アメリカ転勤

2015年12月29日 (火)

クリスマス2015

041s2 アメリカのクリスマスは日本のお正月と似た感じです。
家族が実家などに帰省して、家族でクリスマスをお祝いします。

 日本では24日のクリスマス・イブにパーティーをすることが多いですが、アメリカではクリスマスの当日(25日)に家族で集まってお祝いします。

 友達や職場のクリスマスパーティーは12月に入ってクリスマス前までの週末に開かれる事が多いです。

029s(←クリスマスの朝のツリー)

 クリスマスの朝には、ツリーの下に置かれたプレゼントや靴下を家族で開ける行事(?)をする事が多いです。

 我が家もクリスマスの朝に、家族でプレゼントを開けました。

 怪獣は、iPadminiのカバーとキーボード、スニーカーとスリッパ。

 は、パソコンのキーボードとマウス、衣類、化粧品など。

 は、スター・ウォーズのマグカップ、ボディーソープとボディーローション、スマホの充電用ケーブル。

 私は、外付けのハードディスクと(中古だけれど)デジ1の望遠レンズ、衣類だった。

Dsc06257s(←スター・ウォーズのマグカップ)

 私のPCは未だにWindows10にアップデートしていないので、外付けハードディスクを買って今のPCのデータのバックアップをとってから、アップデート出来たらと思っていたので、ハードディスクを貰えたのは嬉しかった。

Dsc06267s(←新しいレンズをつけたデジ1)

 新しいレンズも、今まで撮れなかった月の写真などが撮れるようになるので嬉しかった。
(最近は目が悪くなってフォーカスはオート、絞りとシャッタースピードのみ調整するだけなので、写真の腕は上達しそうにもないけれど…)

Dsc06282s(←25日のデザートのガトー・マジック)

 今年は、クリスマス当日の25日と翌日の26日の2回、クリスマスの食事会をした。

 25日の食事は、クラッカー、照り焼きチキン(メイン)、サラダ、パエリア、ロール、ガトーマジック(デザート)。

008s(↑25日のディナー)

016s(←1人分を取り分けたところ)

 デザートのガトー・マジックの生地は、型に入れて焼くと、プリンとカスタードとスフレの3層に分かれるという事だったので挑戦してみた。

022s(←一人分に切り分けたガトー・マジック)

 初めて作るので、どうなるか興味津々だったけれど、出来上がって型から出したら2層にしかわかれていない。

 切り分けてみたらスフレとプリンの間にカスタードの層はあったのだけれど、プリンが…物凄く固くてボソボソしていて(古くなったういろうみたいで)、完全に失敗。

 今度また別のレシピでリベンジしようと思った。

025s(↑26日のディナー)

 26日の食事は、
ローストビーフ(メイン)、サラダ、ロール、ベークド・マッシュポテト、カナッペ、クロカンブッシュ(デザート)。

028s(←メインのローストビーフ)

 メインのローストビーフはスロークッカーを使った。
元々は炊飯器で作るレシピだったのだけれど、肉が長い塊だったので炊飯器に入らず、スロークッカーにお湯をはって炊飯器に近い状態にして使った。

030s(←1人分を取り分けたところ)

 ローストビーフのソースはマスタードとサワークリームを使ったソースを作った。

 デザートは去年と同じクロカンブッシュで、プチ・シューは、市販の物を使った。

034s(←一人分のデザートを取り分けたところ)

 デザートには、クロカンブッシュの他にもモンブランを作る予定で、生の栗を買って来てマロンペーストまで作ってあったのだけれど、アフタークリスマスのセールに出かけてスポンジ生地を焼く時間が無くなってしまったため作らなかった。
 

 今年もクリスマスが無事に終わって、後は年越しだぁ~

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2013年8月 6日 (火)

パスポートの更新
正確には期限切れ後、再取得

001 パスポートの発給は、日本国内のパスポートセンターだけでなく、国外の大使館や領事館でも申請が出来る。
 2008年に子どもたちのパスポートを更新したのも、アメリカ国内の日本総領事館で切り替えた。

 今年5月に子どもたちのパスポートが、7月に私のパスポートの期限が切れて失効してしまった。
 
 パスポートの有効期限内に切り替える場合は、古いパスポートと(パスポート用の)写真、その国の滞在資格の証明になるもの(ビザなど)と手数料だけで済んだのだけれど、今回期限が切れてしまっているということで、新規申請と同じで、戸籍抄本(または謄本)が必要だった。
(詳しい情報は外務省のサイト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_5.html
を参考にしてください)

 私と怪獣は領事館に比較的近い地域に住んでいたので、期限内に切り替えることは出来たのだけれど、大学のため他州に住んでいるは期限内で切り替えるのは無理。
 どのみちのパスポートの切り替えには戸籍抄本(か謄本)が必要だし、何度も領事館に足を運ぶのが面倒だったので、が夏休みに帰省してくるのを待って3人で申請に行くことにしました。

 申請には6ヶ月以内の戸籍が必要だったので、本籍地の市役所に問い合わせて郵便で戸籍の写しを請求。
 戸籍の写しが届くのを待って、写真を加工して…と、準備していたら、手続きに行けたのが7月の第3週。
 
 遠方に住んでいれば、即日発給してもらえるのですが、私たちの住んでいる所はギリギリ即日発給してもらえない地域だったので、申請から1週間以降に領事館に受け取りに来るように言われました。
 ところが、申請の翌週には怪獣が5泊6日のボーイスカウトの活動に出かけてしまったので、申請の翌々週(7月の第5週)にパスポートを受け取りにいきました。

 新しいパスポートはICチップ入りで、料金は大人20歳以上10年用が195ドル、子ども(12歳から20歳未満)5年用が134ドルだった。(2013年7月現在)
怪獣のパスポートは期限が大人の半分しかないのに割高だと思った。)

 やっと、有効なパスポートが手に入ったので、これで間違って国境を越えてしまっても、無事に帰ってこれる(´▽`) ホッ
 


 

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正確には期限切れ後、再取得"

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2012年5月27日 (日)

遂にI-485認可&グリーンカード発給
永住ビザ申請9

Uscisgreencardnewdesigncomparison_2

(↑新・旧のグリーンカードの比較の画像 http://www.uscis.gov/portal/site/uscis/menuitem.5af9bb95919f35e66f614176543f6d1a/?vgnextoid=34233893c4888210VgnVCM100000082ca60aRCRD&vgnextchannel=68439c7755cb9010VgnVCM10000045f3d6a1RCRD より引用
余談:新しいカードのサンプルの写真のお姉さん、美人だが生年月日が1920年1月1日、出身国がユートピアだって、ユートピアからアメリカに移住してくる人なんているのか?と、思ってしまった。)

 2012年の4月上旬に、I-485が認可されて、認可の通知(オリジナルの証書ではない)とグリーンカードがほぼ同時に郵便で届きました。※1
 準備を始めたのは約1年前でしたが、提出した申請の書類が受理されたのが2011年の11月下旬なので、4ヶ月強で永住ビザが発給されたことになります。
(もしかしたら、アメリカ人と結婚して永住ビザを取るより早かったかも…?)
 
 永住ビザの期限は、結婚で取得した場合は2年間の仮の永住ビザ※2ですが、私たちは雇用ベースで取得したので10年毎のグリーンカードの更新(写真など)はあるものの、ビザの期限は無期限です。
 また、雇用ベースでAOSを申請する場合は、面接が省略されるのが一般的で、私たちも面接なしで書類の審査のみでビザが認可されました。

Brochure(↑グリーンカードに同封されていた移民のガイドのパンフレット。
定住についてや永住者の権利と義務についてや市民権への切り替えなどの、簡単な説明と詳細情報のURLが載っている。)

 我が家の永住ビザの申請について、今回の記事も含めて9回に分けてザッと書きましたが、雇用ベースでの永住ビザ申請は時間がかかるし手続きも複雑です。
(我が家はEB1カテゴリーだったので、雇用ベースの他のカテゴリーと比べると時間も手続きのステップも少ない方ですが、それでも9記事も書けてしまいました。)

 海外でビザを取得して長期滞在したことのない人や、永住ビザの申請について調べた事のない人たちは、
「ビザ免除で海外にふらっと出かけて行って、現地で仕事を見つけて住み始めれば、簡単にその国に永住できる」
と、思っている人が多くて、
「永住ビザが取れたよ~」
と、報告しても、
(* ̄- ̄)ふ~ん。(((((¬_¬) だから何?
と、言う感じで無感動。
温度差をヒシヒシと感じてしまう。

もおぉ~本当に大変だったんだから~!!
(≧▽≦;)

と、声を大にして主張したいけれど、説明しても分かってくれないだろうし…
(まるで怪獣の発達障害の説明をしているみたいだ、と思った。) 

 そんな中、がクラスメイトに
「グリンカードが取れたよ~」と報告したら、
「じゃあ、結婚しよう☆ъ(*゚ー^)> パチンッ♪
日本人の女子のクラスメイトにプロポーズされたそうです。
 オットォ!(・oノ)ノ 早くも偽装結婚希望者が現れた…(しかし女だが…)
の通っている大学は州立大学なので、留学生の授業料は高額。
永住者と結婚して永住ビザが取れると授業料が1/3になる。)
 娘は、
「じゃあ、ラスベガスに行かなきゃ~=*^-^*=にこっ♪
と、冗談で返しておいたらしい。

 無事に永住ビザが許可されたという事で、今回で永住ビザ関連の記事はとりあえずお仕舞です。

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永住ビザ申請9"

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2012年5月26日 (土)

不足書類(証明書)の請求(永住ビザ申請8)

Image2s ビザ関連の記事をUPしている間に、はメキシコからとうの昔に戻ってきて、バスルームの改修も徐々に進んでいるのですが、まだ完成には至っていません。
 バスルーム関連の記事はまとめてUPしたいので、引き続きビザ関連の記事が続きます。
 ビザの記事もネタが尽きたら、暫くは映画のリビューで繋ぐかも…
(゚ー゚;Aアセアセ

 I-140認可後1か月半くらい経った3月の中旬に、弁護士からメールが来て、
 USCIS(移民局)から弁護士宛に「不足書類があるので、永住ビザのプロセスが先に進まないので、不足の書類を送るように。」と通知が来た※1そうです。
 
 弁護士がスキャンして添付してくれた通知によると、
「公的な機関が発行した結婚証明の写しが必要です。
もし英語以外の証明書を送る場合は、通訳者によって英訳された証明書を原本の写しと一緒に送ってください。
送付の期限は5月○日です。」
ということだった。
 
 戸籍のないアメリカと違って、日本は結婚証明も出生証明書も公的には発行されない※2

 が日本では戸籍が公の証明書になるので、その事を弁護士にメールで知らせた。
 また、弁護士には戸籍謄本の写しと英訳をスキャンしたPDFファイルで送っていたので、もし必要なら紙にプリントされた原本の写しを送ることが出来る事を伝えた。
 
 それから10日位して
「今まで提出した書類で充分な証明になると思うので、国務省からでUSCIS(移民局)に知らせてもらう」
と、弁護士からメールがあった。

 ヤデヤデ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

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2012年5月25日 (金)

I-140(資格申請)認可&AOS(I-485)認可待ち
(永住ビザ申請7)

095s

 2月の頭にの永住ビザに申請する資格(I-140)が認可されました。

 移民関係の手続きはどの国でもややこしいのだけれど、日本と違って多くの移民を受け入れているアメリカでも手続きは煩雑で、雇用ベースで移民ビザを申請するのは移民弁護士(専門家)を頼まないと個人では無理だと思いました。

 認可されたI-140は、外国人労働者が永住ビザ(移民ビザ)に申し込む条件を満たしているかどうかを審査するもので、I-140が認可されると永住ビザに申し込む資格があることが認められます。
 I-140が認可されたあとは、移民ビザの審査(我が家の場合はI-485:AOS)のステップに進むことになります。

 「永住ビザを申請する条件を満たしている(I-140認可)=即移民ビザ発給」
ではなくて、
「条件を満たしている事がわかったので、これから移民ビザを発給するかどうか審査します。
(条件を満たしていても、過去に犯罪歴があったりして気に入らないヤツにはビザを発給しないよ)」
と、いう順序で進むらしい。
ややこしいよぉ~(;へ:)
  
 I-140が認可されてから、永住ビザの申請(I-485)をするのが一般的な手順ですが、我が家の場合はEB-1カテゴリー(国際企業管理職)だったため、I-140とI-485の同時申請※1をしてあったので、I-485は既に提出済みで、AOSの認可待ちの状態になりました。
 
 

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(永住ビザ申請7)"

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2012年5月24日 (木)

SSN(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)取得(永住ビザ申請6)

Image1s  SSN(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)は社会保障番号で日本の年金番号のようなもの。
 日本の年金番号は年金関係でしか使わないけれど、SSNはクレジットヒストリーを管理したり、納税の報告(確定申告)時に使ったり、運転免許の発行など、個人識別のための番号として使われます※1
 
 は昔留学していた時に取得していた(911のテロの前は、年金を納めない留学生でも申請すれば簡単に取れた)し、私は学内でバイトをしていた時に発行してもらっていたのですが、子供たちはSSNを持っていませんでした。
 
 SSNがないと色々不便で、去年の納税報告の時は子どもたちのSSNがなかったのでインターネットで報告できずにIRS(Internal Revenue Service:アメリカ合衆国内国歳入庁、日本の税務署のようなもの?)の支所に行って書面で申告しなければいけませんでした。
 
 永住ビザの申請のプロセスで子どもたちもEDAカード(労働許可)をもらったので、SSNを発行してもらうためにソーシャル・セキュリティ・オフィスに行きました※2

SSNの発行申請は、窓口に指定されたフォームに必要事項を記入したものを提出して、EDAカードとパスポートを提示するだけでした。
 「SSNの発行申請を受け付けました。」というレシート(受領証)を貰って手続きは完了。
貰ったレシートには、「2週間以内にSSカードが届かない場合は、連絡してください。」と書いてあった。
 
 私はカードの情報を更新するだけなので、番号は変わらないまま。
怪獣は新規の取得なので、急用で番号だけ先に知りたいなら、申し込みの翌日にソーシャル・セキュリティ・オフィスに来てレシートを提示すれば(カードは発行できないけれど)、番号だけは教えてあげられる、と言われた。
 特に急ぐ用事もなかったし、再度SSオフィスに出かけるのも面倒だったので、番号を聞きにはいかなかった。
 
 手続きから1週間後、普通郵便でSSNカードが無事届いた。
メデタシ、メデタシ(o^-^o)
 

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2012年5月23日 (水)

労働許可&一時渡航許可(永住ビザ申請5)

Eadnotvalidbothsides (↑EDAカードのサンプル
http://www.uscis.gov/portal/site/uscis/menuitem.5af9bb95919f35e66f614176543f6d1a/?vgnextoid=338ce8ba05b33310VgnVCM100000082ca60aRCRD&vgnextchannel=a2dd6d26d17df110VgnVCM1000004718190aRCRD
より引用)
 
 指紋などの採集のためにASCへ出頭した翌週に、労働許可(I-765の認可)の通知とEDAカードが郵便で届きました。
(書留でもなんでもなく普通の郵便でメールボックスに置いていかれちゃうところが驚きなのだけれど…)

 私たちが発行された新しいEDAカードは、労働許可と一時渡航許可書(Advance Parole)の両方を兼ねていて、AOS(アメリカ国内で非移民ビザから移民ビザに変更する)の申請者に発行されるもので、期限は1年間でした。
(↑の画像のサンプルは古いカードで、カードの表の一番下の行が"NOT VALID FOR REENTRY TO U.S."になっていますが、新しいカードには代わりに"SERVES AS I-512 ADVANCE PAROLE"と書かれていました。)
 
 ややこしいのは労働許可=永住申請資格(I-140)認可というわけではないので、永住申請資格が却下されてしまうと労働許可は期限前でも無効になってしまいます。
 でも、とりあえず労働許可書が届いたので、これで子どもたちのSSN(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)の取得申請が出来るようになりました。
 
 

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2012年5月22日 (火)

Biometric Infomationの採取
(永住ビザ申請4)

Dsc00091s

 申請書類の準備は8月で終わっていたのだけれど、私と子どものL2ビザが2011年の10月に切れる(実際はL2ビザは持っていなくて、ビザのステイタスがFからL2に変わった事を証明する書類の期限が2011年の10月で切れる)ため、L2の延長が終わってから永住ビザの申請をする※1ことになったので、弁護士が永住ビザの申請の書類を送ったのは11月の下旬でした。

 USCIS(移民局)※2に書類が受け付けられてから大体1ヶ月で、Biometric Infomation(個人識別のための生体情報)の採取のための呼び出しがかかるのですが、我が家は2011年の12月下旬に、年明け(2012年)の1月12日の午後に最寄のASC(Application Support Center:アプリケーション・サポートセンター)に出頭するように通達の書類がとどきました。
 
 は1月9日に大学に戻る予定でしたが、出頭のためにフライトを延期して1月14日に戻る事になりました。
 
 個人識別のための生体情報と日本語で書くと仰々しいのですが、何のことはない指紋のスキャンと顔写真を撮るだけでした。
 出頭時に必要な物は、出頭通達の書類と写真つきのID(パスポートや運転免許書など)の2つでした。
 
 通達の書類に「通達の日時に出頭しなかった場合は、(永住ビザの)申請を放棄したとみなします」と書いてあったので、出頭の時間よりも30分以上前を目安にASCに着けるように出発しました。
 ASCには予定より20分くらい前に着いて、出頭の通達を提示。
玄関ホールでセキュリティーチェックを受けて入室しました。
(携帯やカメラなどの電子機器は持ち込み禁止でした。)

 (政府の機関は待ち時間が長いので、漫画や本を準備していったのですが)50脚くらい椅子のある待合室に入ると誰もいなくてガランとしていました。
 受付で通達とパスポートを提示して、生年月日などの必要事項を書き込むフォームに記入してたら、奥の部屋から職員が2人出てきて書き込みを手伝ってくれた。

 書き込んだらそのまま奥の部屋に通されて、4つのブースで家族4人同時に指紋のスキャンと顔写真の撮影が始まった。
 と子どもたちの指紋のスキャンは1~2回で済んだのだけれど、家事で指紋の磨り減っていた私は8回くらいスキャンしなおしになりました。
 
 指紋の採取と写真の撮影が終わったら、受付に戻って通達の書類にBiometric手続き終了のスタンプを貰って、ASCビルに入ってから15分位で手続きを終了してビルを出ました。
 あっという間に手続きが終わってしまいました。
 
 待合室に入ったときから、職員がものすごく急いでいたので、「どうしたんだろう?」と思ったいたら、職員同士の会話から、どうやらその日の最後の予約が私たちの家族で、私たちのBiometric Infomationの採取が終わったら、オフィスを閉めて帰れるので急いでいたみたいです。
 私たちがビルを出たらいきなり玄関の鍵が閉められ、駐車場から出ようと思ったら、1箇所の出口を除いて三角のコーンが置かれていて出れなくなっていました。
 日本だったら、窓口の時間が終わるまでは仕事がなくても何人かの職員は残っていそうなのに、午後の早い時間にも関わらず、仕事が終わったらさっさと帰宅してしまうアメリカの公務員って…現実的というか…
ちょっと驚きました。
 
余談&今回の教訓
グリーンカードが届いて後に知ったのだけれど、Biometric Infomationの時に撮った写真がグリーンカードの写真になるので、出頭の時はある程度小奇麗な格好をして行った方がいいと思います。
笑顔の練習もしていった方がいいかも…
写真を撮る時に、「スマイルはOKだけれども、歯が見えたら駄目」と言われました。
(表情の固い怪獣は上手く微笑むことが出来なくて、グリーンカードの写真も思いっきり睨みつけて写っていた上に、写真の解像度も悪く、明治初期の「写真を撮られると魂が抜かれる」と信じられていた頃に撮影された写真みたいになってました。)

あと、指紋が薄いと何度もスキャンのしなおしになるので、出頭前の数週間は水仕事などを避けて指先を保護したほうがいいと思いました。

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(永住ビザ申請4)"

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2012年5月21日 (月)

永遠に続くかと思った、提出書類の記入&準備
(永住ビザ申請3)

Dsc08659s  健康診断が終わって、結果を医師から受け取った後は、申請のフォームの記入やパスポートなどの証明書のコピーの準備に取り掛かりました。

(←左:医師の診断書。茶色の封筒に入って封緘されている。
と右:提出したフォームの一部)
 
 我が家が申請で提出したフォームは8種類でした※1
 フォームには申請者が記入&署名するものと、医師の診断書のように指定されたプロフェッショナルが記入する物がありました。
 申請者が記入&署名するものにはオリジナルのフォームとドラフト(下書き)のフォームが送られてきて、オリジナルのほうには署名だけ、ドラフトの方に必要事項を書き込んで弁護士に送ると、弁護士がオリジナルのフォームに必要事項をタイプして提出してくれました。
 オリジナルのフォームだけではなくドラフトのフォームもあったので、弁護士に書類を送り返す時には家族全員の書類を合わせると5cmくらいの厚さになっていました。
 
 フォームの他に我が家で準備した書類は
指定された仕様の証明写真6枚 ※2
・パスポートのコピー
・ビザのコピー
・I-94(出入国記録カード)のコピー
・アメリカの運転免許のコピー
・戸籍謄本のコピーと英文訳(Lビザ申請の時に使った物を使用)
・夫の大学の卒業証明書

以上が、我が家で準備したフォームと書類ですが、会社の資料や書類などは弁護士が準備して申請しました。

我が家が申請で提出したフォームの詳細は続きを読むに書いてあります。

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(永住ビザ申請3)"

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2012年5月20日 (日)

良心的な医者を探そう、健康診断
(永住ビザ申請2)

Immunization

 去年(2011年)の8月は医者に行くことが多い月だった。
 
 怪獣のキャンプの健康診断、永住ビザ申請のための健康診断と胸部レントゲン、の耳鼻科等、一月に6回も病院や医者にいった。
 
(←移民申請用のワクチン一覧早見表、2011年8月現在。
画像をクリックで拡大します。)
 
 (2011年)8月現在は私と子どもたちのL2ビザの延長を申請中だったので、永住ビザの申請はL2ビザの延長ができてからになるのですが、が大学に通うために別の州に住んでいるので、がいる夏休みの間に必要な書類へのサインや健康診断を終えるようにと、2011年の7月の上旬に(移民)弁護士から書類が送られてきました。
 
 書類を受け取ってまずした事は、移民の健康診断をしてくれる指定の医者のリストに連絡を取って料金を確認することでした。

 移民申請の健康診断は自費で保険が使えないということと、アメリカでは医師によって診察や料金がちがうので、事前の確認が必要です。

 最初は現在住んでいる市内にあるクリニックに電話で問い合わせたのですが、
「健診の料金は1人300ドル。
予防接種も(英語の)接種記録があっても関係なしに、必要なワクチン全部を接種(ワクチンにかかる料金は別料金)。」
と言うことだったので、
 他の医者にいくつか電話で問い合わせをして、対応が親切そうな隣の市(の職場の近く)のクリニック(健診の料金95ドル、予防接種の記録は日本語でもOK、予防接種は必要な物のみ)に行くことにしました。

健診の内容は…

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(永住ビザ申請2)"

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