います。

ちなみに、日本の学校ににあってアメリカの学校にないもののひとつに、「通知表」があります。
個人面談で成績?のようなものの提示はあるのですが、日本のように学期が終わるごとに成績表をもらって帰ってくることはありません。
通知表がないので、成績が悪くても怒られることもなく、クラスメートと比べられることもない。
アメリカの小・中学生は日本と比べるとのんびりしているような気がします。

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2009年5月31日 (日)

卒業式2009(怪獣)

0842 5月の最後の木曜日は怪獣の卒業式(小学校)でした。
 
(←卒業生が着席した所。
"Today's good students make tommorow's good citizens.(今日の良い生徒は明日の善良な市民)"と言う標語がアメリカらしい。)
 
089 (←校長先生)
 
アメリカの卒業式に出席するのは初めてだったので、どういう風なのか興味深々で出かけたのですが、内容的には日本の卒業式とあまり変わりがありませんでした。
 
生徒の何人かが6年間の思い出や、卒業式についてのスピーチをして、音楽を習っている子がパフォーマンスをして、賞を取った子の表彰をして、オバマ大統領からのメッセージを読んで、最後に証書の授与でした。
123m (←卒業証書)
 
証書も式では白紙を丸めただけのフェイクの証書を一人一人に手渡して、本物の証書は翌日貰いました。
本物も日本の卒業証書と違って、トレッシングペーパーのようなものにタイプされただけ?でシンプルな物で、校長先生のサインがなかったら、おもちゃみたいな感じでした。
 
105_2 (←メイポール・ダンス:メイ・デイにイギリスやドイツで踊られた古くからのダンス。
リボンを結びつけた棒の周りをダンスしながら動いて、リボンを編んでいくダンス。
一人一人が正確にダンスを踊らないと、上手くリボンが編めないので練習が必要。)
 
104 式が終わると卒業生でメイポール・ダンスを踊って解散になりました。
 
(←編みあがっていくリボン)

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2009年4月30日 (木)

ライターズ・オリンピック(今年は金賞)

0482  去年学校のライターズ・オリンピックで銀賞を貰った怪獣
今年は、28ページの長編小説?に挑戦して、金賞を貰いました。
 
先月の初め頃から何か書いているのは知っていましたが、どんなストーリーなのかは本人に聞いても、要領を得ない説明で全くわからなかったし、出来上がった作品も字が汚くて読むのを挫折しました。
(「学校の先生は、よくあんな汚い字を読めるなぁ」と感心してしまいます。)
 
去年は賞を取ろうと思って書いたのではなく、たまたま賞を貰えたのでのですが、
今年は賞を狙って書いていたので、賞が取れなかったらどうなるのだろう?と心配していましたが、無事に賞が取れてよかったです。
 
どんな形であれ、書くことに興味を持って楽しんで書いている怪獣をみると、随分成長したなぁと思います。

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2009年3月28日 (土)

学校から呼び出し

0542  昨日大学から帰ってきたら、留守電に
怪獣が学校でトラブルがあるので、話しがしたい」
と、メッセージが入っていました。 
 電話をかけてきたのは校長先生で、特殊教育の先生か自分に連絡を入れて欲しいとのことだった。
 
 校長先生直々だったし、怪獣は投薬治療を始める前までは暴れん坊将軍状態だった経歴の持ち主なので、
「友達と喧嘩をして叩いたか?」
(アメリカではちょっとでも暴力っぽい事があると、「子供の喧嘩だから」では済まされないで裁判沙汰になることもあるので、)
と、オドオドしながら学校に出向きました。
 
結局、話したい事と言うのは、
「春先の花粉症もあってか、イライラしていて教師に対して反抗的だ。」
「今使っている薬が効いていないのではないか?」
と、言う内容でした。
 
喧嘩でなかったことにはホッとしたけれど、教師に対して反抗的なのは何らかの対策を考えなければならないです。

「超マイペースの怪獣も人並みに反抗期か?」

なんだか嬉しいような困ったような…複雑な心境です。


 

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2009年3月15日 (日)

Gun Control(銃規制)

Dsc035012  の通っている高校のソフモア(2年生)の女子生徒が、ガン・アクシデント(銃の事故)で亡くなったらしいです。
友人の家に遊びに行って、友人の弟(中学生)に撃たれたと言うことで、警察が事故と事件(殺意があったか)の両方で取調べ中ということです。
学校では彼女の喪に服してスカートとネクタイを着てくる準正装の日があったそうです。
 
 がインターナショナルの子に「銃を持つ事の是非」を訊ねたら、多くの子が、自分の母国では銃の所持が禁止か、認められていても許可をもらうのが難しい国がほとんどで、スーパーで手軽に銃が購入できるアメリカの制度に疑問を持っていたそうです。
日本人の留学生にも同じ事を聞いたら、どの子も「自分たちには関係ないし、興味がない」と言われたそうです。
(日本人は英語の勉強だけに来ているらしい。)
 
3年前の記事にも書いたのだけれど、アメリカでは護身用の銃を持つ事が憲法で認められているため、子供が関係する銃の事故も頻繁に起こっています。
銃規制(Gun control)に対する意見も、賛否両論で結論の出ないトピックになっています。
 
私がアメリカに来て語学学校に通っていた頃、自由課題のエッセイがあったのですがその時に選んではいけないトピックのトップ3は、Gun control(銃規制)、Abortion(妊娠中絶)Gay marriage(同性結婚)でした。
 

 
 

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2009年2月18日 (水)

思ったより刺激的?娘の高校生活

Img_18312  ある日、が帰ってきて突然、
「お母さん日本の芸能人のZって言う人知ってる?」
と、聞くので、
何でいきなりそんな事を聞いたのか訊ねたら、どうやら娘の学校の日本人留学生の1人がその芸能人の子供らしい。
 
Zさんって言ったら、テレビに頻繁に出ているし、奥さんも芸能人だったし、
「何でそんなお金持ち(そうな家)の子供ががこんな田舎の公立高校に・・・」
が日本の情報に疎くなってしまったので、かつがれているなかな・・・?」
と、思ったのですが、どうやら本当なようです。
 
 英語がかなり上達してきたためか、他にも
「数学のクラスメイトの車から、麻薬が見つかってポリスが来てそのクラスメートと何人かの生徒を逮捕していった。」
「麻薬探知犬もいたし、駐車場にポリスカーも沢山停まっていて凄かったらしいよ。」
など、学校の勉強以外の話も結構するようになりました。
 
田舎の学校だし、日本の女子高生と違って刺激が少なくて、退屈な(でも健全な)高校生活なんだろうな・・・と思っていたのですが、日本の高校生とあまりかわらない感じです。
とにかく、思ったよりが高校生活を楽しんでいるみたいで良かったと思います。

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2009年2月14日 (土)

バレンタインデー2009

034  今年はバレンタインデーが土曜日に当たっていたので、怪獣の小学校では前日の13日にパーティーをしていました。

(←今年のクッキー)
 
 今年も例年のように、クラスメートとお菓子の交換があったので、クッキーを作りました。 

 怪獣は小学6年なので、今回が小学校最後のバレンタインデーになります。
 
036  ミドルスクール(中学校)になると、学級と言う単位がなくなってしまうので、小学校のようにクラスの行事としてパーティーをすることはなくなります。
 なので、怪獣にとっては今年が最後のバレンタイン・パーティーでした。
 
 去年のバレンタインの記事で、「来年は市販の”友お菓子”にしようか・・・」と、書いたのですが、今年が最後なので手作りする事にしました。
 
Vcard  (←バレンタインのカード。左:猫と犬、右:インディー・ジョーンズ)
 
 お菓子は手作りしたのですが、カードは手書きしている時間がないだろうと思ったので、市販の物を購入しました。
 
 私はイベント型人間なので、普段の日は思い切り家事は手抜きをしますが、イベントの時はパーティーの企画やデコレーション、お菓子作りをします。
毎日「主婦の鑑」だと、家族も当然と思って感動もないのだろうけれど、私の場合は普段とイベントのギャップが激しいので、感動して思い出に残るようです。
 
今回の言葉
主婦業は手抜きと特別な日のメリハリをつける方が、感謝されやすい。」

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2008年12月21日 (日)

クラス・プレイ

0322  12月の第1週に、怪獣のクラスの劇の発表がありました。
社会科で勉強したエジプト古代文明がテーマで、史実に基づいた創作劇でした。
 
 火曜日から金曜日まで1日2回上演で、1回あたり45分くらいの長さでした。

 0332
 教室での劇だったので、大掛かりなセットはなかったのですが、全て子供たちの手作りでした。
衣装や舞台のセットだけでなく、脚本も子供たちが自分たちで作っていて、長い台詞や時代背景のナレーションなど、よく覚えて堂々と発表していて感心しました。
 
0352 怪獣の役は・・・というと、兵士の役で主役の女王様を逮捕する役(台詞ナシ)でした。
「台詞はなしなの?」
と、聞いたら、
「兵士に台詞はない」
と、言われておしまいでした。

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2008年12月14日 (日)

クリスマスコンサート

642  は去年に引き続き、今年も合唱のクラスを取っています。
去年は初心者のクラスでしたが、今年は女声合唱のクラスです。
今年も12月8日にショッピング・モールでコンサートがありました。
 
 同じモールの中なのですが、去年とは違う場所でコンサートをしました。
去年の場所は静かで歌声も聞き取りやすかったのですが、今年の場所はすぐ隣が子供たちの遊び場になっていて、ザワザワしていて歌声が聞き取りにくかったです。

096  (←上級コース)
 
 モールでコンサートがあった3日後には学校のホールでクリスマスコンサートがありました。
今年もクリスマスソングを歌ったのですが、去年と同じ曲も2,3曲ありましたが、ほとんどが去年とは違う曲で、今年は去年と比べるとジングル・ベルやオ・ホーリー・ナイトやモスト・ワンダフル・タイム・オブ・ザ・イヤー等のポピュラーな曲が多くて楽しめました。
 
098  (←最後の2曲の舞台の様子。
飛び入りの観客が上がったので、衣装を着たコーラスの生徒↑がほとんど見えなくなっている。)
 
 今年は最後の2曲は歌詞が配られて聴衆も飛び入り参加OKだったので、卒業生や保護者などが舞台に上がって一緒に歌っていました。
 今年も最後の曲はヘンデルのハレルヤ・コーラスで、去年と同じように客席に座っている聴衆が全員起立していました

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2008年12月10日 (水)

進路説明会

N200896  怪獣の個人面談の翌週に、の進路説明会があったので行って来ました。
 
 去年はの方も個人面談だったのですが、今年はジュニア(日本で言うと高校2年生)なので、特に進学についての説明を8グループに分けて、時間帯をずらして説明していました。
 
 のグループは生徒が50人くらいで、半分の生徒は保護者が来ていませんでした。
高校卒業後進学を希望する生徒が多くて、留学生の多くは交換留学でアメリカの大学には進学しないため、説明会に参加する人はあまりいませんでした。
 
 説明をしていた教師の
君たちは何のために大学にいくの?
と言う質問に、
「いい仕事に就くため」、「スポーツをやりたい」、「知識を身につけるため」
と、言う日本でも多い理由の他に、
結婚相手を探すため
と、答えた生徒もけっこういました。
 教師は、
将来の結婚相手を探すのも、大学に行く重要な理由ですね。」
と、コメントしていましたが、日本の進路説明会ではあまり聞かないやり取りだなと思いました。
 
 アメリカの大学は、トップ校などで入学時にSATやACT(日本のセンター試験のようなもの)の高いスコアがないと入れない大学もありますが、出願者は学力とは関係なしに全て受け入れる(オープン・エンロールメント制)と言う大学まで色々です。
 オープン・エンロールメント制の大学を選んだ場合、受験はほとんどないに等しい状態なので、「将来の結婚相手を探すため」と言う目標の生徒も出てくるわけです。
 

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2008年12月 9日 (火)

個人面談

049  11月の半ばに怪獣の個人面談があったので行って来ました。
前回の面談は学年の初めの面談で、IEPの取り決めにサインが主な面談の目的でしたが、今回は学期の中間報告のようなものです。
 
(←エジプトの宗教についての課題で書いた絵)
 
 英語は語彙が小学校4年レベルが98%出来ているので、小学校5年生レベルをスタートする予定で、このペースなら卒業までには小学校6年レベルに追いつけそうと言う事でした。
 読み書きの方はまだ小学校3年の初めくらいのレベルだけれど、学期の初めのテストと比べると伸びているので、現在の方法で続けていくらしいです。
 
048 (←古代エジプトの社会階級の図。
怪獣が教科書を読んでまとめた。) 
 
 ライティングの問題は前置詞や冠詞が抜ける事で、補助が付いて手伝ってあげる必要はあるけと言う事でした。
怪獣に限らす、私も含めてアジアの学生は前置詞や冠詞の概念がないので、抜けたり、不適切だったりと言う事はよくあります。
大学院の学生でもミスをする事があるので、怪獣がミスするのは仕方がないかもしれません。)
 
 英語の他は特に問題がなく、算数はいつも高得点で社会も良い成績だそうです。
 理科もテストでは良い点数を取るらしいのですが、宿題を提出していなくて、成績はあまり良くないと言うことでした。
(宿題をよく忘れるので、担任と親で2重にチェックしましょう、と言う事になりました。)
 
 上の社会の課題の写真を見ると分かるのだけれど、アメリカの学校の教え方は日本と比べると具体的だと思います。
 本を読んで暗記するのではなくて、絵を描いたり表を作ったり、自分の調べた事をみんなの前で発表したり、と言う学び方なので、言語性IQが低く視覚性IQの高い怪獣でも無理なく学んでいけるようです。

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2008年11月27日 (木)

サンクス・ギブン休暇

0472 今年のサンクス・ギブンは11月27日(木)ですが、子供たちは11月26日から土日も含めて5連休に入っています。
 
 サンクス・ギブンは日本のお盆やお正月のようで、家族が集まってディナー(ターキー、パンプキンパイ、ヤム芋、等)を食べるのが殆どの家庭の習慣です。
 遠くから実家に帰省する人もいて、子供たちの学校だけではなくて大人の仕事も前日から週末にかけて休暇になる所が多いです。
 
 我が家の住んでいる場所は田舎なので、普段は24時間営業しているスーパーもお休みになってしまいます。
(日本のお正月のように、必要なものは前もって買っておかないといけない状態です。)
そして、サンクス・ギブンの翌日は早朝からブラック・フライデーのセールです。
今年は不景気のせいか去年に比べると、特売になっている品物自体が少ないし、高額なものを割引するのではなくて、5ドル、10ドル、20ドル、等予算ごとにお買い得品が表示されている広告が多い気がします。
 
 我が家はアメリカに家族がいないので、セールに行く以外は休暇になってもこれといってすることがないです。
旅行をしようにも公共の施設や博物館や美術館等もしまってしまう所が多いので、観光するには向いていない時期だと思います。
 
 
 

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2008年11月21日 (金)

Oklahoma

Oklahoma  先週は高校のミュージカルのクラスの発表会を観に行きました。
 
(←発表会のパンフレット)
 
 の通っている高校では、オーケストラやバンド、ダンス、ミュージカル、コーラス、ドラマ(劇)のクラスがあって、それぞれ学校にあるコンサート・ホールで発表会をしたり、コンクールに参加するために遠征したりしています。
 
 今回のミュージカルの発表会には、近所のMちゃんが脇役だけど出演するので、他の近所の女の子で集まって出かけました。
チケットは、大人7ドル、学生4ドルだったそうです。
(学校の発表会でも、チケット制の発表会との取っているコーラスのクラスのように無料の発表会と色々あるようです。)
 
「Oklahomaオクラホマ」と言うミュージカルの名前を私は今回始めて聞いたのですが、結構有名なミュージカルらしいです。
 
の話によると、
「Mちゃんは脇役だったけれども、出番が多くて結構目立った。
本物のミュージカルの最後のシーンでは、車に彼女を乗せて去っていくシーンがあるのだけれど、学校のコンサート・ホールに車が入らないので、自転車に飾り付けをした車もどきを使っていたのが(男の子が自転車を漕ぐ姿が一所懸命で)面白かった。」
そうです。
 

 

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2008年11月15日 (土)

予防接種

0442 この間怪獣の学校からお便りが来て、
「州の指定の予防接種の記録を提出してください。もし、指定の予防接種を受けていない場合は登校禁止になります。」
と、書かれていました。
 
 日本と比べると、アメリカの予防接種は種類も回数も多くて、日本では子供が受けられないA型肝炎等も摂取が義務づけられています。
 
 今回怪獣が受ける様に指定されたのは、A型肝炎、破傷風の追加ワクチン、水疱瘡でした。
市のヘルス・デパートメント(保健所?)に行ったら、受けなくてはならない予防接種はA型肝炎だけ(水疱瘡は一度罹っていたし、破傷風は中学1年になってから必要)でした。
 アメリカでは複数の予防接種を一度に受けるのは普通なので、どうせ来年受けなければならないなら破傷風も受けてしまおうと言う事で、今回はA型肝炎と破傷風の追加接種を受けました。
 
 健康保険で予防接種の代金が支払われない場合、代金の補助をしてもらえる制度があると聞いていたので利用したのですが、1つの接種あたり2ドルしか割引にならなかった。
1つの接種の額が15ドルだったので、日本よりはずっと安いのだけれど・・・


 

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2008年11月 1日 (土)

ハロウィン2008 その2 学校のパレード

040 今日は待ちに待ったハロウィンです。
怪獣は夕べは翌日がハロウィンだと言う事で興奮して眠れなかったようです。
私はハロウィン当日の朝は、怪獣の学校のハロウィンのパレードを見に行きました。
パレードと言っても、コスチュームを着て体育館をぐるっと歩くだけなのですが、色々なコスチュームがあって面白かったです。
 
(↑怪獣とクラスメート)
 
Image5_2  (←パレードの様子。)
 
今年は怪獣はインディジョーンズのコスチュームだったのですが、インディジョーンズの4作目の映画が出たためか、インディの格好をしている子が多かったです。
(全身茶色で茶色の帽子を被ればよいので、簡単だと言うこともあると思います。)
 
Image6 (←左:「ウォーリーを探せ」のウォーリーのコスチューム。
パレードの中で見ていると、本でウォーリーを探しているのと同じような錯覚に陥る。
右:低学年の女の子に多いフェアリーのコスチューム。)
 
去年までは、6年生は学年でみんな同じコスチューム(ローマ時代のローブの様なコスチューム)を着る事になっていたのですが、保護者からクレームが出たらしく、今年は自由になっていました。
 
001 (←真ん中はハナ・モンタナのコスチューム。
可愛いけれど、男の子です。)

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2008年10月 5日 (日)

メロマカロナ

104 のワールド・シビリゼーション(世界史?)のクラスで、最近はギリシア文明について勉強しているので、授業の活動の一部として、「オリンピック」をする事になったらしい。
 
(↑我が家で作ったメロマカロナ。インターネットのレシピで適当に作ったので、本場のメロマカロナの形かどうかはわからない。)
 
オリンピックは、食べ物部門競技部門に分かれていて、食べ物部門の方は、ギリシアにちなんだ食べ物を持って来る、競技部門は、シーツを体に巻きつけて綱引き、砲丸投げ、立ち幅跳び、中距離走をしてコンテストをするそうです。
クラスの生徒は食べ物か競技のどちらかに参加しなくてはいけなくて、は「食べ物」の方に参加する事になりました。
 
インターネットでギリシア料理を調べると結構色々あったので、その中で材料の揃えやすい「メロマカロナ(クリスマスクッキー)」を作りました。
 
オリーブオイルを使ったクッキーの生地の中に、刻んだ胡桃とスパイスを包んで焼いた月餅の様なものに、シロップをかけたもので胡桃が香ばしくて意外と美味しかった。

「こんなに美味しいのに、どうしてもっと世界中に宣伝しないのだろう?」
と、言っていました。
 

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2008年9月23日 (火)

カレント・イシュー

0582 娘は今学期カレント・イシュー(時事問題?)のクラスを取っています。
授業では、政治家の顔と名前を覚えたり、社会問題について話し合ったりと言う事をするようで、先週は3時間かけて妊娠中絶についてのディスカッションをしたそうです。
 
①母体に危険がある場合のみ妊娠6ヶ月未満まで中絶を認める。
②母体に危険がある場合と、レイプによって妊娠した場合妊娠6ヶ月未満まで中絶を認める。
③妊娠6ヶ月未満までは、自由に中絶を認める。
④妊娠6ヶ月以降も自由に中絶を認める。
の4つの意見に分けて、自分の意見に最も近いものを選ぶようにグループ分けをしたそうです。
 
結果は、①と②のグループでクラスの約2/3.
③が残りのほとんどで、④は2人しかいなかったそうです。
 
授業では、自分たちの意見を述べる他にも、「自分のガールフレンドが妊娠したらどうする?」などの現実的な状況も話し合ったそうです。
教師からは、「中絶をしている医師が中絶に反対する人に殺された事件」や中絶の現実などの情報も提示されて、結構白熱したディスカッションになったようです。
 
娘は英語が上手くないので、自分の意見が言えなくてストレスが溜まったみたいですが、色んなことを学んだらしく、家に帰ってきてディスカッションの様子を話してくれました。
 
アメリカの授業は生徒が自分の意見を言える参加型の授業が多いです。
多くのクラスで、出席の点数、宿題とテストの点数の他に、参加点(授業態度?の点数)があって、意見を言ったり、質問したりするとポイントがもらえるようになっています。
 

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2008年9月17日 (水)

休み時間(中学・高校の場合)

060  日本の中学・高校では生徒が教室にいて、教科担任の教師が教室を移動して教えるのが普通ですが、アメリカでは逆でそれぞれの教師が教室にいて、毎時間生徒が教室を移動して授業を受けます。
 
 大学の講義を受けるのと同じ感じで、授業と授業の合間の休み時間は休憩の時間ではなくて、移動の時間になります。
 

056   休み時間の長さが5分間くらいしかないのと、校舎が広くて移動に時間がかかるため、次の授業に遅刻することなく休み時間にトイレに行くのは実質的に不可能です。
 
アメリカは遅刻にとても厳しくて、授業に遅刻すると減点になって成績が下がるので、 始業の時間出席を取るまでは教室の席にいなければなりません。
出席を取り終えたら一時退出は可能なので、トイレを使いたい場合は授業中に行ったりしているようです。
クラスの終わりのベルが鳴ると、授業が途中でも生徒は次の教室に移動していきます。
質問がある場合は授業中に聞いたり、放課後質問に行ったりします。
 
ランチタイムも30分くらいと短いので、食事もサンドウィッチやシリアル・バーなどの簡単な物が多いらしいです。
その代わり、ホールには清涼飲料水やスナック、チョコレート・バー、クッキーの自販機があって、クラスに持ち込んで食べるのがOKなクラスもあります。
 

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2008年8月30日 (土)

新学期 2008

168 イエローストーンの記事が6記事も続いたので、この辺で一休み。
 

8月の第3月曜日から子供たちの学校の新学期が始まりました
夏休みに入るのが早いだけあって、新学期が始まるのも10日~2週間くらい早いです。
 

怪獣の通っている小学校では、新学期が始まるとすぐに個人面談があります。
(会話の内容は、日本の小学校の家庭訪問のようなものです。)
怪獣IEPプログラムを受けているので、普通の個人面談の他にIEPの個人面談がありました。
年度の初めのIEPの面談のメンバーは、保護者、担任、特殊教育の教師、校長で主な内容は今学年の教育計画の確認と取り決めの書類へのサインです。
 

前年度に引き続き、怪獣は算数は普通のクラスで、英語はESLと個別指導で、社会と理科はチューターがつくことになりました。
 

高校生のの方は個人面談はないのですが、各クラスの先生が教室にいて、保護者がクラスを訪問する小学校のオープンハウスのようなものがあって、8つのクラスのうち7つのクラスを見て回りました。
クラスによって違うのだけれど、クラスを訪問するとボーナス点をくれたり、宿題を1回遅れても見逃してくれる引換券とくれたりする先生もいました。
は数学と世界史、ESLのクラスでボーナス点や引換券を貰っていました。
 

怪獣とちがって、の方は授業が登録制なので、毎年学年の初めにはクラスの登録と調整があります。
去年までは新学期が始まってからクラスの調整をしていたのですが、今年は夏休み中に調整まで終えなければならなくて、おまけに夏休み中に調整を終われなかった生徒はクラスの変更をする場合は10ドルの延滞料金?がかかることになりました。

 
のスケジュールも、登録したはずの科目が登録できていなかったりして調整が必要だったので、夏休み中私が学校に行っている間に調整を済ますように何度も言ってあったのですが、ズルズル時間を過ごして締め切りの日を過ぎてしまい、結局10ドル払う羽目になってしまいました

 
今回の教訓
 

締め切りは、甘くみないできちんと守ろう。」

 

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2008年6月28日 (土)

夏休み&サマースクール2

103 一昨日で怪獣サマースクールが終わりました。

去年のサマースクールの最終日にはローラースケートパーティーがあったのですが、今年は去年に比べると期間が短かったためか、普通にクラスがあっておしまいでした。
怪獣はちょっと残念そうだったけれど、代わりにお菓子のバッグとレストランやレクレーション施設のの割引券をもらって帰ってきました。

一方私の方は夏のクラスを取っているため、8月の2週目までは学校です。
私が夏休みに入るまでの1か月子供たちの予定がないので、どうしようかと考えています。

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2008年6月 6日 (金)

夏休み&サマースクール

001 子供たちの学校は先週で終わって、今週から夏休みに入っています

今年はメモリアルデーが早く来てしまったので、5月の最後の週まで授業がありました。
他の学区では、5月の第4週から夏休みに入ったところもあるようで、うちの学区は遅いほうです。

夏休みの間、家では英語を話すチャンスがないので、怪獣は今週からサマースクールに行っています。
去年は30日(約7週間)サマースクールがあったのですが、今年は16日4週間(6月いっぱいまで)しかサマースクールがありません
日本と違って教員は公務員ではないので、夏休みの期間学校に出勤する必要がないので、サマースクールの期間も教える教員の都合や学校の都合で変わります。

のほうは今学年は落とした単位がなかったので、今年の夏はサマースクールに行かずに済んで喜んでいます
しかし、約2ヵ月半の夏休みの間、彼女は何をするんだろう?

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2008年5月 1日 (木)

Hope of America

159 2月に怪獣の学校からお知らせが来た。
私たちの住んでいる市とその周辺市の小学校の希望者で、アメリカについての発表会をするので、合唱に参加したい人は参加費用(TシャツとCDと写真の代金)10ドルを払えば参加できます。
と言うことだった。

私達はアメリカ市民じゃないので、星条旗には思い入れはなかったのですが、これと言って習い事をしていない怪獣が発表会を経験するのはいいチャンスだと思ったので、参加することにしました。

1502 (←青丸の中が怪獣

約60校が参加。
すり鉢状の会場のスタンド東側の面に合唱をする子供たちが黄色のTシャツを着てアメリカの星条旗を作って、すり鉢の底の部分では、ダンスがパフォーマンスされました。

152 アメリカの歴史や、50州について、文化などが歌やダンスで紹介されました。
ダンスのパフォーマンスをするのは小学生だけでなく、地域の高校生や市民も参加していました。
(最高齢は90歳の女性で、ソロでパフォーマンスをしていたのですが、開脚をしたり足を高く上げてダンスをしたり、とても90歳には見えなかった。彼女が踊ると観客から歓声の嵐でした。)

歌われた歌は「VOTE(投票)」とか、「Declaration of Independence(独立宣言)」、「I Have a Dream(市民権運動のルター牧師の演説の一部)」等のアメリカ史で習う内容がほとんどでした。
アメリカの国歌と星条旗に宣誓をする時には会場の皆が立ち上がっていました
アメリカは多民族国家なので、国を一つにまとめていくために、公立の学校では毎朝国歌と国旗の掲揚、星条旗に対する宣誓が行われていて、愛国心を強める活動が多いなと思いました。

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2008年4月14日 (月)

春休み

122 (←キッチンの窓からの写真。庭にタンポポの花がたくさん咲いている。)

今週1週間は子供たちの学校はスプリング・ブレークです。
去年、一昨年は4月にはいってイースターだったので、スプリング・ブレイクとイースターの週が重なっていたのですが、今年は3月にイースターが来たので、別々の時期になりました。

私も先週冬のセメスターが終わって、今週と来週が学期の間の休みです。
親子でお休みなので、
「どこかに行こうか?」
と、聞いたら
「めんどくさいから、ウチでダラダラがいい。」
と、いう返事。
確かにガソリンも高いし、遠出するにも私一人で運転するのもきついので、家でマッタリの春休みになりそうです。

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2008年4月12日 (土)

NO-TVウィーク

117 今週、怪獣の学校は「NO-TVウィーク」です。
も子供も1週間テレビを見ない、ゲームもしない」という決まり。
1週テレビもゲームもなしで頑張ると、学校から渡されたリストの中から好きな本が1冊もらえることになっている。

ある調査によると、アメリカの子供は毎日平均で6時間から8時間テレビを見ているらしい。
学校で勉強している時間よりも、テレビやモニターに向かっている時間が長いことになる。

118(←去年のNO-TVウィーク達成のご褒美にもらった本)

うちの子供も例に漏れず、学校から帰ってきたらテレビを見るかゲームをして遊んでいる。
私が勉強が忙しいことと、テレビは英語のリスニングになるから、という理由で時間制限を設けていない
それが習慣になってしまっているので、テレビもゲームも出来ないと家に帰ってきてすごく退屈らしく、家に着くなり怪獣
「テレビが見られないなんて、我慢できない!」
と、毎日のように大騒ぎ。

最初の2日は1時間くらい文句を言ったり、泣いたり、大変だった。
普段テレビを見ていない時間は日本から持ってきた漫画を読んだり、絵を描いたり、工作をしていたり、ブロックで遊んだり、部屋を秘密基地に改造して遊んでいるのに、「見られない」と思うともっと見たくなるようで
「テレビが見られないだけでこんなにも情熱的に怒れるのか」
と、ただあきれるばかり。
「どうして、NO-TVウィークなんてあるのぉぉぉぉ?」
と、聞いてきたので、理由を2、3度説明したらあとは放って置く。

冷たいようだが、怪獣は何かにこだわり始めると延々とこだわり続けるので、説明し続けてこだわりを強化してしまうのを避けるためなので仕方が無い。

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2008年4月10日 (木)

ライターズ・オリンピック 銀賞

008 火曜日(4/8)の学校からのお迎えの時に、怪獣
「僕の首をみて。」
と、言うので、
「また怪我でもしたのかな」
と思って見てみると、首にリボンのようなものが下がっている。
リボンを手繰っていくと、メダルがついていた。

メダルには「○○小学校・ライターズ・オリンピックス」(多分小学校の作文コンクールのようなものだと思う)と書かれていた。
怪獣によると、セカンド・プライス(銀賞)らしい。

去年の11月くらいから、書く事に興味を持ち始めて最初に「星のカービィー」のパロディーを書いて以来、いくつかの物語を書いていた。
その中の一つが表彰されたみたい。

日本にいたときから言語の学習は苦手で、作文なんか親が怪獣の話を聞いて作った文章を、怪獣が用紙に記入していた。
自分で文章を考えるなんて、全く出来ない状態でした
今年度に入ってから、読み書きの専門の先生がついて指導してもらっていたけれど、あまり期待していなかった。

今は、自分で文章を考えられるし、15ページくらいのストーリーも書けるようになった。
たった数ヶ月読み書きの訓練をしただけで、ここまで出来るようになるとは思わなかったので、一番親が驚いている。

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2008年3月30日 (日)

作文の指導

Img_0211 先週の金曜日は怪獣の個人面談だった。

前回に引き続き算数の成績は問題なし。
文章問題も問題なく解けているみたい。
相変わらず英語は遅れていて小学校2年生のレベルらしいが、読解力には問題はないらしい。
この間、文章を書く楽しさを発見して物語は喜んで書くようになったらしいのだけれど、エッセイがまだ苦手らしい。

エッセイは日本だと「論文」と言うことになるのかな?
アメリカではエッセイを書く宿題が沢山出るし、高校以上になると、テストではなくてエッセイで成績をつけるクラスがほとんど。
テストでも、ミニエッセイを書かされることがあるから、エッセイの作文能力は高等教育に進むためには絶対必要になってきます

アメリカではエッセイの書き方や形式が細かく決められていて、ルールに従って書くことが要求されます。
引用などのルールも細かく決められていて、大学生以上になってもインターネットでルールーを確認しながら書かないといけないくらい煩雑です。
(おまけに、形式は1つだけではなくていくつかの形式があって、時々ルールが変わる。)

怪獣がいま習っているエッセイはそこまで細かいルールーはないけれど、パラグラフの組み立て方、アウトラインの作り方、等は基本的にエッセイの形式に従っています。
書き終わったエッセイを見せてもらったのだけれど、短いながらも論理的に組み立てられていました。
アメリカの子供達は、小学校の頃から自分の意見を論理的に書く訓練するのにびっくりしました。

言葉が苦手な怪獣にとって、アメリカの作文の指導の方法は体系的でわかりやすいようです。

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2008年3月 3日 (月)

そこまでする?給食費未払い

Tshats  日本でも給食費の未払いが問題になっているようですが、こちらでも給食費を払わない人がいるようで、
怪獣が時々
「給食費を3回払わないと、給食を食べさせません。払い忘れないように注意してください。」
と、言うお知らせのプリントを持ってきます。

怪獣はランチを家から持っていくので関係がないのですが、給食を食べる子供達は当日の朝に給食費を払うか1週間分まとめて払うかのどちらかです。
給食費を忘れる子もいるので、3回まではツケで食べられる(学校によって回数は違う)のですが、4回以上未払いだと食べられなくなってしまいます。
低所得の家庭の子供は給食費が免除なので、お金がなくて給食費が払えないということはなさそうなので、ついウッカリが多いのだと思います。

私達が住んでいる市ではないのですが、高速で30分くらいのところにある市で、給食費の未払いをなくすために、子供が給食を取るたびに指紋のスキャンをすることに決めた学区がありました。
(指紋だとカードなどと違って成りすましが出来ないので、確実に給食を取った子の親に請求出来る。)

代金が未払いだとすぐ親に連絡が行く仕組みになっていて、おまけに毎回子供が取ったメニュー(カフェテリア形式なので、自分の好きなものを組み合わせて取れる)を記録して親に報告される仕組みだそうです。

市の教育委員会は
「これで未払いが調べやすくなるし、自分の子供が何を食べているのか親が把握できて一石二鳥。」
と、言っているようですが、そこまでする必要ってあるんだろうか?と思う。

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2008年2月 1日 (金)

数学の宿題

047 の数学のクラスでは今、「三平方の定理」をやっているらしい(高校生だけれども習熟度別で、娘は英語が母国語ではないので、一番簡単なクラスに入れられた)。
こちらの学校では、日本の学校のように教科書を読んで説明しておしまいではない。
実験等の科学も数学も体で覚えるような授業が多い。

(↑娘の宿題の一部)

のクラスで、小さな2つの正方形をを点線で指定された通りに切り取って、斜辺を一辺とする大きな正方形に収まるように貼り付けてくると言うパズルの課題が出た。
(つまり、三平方の定理を身をもって体験すると言う宿題。)

点線も幾通りかに指定されていて、簡単なものもあれば、難しいものもある。
写真の上の方のパズルがどうしても解けなかった
学校の先生もそのパズルが一番難しいだろうと言っていたらしい。
「いくら考えてもわからないから、怪獣にやってもらう」
と言って、怪獣にやらせていた。
最初は、
「宿題なんて嫌だ~」
と、言っていた怪獣。
彼はパズルが得意なので、5分くらい試行錯誤を繰り返したら解けてしまった

試行錯誤を繰り返しているうちも、一生懸命考えている感じではなくて、適当に並べているようにしか見えないのに、解けてしまう。
計算問題も、九九の暗誦は遅いものの、
「本当に計算してるの?」
と思うくらい、適当にやっているのによりも速いし正解率も高い。
「私やとは違う頭の働き方なんだろうなぁ」
と思う。
そういうところが、怪獣のニックネームの所以なんだけれど・・・

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2008年1月20日 (日)

体育の授業 その4(続・ボーリング)

125 ボーリングで高校の体育の単位が取れるなんて、やっぱりアメリカの学校って変わっているなぁ~」
と思っていたら、やはりアメリカでも体育の時間にボーリングをするのは普通じゃなかったみたいです。

昨年12月の始めに、
「体育の授業でボーリングに行くから」
と、お金を持っていったでしたが、
と同じ体育の授業のクラスを取っていた子の何人かが、体育の授業でボーリングに行くと言っても親に信じてもらえず、お金を持ってくることが出来なくて、ボーリングの授業は延期になってしまったようです。

先生が
「体育の授業でボーリングに行くので、お金を持たせてください。」
と、書いたプリントを作って配ってやっと、12月の最後の授業の時に1回目のボーリングに行くことが出来たみたいです。

ボーリングに行けない間の体育の授業は、バトミントンだったそうです。

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2007年12月21日 (金)

冬休み

089_3 子供たちの学校は12月19日今年最後の日で、20日からはクリスマスブレークに入りました

クリスマスブレークの名前の通り、クリスマスの前後はお休みなのですが、1月は2日から学校が始まります
お正月がメインの日本だと、三が日はお休みの感覚が強いのですが、アメリカは1月1日だけがお休みでクリスマスがメインのお休みになります。

こちらではクリスマスに働くのは考えられないようで、子供たちがこちらで入学の手続きをした時に日本での予防接種の記録を持って行ったのですが、その中に12月25日に接種した記録があって、保健所の看護婦さんが
「クリスマスに予防接種なんて!病院は開いていたの?」
と、驚いていました。

怪獣の学校では、19日(最終日)はクリスマスパーティーをしたそうで、お菓子の袋を持って帰って来ました。
の方は午前中の3時間半で下校になり、クラスでも授業はなくてゲームをしたりしてすごしたようです。

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2007年12月15日 (土)

コンサート2

100 ショッピングモールでのコンサートはのグループが最初で、出番が済んだら帰ってしまったので知らなかったのだけれど、後で娘の話を聞くと、ショッピングモールでコンサートをしたのは、初級グループと女声コーラスのグループだけで、他のグループは来てなかっみたい。

(↓ アカペラコーラスのグループ。赤のドレス。)101

の話によると、生徒の数も上級グループだけで100人くらいいるので、全体で200人は超えているだろうと言う話。
道理で学校のコンサートに行った時に数が多いと思った。
「掛け持ちしているのかな?」と思ったけれどそうではなかったみたい。

105 (← 上級者のグループ。青のドレス。手話をする生徒が前に立っている。)

学校でのコンサートは丸2時間、クリスマスソングが歌われた。
同じ曲は1回しか演奏されていないので、クリスマスソングの数の多さに驚いた。
コンサートの様子をカメラで録画していたし、CDに焼くために録音もしていた。

コンサートの最後は「ハレルヤコーラス」が歌われたのだけれど、
ハレルヤが歌われると、会場に座っていた聴衆が皆いっせいに立ち上がった
ここでは国歌だけでなく、ハレルヤでも起立するのか・・・と思った。

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2007年12月13日 (木)

コンサート

067 昨日、一昨日とが取っている合唱のクラスで、日本でコンサートがあった
コンサートといっても言えばクラスの中間発表会のようなもの。
一昨日は隣の町のショッピングモールの一角で、昨日は学校のコンサートホールでクリスマスソングを歌った。

ショッピングモールのコンサートの方は、生徒たちの親だけではなくて、ショッピングに来ていた人たちも足を止めて聞いたりして、には良い経験になったのではないかと思います。

合唱のクラスは生徒が150人近くいて、初級者のグループ、上級者のグループ、女声のグループ、等いくつかのグループに分けられているけれど、全て一人の先生が指導している。

コンサートは全部のグループが参加で、のグループ(初級者)は女生徒は黒のスカートに白のブラウス、男生徒は黒のズボンにワイシャツとネクタイ。
色だけが指定されていて、デザインはまちまち。
ネクタイも、靴も色もデザインも指定なし。
上級者のグループはレンタルでおそろいの衣装を借りて着ることになっていて、女子はロングドレス、男子はタキシードのような服で、レンタル料にクリーニング代を含めて年間130ドルくらいかかるらしい。
が初級のグループで良かった。

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2007年12月 5日 (水)

展覧会

092はアート(多分、美術のクラスだと思う)のクラスを取っていて、
この間、
「授業参観があるので午後6時に来てください。」
と言われて、
「放課後に授業参観か?」
と思いながら出かけたら、展覧会でした。

娘のクラスでは、先生が選んだ1冊の本を宿題で読んできて、それを読んで感じた事をアートで表現するという活動をしたみたいです。
新聞紙を縄でぐるぐる巻きにしたものや、ステンドグラス、アルミホイルを使った作品、等、絵だけに限らす色々なメディア(メディウム)がありました。
普通の「風景画」とか、「人物画」とか「静物画」を描いたり、彫刻をしたりだけの授業と比べると中々ユニークな活動だと思いました。

クラスの作品として学校のホールの一角に展示しておいたら、市の教育委員の目に留まって、他の学校でも展覧会をしたそうです。

アートのクラスの先生も、典型的なアメリカ人教師らしく褒め方が大げさ
親が挨拶に来ると、
一つ一つの作品を褒めちぎって、
「どれも質の高い作品ばかり、私のクラスの生徒をとても誇りにおもうわ。」
と話していました。

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2007年12月 1日 (土)

体育の授業 その3(ボーリング)

018 11月の上旬にアーチェリー、後半はフィットネス・マシンを使った運動が体育の授業だった

12月からはボーリングの授業だそうです。
ゴルフやアーチェリーの道具、フィットネス・マシンが学校の備品としてあるのってすごいと思っていましたが、さすがにボーリングのレーンは無いようで、ボーリング場に行くと言ってお金を持っていきました。

スクールバスでボーリング場に行って、体育の授業なんて・・・日本では考えられない。
しかも、必修の科目
高校の体育の授業はマラソンやバレーボール、バスケットボール、などのオーソドックスなものばかりだった私と比べるとうらやましい限り。

「年が明けたら今度どんなスポーツをするのだろう?」
話を聞くのが楽しみです。

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2007年11月18日 (日)

単位の取り方(高校の場合)

Img_1391の通っている高校は、大学のシステムと似ていて数学科学社会語学体育コンピュータ必修コースは4年間で取る単位数が決まっていて、科目は時間の都合や本人の好みで選べるようになっています。

上の5教科以外にも、アートやフード、ソーイング、木工、機械、ビジネス、大学受験コースが自由科目として単位数が決められていて、決められた単位数を取っていきます。
自由科目は何をとってもOKなので、音楽のみ、機械のみ、などひとつのコースだけから集中して取ることも出来るし、組み合わせて取ることも出来ます。

なので、友達と相談して同じスケジュールを組まない限り、毎時間ごとにクラスメートが変わる事になります。
はESLに行っているので、ESLに合わせてスケジュールを組むので、近所の子達とクラスが一緒のことがほとんどないといっていました。

Img_1392 必修、自由コースのどちらでも単位を落としたら、サマースクールで取り直すか、次の学年で取り直しになります。
サマースクールは同じ科目の取り直しになりますが、次の学年で取り直す場合は必ずしも同じ科目でなくてもOKです
例えば、科学の必修コースで生物のクラスを取っていて単位を落とした場合、サマースクールでは生物のクラスを取り直しになりますが、次の学年では物理に変えて単位を取ることも可能です。

ただ、全部の教科が毎学期、毎時間提供されるとは限らないので、本当に取りたい科目(進学に必要などの理由で)は学校のスケジュールと自分のスケジュールを上手く合わせて単位を取っていく必要があります。

日本では、決められたコースの通りこなしていけば、単位が足りなくて進学・卒業できない事態にはならないのですが、こちらでは自由度が高い分スケジュールの組み方を失敗すると単位を落としてなくても、進学・卒業できないことがあるので要注意です

そのために、カウンセラーがいて一人一人のスケジュールを組むのを手伝ってくれます。
足りない科目があると知らせてくれるし、科目の内容(ビギナーの科目なのか、上級の科目なのか等)を説明してくれたりします。

アメリカのシステムのいいところは、自分で科目を選ぶことができるので、落ちこぼれが少ないことと、スケジュールに対しての不満が少ないことです。

私は個人主義なので、アメリカのシステムの方が性に合っているけれども、
みんなと一緒の方が安心する協調タイプの人だと、こちらのシステムはストレスになるかも知れない。
娘は協調タイプなのですが、個性がかなり強いので、アメリカのシステムでもまあまあやっていけているようです。

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2007年11月16日 (金)

個人面談

002 今年も子供たちの個人面談(前半)があって、先週出かけてきた。

の方は日本の高校と違って、取りたい科目を選択して登録しなくてはいけないので、主にその話でした。

怪獣の方は日常の生活と、勉強の様子を30分くらい話した。
怪獣のクラスではプレゼンテーションがあって、社会アメリカ50州のうちから1つの州理科好きな動物1つを選んで、それぞれ別の日に発表したらしい。

面談に出かけた日に、動物の方の発表があったらしく、その時の様子を先生が話してくれた。
他のクラスの子がペンギンやチーター、馬や犬等いわゆる動物園でよく見かける動物の発表をしていたのに、
怪獣が選んだのはなんと!
「かたつむり」
ユニークと言えばユニークだけれど、何で無脊椎動物

担任の先生は、行動に問題はないし、器用だし、今日は算数でクラス最高得点だったし、
と、英語の方はまだ小学2年レベルらしいのだけれど、スペリングが正確、語彙が豊富など小さいことでも見つけ出して大げさに褒めてくれる
否定的なことは一切言わない
日本で面談に行くと反省会みたいで、結構深刻な気分になってしまうのだけれど、
こちらの面談は褒められてばかりなので、気分がいい

怪獣も褒められるのが嬉しいらしく、ストーリーを書いて見せたり、
楽しく勉強している様子。
無理してでもアメリカに来て良かったと思う。

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2007年11月 9日 (金)

体育の授業 その2(アーチェリー)

Arizona_091 の体育のクラスでは、今セメスターは「メジャーではないスポーツをやろう」と言うことで、9月にはフリーズビー10月にはゴルフをやった。
10月には体育の校外学習で、ミニ・ゴルフ場に出かけてプレーもして来た。
たったの、3ドル50セントで、かなり楽しかったみたい。

11月からは、アーチェリーをやることになったみたいで、この間は初めて的を狙って矢をいたみたいで、アーチェリーもなかなか面白いと言っていた。
しかし、フリーズビーはともかく学校の備品にゴルフクラブやアーチェリーの道具があるのは、すごいと思った。

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2007年9月30日 (日)

体育の授業 その1(フリーズビー)

の今年の体育の授業(PE,Physical Educationの略)は、日頃あまりやらないスポーツということで、9月はフリーズビー・ゴルフフリーズビー・ラグビーをやっているらしい。

どちらもフリーズビーを使ってやる競技で、フリースビー・ゴルフの方は地面に置いたフラフープのような輪に、フリーズビーを投げ入れる競技。
フリーズビー・ラグビー?の方は、ラグビーのボールの代わりにフリーズビーを使う競技らしい。

話を聞いただけではピンと来ないのだけれど、なんとなく楽しそう。
フリーズビーが終わったら、10月からはミニ・ゴルフをする予定らしい。

遊びみたいな競技ばかりだな~、メジャーなスポーツと違って、習い事やクラブでもやらないだろうから、みんな初心者で力の差が出なくていいかも・・・と思った。
これで単位が取れるなら、日本でも体育の授業に採用して欲しい。

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2007年9月24日 (月)

ハロウィンの衣装

Img_0403 九月も後半。
ハロウィンの季節が近づいてきました。

(←去年の安部の清明の衣装。)

怪獣は去年は陰陽師の清明
おととしは「ハリー・ポッター」
魔法使い続きで来たんだけれど、
今年のコスチュームは何にしよう。
魔法使いと言っても、ゲドやハウルはこっちじゃマイナーで、何に変装しているのかわからないだろうし、

Harry2005_2  スポンジ・ボブが好きだから、スポンジ・ボブの着ぐるみとか喜びそうだけれど、
作るのが大変そう。

パイレーツ・オブ・カリビアンは今年映画が公開されたので、多分沢山の子がその格好をしてきそうだし・・・

(←ハリーポッターの衣装)

Img_1308 とりあえず、手芸店でコスチュームの型紙がうっているので、下見に行くと、
スター・ウォーズのジェダイもどき(そっくりなんだけれど、スター・ウォーズの名前を入れるとライセンス料が発生するため)の型紙があったので、怪獣にはそれを買いました。

の方は、学校でハロウィンパーティーがないので、
「コスチュームはいらない」
と言っていたのですが、何か見つかったらいいのに・・・と思って探したのですが、いいのが見つからなかった。

女性用の型紙は種類が豊富だったけれど、どれもヨーロッパ風のデザインで、東洋人が着てもピンと来ないものばかり。
アメリカン・インディアン(ネイティブ・アメリカン)のコスチュームがあったので、娘に聞いてみたら、
「今でさえもメキシコ人に間違えられているのに、インディアンの衣装なんか着たら、本物のネイティブ・アメリカンだと思われる。」
と、言われ、あえなく却下。
どうしよう、の衣装。

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2007年9月12日 (水)

ロッカー

Img_1317がこの間学校で筆箱を盗まれた

生徒には体育の更衣室と廊下にロッカーを1つずつ割り当てられるのだけれど、
今年廊下のほうに割り当てられたロッカーの鍵がなかなか開かなくて、体育の時間、更衣室のロッカーに入りきらなかった荷物を鞄に入れてベンチの下に隠しておいたら、筆箱だけなくなっていたみたい。
(↑はキャンパスのロッカー、高校のロッカーは幅も、高さも、奥行きも、キャンパスのロッカーの2/3で小さい。更衣室のロッカーは廊下のロッカーの半分。)

筆箱には(写真つきのIDカードが出来るまでの)仮のIDカードも入っていた
は、
どうせ写真つきのIDがもうすぐ出来るからいいよ
と言っていたけれど、IDの番号で、図書館で本が借りられたりするので、とりあえずオフィスに聞きに行ったら、
出席管理のオフィスで、新しい仮のカードを作ってもらうように写真つきのIDが出来るのを待たないように
と言われたので、出席管理のオフィスに行くことにしました。

仮のIDが盗まれたので、再発行して欲しい
と、言うと。
もうすぐ、正規のIDが出来るから問題ない。新学期は転校生も多くて、不必要なIDは発行できない。第一、本当にIDを盗まれたの?落としたんじゃない?
と、聞かれたので、
筆箱と一緒に盗まれたんです。メインオフィスに聞いたら、新しい仮のIDを発行してもらうように言われたんですけれど、仮のIDを盗まれても不都合はないのですか?
と、聞くと、
大丈夫、仮のIDに書いてあるのは廊下のロッカーの暗証番号だけ。(娘に向かって)ロッカーの暗証番号は覚えているわよね、じゃあ問題ないわ。
というので、びっくり。
誰かがその暗証番号を使って、娘のロッカーから物を盗んだらどうなるんですか?それが心配なんですけれど。
と、言ったらやっと気がついたみたいで、
あら、そうね、じゃあ新しいロッカーを割り当てるわ
と、言ってやっと仮のIDを再発行してもらいました

アメリカ人の「大丈夫(no problem)」はかなりの割合で、日本の感覚の「大丈夫」とは違う。

ロッカーの余談なのですが、娘の話によると、去年ランチを一緒に食べていた子のロッカーが壊れていて、暗証番号なしでも開いてしまうらしく、何度も物を盗まれたみたい。
(その子は今年私立の高校に転校してしまったのだけれど、)なぜロッカーの鍵が使えない時点で交換してもらえるように言わなかったのか、何度も物を盗まれているのにそれでも同じロッカーを使い続けるのか、不思議だった。
もしかしたら、その子も「大丈夫」で片付けられてしまったのかな?

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2007年7月26日 (木)

サマースクール その4

Img_0911 先週で子供たちのサマースクール無事終了しました。

怪獣の方は最終日はローラースケートパーティーで、楽しかったのか、
「来年もサマースクールに行く」
と言っていました。

怪獣はこの夏で、薄い絵本のような本を78冊読破して、ご褒美にレゴブロックのおもちゃを2つ貰ってきました。
アメリカの小学校の日本の学校と違うところは、自分の設定した目標が達成できるとご褒美が貰えるところ。
日本の学校だと、ご褒美も学用品だったりで張り合いがなかったのですが、こちらの学校ではいくつかのおもちゃの中から好きなのを選べるので、頑張る意気込みが違う
こういう点ではこちらのやり方が怪獣には合っているのかも・・と思う。

楽しかった怪獣の最終日とは裏腹に、の方は、宿題の提出とテストが最終日にありました。

とりあえずこどもたちは、「夏休み」ということで、今週から約1ヶ月の休みに入ります。
私は8月の2週目まで学校が続いて2週間のブレークに入ります。

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2007年7月 1日 (日)

サマースクール その3

Ymt2006su サマースクールの前半がやっと終わった。

前半の最後の日はホームワークの提出日。
60ページのワークを提出しなくてはならなくて、結構大変だった。

3週間で60ページなので、1週間に20ページ、1日当たり4ページの宿題。
これは1教科だから、2教科だと2倍。
ワークを仕上げるには教科書を読まなくてはいけないので、1日あたり20ページくらいは読んでいると思う。

Img_0805 教科書といえば、こちらの教科書はサイズが大きい、分厚い
(左:アメリカの高校社会の教科書。このほかにも歴史と地理の教科書があってどれもサイズは同じくらい、右:日本の中学歴史の教科書)
ハードカバーで、値段が高い
義務教育でも教科書は無料で配布されない
学校の備品として学校が購入して、クラスをとっている間だけ貸し出ししてもらえる。
汚したり、破損したりすると弁償することになる。

Img_0808 分厚いし、大きいだけあって日本の教科書より詳しいし、分かりやすい。
(ピンボケで分かりにくいのだけれど、左がアメリカの教科書、右が日本の教科書。本の部分の厚さが二倍)
教科書に参考書が付いている感じで、教科書をちゃんと読めば独学でも理解できるような内容になっている

日本だと教科書だけでは分からないから、参考書を買ったり塾に通ったりでかえってお金がかかってしまう。
日本の教科書も貸し出し制にして、詳しい内容の方がいいのに・・・と思う。

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2007年6月27日 (水)

サマースクール その2

Stone 単位制で宿題もある高校のサマースクールとはうって変わって、小学校のサマースクールはお気楽

1週間に1回だけれど、体育の授業や図工の授業もある。
写真の石も図工の時間に作った物。
全学年同じ物を作るからなのか、小学校高学年にしては簡単な内容。
でも、怪獣自体は図工の時間を楽しみにしているよう。

図工に限らず、他の教科も日本の同じ学年と比べると簡単な感じがする。
これは、サマースクールだけでなくて、普通の学校の授業もそのような感じです。
私たちの住んでいる州の子供の全国テストの結果は全米で下から5番に入るくらい低いらしい。
おかげで、子供たちは助かっているのだけれど、このままだと日本に帰ったら英語だけはできるけど、他はかなり遅れてしまっているんだろうなぁ。

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2007年5月29日 (火)

サマースクール

Img_0630_2 先週、もサマースクールに通うことが決定したので、授業料を払った。

一科目あたり30ドル(市内在住の子供の費用、市外だと90ドル)、最高4科目まで取ることができます。
3科目なので、90ドル支払いました。

サマースクールのパンフレットによると、サマースクールは1教科2時間のクラスで、1日2教科の午前中のみのスケジュール。

サマースクールは2タームあって、教科によって前半のタームに行くか後半のタームに行くかが決まってきます。
の場合は前半のターム2教科、後半のターム1教科。

1ターム3週間(週休2日なので、15日間)で、落とした単位を拾うことになるので、かなりハード、もちろん宿題もある。
欠席は2回まで、3回以上休むと単位がもらえなくなる。

厳しいスケージュールの娘とは対照的に、怪獣の方は週4日午前中の3時間学校へ行くだけ。
主に遅れている読み書きを中心に勉強する。
単位制ではないので、成績が悪くなくても勉強したい子は通える。

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2007年5月27日 (日)

学年の最後の日

Img_0664_1  子供たちの通っている学校では、5月の第4月曜日の直前の金曜日が、学年の最後の日になります。

 5月の第4月曜日メモリアル・デー(祝日で、その日が夏休みの最初の日になります。

怪獣の学校では、去年と同じように終業式がありましたが、去年が暑かったのに対して、今年は半袖では肌寒いくらい涼しかったです。

の方は特に式があるのではなく、成績の紙を貰うだけ
最終の成績が出た結果、3科目サマースクールで補習を受けなければならないことになりました。
は、
「折角日本より早く夏休みに入るのに、サマースクールに行かなければ行けないから、日本の夏休みより短くなる。と嘆いていました。

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2007年5月22日 (火)

学年末

Img_0641 いよいよ子供たちの学校も今週で終わり
夏休みに突入です

5月の第一週に、学力テストを受けた子供たち。
学力テストは学年末に受けなければならないテストで、点数があまりにも悪いとサマースクール(夏季補習)に行かなくてはなりません。

去年は、アメリカに来て1年以内だったのではテストは免除でした。
が、今年は二人ともテストがあって受けました。

はすでに以前の学期でFを取っているので、サマースクールに行くことが決定だったのですが、怪獣はギリギリのところだったのでどうかな?と思っていたのですが、「サマースクールに来てください」という手紙が来た。

二人とも、「サマースクール通学決定」と言うことで、お金が出て行く・・・(T_T)
怪獣30日間90ドルの方は落とした科目の数で金額が決まるので、今のところ未定。

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2007年5月20日 (日)

校長先生と昼食会

Img_0654 怪獣が校長先生の昼食会に行った。

(←貰ったクーポン)

各クラスから何人か2ヵ月毎に選ばれた成績優秀者が貰えるご褒美で、怪獣が選ばれたのは今回が初めて。

学年末だから、一回は選んであげようと思ったのか、選ばれた理由は不明

ご褒美だから、どんな食事が食べられるのだろうと思ってお便りを見たら、マクドナルドスポンサーでどうやらメニューはハンバーガーポテトドリンクらしい。
子供は嬉しいかも知れないけれど、校長先生はちょっとお気の毒

校長先生との食事会に限らず、怪獣の学校ではちょっとしたご褒美に、食べ物が配られることが多い。
ほとんどが、キャンディチョコレートで時々クッキーカップケーキの事もある。
「馬の鼻の先に人参」みたいだけれど、怪獣には効き目のある方法みたい。

食事会のお土産に、ご褒美の一部として、レストランやプレイランドの割引券やただ券を貰ってきた。
何かの役に立つといいけれど・・・・

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2007年5月18日 (金)

Track Meet

Img_0652 先週の金曜日、怪獣の学校でTrack Meetがあった。

陸上競技のフィールドの種目のない、トラックのみの競技会(平たく言えば走るだけの行事)で、学校児童全員参加、年齢別に分かれて競争する。

リレーや短距離、中距離(800m)があって、怪獣100mでリボンを貰って帰ってきた

怪獣本人は「1等賞だ」と言っていたけれど、
元々走るのが苦手な怪獣、娘も私も多分これは「参加賞だろう」と思っていたら、怪獣のテューター(補助教師?)と話す機会があって、2着だと言うことが判明

テューターの話によると、本当は1着の子だけがリボンを貰えるのだけれど、1着の子怪獣にリボンは譲ったらしい。

と言うわけで、「リボンは1等」「怪獣は2着だったことが判明した。

説明が苦手なのは分かっていたけれど、会話の中でキーワードのみしか言わないので
誰かの解説がないと何を言いたいのかが分からない。
話言葉でコミュニケーションがスキルを身につけるのが、来年度の目標かな?

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2007年5月 5日 (土)

ESLのパーティー

この間、怪獣のESLの先生の家でポットラック・パーティー(参加者が料理を一品持ち寄りする)がありました。

ESLの子供たち(年長~6年生)の小さな発表会があって、その後親の自己紹介がありました。

ESLの子供たちを見ていて思ったのですが、韓国人がとても多い
2/3は韓国人。残りの1/3がラテンアメリカ、インド、日本と言う感じで中国人とヨーロッパ人はいなかった。
(英語に問題がなければ、ESLのクラスは取らなくてもいいので、怪獣の小学校に通ってる外国人は韓国人だらけというわけではなさそうだけれども。)

韓国の友人からきたのだけれど、韓国は今英語がブームらしくて、英語圏に留学すれば(語学留学でも)韓国に帰っていい仕事に就けるらしい。

ESLの親も語学留学の韓国人ばかりで、学部や院への進学は考えていないと言うのでびっくり。
中には、「子供をアメリカの学校に通わせたくて語学留学している。語学学校を終わった後のことは考えていない。」と、こっそり日本語で話してくれた人もいてさらにびっくり。

子供の英語教育のために、仕事も辞めて、貯金もはたいてまでアメリカに来るほど韓国は英語ブームなのだろうか?

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2007年4月30日 (月)

個人面談

051 先月、怪獣個人面談があって学校へ行って来た。

去年は転校してきて1年目ということで、特殊教育の先生が面談をしたのだけれど、今年はクラス担任との面接でした
主に、学校での怪獣の様子と夏休みの予定次の学年に上がった時にどういった指導をするかという話でした。
感覚として日本の個人面談と似てる感じですが、親の意見を聞かれるところが少し違うかもしれません。

去年に引き続き、算数は学年相応かそれ以上の成績。
英語は予想通り遅れていた。
現在はESLのクラスと、特殊学級に通級しているのだけれど、1日に1時間くらいで、ほとんどを普通学級で過ごしているらしい

一年前は、読み書きがほとんど出来なかったのですが、今は簡単な文章なら自分で書けるようになってきました。
どうやら、怪獣にとっては英語の方が日本語よりも簡単なようです。

このままだと日本語の読み書きが出来なくなってしまうだろうな~

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2007年3月28日 (水)

Don't Give up

045 ちょっといい話。
うちの怪獣は基本的に根性」とは程遠い性格
ちょっと、頑張ってみてうまくいかないとすぐ、
駄目だ~」と言って投げ出してしまう。

本を読んだり体育が苦手(足の長さが左右で少し違うのでどうやらバランスが悪いらしい)。
この間、体育でトラックを何周かする授業があったんだけれど、
いつものようにうちの怪獣が「駄目だ~」と根を上げて止まったら、
クラスのある男の子がそばに来て、「僕が一緒に走るから頑張れ」といって怪獣のペースに合わせて走ってくれたらしい。
怪獣談によると、途中で何度か息が苦しくなって止まろうとしたら、その子が頑張れ、あきらめるなと何度も声をかけてくれて、最後まで走れたと言うことだった。

怪獣の学校の子供たちはみんな親切。
日本だとちょっと照れくさいようなことも、自然にサラッとやってて「すごいな~」と思う。
怪獣の学校は大学のすぐそばで、通っている子供たちも大学の教授の子供やドクターの子供や、大学院の生徒の子供でとても協力的で親切。ある意味アメリカでも特殊な学校なんだろうな・・・と思う。

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2007年3月22日 (木)

タームエンド

Roncarten2 娘の学校では1月から始まったセカンドタームが先週で終わった。
最初のセメスターでいくつかFを取ってしまった娘。
「サマースクールは必修だ~」と呟いていた。
「今回のタームでまたFがつくと、サマースクールの期間が延びて夏休み返上になる~」と必死でレイトワークを仕上げていた甲斐あってか、今回はFは一つもなしで何とか切り抜けたらしい。
お気楽な小学校とは違い、高校生で留学はなかなか大変だと思う。

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2007年1月27日 (土)

新学期

 シビル・ライツ・デイの休み明けから、子供たちの新学期が始まりました。

 学期と言っていいのだろうか?ただの成績の評価の区切りで、今回のように間に5日くらい空くときもあるけれど、ただの週末で翌週からは新しい学期ということもあります。
 (実際去年は学期の区切りがあったことに気がつかなかった。^^;)

 怪獣の方は特に変化のない学校生活でしたが、の方はレイトワーク(遅れて宿題を出す)だ追試だで忙しくしていました。
 小学校はそうではないのですが、高校の科目通年の物と、半年の物があって学期が変わると半年の科目も変わるので、時間割も変わります。今回地理体育が終わって、パソコ絵画のクラスが始まりました。
 必修以外は自分で科目を選択できるし、日本の大学の単位の取り方と似た感じです。

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2006年8月21日 (月)

オープンハウス 新学期 その2 

8月17日は怪獣の学校のオープンハウスだった。

去年は学期が始まってからの転入だったので、
親の私も「オープンハウスって何?」「新学期の説明会みたいなものかな?」
という状態。
学校から手紙が来たので、とにかく行ってみるか・・・
ということで怪獣と二人で行ってみました。

学校についてみると、特に説明会があるわけでもなく、
各教室の前にそのクラスになる子供の名前のリストが貼られているので、
自分の名前の書かれているクラスに行く。
クラスには担任の先生がいて、机にも名前が貼ってあるので、
自分の席を確認して新学期の持ち物リストをもらって帰って来る、というものでした。

日本の新学期の一日目のような感じでしょうか。
ただ、日本の新学期のように皆一斉にクラスで自分の席に座って話を聞くのではなくて、
決められた時間帯(約1時間くらい)の間の好きな時間に来て、先生と話したい人は話して帰っていくと言う感じでした。
また、子供同士で今年は誰と同じクラスなのか確かめあったり、親同士で話したり、
個人面談の予定表に希望の日時を書き込んだりして、長くても20分くらい、我が家は5分教室を出ました。

学校の廊下では今年の学校のTシャツを販売をしていました。
サイズは大人のXXXLから幼稚園児サイズまであります。
このTシャツはイベントの時に着たり、PTAの役員が着たり、クラブの発表会のときにおそろいで着たりされていて、
ちょっとした制服のような感じでしょうか。
毎年、学校ではその年のテーマが決められていて、Tシャツもテーマに沿ったプリントがされています。
年毎にデザインが違うので、毎年買ってコレクションしている人もいるようです。

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2006年8月20日 (日)

新学期 その1

Ymt2006su 子供達は来週の月曜日(8月21日)から学校です。
日本より10日くらい始まるのが早いけど、
夏休みに入ったのが5月の最後の週なので、
約3ヶ月は夏休みです。

怪獣は4thグレードになんとか進級し、は新学期からハイスクールです。

こちらの学校は朝が早いので、
休みの間にすっかり夜型に変わってしまった生活が、
朝型に戻るのか心配です。

特にハイスクールの朝の最初の授業は、7時に始まるので、
3キロ強離れた学校に通うのに徒歩なら6時頃家を出ないといけない計算です。
また、スクールバスの出ているところまで少し離れているので、
は「自転車で通う」といっています。

近くに住むほとんどの高校生は、何人かの親が交代でまとめて子供を送っていく、
「カープール」で通うか、16歳になると車の免許が取れるので、自分で運転していくかどちらかのようです。

16歳になるまでにあと2年あるし、免許が取れたとしても用の車を買う財力なんてないしなぁ~
自転車は雪が降ると使えないから、2週間くらい通ってから様子を見て、決めよう。

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2006年6月13日 (火)

修業式

Img_0226_1 の方は木曜(5月25日)までが学校だったけれど、
怪獣は翌日の金曜まで学校がありました。

最後の日は校庭に生徒全員が集まって、先生達の離任式のようなものと、
賞を取った子供の紹介をしたりで、日本の修業式のような感じでした。

日本の終業式では、校庭にクラスごとに並んで立って話を聞きますが、
怪獣の学校では、マイクに向かって左右に生徒の席があって、
クラスごとに固まって座っていました。
マイクに向かって正面後方には保護者の席があって、
コの字型に席が設けられていて、校庭の真ん中は空いている状態でした。

どうして真ん中は空いているんだろう?
保護者の席が正面にあるのはなぜ?(しかも、保護者は最前列に座りたがるし)
と思っていたら、一通り話や紹介が終わったら子供達のダンスの発表がありました。

日本の運動会のダンスのようなもので、学年ごとに演目が違っていて、
怪獣の学年はバンブーダンスを踊りました。

Img_0220_6 当日は晴れて比較的暑い日でした。
先生方は、霧吹きを持って生徒の席を回って生徒に水をスプレーしていました
アイスキャンディーを食べさせているクラスもあったりして、
熱中症にはかなり気を配っているようでした。

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2006年5月29日 (月)

イヤーブック

5月26日(金)で子供達の学校が終わりました。

の方は学校に行かなければならないのは木曜日までで、
金曜日はイヤーブック(記念アルバム)にサインをしてもらったり、
先生に挨拶に行ったりする日なので、登校しませんでした。

イヤーブックは50ドルで買えるのですが、娘は買いませんでした。
転校してきたので、自分の写真は写ってないと思うからでした。
木曜日に配っていたので、見せてもらったら1枚しか移ってなかったらしい。
「やっぱり、買わなくて良かった」といっていました。

木曜日に選択授業で一緒の7グレードのスティーブンが、
「何か日本語で書いて」と頼んで来たので、
「沈黙は金、雄弁は銀」と書いてあげたそうです。
彼はものすごいお喋りで、発言させると止まらなくて、よく先生に注意される学校でも名物男だそうです。

もちろん日本語なんかわからないので、書いてもらった文字をみて、
「オー!プリティー!」と喜んでいたそうです。
何が書かれているか意味が解ったらどんな顔をするんだろう・・・

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2006年5月26日 (金)

Geki_3  子供達の学校も明日が最終日
夏休みに入ります。

 火曜日の夕方、
怪獣のクラスで劇の発表があった
火曜日に5回、水曜日に3回発表があって、
怪獣は庭師の役だった。

 台詞もたった二行で、先生に特訓されてすでに覚えていた。
日本にいたときから、劇には徹底的に参加しなかった怪獣
「今回はどうかな?」と思っていたら、
案の定、学校の時間帯にやった発表では一言も喋らなかったらしい。

夕方の発表の前に家に帰って、
「夕方の発表のときにちゃんと台詞がいえたら、
テレビゲームをしてもいい
けど、そうじゃなかったらダメ。」
と、交換条件を出したら、
夕方の発表では声は小さかったものの、
なんとか台詞を言ってました。

 周りから
「がんばったね」「よくできたね」
等と褒られて、少し嬉しそうでした。

 8月の終わりにこちらの学校に通い始めて、約9ヶ月。
言葉も友達との関係も随分成長したと感じます。

 特に、言葉が伸びたので、
英語って日本語よりも簡単?
と、思っていたのですが、どうやら指導法が日本とかなり違うからのようです。

 日本は大体担任一人でクラスを見ていますが、
こちらでは、担任の他にチューター・保護者のボランティアなど、
常時クラスに3人から5人の大人がいます。

 目が行き届くことと、日本に比べて習っていることが具体的で解りやすいので、ほとんどの子が学年末のテストにパスして進級します。

 日本は授業について行けなくても年齢で進級させてしまうので、家の怪獣にとっては、こちらのシステムの方が合っているようです。

 

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2006年5月11日 (木)

大詰め

Img_0201  子供達の学校も5月に入っていよいよ大詰めです。

 あと残すところ2週間強。怪獣は成績なんか全く気にしていないようで、毎日
「あと、○日で夏休み!」と楽しげにカウントダウンしています。

 の方は深刻で、
「パスしていないテストは、××と○○と・・・、追試の期限があるから、××は明日うけて・・・」
と、単位を拾うのに必死

 単位が取れないとサマースクールに通わなくてはいけないので、日本に帰れなくなるし、サマースクールは授業料が30ドル

「金払ってまで、何で夏休みに勉強しなきゃいけないんだ~

「タダなら行くけど!」

と、何が何でもサマースクールは避けたい模様

 多分来週には、怪獣は学力テストが(これは全米でやるので逃れようがない)ある。
は転入してからまだ1年経たないので、数学以外の学力テストは免除になったものの、タイピングのテストがあって、1分間に30単語打ち込まなくちゃいけないらしい。

 英語が母国語じゃないので、文章やスペルの予測ができなくて、画面に表示される無意味な記号を打っているのと同じなので、かなり苦痛らしい。
 現在彼女のタイピングスピード14単語くらい。
多分テストはパスできないと思う。

 タイピングのテストは必修じゃないので、パスできなくても高校で取り直しができるので、サマースクールに通うことはなくて済むけれど、高校に行ってもタイピングのクラスをとらなくちゃいけないのは、かなりストレスみたいです。

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2006年5月 5日 (金)

越境手続き

 引越しして、新しい住所が怪獣の現在通っている校区外になったので、越境通学の手続きをしにいった

 新住所の学区に通わせてもいいんだけれど、薬を学校で飲まなければならないし、ESLも含めて特別なプログラムがくまれているので、新しい学校で手続きのやり直しは面倒だったので、越境の方を選ぶことにしました。

 フォームに、旧住所と新住所等の必要事項を書き込んで、サインして、提出しようとしたら、

 「5ドルの手数料がかかります。越境が認められなくても返金しません。」

・・って言われてびっくり。

書類上の変更なのに、5ドルも取るの
と、思ったけれど、お金を取らなかったら多分越境する人が増えて困るんだろうな・・・と思った。

 こちらの学校は、学校によって教育方針が違うし、
レベルも違うから、気に入った学校に通いたい人は越境してでも通うだろうから、申請料がただなら、何回でも申請するんだろうな・・・

 話しは変わるんだけれど、昨日ガソリンが高いと書いて、
家に帰る途中何気にガススタンドの看板をみたら、
また、10セント上がっていた
どこまで、上がるのやら・・・・

 ガソリンが上がるたびにブログに書き込んで、モニターしようかしら?

 ただいまの値段レギュラー
2.899ドル/ガロン
です。

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2006年4月 6日 (木)

春休み

Gym_4  昨日のこの建物は、以前大学の体育館だったようです。

 現在はキャンパスが別の場所に移動してしまったので、何かイベントがある時に使っているようです。

Gym_2_1  ←見にくいんですが、文字の部分の拡大。
"WOMENS GYMNASIUM"と彫刻されています。

 子供達の学校は今日から春休みです
春休みといっても、学期の途中なので、日曜日も含めて5日くらい。
春休みはだいたいイースターの頃なのですが、今年はイースターが4月16日なので、イースターとは重なりませんでした。

 期間が短いのと、私の学校が授業があるので、多分どこにも遊びに行けないと思います。

 春休みが終わると、1ヶ月ほどで学年が終わって夏休みに入ります。

 子供達は5月に学年末テストを受けて、合格すると夏休み、不合格だとサマースクールで補習を受けます。
 合格した子も、行きたければサマースクールにいけます。

 いよいよ、子供も私も大詰めです。
夏休みに向けてがんばろうー(^o^)o☆

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2006年3月24日 (金)

個人面談

049  今日は怪獣の個人面談に行ってきました。
大体日本の個人面談と同じ感じです。
が・・もちろん全部英語です。
子供の学校での様子の説明を受けて、成績表をもらいます。

 怪獣はハンディキャップがあるので、面談は担任ではなくて、特殊教育の先生がしました。
 特殊教育の先生の話では、算数と視覚で学ぶ教科は学年相応だけれども、英語が追いついてない。でも、外国語を学んでいるのだから仕方ないし、すごく伸びているから大丈夫。だそうで、読み書きができないのは日本にいた時と変わらない。

 日本では上手く喋れなくて友達の評価が低かったけれど、アメリカの学校では、「喋れなくて当然。」少しでも英語を喋ると「すごーい!」と皆が褒めてくれるので、堂々と片言英語を喋っている。発音が完璧なので、文法がメチャメチャでもかなり通じるらしい。

 先生方も褒めるときは大げさに褒めてくれるので、自信はつくし、やる気もでてきたようで、日本の学校にいたときより幸せそう。

 アメリカは特殊教育の技術や制度が日本より発達しているので、とても勉強になります。

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2006年3月20日 (月)

オリエンテーション

Img_0115  今朝起きたらまた雪が降っていた。もう3月も下旬なのに・・・・
窓から見える枝が重そうです。

 先週の木曜日に、ハイスクールのオリエンテーションに行ってきました。

 主に学校生活の様子をビデオに撮ったものを見て、必修科目と選択科目の説明を受けました。

 こちらは中学校から数学や科学が習熟度別なので、高校の必修科目も中学でどのクラスでどれくらいの成績だったかで、入れるクラスが決まります。

 選択科目は学年ごとに取れる科目は決まっているけど、種類は日本より多く、実践的です。
 例えば、ビジネスの中には、会計マルチメディアTVブロードキャスティングウエブページコンピュー、等。
 技術の中には、金属木工家具建築機械CAD、等。
 

 日本のように高校に入る時点で、普通高校か実業高校かを決めるのではなくて、とりあえず高校に入って興味のある科目を選ぶようです。

 選ぶといっても種類が沢山あるのと、同じ科目でも基礎から応用まで、クラスが分かれているので、応用のクラスを取りたければあらかじめ基礎のクラスを履修しなければいけないなどの制約があるので、行き当たりばったり、空いてる時間を適当に埋めていると、後で困ることに・・・

 結構綿密な?計画が必要なので、保護者相談して選択してください、と言うことらしい。

 公立学校で義務教育なので、基本的授業料は無料だけれど、選択科目のなかには授業料(多分教材費)のかかるものもあります。
 授業料は1学期10ドルくらいから、一番高い大学進学コースで100ドル、日本の高校の授業料と比べるとかなり安いけれども、お金がかかるので、これも保護者相談してね、ということらしい。
 

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2006年3月13日 (月)

スクール・マスコット

 子供たちの学校にはスクール・マスコットがいる。
マスコットといっても、ミッキーやキティのようなのではなくて、
日本の「県の花」とか「県の鳥」みたいな感じです。

 怪獣の学校のマスコットはシェパード、娘の学校のマスコットはです。
怪獣の学校の先生の話によると、どの学校もマスコットを持っていて、
「だいたい
強そうな動物よね、チキンとかはありえない。」
とのことでした。確かに私の学校のマスコットも
豹?だし、お隣の学区の高校のマスコットはブルドッグです。

 今年の9月から娘が通う高校のマスコットは娘の話によると、

インコ?! (?_?)なんで?あんまり強そうな感じじゃないけど?・・・と思っていたら、

 この間オリエンテーションのプリントが送られてきたので、どれどれと見てみると、確かに鳥なんだけど・・・

 サンダーバード(電車の名前じゃないよー、ついでに映画の名前でもない。)でした。
 うーん・・('~`) 英語の名前だとカッコよさげなんだけど、
日本語だと
雷鳥だよなーぁ、そんなに強そうだっけ?
夏と冬で色が変わるあれだよね。

 さっそくネットで検索すると、全長360㎜って・・・鳩よりちょっと大きいくらい?
 おまけに絶滅危惧種、全然強そうじゃない感じなんですけれど・・・
Img_0103 案内書のプリントについていたマスコットの絵。

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2006年3月10日 (金)

松田聖子

Img_0097 今朝も起きたらまた雪でした。路面に積もってなかったので、たいしたことないだろう、と思っていたら、車が樹氷状態に・・・3月なのに・・・(;_;)

 昨日もチラッと書いたんですが、娘は追試・補習の真っ只中です。
英語がまだ完璧ではないので、技能教科以外はほとんどが追試です。
特に追試が多いのは「アメリカ歴史」です。
「独立戦争はいつ、どこで始まった?」とか、「市民戦争の時の原因は、誰が北軍の将軍だった?」とか日本の中学では習わないことがたくさん出てきます。
 追試は文章を書くのではなくて、法律の名前や人名・地名、出来事の名前や西暦などを覚えて書きます。
 ある日、娘がどうしても人名が思い出せなくて、苦し紛れにローマ字で松田聖子Matuda Seikoと書いたら、たまたま正解がMから始まる名前だったらしくて、
「スペルミスだと思われて、丸もらった」と娘が話していました。
他にも葛飾北斎とか書いたことがあるみたいなんですが、点数がもらえたのはそれが初めてだったみたいです。

 日ごろ松田聖子とはなんのゆかりもない生活をしているのですが、こんなところで役に立つ?とは・・松田聖子もなかなかかも・・・

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2006年3月 8日 (水)

補習

 娘の学校は冬学期の前半が来週で終わります。
日本で言えば中間テストが終わった感じでしょうか。
日本ではテストがあって、それで成績がつけられますが、こちらでは大きなテストは特になくて、前半に出された宿題や小テストの結果をまとめて成績がつけられます。
 前半の期間が終わるまでに、結果の悪かったテストの追試を受けたり、遣り残した宿題をやり直して提出すると、成績を上げることができます。成績がC以上ならその教科をパスすることができます。
期間を過ぎるとデータが締め切られてしまって、成績をあげることが出来ないので、期間が終わるまでにやり直しをする必要があります。

 こちらの学校はすべての教科をパスできないと、上の学年に上がることが出来ません。夏休みまでにパスできなかった場合は、サマースクールで補習を受けることになります。サマースクールでもパスできなかった場合は留年です。

 あと1週間で前半が終わるので娘は、朝6時45分から補習に通って、午後も一時間ほど居残りをして、追試や宿題の訂正をしています。
 補習といっても日本のように一方的に授業を受けるのではなくて、クラスに行くとテューターが何人かいて、自分がパスできなかったところをマンツーマンで教えてくれます。家庭教師に教えてもらってる感じでしょうか。
自分の出来なかったところだけやればいいので、効率的だと思います。

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2006年2月23日 (木)

ミドル・スクール

 娘は現在ミドルスクール(中学?)に通っています。
私たちが住んでいる地区のミドルスクールは2年間なので、今年の9月からはハイスクールに行くことになります。
 こちらでは高校までは義務教育なので、高校受験から開放された娘は、
「高校が終わるまでは、こっちにいたい、今日本に帰っても授業についていけない」
といっています。
 高校終わるまでって、あと4年半。
それまで、私は学校に通い続けられるのだろうか?

 こちらのミドルスクールは、日本と違って制服がないので、皆色々な格好をしています。
とりあえず、「露出の高い服装はダメ、ヘアダイも緑や青はダメ、タトゥはダメ」ということになっているようですが、後は自由なので、ビーサン、ハイヒール、ブーツ、スリッパ、ピアス、化粧、等すべてOKです。
 授業中も飲み物を飲んでOKだし、校内の自動販売機でお菓子が買えます。


 決まりも合理的なものが多いですが、遅刻や欠席はメモや電話がないと、すぐ親に連絡が入ります。
他にも授業中にトイレや用事で教室を出るときは、フープのような目印を下げて廊下を歩いています。
この目印は、各教室に2つくらいしかないらしく、娘がトイレに行きたかったけれど、目印を持って出た子がなかなか帰ってこなくて大変だったことが一度あったそうです。
 日本のように教室に教科担任が来るのではなく、先生がそれぞれの教室にいて、生徒が移動する仕組みになっています。
教室が近くで移動だと良いのですが、校舎の端から端まで移動だったり、体育の授業の前後は「トイレなんか行ってる暇はない」そうで結構ハードだったりします。

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2006年2月21日 (火)

スター・スパングルド・バーナー

0472  子供たちの通っている学校では、毎朝授業が始まる前に国旗が掲揚されて、放送で国家が流れます。
 子供も先生もみんな起立して右手を胸に当て、国旗に向かってスター・スパングルド・バーナー(合衆国国歌)を歌った後、星条旗に宣誓をします。
 
 怪獣のクラスは3年なのですが、毎日のことだからか、ほとんどの子が国歌と宣誓の言葉を覚えています。怪獣も意味はわからないようですが、国歌斉唱と宣誓の時間は胸に手をあてて神妙にしています。
 中には(歌詞の内容が戦争を歌ったものなので)宣誓をしない人もいるし、「外国人は必要がない」という人もいるけれど、我が家の子供たちには「歌詞や宣誓の言葉を暗誦する必要はないけれど、アメリカで暮らしているのだから、その国に敬意を払う意味で宣誓の時間は習慣に従うように。」と話しています。
 
 私も時々その時間に息子のクラスに居合わせることがあるのですが、旅行などでは見えてこない部分のアメリカだな~と思います。

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