留学するまで

2009年9月21日 (月)

英語の勉強法9 (DVD観賞)

Dvds  日本で普通に生活していると、どうしても英語を耳にする機会がほとんどないので、英語の(特にリスニング)の勉強をしたいと思ったら、アメリカの基地のラジオ放送を聞くか、NHKなどのラジオ講座を聞くか、通信教育を通してみるか、駅前留学するか、DVDを観るか、くらいしか選択肢がないように思います。
(6つもあれば十分かも…)
 
 その中で私が試してみて(通信教育と駅前留学はお金がかかるのでやったことがないけれど)1番飽きずに続けられたのが、DVD鑑賞でした。
 (ラジオ講座は、毎日同じ時間にラジオを聴くという簡単なことがズボラな私には出来なくて、最初の1週間で挫折しました。)
 
 DVD鑑賞でリスニングを勉強する場合の長所は、
1.都合のいい時間に観られること。
2.英語の字幕が付けられること(耳で聞いてわからない時、字を読めば何と言っているのかがわかること)。
3.ポーズやリビューなどを使って、わからない部分を何度でも繰り返せること。
4.映像の助けがあるので、内容やわからない単語の意味を憶測できる。
5.映画を楽しみながら、リスニングの勉強が出来ること。
の5つだと思います。
 
 私がやっていた方法は、
①最初に字幕なしで全体を通して観る事を最低1回(出来たら2~3回繰り返して)、大体の内容が掴めたら、
→②英語の字幕をつけて内容を確認(自分が思っていたストーリーと同じかどうか)大体1~2回
→③最後に日本語の字幕で観て細かい部分を確認
→④余裕があれば、家事などをしながら音だけを聞いて映画のシーンを思い浮かべる。
の、4ステップでした。
 
ステップ①では、わからない場所があっても止めずに流すようにみて、ステップ②で止めたり、時間がない時はシーン毎に細切れでみたりしました。
ステップ③でも止めずに映画を楽しむ目的でみていました。
ステップ③まで進んではじめて、自分の勘違いに気が付いて笑えた事もありました。
大体、ステップ③を終わったあたりでDVDの返却期限になるか、同じ映画を見続けるのに飽きてしまって、ステップ④まで進むことはまれでした。
 
私のリスニングの目標は、「英語を聞いて状況がわかること」だったので、細かい発音や言い回しの練習をしたい人には不向きかもしれません。
あとは、DVDのレンタルにお金がかかることと、映画の英語のスピードは少しだけ日常会話のスピードより遅いこと、一度日本語吹き替えや字幕で観てしまった映画は日本語が先に頭に浮かんでしまって使えないことが短所かな?

 

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2009年8月30日 (日)

運転免許の更新

155 海外で生活していると、面倒なのが運転免許やパスポート等の更新手続きです。
 更新期間に帰国出来るとは限らないし、パスポートは海外の大使館や領事館でも更新できますが、運転免許の方は更新期間に更新できなければ失効になります
 
 海外で滞在中に失効になると、免許の取り直しになりますが、取り直しも3種類あって、
①失効日から6ヶ月以内:学科試験と技能試験が免除
②失効日から6ヶ月以上3年未満:帰国(一時帰国を含む)から1ヶ月以内なら学科と技能試験が免除。
③失効日から3年以上:免除なし(平成13年6月20日以前に失効している場合は技能試験のみ免除。)
 
以前アメリカ留学をしていた夫が失効した免許の取り直しに立ち会ったことがあったのですが、アメリカの運転免許を持っていたため、普通乗用車の運転免許は学科・技能とも免除だったのですが、自動二輪は技能試験(みきわめ:正規の技能試験ではなくて簡易バージョン)が必要で手続きも結構面倒でした。
 
私の免許は失効の日までに1年を切っていて、多分更新の期間には日本に戻って来れそうもないし、留学してからはバイクに乗っていないので技能試験に受かる自信がまるでない。
何としても失効を避けたかったので、免許の更新の特例を使って免許の更新を前倒しですることにしました。

 特例は更新の期間(自分の誕生日を挟んだ前後1ヵ月)以外にも、出産や入院、海外に行く場合等のやむをえない理由がある場合は、有効期間が残っていて更新期間でなくても更新できる制度で、留学の場合に必要な書類は、現在の免許申請料金パスポートでした。
 
 普通の更新のようにお知らせの葉書がなかったのと、私の場合は住所変更(手続きには本籍の記載されて住民票が必要)も同時にしたのでで、少し手間はかかりましたが、手続きの順序や内容は普通の更新とほぼ同じでした。
 
今回のお奨め
留学中に運転免許の有効期限が切れそうなときは、特例制度を使ってあらかじめ更新しておくと安心。」
 
余談:今まで運転免許をとる時に受けなければならない試験は、学科試験と技能試験の2つだけだと思っていました。
ところが、今回更新に行く前にウェブサイトで調べたら、他にも試験があるみたいで、
学科と技能以外で免許をとる為に受けなければいけない試験で、どんな時にも免除にならない試験なんてあったかな?」
新しい道交法かなんかで追加された試験なのかな?」
と、不思議に思っていました。

免許センターに行って、その試験が「視力検査」だった事がわかった時にはちょっと拍子抜けしてしまいました。
 
確かに英語では"eye exam"って言うけれど、私の感覚ではあまりにも「試験」のイメージからかけ離れていて、思いつきもしませんでした。
 

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2009年3月26日 (木)

英語の勉強法6 (公文式)

Img_2352s 留学する1年半くらい前に公文式の英語を始めて、留学直前まで通っていました。
始めたきっかけは、中学入学を控えたを英語に慣らすためで留学の勉強が目的ではありませんでした。
 
公文を選んだのも、当時が公文の算数に通っていて入会金無料のキャンペーンをやっていたためでした。
と同時に公文の英語をはじめたのは、にだけ英語の教材をさせても自分が家で教えられないと困ると思ったからです。
 
はアルファベットから、私はGI(多分中学校2年生くらいのレベルだと思う)からスタートしました。
教材は文法とリーディングがメインで、短い英作文を嫌と言うほど練習しました。
公文に通っていても英会話は出来るようにならなかったし、留学準備には役に立たなかったと思っていたのですが、最近になって文法の復習に役に立っていたことに気が付きました。
 
英語が得意で直に大学に留学できた人を除いて、語学学校からスタートする人のほとんどは文法の基礎の出来ていない人が多いです。
「不定詞(to+動詞の原型)のtoと前置詞のtoの見分けがつかない」
「関係詞節がわからない」
「動名詞と進行形の区別がつかない」
など、基礎の基礎が出来ていないので、リーディングやライティングが苦手でクラスについていけないかったりします。
 
公文の教材は、英作文の数をこなす事で文法のパターンを身につけていくので、難しい文法の説明は出来なくても、経験的に正しい文法を使えるという仕組みです。
今は大学で勉強しているけれど、この経験的に獲得した文法がいまだに役に立っています。
英語が苦手なのに英語圏に転勤になったり、英語は苦手だけれど英語圏に留学したい人には公文の教材で中学・高校の文法の基礎を復習するのもいいかもしれない。
 



 

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2008年4月22日 (火)

留学のきっかけ4

132 最後のハードルは私の英語力でした。

私はとりあえず4大卒です。
専門は違うけれど、もう一度大学から入り直すのは経済的にも体力的(30代後半のおばさんが、10代後半の子達と体育の授業なんて、考えただけでも眩暈がする。)にも大変なので大学院に申し込もうと考えました。

ところが、問題は英語力
英語を最後に勉強したのはかれこれ20年くらい前だし、大学に入るときだってセンター試験で満点の20%しか英語のスコアがなかった経歴の持ち主なので、大学院の試験にパスするのはどう考えても無理
それどころか、学部の方に入る英語力も怪しい
日本で大学院に入るための英語力をつけるには5~6年もかかりそう。

「とにかく英語を何とかしなければ・・・」
と、言うことで、語学留学からスタートすることにしました。

ところが、インターネットで情報を集めていると、アメリカへの親子留学はかなり難しいことが判明。
ビザ取得に思ったより労力がかかってしまいました。

(その後の話は、ビザ取得に続く。去年UPしたものです。)

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2008年4月20日 (日)

留学のきっかけ3

131

何となく、留学の決心はしたものの、その後いくつかの問題があって、決心が揺らいだり、壁に突き当たってしまう事がありました。

主な問題は、夫が仕事の都合ですぐには一緒に渡米できないこと(仕事を辞めたら学費が払えない)と、怪獣の言葉の発達の問題、周囲の人の理解、私の英語力でした。

夫が同伴できないのは、
単身赴任だと思えばいいだろう
ということで、母子だけで行くことが決定しました。

言葉の方は、4人の医師のうちのもう1人は、渡米に反対していました。
日本語を習得するのも苦労している子供に、更に外国語なんてストレスが大きすぎる。」
という理由でした。
運がよければ両方喋れるバイリンガルになる可能性もあるけれど、下手をするとどっちも喋れないという結果になる可能性もあるということ
考えた結果、
「同時に2ヶ国語習得しようとするから無理があるので、怪獣の負担軽減の為に日本語は教えない
ことに決めました。
日本語教育をあきらめようと思った理由は、
①0から学ぶとしたら、日本語は英語に比べると難しい
②学校での勉強は全て英語なので英語を習得する方が便利
③英語をちゃんと習得できれば、英語を通していつか日本語を学ぶことができる
と、考えたからです。

(余談:欲張らなかったことが効を奏したのか、(2008年現在)喋ることに関しては日本語と英語と両方喋れています。
読み書きは英語の方が断然上手です。)

言葉の件も含めて、周囲の人に反対する人もいました。
反対はしないまでも、「自分だったらそんな無謀なことはしない。」「日本にいても、そのうちIEPは導入されるし、学べる。」というスタンスの人が多かったです。
客観的に考えても無謀な事だという事は承知していましので、心配になりました。
特に自分より発達障害の事を熱心に勉強している人から「無謀」と指摘されると、
「本当に留学してIEPを学ぶ価値はあるんだろうか?」と、いう疑問も湧いてきました。

あれこれ考えた結果、私達はそのうちが待てなかったし、30年以上の実績のあるアメリカのIEPを勉強してみたかったこと。
一緒に暮らしている親の勘でしかないのですが、怪獣の性格や状態から考えると日本の指導法よりは、アメリカの指導法の方が能力を伸ばす効果が期待できそうだったこともあって、
やらずに後悔するよりは、やって後悔する方がいい
と、いう結論になりました。

(余談:留学する直前にわかった事なのですが、私達が住んでいた地域ではIEPの指導者が不足していて、2007年にIEPはスタートするけれど名前だけの状態が数年は続く事が予測されている状態だったので、結果的には留学してよかった状態です。)

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2008年4月18日 (金)

留学のきっかけ2

128 どうやって勉強を教えて行ったらいいのか迷っていた時に、主治医からの情報で、アメリカではIEPというものがあって、障害児一人一人に合わせたカリキュラムが組まれていて、日本でも2007年度からスタートする予定だということを知りました。

怪獣に関わっていた医師は4人いたのですが、主治医とは別の医師からも、
「お母さんは英語は読めますか?アメリカの論文に息子さんのような発達障害の教育の事例が沢山あって参考になるんですが、残念ながら日本語には訳されていないんですよ。」
と、言われ、
「また、アメリカかい。」
と、思いました。

IEPの話を聞いてから、情報は少しずつ集めていて興味はあったのですが、留学しようとはまだ考えていませんでした。

ある日、
「2007年度には、怪獣は5年生。それからIEPを受けて間に合うんだろうか?」
と、不安がよぎりました。
自分で何とかしようにも、アメリカの事例とやらは、いつまで経っても日本語に翻訳される気配はない。
「それなら、私がアメリカに留学してIEPとやらを勉強すればいいんじゃないかな?」
「子供たちも連れて行けば、IEPを現場で体験できるし。」

と、言うことで、2005年年明けに留学を決意

しかし、現実は思ったより厳しかった。

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2008年4月16日 (水)

留学のきっかけ

126 色んな人が色んな理由で留学しているけれど、我が家の留学のきっかけは怪獣発達障害が見つかったことです

3歳児健診で要観察になり、しばらく市の発達相談のようなものに通いました。
3月に知能検査を受けて、4月から1年間療育施設に通いました。

怪獣の障害は養護学校や特殊学級に行くほど重くないし、かといって普通学級でついていくには何らかの助けが必要な状態でした。
一対一で指示されると理解できるのですが、クラスで一斉に指示されると理解できる時と理解できない時があって、クラスにいて他の子が勉強している間、ノートに絵を描いていたり、折り紙をしていたりで勉強はほとんどやっていない状態でした。

教育委員会に障害のことを説明して、ヘルパーをつけてもらえるようにお願いに行ったのですが、
「勉強が出来ないのはあなたのお子さんだけじゃない。ヘルパーをつけると他の子に不公平だから出来ません。」
と、断られて唖然。
身体障害者なら身の回りの介助の人がつくのに、発達障害はまだまだ障害としての認識が薄いんだなと思いました。

2003年当時、日本では重度障害の子供のための施設や学校はあるのだけれど、軽い障害の子供のためのカリキュラムがない状態でした
ちゃんと教育すれば自立もできるようになる力はあるのに、
「このままだと、読み書きも計算も出来ないまま義務教育が終わってしまうのではないか?」という不安にかられました。

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2008年2月19日 (火)

転校手続き2(留学準備・手続き4)

最近単調な生活でネタが尽きてきたので、留学の準備やこちらに来て間もない頃の出来事を書いていこうと思います。

Img_0038 怪獣の学校に行った後で、今度はの学校に行った。
私達が住んでいる市は、キンダー1年、エレメンタリー(小学校)6年、ミドル(中学校)2年、ハイスクール(高校)4年が義務教育です。

(←娘のミドルスクールの駐車場からの写真)

怪獣の学校で書いた書類とほぼ同じ書類に記入をして、習熟度別の数学のクラスと、選択科目の登録をしました。
選択科目を選べるところは高校の単位の取り方と似ていますが、ミドルスクールではクラスがあって、選択の時間以外はクラスの時間割はみんな一緒。
選択のクラスも、1学期に3つくらいまでで、全教科登録しなくてはならない高校に比べると登録は楽です。

小学校と違って教室移動をしなくてはならないので、校内の地図をもらえないか聞いたのですが、
「地図はかえってややこしいし、慣れてくれば地図なしでも大丈夫」
と、言われてもらえなかった。

怪獣の通っている学校はコの字型の建物で、判りやすかったのだけれど、の通っていた学校は8の字型廊下が繋がっていて、廊下の両サイドに教室が並んでいる。
メインの建物に、体育館や図書館などの建物が隣接していて更に複雑な構造で、まるで迷路のようだった

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2008年2月17日 (日)

転校手続き1(留学準備・手続き3)

最近単調な生活でネタが尽きてきたので、留学の準備やこちらに来て間もない頃の出来事を書いていこうと思います。

Img_0009

私達が8月の下旬にこちらに着いた時には、子供達の新学期が始まっていました。
アメリカは夏休みが長いと聞いていたので、
「日本と同じように9月1日から新学期だろう」
と、思っていたら、学区によって休みの長さが違うようで、私達の住むことになった市では8月20日頃から新学期でした。

「とりあえず、子供達の転校手続きを・・・」
と、思ってヤフーマップで調べた学校の連絡先に電話をしました。

日本から来て、家族寮に住んでいるのだけれど、子供達の転校手続きには何が必要なのかを訊ねたら、
またもや
わからない
と言う返事。

の学校と怪獣の学校と両方に電話をしたのだけれど、どちらも同じ対応。
私は2度手間になるのが嫌だったので、必要なものは前もって揃えて行きたかったのですが、
こちらでの生活立ち上げのために一緒についてきていた留学経験のある夫(パパ)が、
「電話では埒があかないから、直接聞きに行こう。」
「アメリカはじかに行きさえすれば、何とかなる」
と、言い出したので、
日本から持ってきた子供の学校関係の書類を持って、地図を頼りに直接学校に行くことになりました

最初に怪獣の入学予定の学校に行ったら、
住所を知らせると、
「校区が違うから、W小学校へ行って。」
と、言われました。

「校区が違うなら、電話をかけたときに言ってくれればいいのに・・・」

W小学校に行くと、早速沢山の書類を渡されて記入して手続きが始まりました。
案の定、不備の書類があって、書類が揃わないと通学できないので、翌日に持って行くことになりました。
帰る前に、
他に必要なものはありませんか?
と、訊ねたら、
とにかく、足りない書類を持ってきて。」
と言われました。

翌日書類を持っていったら、
指定の予防接種が済んでいないと、通学できない。」
と、言われ今度は予防接種関係の書類を渡されて、保健所に行くように言われた。

「どうして、一度に言ってくれないのだろう?」

今日の一言
「アメリカでは電話で用件が伝わらない。手続きは1度に1つづつしか進まない。」

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2008年2月11日 (月)

医師の診断書と予防接種(留学準備・手続き2)

最近単調な生活でネタが尽きてきたので、留学の準備やこちらに来て間もない頃の出来事を書いていこうと思います。

Photo ビザがおりて留学が確実になったので、大使館の面接が終わってすぐから渡航の準備を始めました。

飛行機のチケットを手配したり、子供たちの学校の転校の書類を調えたり、出発までの1ヵ月半は、目が回る程の忙しさでした。

私の学校では特に予防接種の指定はなかったのですが、インターネットで調べると子供たちがアメリカの学校に通うためには、決まった種類と回数の予防接種が必要なことがわかった
接種の種類と回数は地域によって違いがあるのだけれど、アメリカのどの地域でも日本の予防接種に比べて種類も回数も多いらしい。

「日本での予防接種の記録がないと、予防接種を受けていないとみなされて、全部の種類の予防接種を受けなくてはならない。」
「日本で予防接種を受けた記録があっても、回数の足りない分は接種しないといけない。」
「日本のように1種類ずつ、期間をあけて受けるのではなくて、1度に何種類も接種される。」
と、言うことだったので、かかりつけの医者に予防接種の記録を(英文で)書いてもらうことにした。

また、怪獣は毎日飲んでいる処方薬があったので、その薬をアメリカに携帯して入国するためには投薬証明が必要だったので、投薬証明と診断書を(これもまた英文で)書いてもらった。

英文の診断書のフォーマットはインターネットで探した
インターネットで「英文診断書」を検索すると、翻訳サービの業者のサイトが沢山ヒットするけれども、どれも翻訳に1枚5千円以上かかる
貧乏な我が家はたかが紙切れにそんな大金を払う余裕はないし、翻訳を待っている時間も無い。
やっと探し当てたフォーム集をプリントアウトして医師に持っていった。
フォーム自体はとてもシンプルだったので、
「こんなので、大丈夫かな?」
と、心配にはなったけれど、プリントアウトしたフォームに医師のサインと説明を書いてもらったもので通用したので、経済的にとても助かった。

今日の一言
「留学の際の英文診断書は、業者に頼んで翻訳してもらう必要はない。」

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2008年2月 9日 (土)

子供たちの学校を探す(留学準備・手続き)

最近単調な生活でネタが尽きてきたので、留学の準備やこちらに来て間もない頃の出来事を書いていこうと思います。

Img_0005(←家族寮のバルコニー。2年前の写真。怪獣がまだ小さい。)

ビザの申請用紙に、
「渡米の目的は何ですか?」
「学校に通いますか?」
「学校の名前は何ですか?」
と言う質問がある。

私の場合は留学する本人なのでI-20(通学許可書)に書かれている通りを書けばいいけれど、子供たちの場合は結果的に現地の公立校に通うことになるけれども、学校に通うのが本来の目的ではないので、記入する時には注意が必要です

現在アメリカでは、交換留学生や短期自費留学(最大1年間、公立学校でも授業料を取られる)以外の公立高校への留学が認められていません
公立学校は税金で運営されているため、税金を払わない外国人の子供に無料で教育を受けさせるのを防ぐ為らしいです。
高校生以下の子供だけの留学が難しくなっているので、本当は子供を留学させるのが目的だけれど、親が学生のビザを取って子供を付き添いで連れてくるケースが多いらしく、ビザの面接や書類も本当に親の留学が目的かどうかをかなり厳しくチェックしています

上記の質問の子供たちの申請用紙の欄には、
「母親に同伴するため」
「はい」
「○○小学校(等)」
と書かなければならないのですが、私がビザを申請した時点では子供たちの通う学校の学区がわかりませんでした。

夫が私の学校のインターナショナル・オフィスに国際電話をかけて聞いてくれたのだけれど、最初はアメリカ人らしく調べもせず
「わからない」
と言っていたのですが、ビザの申請に必要だからと言うことで粘り強く交渉したら
「家族寮に住むなら、ここかもしれない」
と、言ってやっといくつかの小学校と中学校の名前を教えてもらいました

その後、ヤフーマップで学校の名前から場所を確かめて一番寮に近い学校を申請用紙に書き込んで、ビザを取得。

実際に渡米して書き込んだ学校に行ったら、学区外で別の学校に行くように言われたのだけれど、一応ビザが取れたので結果オーライと言うところでしょうか。

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2007年3月14日 (水)

ビザ取得 4

東京のアメリカ大使館で面接を受けました。
予約時間の、40分に並びはじめて、大使館の中に入ったのは予約時間を30分すぎていました。

建物に入る前に申請書類を係りの人が確認して集めていました。
写真とDS158(職歴の書類)の不備の人が結構いました。

食べ物と電気製品は入り口の所で預け、金属探知機?と手荷物検査を済ませて中に入ってしばらく待ち、名前を呼ばれたらブースに行って指紋をスキャンして、また待合に戻って待ちます。
面接は簡単な会話をして書類に問題がなければ、「ビザを認可しました」と英語で書かれた紙を貰って面接終了です。すごく短いので拍子抜けします。

私の場合は、主婦で子連れ、語学留学という不利な条件だったので、最初の面接ではすぐに許可が下りず、リコールになりました。
二度目に呼び出されたブースの担当者は流暢な日本語を話す白人男性でした。
日本語で、夫の仕事や夫は日本に残るのか?何を勉強しにいくのか?などを聞かれました。
日本語で夫のことや、アメリカの大学院に留学したいが、語学力不足なので、最初は大学の付属の語学スクールに通って勉強することを伝えました。
その後もいくつか質問のやり取りがありましたが、大体は申請書の確認という感じでした。
子供達のビザに関していくつか注意を受けた後、「ビザを出します」と言われました。
一度ビザが却下されると、パスポートに印がついて次にビザを申請しても却下される確率が高くなること、ビザなしでアメリカ入国が難しくなって観光に行くにも不自由することを聞いていたので、一回で取れて本当に良かった。

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2007年3月 9日 (金)

ビザ取得 3

以前に書いてUPしていなかった物です。
お暇なら参考にどうぞ。

2006年3月14日(作成)
 まず、面接日の予約。面接日の予約は大使館のホームページから予約のページに入って予約を入れます。
 面接日の3ヶ月前から予約ができますが、1回の申請に付き1枠で複数面接枠を予約することはできません。
 予約が確定したら、確認のページをプリントアウトしておく。これがないと大使館に入れません。

次に書類の作成。インターネットって本当に便利。申請書類の記入のし方から注意点まで、検索をかけるとヒットするので、ウェブページを見ながら記入。プリントアウト。(DS-156は3枚目にバーコードのようなものがついているので、プリントするときは縮小や拡大になっていないか確認が必要。)

 ビザの申請料(一人当たり100ドル家族3人で300ドル)とSEVIS(I-20をコンピュータで管理するシステムらしい)料金(100ドル)を払い込んで・・

 そうそう、写真も自宅でデジカメで撮ったのを、グラフィックツールで明るさなどを調整(写真はサイズ、顔の占める割合、明るさや背景色の指定がうるさいので、注意が必要です。)
 
いざ面接に・・・・

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2007年3月 6日 (火)

ビザ取得 2

去年書いてUPしていなかった物です。
お暇なら参考にどうぞ。

2006年3月6日(作成)
 自力でビザを申請することを決めた我が家。
早速まず情報収集からはじめることに・・・

 学校に入学を申し込むと同時に、私のネット三昧の日々が始まりました。
子供が学校に行って帰ってくるまで、パソコンの虜状態でした。

 まず手始めはオーソドックスにアメリカ大使館のホームページから。
ビザの概要や必要な書類などをざっと把握。

 次に検索エンジン+ネットサーフィンビザや留学のサイトを読み漁りました。
色々なサイトを読んでいくうちに、私たちのケースは、申請の際かなり注意が必要なことが判明。

 2チャンネルもブラウズしました。2チャンネルの情報は信憑性は高くないのですが、「どこそこの掲示板にひやかし(つまりウソ)の情報を書き込んだ」という書き込みがあったりするので、他のウェブページの信憑性を確かめるのに使いました。

 情報が集まってきたら、いよいよ申請。

 

 

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2007年3月 1日 (木)

ビザ取得

去年書いてUPしていなかった物です。
お暇なら参考にどうぞ。

2006年3月2日(作成)
 一昔前までは、I-20(就学許可書?)が取れれば、よっぽどの事がない限り学生ビザは下りていたのが、最近はビザを取るほうが大学に入学するより難しくなっているようです。

 特に17歳以下の学生ビザは取りにくいと聞きます。高校生以下の公立学校への留学は、交換留学以外は認められていないようです。(一部例外もあるようですが)

 17歳以下で公立学校に通うためには、家族の付帯ビザか、移民ビザが必要です。

 我が家の子供たちも私のビザの付帯ビザで滞在しています。ということは、私のビザの有効期間が過ぎれば、子供たちが学期の途中だろうが、卒業まで半年しかない状態だろうが、帰国するしかありません。

 学生ビザの有効期間は、フルタイムの学生として学校に通っている期間です。
 5年間有効なビザをもらっても、学校にだけ籍を置いて、遊んでばかりで授業にも出席しない状態だと、退学になってビザのステータスを失います。

 私たちも留学を決めたとき、
「主婦がビザを取るのは難しい。
特に子連れで、通う学校がカッレッジや語学学校だと、アメリカに居つくのが目的と思われて、却下される確立が高い。」

と聞いていたので、
「もし却下されたら、別の英語圏に留学して、
アメリカの大学院に合格したら、もう一度申請しよう。」
と、考えていました。

弁護士に頼めば確実なんだろうけど、留学でお金がかかるのに、
ビザのためだけにお金をかけるほど裕福じゃない我が家は、
「留学するんだから、ビザの申請の書類くらい作れなくては向こうで困るはず。」
と、言う判断のもとに自力で申請用の書類を作ることに・・・・

 こうして、我が家のビザ自力申請の戦い?が始まったのでした。

 長くなったので、続きは次回に・・・

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